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中国のコロナ感染者数を予測!最低でも感染者約4千万人死者79万人でぶっちぎり世界一 (。ΘTΘ。) テドロス☞感染者数字決めるは金次第 https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/2cc5a075f33452d1d98d529e256bd57a --------------------------------------------- (´・Д・`) 中国人が嘘つきというのは世界の常識 武漢のコロナ感染者数、公式発表の10倍の可能性 中国調査 https://www.afpbb.com/articles/-/3324011 (´・Д・`) 支那の公表したコロナ感染者数累計 勿論嘘です 中国 感染者数 91,316 回復者数 86,267 死亡者数 4,636 (´・Д・`) で、注目したのが香港の感染者累計 これも怪しいですが、中国よりはまだ信憑性あり 香港 感染者の合計数 11,868 回復者数 11,584 死亡者数 210 (´・Д・`) 中国は香港の人口の187倍 中国/人口 13.98億 (2019年) 香港/人口 750.7万 (2019年) (´・Д・`) これを香港の公表数値に掛けると 中国 感染者数 2,219,316 回復者数 2166208 死亡者数 39,270 (´・Д・`) 実際はこの10倍以上の可能性↓ 中国 感染者数 22,193,160 回復者数 21,662,080 死亡者数 392,700 (´・Д・`)米国との比較 米国 感染者の合計数 34,242,866 回復者数 28,220,863(0.824) 死亡者数 613,052(0.018) (´・Д・`) まだ米国の方が多いですね 回復者数は香港を土台にしているので異様に高いですが、実際の中国は医療過疎の地域が多いのでもっと低い数値でしょう。 (´・Д・`) ところが中国は「無症状者はカウントしない」というむちゃくちゃなルールがあります。 新型コロナ 無症候性感染者の特徴は? https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210227-00223644/ PCR検査陽性者のうち、45%は無症状、32%が検査時には無症状でのちに症状を発症、そして23%が検査時に症状がありました。 (´・Д・`) なんと45%が無症状 ということは 実際の中国の感染者数予想値 感染者数 39,473,123 回復者数 31,578,498 (米国の回復率を参考に0.8掛けした場合) 死亡者数 789,462(米国の死亡率を参考に0.02掛けした場合) (´・Д・`) 案の定ぶっちぎりで世界一 100万人あたりの感染者数は35,227人 米国は102,888人なので3分の1になります。 しかし、実態はもっと酷いでしょうね 米国(10%)と同じ感染率とした場合 14億人なので1億4千万人 これくらいいそうな感じはしますが、 1人あたりのGDPで比較すると、ロシアと中国はほぼ同じ。 ロシアの感染率は3.5% 勿論ロシアも中国と同様嘘つき宗主国ですが、コロナ感染率に関しては生活水準と連動しているので、この数値は参考になります。 生活水準が高い方が感染率も高くなる傾向があります。 14億人の3.5%は4千900万人 このあたりが妥当な数字と思われます。 -------------------------------------------- t<o`C´a>n tocana>>「SARSの生物兵器化本」を人民解放軍のお抱え科学者が出版していた!エアロゾル化して攻撃…コロナだけじゃなかった https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623239222/ 2015年に中国人民解放軍の18名の科学者と公衆衛生の専門家が文書を作成した。オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)の追跡システムによると、うち10名は陝陝西省西安市の人民解放軍空軍軍医大学に関係する科学者や兵器の専門家であり、その研究水準は、かなり高いリスクのものだという。その文書によると、SARSを人為操作によって新たなウイルスへと変異させ、それによって兵器化が可能に。SARSウイルスが「遺伝子兵器の新時代」の先駆になると記述されている。つまり、SARSを元にしたウイルスをばら撒こうと考えていたようなのだ。それが新型コロナである可能性も否定できない。 --------------------------------------------- φ<▼ゲ▼;> gendaiismedia>>中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1%」 ハッタリだった可能性浮上 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623231250/ インド洋に浮かぶ島国のセーシェルでは、人口の7割以上がワクチン接種を終えているというのに、コロナの感染者数が大幅に増加している。セーシェル政府によると、5月第1週に感染が確認された人のうち1/3以上がワクチン接種を終えていたが、その大半が中国のシノファーム製のワクチンを打っていたという。 モルジブ、バーレン、チリ、ウルグアイなどのワクチン接種率も5割を超えているが、やはり同様の現象が起こっている。特にモルジブやバーレンでは、人口10万人あたりの死者数がインドを上回る状況となっている。そして、これらの国々でも、ワクチン接種を終えた人たちの中でシノファーム製のワクチンの利用率が高いことがわかっている。 中国でも当然ながら、シノファーム製を中心としたワクチン接種が進んでいる。人口がおよそ1億人の広東省は、ワクチン接種が5000万回を超え、中国全土の中でもワクチン接種率はかなり高い方だ。だが皮肉にも、この広東省でも感染が拡大している。 --------------------------------------------- |