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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第770号(2021/11/3発行) 毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:431,153部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 このところ、「老後に向けての資産増強」というテーマで、 私が実践しています株の運用を中心に関連情報を、このメルマガの 本来のテーマと少し離れながらも、冒頭で触れてきました。 その理由を、今回お話致します! 実は、これまでの余談のようなお話が、このメルマガの本来の テーマのひとつである、「グローバル」という話題と深い繋がりが あるのです。 冒頭、あまり長くなってもマズイので、今回は、 そのイントロとして少しだけお話しましょう! これまで、資産運用と言うことで株を中心に取り上げて、 自分自身の経験から老後に向けての「危なくない運用の仕方」 を具体的仁お話ししてきました。 しかし、今後このメルマガの冒頭でお話しすることは、 海外の為替取引や、その関連でのレバレッジをかけて大きな 取引ができるFX取引(これは損益もそれだけ大きくなり、 リスクが大きいと言われている投資運用です!)や、 証券会社等のプロの運用に任せて、債券や株を資産運用する 投資信託や先物取引等々にも大いに関係してきます! これらの投資の動きの背景には、日本国内の動きだけでなく、 グローバル、つまり海外の動き、特にそれらの動きをもとに 大口投資をしている海外投資家の動きが大いに関係している のです。 最近は、経済ニュース等々では日本の日経平均株価だけでなく、 海外の株式市場の状況や先物取引の状況も必ずふれられていますが、 実はこれがまさに「グローバル」の動きにつながっているのです。 つまり、これらの投資で多少なりとも儲けようとすると、 日本国内の動きも確かに重要ですが、それよりも、日本を 取り巻く海外の政治や経済情勢、更には、これらをもとして 投資判断をする海外の大口投資家の動きを、より的確につかむ ことが重要なのです! 言い換えれば、難しいとは思いますが、自分自信がが海外の 大口投資家のような見識を持って世の中の動きを先読みして投資 することができれば、安いときに株を大量に買い、そのご株が 上がったタイミングですべて売って儲けるというような取引も 可能となるのです。 私も含めての多くの小口投資家は、そのような動きができず、 結果的に高値になった(あるいは高値に近づいているタイミング にて)株を買う人が多いと思います。しかし、その段階では、 海外の大口投資家は、既に売るタイミングを狙っており、我々が それを知らず株をどんどん買って更に高値になった時には、 既に彼らは大量に売りさばいており、株価は急激に下がりつあり、 以前の底値よりも安くなるケースが多々あります。 そして、その下がりだした株の売るタイミングを逃して 大損をする、ということが良くある我々日本の小口投資家の ケースなのです。 上記は、「グローバル」の動きが投資に大きく影響する、 という、ほんの一例です。 では、株にて少しでも資産を増やしたいと思っている我々 小口投資家は、これを避けるにはどうすれば良いのでしょうか? これらについて、次回以降、このメルマガの冒頭で触れて ゆきます! 私は投資の専門家ではありませんが、これらの情報は色々 書物を読んだり、以前証券会社に勤めていた有識者等から知った だけですが、読者の皆さんも一緒に対応を考えて行き、今後 少ない投資資金でも安定して老後の資産を増強できるベストな、 もしくはベターな投資方法を見いだしたいと思っていますので、 どうぞご期待下さい! 実は、これらは以前私が編集&発行しており、読者が少ない等々 の理由により現在休刊としています【週間GNB】(週間グローバル ネットビジネス)でもお伝えしたかった内容でもあります! 【週間GNB】の過去の発行メルマガのすべては、以下のURLより お読みになれますので、是非、ご覧下さい。 http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm 今回も冒頭長くなりました、すみません! では早速、『海外都市訪問回顧シリーズ』をお楽しみ下さい。 今回からは「東南アジア駐在編」ではなく、シンガポール駐在 から再び日本に戻り、その後の日本から海外の各都市訪問を 訪問した際の2010年頃のお話となります。 そして今回は、香港やマカオへの出張の第14話となります。 香港だけでなく、あのカジノで有名なマカオにまでどうして 出張で、と思われる方もおられると思いますが、その理由は、 下記のお話をお読み頂ければよくおわかり頂けると思います。 (因みに第14話の出張は、企業として経済産業省からの委託を 受けての「グローバル物流関連調査」の一環の出張でした。) =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第14話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第14話:初めての香港およびマカオへの出張】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話 完結めざし、過去から時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 今回からは、、シンガポール駐在から日本に帰国して以降の2010年代 前半のお話となります。そして今回の第14話は香港およびその近隣の マカオへの出張の際のお話となります。 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第14話:初めての香港およびマカオへの出張 1.イントロ 前回までは、駐在先のシンガポールからの近隣諸国および海外の 都市訪問のお話でたが、今回からは、その後日本に帰国してからの お話となります。 今回の香港やマカオへの出張目的は、経済産業省が民間企業に委託 調査しています案件のなかの「グローバル物流関連調査」の一環と しての出張であり、対応プロジェクトメンバー数名での、今回の香港 マカオ以外も含めての出張となりましたが、他の国への調査出張の件は また機会があればお話しましょう! 因みに、皆さんご存じかと思いますが、香港やマカオは、現在は 中国の統治下にある都市ですが、もともとマカオはポルトガル領で、 香港はイギリス領だったという背景があります。 よって、どちらも第一言語は(母国語)は、広東語ですが、 第二言語は、マカオはポルトガル語、香港は中国語、英語となって おり、今でも通過もそれぞれ異なっています。 (私は、趣味で世界の通貨も集めていますので、その出張では、 香港とマカオの2種類の通貨や紙幣が入手できました!) 今回、どうして調査先が香港だけでなく、マカオなのかも、 実はこれらの都市の歴史的な背景も関連しているのです。 2.香港の雰囲気 日本から香港へは、直行便にての移動となり、香港の宿泊先の ホテルへはタクシーでの移動でしたが、中国本土と異となり、 香港では英語を話せる人も多く、さほど苦労はしませんでした。 今回、初めての香港訪問であり、私は中国本土へはそれまで あまり出張したことがありませんでしたので、香港との違いは 良くわかりませんでした。 ただ、レストラン等々はやはり中国的なお店が多く、我々は ホテルから歩いてゆける繁華街のようなところにあった大きな レストランにて中華料理を食べましたが、割とおいしかった 印象が今でも残っています。 (どちらかというと、香港はシンガポールの雰囲気に近かった かもしれませんね〜。) 仕事としては、現地の日系関連の物流会社を訪問して、 現地のグローバル物流の状況をお伺いしたり、海運関連の 情報を仕入れるために博物館のようなところを訪れたり等々 でしたが、色々情報を仕入れることができました。 香港は、シンガポールと同様に地震が発生しないようであり、 それもあってか高層ビルが数多く建っていた印象もあります、 尚、ホテルは、あとでわかったのですが、香港の南西端と 言うか、もうかなりマカオに近い、フェリーですぐに行け そうなところに位置していました。 私は香港の地理は良く知りませんでしたが、多分同行の メンバーが香港からマカオへの移動も意識して、そのホテルを 予約してくれたんだと思います。 3.マカオの雰囲気 マカオは皆さんも良くご存じのようにカジノで有名な 都市です。 しかし、既に歴史的な背景も少し書きましたように、 そのマカオには、立派な海洋博物館があるのです。 そして、その海洋博物館を訪問して、色々グローバル 物流関連での情報を入手することが目的でした。 ただ、私や同行者は、オフの予定としてマカオを訪問する 別の目的もあったようです。 実は、マカオには有名な世界遺産があり、その世界遺産を 訪問したいというメンバもおり、それに賛同しました。 しかし、狭いマカオ市内ではありますが、かなりの範囲に 渡って横断、縦断して世界遺産が位置しており、歩いて すべて見て回りましたので、かなり疲れました! そして、私は世界中のカジノを一度は訪問したかったので、 オフの日には、そのホテルの地下からすぐにつながっていた フェリー乗り場からフェリーに乗ってマカオに行くことが 目的でした。 今回の出張は結構長く、香港やマカオ訪問のあと、 中国本土に行き、広州や深せんにも行くような長い出張 でしたので、間に週末を挟んでおり、香港およびマカオ 滞在は比較的ゆっくり楽しめました。 (深せん、広州へのお話は、次回とさせて貰います!) 休日に、出張同行メンバーのもうひとりも私と一緒に マカオに行きたいとのことで、数日前に調査で一度訪問 したマカオにもう一度、今度は遊びで行くことになりました。 尚、前回のマカオへは、香港内を色々回った後、直接 フェリーでの移動でしたので、私も土地勘が全く、良く わかっていなかったのですが、我々が今回泊まったホテル の地下からマカオ行きのフェリー乗り場に直結しており、 そこで切符も買うことができたのです! 同じ中国領土への移動と言うことで、パスポートチェックも なかったような気がします。(切符を買う際に見せたかな? 詳細はもうかなり前のことなので、失念してしまいましたが、 ひょっとするとチェックがあったかもしれません。) しかし、通常海外では、カジノではパスポートは身分証明、 年齢確認等々で必要となるので、私はいつも携帯していました ので、チェックがあろうがなかろうが全く問題ありません。 今は、2018年10月に開通した「港珠澳大橋」を通って、 バスでマカオに行くルートもできているようですが、その 当時は、香港からはフェリーで1時間ほどかけてゆくしか 方法がありませんでした。 マカオ埠頭に着いてフェリーを下りると、すぐそばに 各ホテルへの大型バスが数多く並んでいました。 特にどのホテル、という目的はありませんでしたが、 無料で自由に乗れるようでしたので、シンガポールで マリナベイサンズホテルのカジノはよく知っていました ので、サンズホテル行きのバスに我々は乗り込みました。 (その時期はあまり観光客もいなかったのか、バスも すいていました。) 10分から20分ほど乗っているとホテルに着きました。 そのホテルのカジノはまあだ時間が早かったからか、 あまり人気がなかったのか、割とすいており、 雰囲気もシンガポールと違っていました、 ホテルをでて、少し歩くと、他にも色々ホテルの カジノがあることがわかり、そのあたりのカジノは、 どこも凄く混んでいました。 また、シンガポールのマリナベイサンズは、 喫煙フロアーと禁煙フロアーが分かれていましたが、 マカオのカジノは、分かれていなかったようであり、 またそれもあってか、かなりごみごみした少し汚い 感じも受けました。 スロットマシン等で少し遊びましたが、あまり 出が良くありませんでしたので、いくつかの ホテルをはしごした後、お土産等も少し買ってから、 現地で昼食を食べてから、再びサンズホテルの近くの 大きなバスターミナルのようなところ迄、歩いて 戻ってきました。 フェリーに乗るために、マカオ埠頭に行こうと しましたが、どのバスに乗って良いのかよくわかり ませんでしたが、係の人に聞いたりして、何んとか フェリー乗り場まで戻ってくることができました。 一応、往復でのフェリ―チケットを買っていました ので、フェリー乗り場からは容易に再びホテルの 地下に直結していた香港の埠頭まで戻ってこれました。 その日の夜は、出張者みんなで、少し香港内を散策し、 良さそうな飲茶のお店で、夕食を楽しみました。 仕事では無いオフの日は色々見聞できて、マカオの カジノの雰囲気も味わえて、良かったです。 4.香港、マカオ雑感 先ずは、香港では普通に英語が通じ、初めてのところに 行くにも、バスに乗るにもさほど困りませんでした。 マカオでは、海洋博物館に行くのに、タクシーも利用 しましたが、英語が通じたような気がします。また、 紙幣は、香港ドルを使えましたが、おつりでもらった マカオのコインは香港では使えないようでした。 (私は、もともと使う気は無く、コレクションと考えて いましたので、ちょうど良かったです! また、香港やマカオのコインや紙幣は、今も コレクションとして保管してあります。) 今回、初めての香港およびマカオでしたが、香港からは、 空港付近からもフェリーで向かいの中国本土である深せんに 行くことができ、また、香港からは地下鉄で中国本土にも 行けるようでした。 更に、中国の広州からは、新幹線のような乗り物で、 香港と中国本土間を高速で移動できるようでした。 我々は今回の香港及びマカオ訪問のあと、中国本土の 深せんに別の物流事情の調査目的で企業を訪するために移動し、 その後、広州でのイベントに参加してから帰国、というように まだまだ出張は続きますが、この先は次のお話としましょう。、 と言うことで、次回は、香港から中国本土への移動から のお話となります。尚、最終日に私はひとりで広州から 新幹線にのって、香港にもどり、地下鉄で再び香港の空港 に移動し、香港から日本に戻ってきました。 よって、次回は、これら初めての香港から深せんへの フェリー経験や、中国の新幹線に乗った際の体験談中心での お話としましょう。ご期待下さい。 〜 第14話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第14話】は、日本に帰任後の海外都市への出張のお話 でした。次回の【第15話】は、その続きとなり、久々の中国本土、 それも以前の上海や蘇州とは別の、中国の都市訪問のお話に つながります! どうぞご期待下さい。 今後も、頑張ってどんどん毎回色々な世界各国都市訪問の 書き下ろし連載で公開してゆきますので、どうぞご期待下さい! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます! 今回の冒頭は、今後のこのメルマガというか、グローバル 関連での前ぶりのお話をさせて頂きました。 尚、これとは関係なく、グローバルネットビジネスにご興味が おありの方は、現在は休刊(廃刊?)となっています【週刊GNB】 のサイトに、すべてのバックナンバーを公開していますので、 是非ご覧下さい。再度掲載すると、URLは以下となります。 http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm では、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2021/11/17【実践留学道場】第771号 第15話:再び中国本土、深せん、広州への出張 (上記の香港出張の際に中国本土の深せん にもフェリーで行き、その後、広州にも 行き、帰りに広州から香港へは、初めて 中国の新幹線にも乗ったというお話です。) ●2021/12/8【実践留学道場】第772号 第16話:初めてのデュッセルドルフ、ドイツへの出張 (その後、私の欧州駐在の話がでて、未だドイツ がイギリスかどこの駐在になるか確定していない 中での初めてのドイツのデュッセルドルフへの 出張のお話です。) ●2021/12/22【実践留学道場】第773号 第17話:初めてのロンドン市内の出張 (上記のドイツ出張の際、引き続きついでに ロンドン市内のその後在予定となっていました イギリスの現地拠点を事前に訪問した際の お話です。) ●2022/1/5【実践留学道場】第774号 新年特別エッセイ 『新・実践英語上達最短のコツ』【予定】 (月日のたつのは早いです!来年も、毎年恒例 の新年特別コラムをお送りします。今回は、 できる限り新しい内容もおり込む予定です。) ●2022/1/19【実践留学道場】第775号 第18話:ロンドン駐在【前編】 (今回より、イギリスはロンドン駐在時の お話となります。まずは、駐在当初の 出来事のお話となります。) : : と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』、まだまだ 続きます! また、現在アマゾン電子書籍では、Kindle『海外都市訪問 シリーズ』の第1巻および第2巻まで発行済みですが、 既にサイト等でも告知させて頂きましたように、年末迄には 第3巻を発行予定で頑張って準備を進めていますが、 このところ本業も多忙であり、なかなか進んでいません。 しかし、その後の第4巻以降も含めて、来年以降もどんどん 発行して行きますので、どうぞご期待下さい! 詳細は、以下の私の公式サイトである「真に使える英語を 身につけたい方の為のサイト」もしくは、そこから移動できます 私のブログ等々にて、ご確認に下さい! http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。 (独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように 広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、11月17日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第770号 2021/11/3発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにメルアド及びお名前(ニックネーム可)記入にてご登録 下さい。以降、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2021,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆ 英語学習ランキング ☆ TOEIC , TOEFL , 英語検定 , 英会話 , 学習法 ========================== 当メルマガも参加しています! 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