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タイトル:憂国通信  2021/03/30


日本にも襲来!史上最悪猛毒黄砂で世界一穢い韓国の放射能公害物質病原菌汚染

<ヽΘ文Θ> 文在寅 &#9758;ウリナラの空気にコロナ悶絶死
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/6dcf3ce2e99c7b8f529e53709b3fcab2
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(&#9757; &#1374;ε &#1374;)=&#9758; 西日本各地で黄砂観測 30日にかけ東・北日本でも観測か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210329/k10012941861000.html

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  大陸からの西寄りの風が強まっている影響で西日本の各地で黄砂が観測されています。黄砂は、30日にかけて東日本や北日本でも観測される見込みで、気象庁は見通しが悪い中での車の運転などに注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、大陸からの西寄りの風が強まっている影響で29日正午すぎまでに九州と四国、それに中国地方の各地で黄砂が観測されました。

物が肉眼ではっきり見える範囲の「視程」は、
▽福岡市と高松市で10キロ以上となっていますが、
▽松江市では6キロ、
▽広島市では8キロ、
▽岡山市では9キロと10キロを下回り、
やや見通しが悪くなっているところもあります。

黄砂は次第に東へと流され、これから30日にかけては東日本や北日本でも観測される見込みで「視程」が5キロ未満になるところもあると予想されています。

気象庁は、見通しが悪い中での車の運転や洗濯物などへの黄砂の付着などに注意するよう、呼びかけています。

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<ノ`黄´>ノ 韓国・ソウル 6年ぶりに黄砂警報
https://www.ctv.co.jp/ctvnews/news91510q4jgvjoy883ix.html

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  韓国には29日、大規模な黄砂が飛来し、ソウルにはおよそ6年ぶりとなる黄砂警報が出されました。
韓国には29日、中国やモンゴルから大規模な黄砂が飛来し、ほぼ全域に黄砂警報が出されました。ソウルに警報が出されるのはおよそ6年ぶりです。
ソウル市民「目がチクチクする感じがして胸も苦しくて、肺も悪くなりそうでかなり心配です」
これを受け、当局は学校で屋外授業を行わないよう要請したほか、プロ野球は29日の日中に予定されていたオープン戦3試合の中止を決定しました。
黄砂は、日本でも西日本の各地で観測されていて、30日まで注意が必要です。

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<ノ`汚´>ノ 韓国での春の悩み、黄砂
https://www.konest.com/contents/basic_info_detail.html?id=10047

   (&#8976;&#10064;_&#10064;) 黄砂が発生すると、空は黄褐色を帯び、地上から上空にかけて霧がかかったようになります。大気中の塵の量は通常の4〜5倍となり、黄砂に含まれる各種化学物質が咳、鼻水、気管支炎、喘息や目、皮膚のアレルギー疾患を誘発します。

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<ノ`染´>ノ 過去10年で最悪の黄砂が韓国へ コロナ疲れの市民ため息
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210316002100882

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  新型コロナウイルス予防のため日常生活にマスクが欠かせない市民は、黄砂まで重なったことで外出を最大限控えている。

仁川市の住民は「コロナ疲れの日々の中で愛犬と毎日公園を散歩するのが生活の重要な活力源だったが、のどが苦しくて目が痛く、外出をあきらめた」と話した。
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&#645;(&#9583;&#8857; &#8881;&#8857;&#9584; )&#643; 肺がん、心筋梗塞の原因にも…“猛毒黄砂”来襲の危険性
https://jisin.jp/life/health/1618309/

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  「北京などの大気汚染は本当に深刻。大気汚染物質は工場のばい煙や自動車の排ガスに含まれるすすが中心で、その大きさが2.5ミクロン以下のものをPM2.5と呼びます。砂漠地帯の砂嵐で上空高く舞い上がった砂は東風に乗り、まず中国の大気汚染地域の上空にやってきます。ここで黄砂の粒子にPM2.5が付着。黄砂の鉱物成分が化学変化を起こし、より毒性の強い発がん性が生成されるのです」

こう話すのは、微粒子が体に取り込まれた際の健康被害にくわしい『PM2.5、危惧される健康への影響』(本の泉社)の著者・嵯峨井勝先生(青森県立保健大学名誉教授)。嵯峨井先生は、中国の大気汚染物質、PM2.5と結びついた黄砂が“猛毒黄砂”となり、もうすぐ日本にやってくると警鐘を鳴らす。

黄砂は、モンゴルや中国西部の砂漠地帯の砂が、砂嵐で上空高く巻き上げられ、大量に西から東へ移動する現象。とくに4&#12316;5月は中国大陸から東へ吹く偏西風が日本上空を吹き抜けるコースをとるため、空が黄色く染まるほど。西日本を中心に、霞んだ空を見た経験をお持ちの人も多いだろう。

「日本に飛来する黄砂には0.1ミクロン以下のナノ粒子といわれるサイズの粒子も含まれています。大気汚染物質が付着した黄砂の粒は、小さければ小さいほど健康被害が大きくなる。命に関わる事態です」(嵯峨井先生・以下同)

黄砂の微粒子が体に侵入することによって生じるのが、花粉症と似たアレルギー症状。また気管支ぜんそくを引き起こす要因ともなる。しかし、嵯峨井先生はさらに深刻な命に関わる影響を指摘する。

「血管内に侵入した粒子を、体内のさまざまな組織や血管壁内でマクロファージや白血球が排除しようと攻撃します。その時に使うピストルの弾として活性酸素を大量に発生する。この活性酸素がさまざまな疾患を引き起こすのです」

猛毒黄砂が体内に侵入することで、引き起こされる病気を嵯峨井先生が解説してくれた。

(&#9732;&#3642;&#9699;д&#9698;)&#9732;&#3642;ワシャー 【肺がん】
「発がん性物質を含む黄砂を吸い込むと、そのまま肺まで届いて、そこで活性酸素が発生し、それが肺の細胞の遺伝子を傷つけて、がんを発症させます」

(。&#9685;&#3642;&#711;ε &#711;&#9685;&#3642;。) 【心筋梗塞・脳卒中】
「血液中でも異物を排除しようと、白血球が大量の活性酸素を発射する。この活性酸素は悪玉コレステロール(LDL)を酸化させ、動脈硬化を引き起こす。この結果、心筋梗塞や脳卒中が起こるのです」

(&#9673;&#3642;∀&#9673;&#3642;) 【精子減少】
「血液中に溶け出した黄砂がたまりやすいのが、男性の精巣。女性の卵巣にはたまりにくい。黄砂に付着しているすすや化学物質のせいで、精巣で炎症が起こり、精子が減少してしまいます」

<(。ε゜)> 【認知症】
「黄砂の中にはごく微小な0.1ミクロン以下(ナノ粒子)も存在します。これが鼻腔粘膜に付着すると、そのまま粘膜を透過して、脳に入り、そこで活性酸素を発生させ、脳細胞を傷つけます。昨年、アルツハイマー病の患者さんの脳を分析した調査で、前頭葉の組織1グラムあたり数百万個のナノ粒子が見つかり、症状と関連があるのではないかといわれています。アルツハイマー病の発症要因のうち、遺伝的要因は5%以下。ほとんどが環境など外部要因であることを考えると、黄砂を含めたすすなどのナノ粒子が、認知症を引き起こす可能性は否定できません」

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(&#9694;&#8828;&#9450;&#8829;&#9695;Θ&#9694;&#8828;&#9450;&#8829;&#9695;)日本に降った核の黄砂
http://rpic.jp/hygiene/silkroad/y_sand.html

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  シルクロードから偏西風に乗って日本に降ってきた黄砂からは多量の放射能が検出されました。昭和時代の日本人の死体解剖での骨格からは、胎児や乳幼児も含めた、放射性ストロンチウムが分析されました。高田が、線量を計算すると、1~7ミリシーベルトとなりました。

つまり、日本全土がメイド・イン・チャイナの放射性物質で汚染されたのです。少なくとも、2011年310月頃に福島第一原子力発電所から漏えいしたストロンチウムの1万倍は、チャイナのストロンチウムで日本人は内曝したのでした。

日本が放射性物質で汚染されたのは福島第一原発事故が初めてではなく、今回以上のことが昭和時代にすでにあったということです。

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<ヽΘ文Θ> 文在寅>>韓国ソウルが大気汚染世界1位 文在寅大統領、中国と協議指示
https://www.sankei.com/world/news/190306/wor1903060024-n1.html

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  韓国ソウルで微小粒子状物質「PM2.5」による汚染が世界最悪を記録する中、文(ムン)在寅(ジェイン)大統領は6日、中国から飛来するPM2.5の影響を最小限に抑えるため、中国政府と協議して緊急対策を講じるよう指示した。汚染物質を洗い流す人工降雨の中韓共同実施を推し進めるようにも命じた。

ただ、「汚染物質の大半は中国から飛来した」と“中国悪玉説”に固執する韓国に対し、中国政府は「中国のせいばかりにせず、韓国で管理すべきだ」と不快感をあらわにしており、協力が円滑に進む保証はない。世界的に人工雨の効果は疑問視されており、韓国政府傘下の研究機関が1月に行った人工降雨の初実験でも降雨が確認されないなど、芳しい結果は得られなかった。

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( &#9737;菌&#9737;`)アヒー  黄砂が運ぶ微生物
https://www.nikkei-science.com/201305_040.html

   (&#8976;&#10064;_&#10064;)  黄砂は中国内陸の砂漠地帯から舞い上がり,西風に乗って日本にやって来る。この黄砂に微生物が付着して数千kmを旅していることが近年の研究でわかってきた。サハラ砂漠の砂塵にも同じように微生物が乗り,大西洋を横断している可能性が高い。微生物は高度数千mの上空を地球規模で移動しているようだ。黄砂とともに飛来する微生物の中には有用なものもいるが,健康に悪影響を及ぼす恐れのあるものもいる。黄砂は雲粒を生み出す種になるが,黄砂に微生物が付着すると,より雲粒ができやすくなる可能性がある。微生物は気候にも影響を及ぼしているのかもしれない。
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