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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第772号（2021/12/8発行） 毎回発行部数：約230部、 累計発行部数：431,617部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 日本では新型コロナウイルス感染が落ち着きはじめ、感染者も 少なくなってきており、今年こそはいつもと同様の年末年始を 迎えることができるかなと期待していました。 ところが、このメルマガの原稿を書いています数日前に、 またまた南アフリカで新たな変異株が見つかり、 既に欧州他の各国にも感染が広がりつつあり、 日本も空港等での隔離対策が始まったとのニュースがありました！ このメルマガでも、”グローバル”をテーマとしていますが、 このグローバルの影響は、昨今いたるところに出ており、 このような感染の急速な世界的な広がりも”昨今のグローバル化を 反映しているといえるでしょう。 つまりそれだけ、昨今は世界各国の人々の交流、それも飛行機等による 迅速な交流が多くなってきている、ということなのです。 これは、今の世の中の政治、経済等々、あらゆるところにも 大いに影響してきており、このところ冒頭で書いています、”老後の 資産運用”の中の株価や外貨運用投資にも大きく影響します！ 丁度今回は、少し前から始めていますFX(為替投資）のことに 少し触れようと思っていましたところ、上記の南アフリカのコロナ の新たな変異株が発見されたことにより、実際株価や外貨に大きな 影響が即でて、これまでの円安が急に円高になりました！ 私は米ドル／円の外貨投資はやっていませんが、この影響により １１５円／ドルの円安で推移していました相場が、急に１１２円／ドル の円高になりました。この影響は相場をやっている人や、グローバルな 取引が多い企業にとっては大変です。 例えば、米ドル／円で１０万通貨でFXをやっている人が、 １１５０万円の保有高だったのが、急に３円さがったことにより、 ３０万円損して１１２０万円まで保有資金が減ったことになります。 （逆に、ドルを買おうとしていた人にとっては、この円高により、 ドルが安く買えることになります。） このあたりの話は長くなりますので、編集後記にて、 続きを詳しく解説することとしましょう。 では早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』をお楽しみ下さい。 今回は、日本から急遽欧州へ出張となりました第16話となります。 =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第16話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第16話：初めてのデュッセルドルフ、ドイツへの出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回１話 完結めざし、過去から時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 シンガポール駐在から日本に帰国して以降、２年間程は国内の対応 でしたが、その後、三度目の海外駐在の話が浮上してきたのです。 今回の第16話は、その海外駐在につながる事前の出張のお話となり、 今回の第16話と次回の第17話のあと三度目の海外駐在の話につながります。 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第16話：初めてのデュッセルドルフ、ドイツへの出張 １．イントロ シンガポール駐在から帰国後、短期の海外出張は何度かあった ものの、もう海外駐在はさすがにこの齢になってないだろうと 思っていたのですが、急遽海外駐在経験者の私に再び（と言うか 正式には三度目なんですが）海外駐在をお願いしたいとの話が 幹部の方から上がってきたのです。 それも、駐在先がドイツになるかイギリスになるか、まだ 正式に決まっておらず、その対応も含めて今後進めてゆく必要 がありました。 それ故に最初は私も以前大学時代に少し習っていたドイツ語を 思い出すべく、ドイツ駐在に備えてトレーニングも積んでいた ですが、幸い英語圏のイギリスはロンドンへの駐在の可能性が 高くなってきました。 そこで、色々具体的な手続きを進めるにあたり、総務関連の 方と一緒にロンドンの拠点を事前の打ち合わせも兼ねて出張する ことになりました。 しかも、今回の私の駐在先はイギリスとなったものの、 仕事で関連のあるドイツの拠点も念のために、ついでに確認して おこうということになり、駐在の手続きを進めている中で、 その総務の方と二人で、事前に欧州の現地拠点へ一緒に出張する ことになったのです。 ２．先ずは、初めてのデュッセルドルフへ 今回の出張日程としては、今後別のメンバーがドイツに出向となる 可能性もあった為、総務としても海外出張のついでに是非訪問して おきたいとのことで、先ずはドイツのデュッセルドルフの現地拠点を 訪問し、その後、引き続き綿心お駐在先となる予定のイギリスは ロンドンの拠点を訪問してから帰国となる、という欧州出張にしては短い、 ４、５日程度の出張でした。 私は既に以前のお話の中でも書いたかと思いますが、ドイツの ミュンヘンはかなり前に、新婚旅行の際に少し立ち寄り、あの有名 なビアホールのホーンブロイハウスでドイツビールを楽しみながら 家内と夕食を楽しんだのを思い出しましたが、同じドイツでも、 今回のデュッセルドルフは初めてでした。 飛行機での長旅からやっとドイツのデュッセルドルフ空港に つきました。 その後の欧州駐在のなかで、空港からは、電車（Uバーン）や 地下鉄（Sバーン）で、簡単に都心に行けることがわかったのですが、 そのときは、私の総務の人もデュッセルドルフは初めてであり、 またデュッセルドルフの現地拠点の場所もよくわからず、 二人での移動と言うこともあり、空港から都心の現地拠点までは タクシーでの移動となりました。 デュッセルドルフの現地拠点は、あまり大きくなく、いくつの の会社が集まったレンタルオフィスが集まったビルの中にあるようで、 すぐには場所はわかりませんでした。 タクシーを降りてからそのあたりの散策も兼ねてちょっと探しまわり、 それらしき建物がやっと見つかって、良かったです。 ただ、今回はこのオフィスの訪問はメインでなく、今後のドイツ 拠点の駐在予定者のための、現地拠点の場所の確認及び現地の様子の 確認がメインでした。 その後、そのあたりを歩き回っていると、Sバーン（地下鉄） への入り口のようなところが何ん箇所か見つかりましたが、 今回は再びタクシーにて、既にチェックイン済みの宿泊予定の ホテルに戻りました。 あと、ドイツではタクシーでもチップが必要でしたので、 旅行等でドイツに行かれる方は、ご注意下さい。 因みに、その後のロンドン駐在後に、デュッセルドルフに何度も 出張で行きましたが、節約の為に電車及び地下鉄で空港から都心の 顧客先まで移動し、チップも必要となる高いタクシーは、あまり 使いませんでした。 （しかし、ドイツの電車はややこしくて、路線図もドイツ語表示が メインであり、苦労しました。このあたりのお話は、また別途。） 明日は、いよいよデュッセルドルフ空港から、久々のロンドンの ヒースロー空港への移動となります。 因みに、ヒースロー空港へは、最初はかなり前の新婚旅行の時、 ２回目は数年前のシンガポールからイギリスの北の方のニュー カッスルへの出張時であり、今回のヒースロー空港は３度目と なります。 ３．そして、再びロンドンへの移動 「再びロンドンへ」というサブタイトルですが、ヒースロー空港 へは３度目となります。しかし、ロンドン市内への移動は、実は この時が初めてでした。 実は、これもその後のロンドン駐在で色々わかったのですが、 ヒースロー空港からロンドン市内への移動は、地下鉄での移動が 一番安くて便利です。 しかし、その時は初めてのロンドン市内の現地拠点オフィスへの 移動であり、まだ空港からの移動の仕方も良くわからず、定番の ヒースローエキスプレスで映画でも有名なパディントン駅まで行き、 そこからは、ロンドンで有名なあの独特なかたちの黒いタクシーで ロンドンブリッジ近くにある現地拠点のオフィスまで向かいました。 タクシーではロンドンブリッジの近くでおりて、そこからは 歩いてオフィスに向かいました。 しかし、なかなか現地拠点オフィスらしき建物が見つからず、 途中、現地の駐在員に何度か電話で確認して、やっと現地オフィスに たどり着けた次第です。 その理由は、オフィスのある場所は実はロンドンブリッジの 近くではなくて、ロンドンブリッジは別の橋であり、オフィスに 近い橋は、大型船が通るときに道路がせり上がる、あの有名な タワーブリッジのすぐそばだったのです。 （幸い、ロンドンブリッジとタワーブリッジとの距離がそんなに 離れていなくて助かりましたが、なかなかオフィスが見つからず、 オフィス訪問の予定時間も過ぎて、冷や汗をかきました、、、。） ロンドンのオフィスは現地拠点のメインオフィスであり、 デュッセルドルフ拠点と異なって広く、働いている人も多くて 立派なオフィスでした。 その日は、既に駐在しています現地の方と今後の段取り等の 打ち合わせ後、ロンドン市内のホテルにチェックインしましたが、 夕方は、同行の総務の方のお知り合いの方が、イギリスのロンドン から少し離れた別の現地拠点に駐在されているようであり、 夕方その方が住まれているロンドン市内に戻ってこられる タイミングで、3人で一緒に食事の予定となっているようであり、 夕方我々はロンドン市内のホテルでその方と合流してから、 ホテル近くの中華料理店迄あるいて行き、一緒に食事を とったことも思い出しました！ その時は、ロンドン市内の地下鉄の全貌や位置関係も 良くわかりませんでしたが、その後の３年ほどのロンドンの 駐在生活の中で色々わかってきたことも多々ありますので、 これらは次回のお話のなか取り上げてゆきましょう！ ４．ロンドン出張でのお話？！ 今回、デュッセルドルフのことを中心に書こうと思って いましたが、その次の移動先のロンドンのことも少し 書いてしまいました！ （その理由としては、デュッセルドルフ等々ドイツの 各都市訪問の話は、ロンドン駐在開始後もたくさん出て くるとおいうこともありますが、この段階で、特に ロンドンについて書きたいことが山ほど思い出されて きたからです！） よって、その後のロンドン駐在開始後の欧州各都市への 訪問も含めたお話はまた別途となりますが、次回のお話 では、今回の初めてのロンドンへ出張時のお話のみでなく、 その後の私のロンドンでの約３年にわたる駐在生活で得た 諸々のノウハウやそのエッセンスも含めて、欧州駐在の プロローグのような位置づけとしてのお話としましょう。 尚、その先のロンドン出向駐在のお話にスムーズに つがるように、次回はその後のイギリス駐在のビザ取得への 苦労や、手続き面でのノウハウも、今後イギリスに駐在される 方々のご参考までにお話させて頂くと共に、更にその後の ロンドン出向駐在開始に至るまでの経緯のお話も少し含めて お話するようにしましょう。 次回のお話も、今後欧州に行かれる方にとっては、 色々参考になると思いますので、どうぞご期待下さい！ 〜 第16話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第16話】は、前回とガラッと変わり、欧州はドイツの デュッセルドルフへの初めての出張お話でした。そして、次回の 【第17話】はこの続きのロンドン出張以降のお話となります。 今後も、頑張ってどんどん毎回色々な世界各国都市訪問の 書き下ろし連載で公開してゆきますので、どうぞご期待下さい！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます！ 今回は冒頭でも少し書きましたように、引き続き、老後の 資産形成に関連させて、少しFX（為替運用）とグローバル関連 でのお話をさせて頂きます。 冒頭で、グローバールは、色々なところに影響があると 書きましたが、老後の資産形成で重要な、株や外貨投資、 あるいは、投資信託等々でも大いに影響してきます。 例えば、通常の外貨購入もそうですが、特にFXの場合は、 ２０倍ほどのレバレッジをかけて、実際の投資資金の何倍もの 資金での運用をしておられる方も多いので、５０万円ほどの 資金でも、仮想的に１０００万円分の外貨を運用していることに なります。 よって、米ドル相場が１円動いても、およそ１０万通貨持って いることになり、１０万円くらいの損益となりますので、 注意が必要なのです。 今回のように、１１５円／ドルから１１２円／ドルに３円 円高になると、３０万円損することになります。 逆に、このところの円安で、もともと１１０円／ドルくらいで ドルを買っていた人は、このところの円安で５０万円くらいも 資産が増えていたところ、急に３０万円の資産の目減りになった ということであり、まだ被害は少ないです（笑）。 ところが、FXの扱える外貨は米ドルだけでなく、外貨によっては かなり相場の動きの激しい通貨もありますので、このような通貨 での取引をしている人にとっては、相場の変動は目が離せません！ 実際、今回の南アフリカの新型コロナ変異株の影響を受けて、 世界各国の株や外貨相場は大きく変動していました！ と言うことで、このような資産運用にとって、グローバルな 世界情勢を受けての相場変動の永久が資産にに大いに関連する、 と言う一例をご説明させて頂きました。 次回以降は、引き続きこのようなリスクがありつつも、 メリットもありますFX取引について、初心者ながらも、 このところの書物での勉強や、実際に運用を初めての 経験から、FXのメリットやデメリットも含めての、 ”老後の資産増強”という観点からの安全な取り組み方を、 冒頭やこの編集後記にて引き続きお話しするようにしましょう。 どうぞご期待下さい！ 前回も書きましたが、読者の方でグローバルネットビジネスに ご興味がおありの方は、現在は休刊（廃刊？）となっています 【週刊ＧＮＢ】のサイトに、過去のすべてのバックナンバーを 公開していますので、ご参考までにご覧下さい。 創刊号からわずか２６号迄のメルマガとなっていますが、 創刊号から全て公開済みです。URLは以下となります。 http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm では、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2021/12/22【実践留学道場】第773号 第17話：初めてのロンドン市内の出張 （第16話に引き続き、その後駐在予定の ロンドン市内の様子及び、ロンドン駐在の イントロ的な内容も含めてのお話です。） ●2022/1/5【実践留学道場】第774号 新年特別エッセイ 『新・実践英語上達最短のコツ』【予定】 （月日のたつのは早いです！来年も、毎年恒例 の新年特別コラムをお送りします。今回は、 できる限り新しい内容もおり込む予定です。） ●2022/1/19【実践留学道場】第775号 第18話:ロンドン駐在【前編】 (今回より、イギリスはロンドン駐在時の お話となります。まずは、駐在当初の 出来事のお話となります。） ●2022/2/2【実践留学道場】第776号 第18話:ロンドン駐在【中編】 (今回は、イギリスはロンドン駐在中の 様々な生活トピックスとなります。 年末年始に家族が旅行に来た話も 書く予定です。） ●2022/2/16【実践留学道場】第777号 第18話:ロンドン駐在【後編】 (今回は、ロンドン駐在終盤のお話で、 駐在時に家内がイギリスにきて、 一緒に北のほうのスコットランドの 有名なお城の前でのショーを 見に行った時のお話も書く予定です。） ●2022/3/9【実践留学道場】第778号 第18-1話:欧州駐在編１：初めてのミュンヘン、 ドイツへの出張 (イギリスから、初めてのドイツは ミュンヘンへの出張の話です。 色々ハプニングがありました！） ： ： ： と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』は、 まだまだ続きます！！ また、前回も知らせしましたように、現在アマゾン電子書籍では、 Kindle『海外都市訪問シリーズ』の第１巻および第２巻まで発行済み ですが、既にサイト等でも第３巻の発行予定を告知させて頂きましたが、 なかなかこのところ多忙であまり時間がとれません。 しかし、頑張って年末年始あたりには第３巻を発行予定で準備を 進めていますので、ご期待下さい！ 今後の詳細は、以下の私の公式サイトである「真に使える英語を 身につけたい方の為のサイト」もしくは、そこから移動できます 私のブログ等々にて、ご確認下さい！ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 の内容も含めて、今後も頑張って執筆＆発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 （独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です！） 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、１２月２２日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第772号 2021/12/8発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ＩＤ： MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー： http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝（PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です！是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録：http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可）記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 （尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊ＧＮＢ】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。） ☆購読の解除及びバックナンバー： 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 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