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プーチン末期癌と判明!核攻撃で世界を道連れ決断?既にシェルター入り 湯田金→プーチンとバイデン使い石油と戦争で丸儲け https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/9b98b5be39d07bd65b01a1e05099c250 --------------------------------------------- 「プーチンは末期癌で死にかけている」英紙報道! ペンタゴン関係者が確信、衝撃の分析結果 https://tocana.jp/2022/03/post_231691_entry.html 5日、英紙「DAILY STAR」がロシアのプーチン大統領の体調について「末期癌で苦しんでおり、死にかけている」と報じ、世界に衝撃が走っている。同紙が米国防総省筋から入手したという極秘情報によると、現在のプーチン大統領は腸の癌を患っており、末期症状に悩まされている模様。昨今、プーチン大統領の顔が大きく丸く膨らんだように見えるのはステロイドの投薬によるものであり、また、いかなる時も厳しい表情を崩さないのは痛みを堪えているためだと国防総省のアナリストたちは確信しているという。 --------------------------------------------- プーチン氏が病気治療か、甲状腺がん専門家が別荘に出入り…露メディア報道 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648909976/ ロシアの独立系メディア「プロエクト」は1日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺がんの専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪問していることを根拠として示している。 同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺がんの専門家が2016〜20年の4年間で35回、ソチを訪れ、計166日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、16年の5人から19年には9人の専門家を帯同したという。 英紙デイリー・テレグラフは、プーチン氏のウクライナ侵攻の決断を巡り、甲状腺治療の副作用との関連を指摘した。プーチン氏については、米欧の情報機関などが精神状態の分析を進めている。 --------------------------------------------- 今のプーチンはプーチンのフリしてる俳優の可能性が --------------------------------------------- ガンとパーキンソン病のダブルパンチか プーチンの顔がやけにパンパンになってたが あれって抗がん剤の副作用だったのかもしれん --------------------------------------------- いや不治の病なら意外と正気で確信犯的に滅びに向かって突き進んでる可能性があるからなお怖い 究極のジコチューのプーやんからしたら自分が死んだ後も世界がそのまま回り続けて人々が幸せに暮らしてるなんてムカつくというか許せないはず --------------------------------------------- やはり余命短いのを知って自暴自棄になって 戦争始めたんだろうな 少しでも多くの人間を巻き添えにしてあの世に行きたい --------------------------------------------- ヒトラーは戦争末期に パーキンソン病が更新し手が震えまくり 最期が近いのを確信 そしてパリを燃やすよう部下に命令した 「ヨーロッパを地獄に引きずり込んでやる」と言ってたそうだ 今のプーチンもこれと同じことを考えてる可能性が高い --------------------------------------------- プーチン「ロシアのない世界に意味はあるのか」って公言しちゃってるしロシア=自分だと考えてたら自分が死ぬなら世界中に向けて同時に核打っちゃうかもね --------------------------------------------- 余命宣告されてたら、露軍の全軍使い尽くすような戦争やってみたくなるだろうね もしかしてそれを現在、最高の贅沢としてやってる際中なのか? プーチン --------------------------------------------- プーチンは自分が死ぬくらいなら世界も滅びろって核爆発させるぞ --------------------------------------------- むくみはステロイド投与の影響かな 末期癌の治療でよく使われる --------------------------------------------- プーチン核攻撃想定か 核シェルター移動報道が意味するもの https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4106237/ ロシアのプーチン大統領と側近たちが地下核シェルターにこもっていることが確実視されるなか、核兵器使用の恐怖が指摘されている。英紙デーリー・スターなど、複数の欧米メディアが報じている。 2月24日にウクライナ侵攻が始まってから、プーチン氏の所在は不明だった。 調査報道サイト「ベリングキャット」のクリスト・グロゼフ記者によると、クレムリンの最高幹部が使用した飛行機の動きから、プーチン氏がシベリア西部のスルグト近くの核シェルターにいることが確実だという。それとは別に、プーチン氏が近親者をアルタイ山脈の核シェルターに移動させたという報道もあった。 --------------------------------------------- プーチンの核攻撃「以前よりありえる」理由 https://toyokeizai.net/articles/-/541784 「彼らは(核の危険など)おかまいなしだ」。ロシア軍が3月上旬にザポリージャ原子力発電所を攻撃し、放射性物質を飛散させる危険を冒したことについて、クラッパーはこう述べた。ザポリージャ原発は、ウクライナだけでなく、ヨーロッパでも最大の原発だ。「彼らは進んで(原発を)攻撃した。これを見れば、ロシアがやりたい放題の態度でいることがわかる。ロシアは、核兵器についてわれわれが行っているような線引きなどしない」 --------------------------------------------- |