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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第771号(2021/11/17発行) 毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:431,385部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 このところ、晩夏から急に寒くなったかと思ったら、また暖かくなったり 等々変な気候が続いていましたが、その中で、徐々に冬に向かって寒く なりつつあるようです。 コロナ禍はおさまりつつありますが、皆さん風邪など引かれないように ご注意ださい。 では先ずは、「老後に向けての資産増強」というテーマで、 冒頭、前回の続きをはじめましょう! 前回は資産運用は実は「グローバル」と深く関わりのあることを 事例として少しお話ししました。 それは、これら投資の動きの背景には、日本国内の動きだけでなく、 グローバル、つまり海外の動き、特にそれらの動きをもとに、 大口投資をしている海外投資家の動きが大いに関係している、 ということもお話しました。 一方、我々日本の小口投資家は、私も含めて色々な情報を参考に、 できる限り株等をうまく運用し、老後に向けて小金を稼ぎたいところ です。 しかし、どのような情報にも絶対と言うことはなく、色々な 情報を参考にしつつも最終的には自分自信の判断による投資、と なります。 そして、そこでも前回お話しました、「グローバル」の感覚と と言うか、見識が結構これらの判断に役立つのです。 私は、株以外のFXや投資信託等々はあまりやっていませんが、 これらをやる上で、これまでの海外生活が役立つと感じたことが、 過去多々あります。 例えば、海外駐在時は、その国の通貨で、毎月の給与は現地の 銀行に会社から振り込まれるのですが、その際に為替レートにより かなり得したり、損したりと感じることが多々ありました。 特に欧州駐在時は、イギリスからドイツや他の国々に出張の 際は、ポンドをユーロもしくは出張先の国の通貨に換えないと いけませんので、その換算レートにもすごく敏感になりました。 よって、自然と為替への関心がわいており、円高(つまり安く 海外の通貨が買える時)に外貨預金等を実施し、円安(円が安く 買える時)にその外貨を日本円に変えるようにした経験もあります。 その際は、FXのようにレバレッジもかけておっず、金額も 小さいのであまり資産に影響はありませんが、少しでも儲けた 時はうれしかったですね(笑)。 特に、海外から日本に帰任した際には、かなり長期的に海外で 貯めておいた資金(自分の小遣いです!)を一旦、日本でその 国の通貨の外貨口座を開き、そこに移して置いておいておき、 円安のタイミングを見計って日本円に換えたことにより、結構 得をしたこともありました。 よって、さほど資金は入っていませんが、今も米ドルや、 GBP(イギリスのポンド通貨のことです)等の日本の銀行の 外貨預金通帳も持っています。 前回ふれました株や投資信託も、為替が伴う海外の物件を 対象にする場合には、かならずこの為替レートはついて回ります。 最近、銀行では、円から海外通貨への定期預金の金利を一時的に 高くして、外貨定期預金の顧客を増やそうとしていますが、 この利息以上に為替変動のリスクの方が大きいので、余程良い タイミング(つまり、円高の時に定期預金を実施し、満期解約時 には、円安になってる)でないと、逆に定期預金をしたことで 損をするケースが多いでしょう。 銀行はプロですので、そのあたりの為替の動きも読んで、 高利息の定期預金を設定しているのでしょう、きっと。 ということで、冒頭またまた長くなりそうですので、 今回は、このくらいにしておきます。 現在、もっとグローバル的な感覚は必要となり、株よりも 更にリスクが高くなるFXを初心者ながら、少し開始しようと 計画していますので、この続きは、次回のメルマガの冒頭で、 お話ししましょう! 尚、前回も書きましたが、実はこれらは以前私が編集&発行して おり、メイン執筆者の病気等々の理由により現在休刊としています 【週間GNB】(週間グローバルネットビジネス)でもお伝えしたかった 内容でもあります! (私はこのあたりの投資の専門家ではありませんが、メインのコラム 執筆者が病気になったこともあり、去年しばらくは私が代わりにコラム を執筆しており、このメルマガのように、企画から編集まですべて私が ひとりでやっていたのですが、去年の4月あたりから私も本業のIT関連で 多忙となって、去年の5月に休刊とさせて頂いた、という経緯もあります。 もっとも、この【実践留学道場】の発行も月2回の発行は一人で 企画、編集、コラム執筆まで全てやっており大変なんですが、 この【実践留学道場】は2000年の5月から毎週ずっと発行して おり、もう20年以上も経過しています老舗メルマガですので、 今は月2回の発行とさせて頂いていますが、休刊なしに過去には 海外駐在先からもずっと発行を続けていました!) 因みに、【週間GNB】の過去の発行メルマガのすべては、 以下のURLよりお読みになれますので、是非ホームページから ご自由にお読み下さい。 http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm 今回も冒頭長くなってしまいました、すみません! では早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』をお楽しみ下さい。 前回に引き続きシンガポール駐在から再び日本に戻り、 その後の日本から海外の各都市訪問を訪問した際の2010年頃の お話となります。 そして今回は、香港やマカオへの出張の続きの第15話となります。 香港の出張先から日本戻らずに、そのまま中国に出張に行った際の お話となります。 =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第15話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第15話:再び中国本土、深せん、広州への出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 今後は、シンガポール駐在から日本に帰国して以降の2010年代前半のお話と なっています。そして今回の第15話は、前回の香港およびその近隣のマカオ への出張から、日本に戻らずに、引き続きの中国への出張のお話となります。 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第15話:再び中国本土、深せん、広州への出張 1.イントロ 前回からは、その後日本に帰国してからの海外各都市訪問の お話となっています。2010年代前半頃のお話となります。 そして今回は、前回のお話、つまり香港及びマカオへの出張の 続きとなります。 それも、前回も書きましたが、グローバル物流関連の調査の 一環で、日本に戻らずにそのまま中国の深せんおよび広州に 寄ってから、再び香港の国際空港からの日本への帰国となりました。 しかも、香港から深せんへは、フェリーで行き、そして、深せん から広州にも行く、最後は、広州から新幹線で香港に戻ってきて、 そして、地下鉄で香港の空港まで移動して日本に帰ってくる、 というルートでの出張でした。 初めての経験ばかりで色々不安な面も多々ありましたが、 何とか、無事迷わずに予定通り日本に帰国することができました。 因みに、前回の第14話含めての今回の出張ルートを整理すると 以下のようになります。 日本(成田)⇒ 香港 ー→ マカオ ー→ 香港 ー→ 中国(深せん)⇒ 中国(広州)=⇒ 香港 ⇒ 日本(成田) ここで、"ー→"の部分は、それぞれフェリーでの移動で "=⇒"は新幹線(正確には中国では高速鉄道と呼ばれ、 新幹線ではないようですが、新幹線と呼ばせてもらいます) での移動で、どちらも初めての経験でしたので、 今回はこのあたりのお話を中心としましょう。 2.初めての深せんへ 香港からマカオへもフェリーでの移動だったんですが、 これについては既にお話しましたので、今回は、香港から 深せんへのフェリーでの移動の時のお話をしましょう。 香港から深せんへのフェリーは、既に利用したホテル近くの 埠頭以外にも、香港空港からもフェリーが出ているのですが、 今回は、既に利用したホテルの地下から直結のフェリー乗り場 から深せんに移動しました。 時間的には、マカオに行くのと同じくらいの1時間程度 だったと思います。 マカオの場合は、パスポートチェックがあったがどうか 良く覚えていませんが、深せんへの移動の際は、中国本土 への入国ということで、パスポートチェックは確かフェリー を降りた際に、深せん側であったと思います。 フェリーが到着した埠頭付近はひっそりしており、 あまり大きな建物もなかったと記憶しています。 ただ近くに地下鉄の乗り場はありました。 深せん付近の訪問先へは会社の中国現地駐在員がクルマで 同行してくれることになっていましたので、我々はフェリ― が到着後、建物を出ると駐在員が待ってくれていました。 我々4名はそのクルマに同乗し、深せんのその埠頭から クルマで30分ほど離れた訪問先の企業に移動しました。 そして、打ち合わせ後、我々は、そこからはクルマで 1時間半くらい離れた隣町の広州にあるホテルに向かいました。 と言うのも、その駐在員は広州にある現地の駐在事業所から 来ており、丁度その日の夜に、広州のその事業所でイベント (ちょっとしたパーティー)があり、我々出張者もそのイベント に参加予定となっていたからです。 よって、企業訪問後、その駐在員のクルマに同行して、 我々は広州のホテルに向かった次第です。 (私は、広州も初めての訪問でした!) 深せんの街中は、ちょっとひっそりした中国らしくない 感じでした。というか、どちらかというとシンガポールの 雰囲気に近く印象をうけました。 よって、深せんは以前訪問した上海や蘇州等とも 雰囲気は違っており、ちょっと海外の影響をうけた新らしい 町のような静かな雰囲気の町であり、香港や港湾に近い こともあり、日本の製造業も多く進出してそうでした。 クルマが広州に近づくにつれ、街並みもにぎやかになって きました。 3.そして、初めての広州へ 広州現地オフィスは広州中心部の賑やかなところに位置しており、 そこから少し離れた割と立派なホテル(既に、同行メンバーが 現地に依頼して予約してくれていました)に向かって送って もらいました。 まだ夜のイベントまでには少し早かったので、ホテルに チェックイン後、我々は少し休憩してから、ホテルの周りを 少し散策してから、そこからはさほど遠くない、イベント 会場となっていました別のホテルに歩いて向かいました。 私は、中国の事業所でのイベント(パーティー)への参加は 今回が初めてでしたが、それは、海外の企業では良く実施する、 頑張った社員への表彰を兼ねての慰労パーティーでした。 日本のように堅苦しい挨拶もあまりなく、和気あいあいと した雰囲気のパーティーでした。 パーティーは、結構長く続いていましたが、私は明日の朝、 広州から新幹線にて再び香港空港に向かって日本に帰国しない といけませんでしたので、他の2名の出張者をおいて、早々に ホテルに戻りました。 尚、他の2名の出張者は明日はその広州の事務所にての 別件の打ち合わせとのことで、まだ日本に帰国しないよう であり、そのまま最後までパーティーに残るようでした、 よって、私ひとりだけ帰り道を確認しながら、歩いて ホテルまで戻りました。 広州の事務所の近くには、近くに大きなショッピング センターのような建物があったり、賑やかな感じを受けました。 今回は深せんや広州では地下鉄に乗る機会はありません でしたが、その後、中国本土から香港に移動したあと、 中国本土ともつながっている地下鉄に、香港側の新幹線到着駅に ついてから香港国際空港まで乗る機会がありました。 尚、今回の私の出張ルートでは、最終日は、広州から新幹線 にて香港国際空港まで移動し、そして日本への帰国となって いました。 中国での新幹線による移動は初めてでしたので、 色々不安もあり、広州での夜のパーティーの際にも広州の 現地駐在メンバーに広州からの新幹線のことを色々聞いたのですが、 皆さんあまり乗ったことが無いようであり、私は次の日にちゃんと 香港までひとりで戻れるのかすごく不安でした。 4.広州からの帰国 次の日の朝、ホテルをチェックアウトの際に、 広州駅まで行きたいということで、ホテルの カウンターで英語でお願いしました。 タクシーの運転主は中国語しか話せないようでしたが、 ホテルの係の人が中国語で運転手に伝えてくれたようであり、 無地広州駅につけたときはホッとしました。。 (料金は、タクシーメーターに表示されていましたので、 かろうじて料金の精算もできました!) 広州駅に着くと、さすがに新幹線乗り場へは 英語での表示もあり、問題なく行けました。 ただ、国またがりの新幹線の利用は初めての経験 でしたので、イミグレーションの手続き等はどのように するのかな、と不安でした。 しかし、深せんにフェリーが着いたときのように、 中国本土側で飛行機への登場と同様に、荷物検査や パスポートチェックがあり、その後、空港の登場 ゲート口にあるような広い待ち合わせ場所に行き、 乗車する新幹線のアナウンスがあるまで、そこで 待っていました。 そして、飛行機の場合と同様に、待ち合わせゲートから、 飛行機に乗る代わりに、プラットフォームに降りてゆくと、 既に電車が到着しており、指定の車両、指定の席に乗車して、 待っていると、しばらくして電車が発車しました。 日本の新幹線ほどでなくても、割ときれいな新幹線の ような高速鉄道列車でした。 少しすると、女性の車掌のような人が、別途ボトルの お水を乗客ひとりひとりに配ってくれ、さすが新幹線は サービスがいいな、と感じました。 最終の香港の駅にその新幹線が到着するまでに、 途中何度か停車したので、そこが中国本土サイドなのか 香港サイドなのかよくわかりませんでしたが、途中 乗り降りする人も少しいたようですので、到着サイドの イミグーションチェックはどうなっているのかな、 と心配していましたが、香港到着サイドでは、何も チェックはなく、すぐ駅の構内にでれました。 しかし、それからが大変でした。 地下鉄で香港国際空港への路線を苦労して見つけだし、 間違わないように心配しながら途中乗り換えつつ、 何んとか空港に着けました。 (香港では、英語表示がありましたので、助かりました!) と言うことで、やっと香港国際空港に時間も 間に合ってつけましたので、免税店で家族への お土産を買ったり、ほっとして少しおなかも減って きましたので、空港で搭乗前に軽く食事も済ませて、 無地、日本に帰ってくることができました。 5.今回の出張、雑感 今回、初めての香港およびマカオに引き続きの 中国出張でしたが、初めての異国の地での国またがり のフェリーや新幹線(と呼んでいましたが、正確には 高速鉄道です)も経験でき、公私ともに色々な経験が できた出張でした。 特に、前回も書きましたが、コミュニケーション 手段としての言語(特に英語!)の重要性を今回も ひしひしと感じた出張でした。 今の世の中、日本語と英語だけでなく、欧米諸国の 人のように、三カ国語くらいはしゃべれないといけないな、 と感じ、その後の欧州駐在時には、ドイツ語も一生懸命 マスターしようと頑張りましたが、私には、英語以外は、 これまでトライしました、韓国語、中国語も含めて 全くマスターできず、ドイツ語も、学生時代に少し勉強 したにも関わらず、欧州に3年ほど駐在した経験のある今 でもドイツ後は挨拶程度しかできませんね〜。 アジア各国の訪問の話は書き足りないことがまだまだ 色々あるのですが、色々書いていると先に進みませんので、 アジア各国の訪問のお話はこのくらいにしておき、 次回の第16話からは、いよいよ欧州の各国の都市への 訪問のお話が始まります! そして、その先の2010年代の半ばにはイギリスは 駐在先のロンドンから欧州の各都市訪問と、まだまだ 続きますので、どうぞご期待下さい!、 (女性の読者も多いようですので、イギリス駐在時の お話は、初めて経験したアフタヌーンティーの有名店を 家内と何件も行ったお話等々も含めての、柔らかい お話としましょう!) 〜 第15話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第15話】は、日本に帰任後の海外都市への出張のお話 で、前回の【第14話】の続きでした。そして、次回は、話は ガラッと変わり、欧州はドイツへの初めての出張(実は、既に 以前書きましたように、ドイツへは新婚旅行でかなり前に訪問 済みです!)のお話となり、それ以降はしばらく欧州の各都市 訪問のお話が続きます。どうぞご期待下さい。 今後も、頑張ってどんどん毎回色々な世界各国都市訪問の 書き下ろし連載で公開してゆきますので、どうぞご期待下さい! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! 今回の冒頭も、老後の資産形成に関連させて、少し グローバル関連でお話をさせて頂きました。 もし、読者の方で、グローバルネットビジネスにご興味が おありの方は、現在は休刊(廃刊?)となっています【週刊GNB】 のサイトに、すべてのバックナンバーを公開していますので、 是非ご覧下さい。創刊号から全て公開済みです。 尚、URLは以下となります。 http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm 今後、この【実践留学道場】メルマガでも、グローバルや グローバルビジネス関連の話題は増やしてゆく予定です! では、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2021/12/8【実践留学道場】第772号 第16話:初めてのデュッセルドルフ、ドイツへの出張 (その後、私の欧州駐在の話がでて、未だドイツ がイギリスかどこの駐在になるか確定していない 中での初めてのドイツのデュッセルドルフへの 出張のお話です。) ●2021/12/22【実践留学道場】第773号 第17話:初めてのロンドン市内の出張 (上記のドイツ出張の際、引き続きついでに ロンドン市内のその後在予定となっていました イギリスの現地拠点を事前に訪問した際の お話です。) ●2022/1/5【実践留学道場】第774号 新年特別エッセイ 『新・実践英語上達最短のコツ』【予定】 (月日のたつのは早いです!来年も、毎年恒例 の新年特別コラムをお送りします。今回は、 できる限り新しい内容もおり込む予定です。) ●2022/1/19【実践留学道場】第775号 第18話:ロンドン駐在【前編】 (今回より、イギリスはロンドン駐在時の お話となります。まずは、駐在当初の 出来事のお話となります。) ●2022/2/2【実践留学道場】第776号 第18話:ロンドン駐在【中編】 (今回は、イギリスはロンドン駐在中の 様々な生活トピックスとなります。 年末年始に家族が旅行に来た話も 書く予定です。) ●2022/2/16【実践留学道場】第777号 第18話:ロンドン駐在【後編】 (今回は、ロンドン駐在終盤のお話で、 駐在時に家内がイギリスにきて、 一緒に北のほうのスコットランドに 有名なお城の前でのショーを 見に行ったお話も書く予定です。) : : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』、まだまだ 続きます! また、前回も知らせしましたように、現在アマゾン電子書籍では、 Kindle『海外都市訪問シリーズ』の第1巻および第2巻まで発行済み ですが、既にサイト等でも告知させて頂きましたように、年末迄には 第3巻を発行予定で頑張って準備を進めています! しかし、このところ本業も多忙であり、なかなか進んでいません が、何んとか年末迄には第3巻をリリースすべく頑張っています! 今後の詳細は、以下の私の公式サイトである「真に使える英語を 身につけたい方の為のサイト」もしくは、そこから移動できます 私のブログ等々にて、ご確認に下さい! http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、12月8日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第771号 2021/11/17発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2021,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ 留学・人気ブログは先ずココをチェック! 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