メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第779号]  2022/03/23


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             【実 践 留 学 道 場】

                第779号(2022/3/23発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:433,243部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。


 既に予告通り、2月よりアメブロの私のブログの中で人気の、
「ヒデクラの真の戯言」シリーズで、新たなブログシリーズである、
「老後資産増強のコツ」シリーズを開始しています!
(自分では、実践「老後資産増強」講座、と呼んでいます(笑)。)

 是非、下記のURLからお読みください。
https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12726346903.html
 
 上記は(その1)のURLですが、3月上旬時点で、既に(その3)まで
掲載済みです。(今後の掲載予定は(その2)に目次として掲載済みです。)
 今後も、結構何回にもわたり自分の実践経験をもとに、月1、2回の
ペースでアメブロも頑張って更新してゆきますので、どうぞご期待ください。

 私自身の老後に向けての資産も、着々とOn-goingで増えていますよ!



 では、早速今回も『海外都市訪問回顧シリーズ』を、楽しみながら
お読み下さい。
 今回からは、新たに、2010年代に駐在先のロンドンから、欧州各国の
都市訪問へのお話のシリーズとなり、初回の今回はロンドン駐在当初の、
ドイツのミュンヘンへの出張のお話となります。


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-1話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
          ==============
   【第18-1話:欧州駐在編1:初めてのミュンヘン、ドイツへの出張】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 今回の第18-1話からは、ロンドン駐在中に訪問した欧州含む様々な
国、都市への毎回、それぞれのエピソードも踏まえてのお話となります。

 先ず今回は、ロンドン駐在当初に即訪問しましたドイツはミュンヘン
への出張のお話となります。

 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18-1話:欧州駐在編1:初めてのミュンヘン、ドイツへの出張


1.イントロ

 今回は、イギリスはロンドンへの駐在が始まった当初の頃の話です。

 駐在開始後、即ドイツのミュンヘンにある関連会社を、日本からの
出張者と一緒に訪問することが駐在開始の直前に決まっていました。
 その目的は、その出張者がその後ドイツに駐在赴任予定となっており、
その駐在先の会社への事前段取り&打ち合わせ目的の出張に私も同行する
ことになっていたのです。

 このことはイギリス駐在前から聞いており、既に予定しておいたこと
であり、その準備も既に進めていました。
 更に、以前ロンドン駐在の話の中でも書きましたように、赴任当初
からホテルでは無しに、サービスアパートに住むことになっており、
その段取りも事前に完了していましたので、赴任開始当初から即ドイツ
に出張できる心づもりは既にできていました。


 しかし、ロンドン勤務が始まって数日後の出張(海外出張)であり、
現地でのチケットの手配その他も良く分かりませんでした。
 幸いイギリスの他のグループ会社に出向している日本人出向者が利用
している会社と提携している専用のトラベル会社があることがわかり、
そこに私も早速連絡を取ってチケットやホテルの手配をし、出張準備
を進めました。
 シンガポール駐在の時のように、日本人の秘書等はここでは全くおらず、
一応、ローカルスタッフの庶務担当の人はいるようでしたが、色々頼む
のもめんどうなので、出張手続きは自分で全てやることにした次第です。

 尚、その当時もそうでしたが、今の時代は便利で、メール一つで
ホテルの予約もフライトの手配も全てやれるので、あとはメールに添付
でトラベル会社から送られてくる、フライトやホテルの予約確認書を
念の為に出張先に持参するだけで大丈夫なようでした。

 日本からの出張者と段取りを打ち合わせつつ、フライトやホテルの
手配も全て完了しました。
 そして、あとは当日、現地ミュンヘンの空港で日本から来る彼と
待ち合わせて一緒にドイツのオフィスへの移動予定となっていました。
 今回、彼が今後駐在予定のミュンヘンの会社を一緒に訪問打ち合わせ後、
せっかくのはるばる日本からの欧州出張ですので、ドイツのオフィスのみ
の訪問ではもったいないので、その後、彼も私と一緒に既に私が駐在を
開始していますロンドンのオフィスに移動して貰い、今後の彼のドイツ
駐在手続き関連の打ち合わせに加えて、今後仕事で彼も関わりがでる
予定のロンドンオフィスのメンバーへの紹介も兼ねての旅程となって
いました。





2.イギリス駐在開始後、初めてのミュンヘン出張

 いよいよドイツ出張の日がやってきました。ドイツも広く、今回
日本からの出張者と一緒に行くことになっているその拠点会社は、
彼が、今度駐在してお世話になる会社であり、結構規模が大きく、
日本人もかなり駐在しているようでした。
 幸い総務関連の日本人駐在者もおり、事前に今回出張してくる
彼がその日本人の総務担当者へ訪問の連絡をとってくれており、
私は同行して、今後のために顔合わせをしておく程度でした。

 ミュンヘン空港で彼と会ったあと、ホテルの連絡バス(有料でした!)
で、空港近くのホテルに向かい、チェックイン後、タクシーでその拠点
会社へ向かいました。
 しかし、その拠点会社はそのホテルからさほど離れていない場所であり、
我々も初めての訪問であり、場所がはっきりわかりませんでしたので、
当初そのタクシーの運転手はミュンヘン市内への移動と思っており、
少しがっかりしたようでしたので、その分チップをしっかりはずんで
おきました(笑)。


 その現地拠点会社では、日本人の総務取り纏め者との打ち合わせの
あと、現地のローカルスタッフ等々も紹介してくれ、打ち合わせも
問題なく無事終了し、日本から出張してきた彼も一安心の様子でした。
 そして、夕方、無事打ち合わせも問題なく終わったのですが、
その拠点会社やホテルは空港付近で辺鄙なところであり、賑やかな
ミュンヘン市内からはかなり離れたところでした。
 よって、空港にもあまり大したレストランも無いので、夕方、
せっかくのミュンヘン訪問ですので、私と彼は一旦タクシーで
空港に戻ったあと、そこから例のホテルの有料連絡バスで空港に
行き、空港から電車や地下鉄でミュンヘンの街中に出掛けて
飲食を楽しむことにしました。
 尚、ミュンヘンは、かなり前にも書きましたように、私が20年以上
も前の新婚旅行でミュンヘンを一度訪問したことがあり、そのときに
有名なビアホールであるホーンブロイハウスというところに行ったこと
を思いだし、最寄りの地下鉄の駅から歩いてそこに行って、ドイツでの
夕食を楽しむ予定にしました。

 空港からは街中への電車もでていることは、事前に調べてあり。
ミュンヘン空港から都心のミュンヘン中央駅までは、Sバーンと
呼ばれる近郊電車で電車で30分〜40分程度で行けることもわかって
いました。また、しないではUバーンと呼ばれる地下鉄でもミュンヘン
市内での移動ができるので便利です。
 よって、我々二人ともミュンヘンは初めてではありましたが、
飲食を楽しむためにSバーンにてミュンヘン市内に出かけました。






3.そして、ミュンヘンでの散策および飲食へ

 そのビアホールの場所はだいたいわかっていましたが、地下鉄の駅を
でてから歩いて10分程度の筈なんですが、地理があまりわからず、
なかなかたどり着けませんでした。
 その当時、私は個人のスマホは持っていなくて会社のスマホでしたが、
海外出向ということで、日本の会社のスマホは返却し、現地駐在先の
スマホは貸与してもらってはいたものの、まだ数日で使い方に慣れて
おらず、しかも、少し変わったWindowsベースのスマホでした。
 更に、英国仕様であり、まだ日本語の入力設定も満足にできて
いませんでしたので、電話連絡程度の用途にしか使っていませんでした。
 よって、紙の地図を頼りに町中の散策も兼ねて歩き回ってそのビアホール
を探し、お店にたどり着けたときにはホッとしました!

 以前も同じビアホールには行ったのですが、その時はツアーの
一環としてそのビアホールで夕食をとった程度であり、システムも
良くわかっていなかったのですが、今回、我々二人は2階の凄く
広いホールのようなところに案内されました。
 そこには、横に長いテーブルが数多く並んでおり、ホールの前の
方には広い舞台もありました。

 先ずは定番のビールとドイツでは定番のプリッツエルと呼ばれる
少し固めのパンのようなものを手始めに頼んだのですが、日本の大
ジョッキよりも大きな1リッターくらい入りそうな大きなジョッキ
でビールが運ばれてきました。
 そして、そのビールを運び人は、その重そうな大きなジョッキを
いくつも同時に運び、お客に配っていました。
 しばらくすると、舞台で数名の演奏が始まり、その合間には、
演奏者もビールを飲みながらの演奏でした。

 その後、これも定番の私の好きなビーナーシュニッチェル(薄い
カツフライのようなもの)を食べたり、結構ビールも飲みながら
舞台での演奏や踊りも楽しみつつ、楽しいひとときを過ごしました。
 

 我々は結構飲み食いしてしまいましたが、町中に来た時と
逆のルートで、電車で空港まで行き、そこからホテルの連絡
バスにてホテルに戻る予定で、ミュンヘン中央駅から、
空港行きの電車に乗り込みました。

 その筈だったのですが、そこでちょっとした事件が起こりました。





4.居眠りが原因のちょっとした失敗!

 夜の空港行きの電車は空いており、二人とも飲みすぎたこともあり、
また、空港が終点という安心感もあって、我々は電車の中で居眠りを
してしまったのです。
 
 そして、しばらくして何故か電車が止まって、ふたりが目が覚めた
時には、そこは空港ではなく別の終着駅だったのです!
 実は、その路線は、空港の少し前に分岐しており、我々が乗った電車は
同じ方向の路線ではあったのですが、空港でなくその分岐の駅まで行く
電車だったのでした!

 幸い逆方向に少し戻れば、再び空港に行く路線に乗り換えことが
出来ると分かり、まだ時間もさほど遅くなかったので、何んとか
ホテルへの連絡バスがある時間に空港に戻れ、そこからホテルへの
連絡バスで、我々が泊まっているホテルに無事戻れた次第です。
良かったです!


 想像だにしなかった事件、しかも二人とも居眠りをしてしまうという
ことで発生した事件でしたが、リカバリーショットを何んとか打てて、
大事に至りませんでした。
 ただ、これは不幸中の幸いであり、これも海外では油断をしては
いけないという一つの事例、教訓でした。
 もし、もっと遅くまで飲んでいたら、空港に戻れる電車や連絡バスも
なくなり、タクシーでホテルまでも戻らないといけなくなり、
高くつくところでした。更に、電車内で居眠り中に盗難に遭っていた
かもしれません!





5.そして、無事ミュンヘンからロンドンへ

 ちょっとした事件もあったドイツ出張でしたが、何んとか
ミュンヘンでの打ち合わせも予定通り無事にこなせ、翌日ホテルを
チックアウト後、我々ふたりはホテルの連絡バスで再びミュンヘン
空港からロンドンのヒースロー空港に向かいました。

 その日本からの出張者は、初めての欧州出張であり、1泊で
日本に帰るともったいないということもあり、そのあと引き続き
わたしが駐在していますロンドンの拠点オフィスを訪問して、
今後のドイツ駐在中の業務対応に向けて、ロンドンオフィスの
メンバーと打ち合わせをしてからの日本へ帰国する予定となって
いました。

 と言うことで、私のロンドン駐在後初めてのミッションであった
ドイツのミュンヘン出張及び今後の駐在予定者のサポートも、
何んとか無事に終わりました。


 今回のミュンヘン出張も無事終わりましたが、今回も感じたことに、
やはりグローバルランゲージとしての英語は健在であったということ
でした。
 たとえ日本語が話せる人がいようが、中国語を話せる人がいようが、
やはり英語は共通言語である、と今回も痛感しました。
 実際、ドイツの訪問企業での挨拶から始まる会話や打ち合わせ等々
も、全て英語でした。


 次回は、この話のロンドンでの続きでは無くて、あのレゴや人魚姫
で有名なデンマークの首都であり、かつデンマーク最大の都市である
コペンハーゲンへのこれも初めての出張のお話となります。
 どうぞご期待ください。


                  〜 第18-1話 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 今回の【第18-1話】如何でしたでしょうか?
出張者と私の二人とも異国の電車の中で居眠りをしてしまうという、
ちょっと危険な出張経験のお話でした!
 次回は、ロンドン駐在後しばらくしてから、これも初めての
デンマークの首都であるコペンハーゲンへの出張のお話となります。  


 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を
思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 冒頭でも書きました、アメブロの私のブログの『ヒデクラの真の戯言』
シリーズ、現在執筆中の「老後資産増強のコツ」、先ずは順調に公開中です!

 尚、私のアメブロのこの『ヒデクラの真の戯言』シリーズでは、
これまでも皆さんの参考になるシリーズを、沢山に過去に公開してあります。

 アメブロのメンバーの方は、他のブログシリーズも含めて、

   https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

から、是非ご覧ください。



 では、いつもの連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。
 今回より開始の欧州駐在編シリーズ、今後もどんどん続きます!


   ●2022/4/6【実践留学道場】第780号
    第18-2話:欧州駐在編2:初めてのコペンハーゲン、
         デンマークへの出張  
         (今回は、欧州でも有名なデンマークは
     コペンハーゲンへの、これまた初めての
     出張の話です。とてもきれいな都市でした。)


   ●2022/4/20【実践留学道場】第781号
        第18-3話:欧州駐在編3:今度はフランス、パリ
         への出張
         (今回は旅行では無く、ロンドンからフランスの
     パリやニースへの仕事で出張したの話です。
     ニーズからすぐ隣の国のモナコのお城のような
     カジノにも、休日に行きました!)


   ●2022/5/4【実践留学道場】第782号
        第18-4話:欧州駐在編4:オランダへの
         再びの出張 
          (オランダへは、以前シンガポールからも
      出張で行きましたが、今回は、また別の
      業務でのロンドンからの出張の話です。)


      ●2022/5/18【実践留学道場】第783号
        第18-5話:欧州駐在編18-5:ヴァルドルフ、ドイツ
         への初めての出張
          (ドイツのヴァルドルフ、ドイツへは
      仕事の関係で、何度か訪問することに
      なりましたが、その広い敷地の会社が
      メインの町のような、凄い規模の会社
      への訪問の話です。)


      ●2022/6/8【実践留学道場】第784号
        第18-6話:欧州駐在編18-6 :ルクセンブルク大公国
         の首都であるルクセンブルクへの初めての出張
          (このルクセンブルクへも仕事の関係で初めて
      訪問しましたが、医薬関連のコンベンションへの
      参加であり、色々経験できた出張でした。)
  
          :
           :
          :


  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズは、
今後もまだまだ続きます!!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

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いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回も一緒に頑張りましょう!!


     ●●● 次回は、4月6日(水)発行予定です。●●●


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■タイトル:【実践留学道場】 (第779号 2022/3/23発行)

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