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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第762号（2021/7/7発行） 毎回発行部数：約240部、 累計発行部数：429,288部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、 ヒデクラです。 先ずは、お知らせです！ 予定より少し遅れましたが、アマゾンの新刊『海外都市訪問シリーズ』 の第２巻が遂にリリースされました！！ 詳細は、最後の編集後記をご覧下さい。 そして、またまた今回も冒頭は「お金」関連の話題ですが、 今回は皆さんも良くご存知の「宝くじ」のお話しをしましょう。 「宝くじ」と言っても昨今は色々あり、多く分けて、 自分では選択権の無い宝くじ、つまり自分で選べない、 全くの運任せ、ラッキーに期待するだけの「神頼み宝くじ」と、 自分で番号等が選べる「選択式の宝くじ」の２種類があります。 私も以前は、「神頼み宝くじ」全く運まかせの昔からの、 紙ベースの番号が書かれた宝くじ、例えば数億円が何本も当たる 「年末ジャンボ宝くじ」等を良く買っていました。 しかし、高額当選はかすりもせずにそのうちに買わなくなって しまいました。 （実際、この宝くじの高額当選の期待値はかなり低く、 毎回多くの高額当選者が出るように見えるのは、 ものすごい数の人が買っているからなのです！） 一方は、「選択式宝くじ」も昨今は色々あり、高額当選する ものから、最高でも10万円程度のモノまで色々あります。 余り書くと長くなりますので、今回は、その中でも、 私が以前良く買っていました「ナンバーズ３」という、 「選択式宝くじ」をご紹介しましょう。 これは、単純です。3桁の数字を当てるだけですので、 当てようと思えば「必ず」当たります！ 当選者の数に賞金が依存し、当選者が少なければ、 それだけ高額の当選金が支払われます。 買い方もいくつかパターンはありますが、要は予想した 数字が来れば当り、来なければ外れの１か０です！ よって、私が「必ず」当たります、と言ったのは嘘ではなく、 限られた全てのパターンを買えば必ず当たるのです。しかし、 しかし、一口２００円で、全パターンを買うとすると、 １０００パターンもあり、買うのに20万円も必要であり、 例え当選金が１０万円となっても、損しますので、誰も そのようなことはしないでしょう。 ただ、この「ナンバーズ３」の買い方のパターンとして、 下二桁だけを当てる「ミニ」という買い方もあります。 これは確率的に100分の１の確立ですので、2万円だして １００枚買うと必ず当たります！ しかし、当選金は、大体1万円前途となり、必ず損しますので、 この買い方は良くありません。 でも、私もこの「ミニ」の買い方で、一時、毎回２枚４００円 の投資で、結構6000円〜1万円くらいの当選金が結構頻繁に当たって、 収支がかなりプラスになっている時がありました！ （でも、これくらいの当選金だと余り嬉しくなくて、最近は、 損覚悟で、「ナンバーズ４」に挑戦しています！ （これは4桁の数字を当てるモノで、当選確率は少し低くなります が、そのかわり最高100万円くらいの当選金となります。 これくらいの金額が当たると嬉しいですよね〜！） ということで、長くなってきましたので、私の過去「ミニ」が 何度も当選した買い方は次回の冒頭にお話しすることと しましょう！ それまで、しばらくお待ち下さい。 （因みに、この私の「ミニ」の買い方は、友人にも勧めて、 それで買った友人も同時に当選し、一時は、私は、先生と 呼ばれていたくらいです（笑）。） それでは、ますます海外各国へ範囲が広がって行き、 楽しんで読んでいるうちにグローバル感覚も身につく、 『海外都市訪問回顧シリーズ』の、今回は、 「東南アジア駐在編」【第13-2話】をお楽しみ下さい。 今回は、マレーシアの首都、クアラルンプール 訪問時のお話しとなります！ =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第13-2話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第13-2話：東南アジア駐在編２(クアラルンプール、マレーシア）】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 これは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、 エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回１話完結めざし、 時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 前回より2010年頃のシンガポール駐在以降の第13話の続きとして、 「東南アジア駐在編」をお送りしています。 今回は、既にシンガポールのビザが取得でき、出向駐在となった以降、 初めてのマレーシアの首都であるクアラルンプールへの出張の際の お話しを届けしましょう。 それまでに、既にインドネシアは何回も出張しており、インドネシア の顧客へのシステム導入支援が完了し、今度はシンガポールのお隣の マレーシアのお客への導入支援ということで、初めてのマレーシア出張 でしたが、これもその後何度も出張することになりました。 では、今回も楽しんでお読み下さい！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第13-2話：東南アジア駐在編２(クアラルンプール、マレーシア） １．イントロ これは、シンガポールのビアも取得でき、シンガポール出張から 出向駐在となり、その後インドネシアへの出張も何度かこなし、 駐在後半年ほど経過し、シンガポールでのアパート（コンドミニアム） での生活や、シンガポールでの単身赴任での生活にも慣れた頃の話と なります。 以前、シンガポール駐在前の長期出張の際の時の状況はお話しして いませんでしたが、その後アパート（シンガポールでは高級アパートは コンドミニアムと呼んでおり、日本で言うとことのマンションの ような感じです）生活にも慣れた頃でした。 インドネシアのプロジェクト無事本番稼働が始まり、その次の マレーシアの顧客へのシステムの導入サポートがはじまりつつあった 頃のお話しです。 このマレーシアへはシンガポールのお隣の国でクルマでも行けるの ですが、首都のクアラルンプールはちょっと遠く、移動は飛行機で 馴染みのチャンギ国際空港から、マレーシアのクアラルンプール国際 空港への移動となります。 飛行機だと１時間足らずの移動時間何んですが、やはり国の移動と 言うことで、空港での入出国や荷物検査で時間もかかりますので、 余裕を見ての移動が必要となります。 ２．初めてのマレーシアへ？！ 今回、マレーシアのクアラルンプールへは初めなんですが、 実はマレーシアへの移動は２回目でした。 と言うのも、以前も少し書きましたようにシンガポールでのビザ無し 駐在は１ヶ月間がリミットということもあり、長期出張で数週間が経過 した頃、いつまでの出張与那ルカ分らないので、一度国外に出て再入国 しておいた方が良いと言うアドバイスが現地メンバーからあり、また、 隣のマレーシアに丁度遊びに行きたいという私と同じくらいの時期に シンガポールに来ていた日本人の研修生と一緒に、バスツアーので マレーシア観光に行ったことがありました。 （このときのお話しは長くなりますので、また機会があれば お話ししますが、マレーシアのゲンティンハイランドと言う、 少し小高いところにある観光地への１泊２日での小旅行でした。） さて、初めてのクアラルンプール出張への話に戻りますが、 クアラルンプール国際空港もかなり大きな空港であり、 ターミナル間は、モノレールのような無料電車での移動でした。 空港からは、クアラルンプール市内へはいくつかの移動手段が あり、KLIAエクスプレスという特急電車が快適なようですが、 少し高く、我々は２名での移動でしたので、タクシーで 顧客先まで行きました。 尚、マレーシアの空港では、事前にタクシーチケットを空港内で 買って、それでタクシーに乗るようなシステムとなっており、 料金も行き先によってあらかじめ決まっており、乗車人数や 荷物の個数によりタクシーの種類も選べましたので、 初めての乗車でも安心でした。 ま々はその日は日本から現地に移動のメンバーとホテルで 待ち合わせて、夕方事前打合せをしてから、その翌日に 顧客先に移動する等になっていましたので、先ずは街中のホテル に移動しました。 空港からはおよそ１時間くらいで立派なホテルに着きました。 そのホテルはマレーシアでは有名なグループ企業のホテルであり、 以前のインドネシアのホテルほどではありませんでしたが、 立派なホテルであり、隣には、あの日本のイオンの大きな ショッピングモールもありました。 因みに、マレーシアはインドネシアよりは治安が良く、 ホテル入り口での荷物検査はありませんでした（笑）。 ３．事前打ち合わせ及び顧客先への移動 その日の夕方、ホテルの前のレストランバーのような こじんまりしたお店で、我々は日本からの現地顧客の日本本社 からの出張者と一緒に食事をしながら、事前打ち合わせをし、 そのあと、私とシンガポールからの出張者は、二人で その近くにあった足のマッサージ店に行きました。 シンガポールでも、足のマッサージは多いのですが、 私は一度も経験したことがなく、足マッサージはお湯での マッサージもあり気持ちが良いとのことで、また マレーシアの物価はシンガポールよりも安いので、 トライすることにしました。結果、正解でした。 思ったよりも、コスパは良かったです。 次の日、我々は日本からの出張メンバーと一緒にタクシー ２台で顧客先のオフィス（工場）に移動しました。 タクシーは、ホテルのフロントで予約すると直ぐに 来てくれ、顧客先オフィスまでは２０分足らずで移動 できたと思います。 因みに、今回日本本社からの出張メンバーも参画となった 理由は、顧客内で日本本社と現地メンバー間で、プロジェクト の推進関連で調整毎が多々あったからで、その支援も我々が 頼まれた、と言う経緯もありました。 通常は、事前に日本本社と現地湖工場とでシステム導入の 安堵が取れており、日本から出張者が来るケースはまれでした。 幸い、調整後とも上手く進み、現地へのシステム導入が 始まることになりました。 と言うことは、我々はまたまたこのクアラルンプールに その後も何度も足を運ぶことになったということになります。 ４．マレーシアでの食事 またまたいつものごとく、現地での食事の話となりますが、 マレーシアも中国系の人が多く、基本的に中国系の料理が 多かったです。 その後、プロジェクトで何度か訪問もシアには、昼は 顧客のクルマに乗車させて頂き、一緒にオフィスの近くの 中華料理に行くことが多かったです。 料理もシンガポールと同様、美味しかったです。 因みに、夜は、ホテルにつながっているとなりのショッピング モール内のレストランに良く行きました。 また、そのプロジェクトのメインサポートのインド人（彼も インドからこのプロジェクト対応でシンガポールに住んでおり、 通常シンガポールでは私や他のインド人やベトナム人等々と 一緒にオフィスで仕事をしていました）と一緒の時は、 ショッピングモール内のインド料理店に良く行きました。 そのインド料理店では、私の好きなナン（インドの薄いパンの ようなもの）の種類も色々あり、私は余り辛すぎるカレーは 苦手とそのインド人に言うと、ベジタルコルマカレーが良いの では、とのアドバイスがあり、トライして見ました。 それ以来、私はこのベジタルコルマがお気に入りとなり、 しかも、そのカレーをチーズナン（チーズ味のナン）に 掛けて食べると、凄く美味しかったです！ あと、私はインドの飲み物では、ラッシーといって、 甘いヨーグルトのような飲み物が好きで、 これもいつも一緒に注文していましたね〜。 ５．クアラルンプール＆マレーシア雑感 初めてのクアラルンプール訪問の話から少し食事の話で 横道にそれてしまいましたが、その後、プロジェクトでの 訪問で、シンガポールからマレーシアの他の都市へも、 いくつか訪問の機会がありました。 マレーシアのクアラルンプールは首都と言うこともあり、 大きな建物も多く、ツインタワーで有名なＫＬタワーも あります。 一方、マレーシアはシンガポールに比べては貧しい国の ようであり、マレーシアからメイドとしてシンガポールに 出来稼ぎにきている人も多かったようです。 特にジョホールバールを超えるとすぐマレーシアですので、 そのあたりからはシンガポールにもたやすく来れるようです。 ２０１５年あたりからは、電車で手軽にシンガポール市内に 来れるようになったようである、電車はバスよりも便利なよう です。料金はほぼ同じくらいのようです。 その後、仕事の関係で、シンガポールとクアラルンプールの 丁度中間くらいに位置する、世界遺産で有名なマラッカという 所にも顧客先訪問対応で行ったことがあります。 そこには、クアラルンプールとシンガポールそれぞれの 担当者が、クルマで高速を走って顧客先に双方で移動し、 打ち合わせに参加したこともありました。 マレーシアには、最初に書きましたゲンティンハイランド と言う観光地には、遊園地やカジノもあり、家族でも楽しめる ところのようです。 私はマレーシア国の貧富の様子は余り良く理解出来ていませんが、 マレーシアも昔に比べるとだいぶ生活も豊かになってきており、 イオンのような大きなショッピングモールも出来ており、 またシンガポールは水道水をマレーシアから有料で引いており、 更に、首都のクアラルンプールのみでなく、近年世界遺産に 登録され有名になったマラッカや、シンガポールに近い ジョホールバール等の観光地も多々有り、シンガポールが観光の 名所でも発展したように、マレーシアも変わってきているのでは ないでしょうか？ ただ、私が感じる一番大きな差は、待ちの美観でしょうか？ シンガポールは国全体がきれいな街ですが、マレーシアは、 やはりまだ数十年前のシンガポールのような感じがしました。 というのも、大きな建物の工事も多く、またレストランでも 衛生面でまだ少しシンガポールとは差があるような感も受けました。 まあ、物価の安さを考えると良いのかもしれません。近年、 マレーシアに移住して老後を過ごしたいという人も多いようですが、 その一番の理由はシンガポールとの物価の差ではないでしょうか？ 私は物価が高くてもシンガポールのほうが住みやすい感じがし、 仕事面や教育面でもやはりシンガポールのほうが良いと思います。 私が駐在中に、インドネシアから子供の教育等々の為に、 シンガポールに移住して働いている人もいました。 まあ、シンガポールは小さな国で、山もなく、面白みがないと 言う人もいましたので、考え方は人それぞれだと思います。 そう言えば、６〜７年前のイギリス駐在時にシンガポールに 仕事で行く機会があったのですが、その時は中国にも仕事で 行かないと行けませんでしたので、マレーシアには観光で足を 延ばすことは出来ず、よって、それ以降、ここ１０年近くは マレーシアには行っていないことになりますね〜。 シンガポール駐在時、インドネシアやマレーシア以外にも 色々近隣諸国、都市にも訪問の機会がありましたが、 シンガポール駐在中に欧州のイギリスやオランダへの出張の 機会もありましたので、次回以降、先ずはそのお話しをしてから 再び、東南アジア諸国、都市訪問の話に戻ることとしましょう！ 〜 第13-2話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第13-2話】は、シンガポール長期出張中の マレーシアのクアラルンプール出張訪問の話でしたが、 その後も、シンガポールから様々な国、都市への訪問機会があり、 この「東南アジア駐在編」はどんどん続きます！ 今後も、頑張ってどんどん毎回色々な世界各国都市訪問の 書き下ろし連載で公開してゆきますので、どうぞご期待下さい！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、 ご遠慮なくお寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、 大変ありがとうございます！ 最近、冒頭は「お金」関連のシリーズで始まっていますが、 今回からしばらくは、「宝くじ」関連のお話しになると思います ので、「宝くじ」にご興味が無い方も、是非お読み下さい。 「得する」かどうかは別として、きっと読んで良かった、 と思いますよ（笑）。 何も知らないで買うよりも、当選確率が上がる買い方を 伝授します。貴重なお金、大切に「宝くじ」に使いましょう！ あと、「宝くじ」を買うと、その一部は公共事業にも使われて いますので、社会貢献していることにもなります。 更に、宝くじの当選金には税金が一切かからないのも嬉しいです！ 例えば、株等の配当金には通常20％以上もの税金がかかっており、 源泉徴収で引かれた残りの８０％弱が受け取れる金額となりますが、 宝くじの場合は、当選金の全額が貰えるのです！ つまり、３億円当選してもそのまま３億円が当選者に入ります！ これがもし株のように約２０％も引かれると、振り込まれるのは ２億４千万円となり、せっかく３億円当たったとしても、 凄く損したような感じになりますよね〜。 よって、宝くじは全く税金がかかりませんので、嬉しいのです！！ ＝＝閑話休題 ＝＝ 今回の編集後記も、今後の掲載コラム予定と、 アマゾンKindle新刊発行予定の最新情報です。 では、早速、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、 今後の連載予定です。 ●2021/7/21【実践留学道場】第763号 第13-3話：東南アジア駐在編３（イギリス、ニューカッスル） （これはイギリスの北のほうに位置するニューカッスル と言う都市なんですが、シンガポールからの出張先と いうことで、東南アジア編３つ目の訪問都市として お話しさせて頂きます。） ●2021/8/4【実践留学道場】第764号 第13-4話：東南アジア駐在編４（アムステルダム、オランダ） （これはオランダで有名な首都である都市です。 イギリスに続き、シンガポールからオランダにも出張があり、 今回は初めてのオランダ出張の際のお話しです。） ●2021/8/18【実践留学道場】第765号 第13-5話：東南アジア駐在編５（バンコク、タイ） （タイの首都バンコクへの出張のお話しです。 タイの訪問もこの時が初めてですが、その後 何度か訪問することになります。） ●2021/9/8【実践留学道場】第766号 第13-6話：東南アジア駐在編６（プーケット、タイ） （今回は、タイの中でも、リゾート地で有名な プーケット訪問のお話です。これも出張というか 仕事での訪問でしたが、情報収集兼ねたイベント への参加であり、自由な時間も多く、素晴らしい プーケットの光景等々、色々楽しめた出張でした。） ●●2021/9/22【実践留学道場】第767号 第13-7話：東南アジア駐在編７（マカティー、フィリピン） （今回は、同じフィリッピンでも、危険なマニラとは 少し雰囲気が異なるマカティー市への出張のお話です。 ここでは、ＩＴ企業や日本の銀行等もあり、更に、 リトル東京もあり、これも色々楽しめた出張でした。） ： ： と、この東南アジア駐在編（第13-n話）だけでも、 まだまだその後も続き、全てで10話ほどにもなります。 次号以降も毎回頑張っての書き下ろしでお送りしますので、 どうぞお楽しみ下さい！！ あと、既にホームページでもお知らせ済みのように、 去年末に発行の「海外都市訪問シリーズ」第1巻に引き続き、 遂に第2巻がアマゾンKindleから近々発行となる予定で、 最後の編集の詰めで少し遅れていました。 が、多忙な中で何とか頑張り、予定の６月末より少し遅れて、 ７月４日（日、大安）に、アマゾンよりリリースされました！ よって、このメルマガが発行されている頃には既に新刊が 多くの読者の方に読まれていることでしょう(笑)！ 以下、新刊のタイトルです （既に発行済みですので、ＡＳＩＮ番号も付加されています！） ===== メルマガ【実践留学道場】電子書籍 ===== 海外都市訪問シリーズ その２ 1990年代〜米国駐在そして世界各国へ ASIN: B098LFL9RF ============================================== https://www.amazon.co.jp/dp/B098LFL9RF 新刊発行後の恒例の、「新刊発行記念無料大キャンペーン」も、 ７月中旬あたりで大々的に実施予定です！ 次回のメルマガ発行時には既に無料キャンペーンが始まっている 可能性もありますので、詳細は、下記の公式ホームページもしくは、 アメブロの私のブログサイトから、ご確認下さい。 http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm いつも連絡が遅くなって済みませんが、宜しく御願いします！ このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 の内容も含めて、今後も頑張って執筆＆発行を継続して行きます。 尚、メルマガ公式サイトから、信頼の置けるメール配信ツールによる 独自配信へのメルアドのご登録も、是非宜しく御願い致します。 （独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように広告は 一切つかず、更にお得なサービスも計画中です！） どうぞ引き続き、宜しくお願いします！！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、７月２１日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第762号 2021/7/7発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ： http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX 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