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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第754号(2021/3/10発行) 毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:427,510部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。 私が仕事で関わっています愛知県や兵庫県では、やっと2月末で緊急事態宣言 が解除となるようであり、まだ油断はできないようであり、飲食店は閉店時間が 1時間のびて9時迄となるようです。 (このメルマガの原稿は、2月末に書いていますので、一部推測です。) 私の場合、仕事の関係で泊まりがけの出張で兵庫県に頻繁に行きますが、仕事 を終えたあと、早く夕食を食べに行かないとラストオーダーに間に合わないので、 これまでは大変でしたが、3月からはアルコール類が8時まで、閉店が9時までに 延びると、7時頃まで仕事をしても十分間に合いますので、助かります! いずれにしろ、副作用のおそれのあるワクチンに頼らなくても、早くコロナの 終息に向かって貰いたいところです。 ただ、去年からずっとマスクをしているお陰で、毎年悩まされている花粉症に 去年はならず、今年も大丈夫そうであり、これは大変助かっています。 私は、ワクチンを打たなくても、幸い1回もインフルエンザにもかかっていま せんが、全国的に去年末もインフルエンザ患者が例年に比べて少なかったようで すが、これもコロナ予防のマスクや手洗いうがいのお陰だと思います! ということは、普段からマスクや手洗いうがいをしていれば、これらの感染病 にかかりにくいということですね、多分! 私は、以前から花粉症予防に毎年早めにマスクをして、一応帰宅時には手洗い うがいもしていましたので、これが幸いしてか、インフルエンザやコロナにも 幸い感染していないのかもしれませんね〜。 毎年、花粉症の時期には花粉症にかかる前に早めに市販の花粉症の薬を飲んで いたのですが、去年は全く飲まなくても大丈夫でした。 今年もまだまだ花粉のシーズンは続きますので、コロナが終息しマスクが必須 でなくなっても、もうマスクをするのを習慣にしたほうが良いかな(笑)。 先日、凄くつけごごちが良くて、めがねも曇りにくく自分の好きな色デザイン の布製のマスクがコンビニで見つかったので、このところこのマスクを愛用して います! このように色々なマスクが開発されたのも、コロナのお陰、不幸中の幸い、で しょうか? ひとつ入りで880円と少し高かったですが、洗い替え用も含めて3つ買って ローテーションで使っています。 ウレタン製やユニクロの布マスクもトライし、つけごこちは良かったのですが、 何故かこれらはめがねが凄く曇りました。しかし、今のマスクはめがねが曇りに くく、大変重宝しています! (因みに、素材は、ESホットエアーコットン製で、調整できる耳ひもや鼻の ところをぴったり押さえる金具(のようなもの)ついており、何故か、めがねが 曇りにくくて装着感もベストな、「洗える抗菌マスクWarmFit」と言う 製品です。余談。) では、前置きが長くなりましたが、楽しくて役に立つ連載コラム『海外都市 訪問回顧シリーズ』【第7話】の[後編]を、お楽しみ下さい! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第7話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活 [後編]】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 これは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、 エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話完結めざし、 時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 今回の【第7話】は、米国のITメッカとも言うべきサンフランシスコ 近郊のサンタクララと言う都市への出向駐在の時のお話しですが、色々 書きたいことが多々あり、少し長くなっています。そしえて、今回は その最後の[後編]です。 前回の[中編]では、業務の話よりも新婚生活も含めての私生活の話題を 中心に米国生活の実情について書いてみましたが、今回は、米国から日本 への帰国に伴うノウハウも含めて書いています。1990年代前半の頃です。 では、今回も楽しんでお読み下さい! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活 [後編] 10. 突然の日本への帰国対応 もともと今回の米国駐在は、3年もしくは4年くらいになると当初会社 からは聞いていたのですが、途中家内と一緒に米国で暮らすようになって から1年も経たないうちに、日本の景気も悪くなってきて、日本サイド から予定よりも少し早く、半年後くらいの帰任の話がでてきました。 家内の妊娠もあり、半年後となると、丁度出産時期とかさなりそうで したのでちょっと戸惑いましたが、会社側と相談の上、安全に飛行機で 日本に戻るれるように、出産時期よりも数ヶ月早めの帰国に調整して 貰い、数ヶ月後の帰国予定に急遽決定しました。 家内も慣れない米国での出産よりも、日本であれば実家の近くで安心 して出産もできるので、この予定で帰国準備を早めに始めることになった 次第です。 日本への帰国準備は、米国留学時のひとりの時とちがって、家内の 荷物も含めてかなりの分量となっていましたので、日系の運用会社に 全て荷造りも含めてもお任せプランでの日本への引っ越しとなりました。 さすが専門の業者は慣れたモノであり、業者の説明、プランに従って、 当面必要のないモノは早めに船便、その後、直前まで必要なモノは航空 便というように分類して荷造りをして、船便は帰国のひと月以上も前に 業者に運び出されました。 もちろん、その船便の中には、家内が持っていていた大きなエレク トーンも含まれていました。 その他の航空便で送る荷物の整理や、帰国直前には数日ホテルでの 生活になるので、賃貸のタウンハウスの引き払い準備やその後の片付け 等々、現地引っ越し業者との打ち合わせも含めて帰国準備も順調に進ん でいました。 因みに、出産は4月あたりが予定日となっていましたので、飛行機での 移動に無理のない、年末年始あたりの日本への帰国を予定しており、もう 11月迄には、帰国対応も佳境に入ってきていました。 と言うことで、年末の帰国に向けての引っ越し準備が本格的に始まり、 世の中は12月に入り、クリスマス気分になってきました。 11. 不要荷物の整理も兼ねてのガレージセールの実施 帰国後は、米国のように広い家にはとても住めないので、できる限り 不要な荷物は処分する方向で、引っ越し荷物の整理を進めていました。 そして、米国では、ガレージセールというのがあり、不要なものを、 それこそ家のガレージに並べて、近くにチラシを張って宣伝しておくと、 欲しい人が見に来て、その場で買ってくれるというシステムがあること を会社のメンバーから知りました。 よって、休日には、家内と私でクルマ2台が余裕で入るひろいガレージ 一杯に処分予定のモノを並べて、ガレージセールを実施しました。 これらのガレージセールや会社の知り合いへの販売で、直近必要の ないモノはかなりさばけたのですが、一番の問題は大きなキングサイズ のベッドでした。 1年ほどしか使っていなかったのでまだ新しく、売るのはもったいな かったのですが、こんな大きなベッドは日本に持って帰っても入るような 部屋があるマンションには住めません。 しかも、会社の船便や航空便の制限もあり、あまり大きなモノは日本に 持って帰れません。 しかし、米国はその当時、見も知らずの他人からそのような中古ベッド を安く買って自分のクルマで持って帰るのが常であることも知り、知人の 口コミで、何んとかそれなりの値段で買ってくれる人が見つかったのです。 良かったです! ただ、早めにベッドがなくなると帰国まで寝れなくなるので、ベッドの 手渡し日は、タウンハウスの荷物の整理が終わり、帰任の数日前のホテル 滞在となる頃の日程にて、引き取り日を調整させてもらいました。 当日、クルマでそのベッドのマットレスやベッド枠を引き取りに来て くれたのですが、キングサイズベッドですので、マットレスは2つに分か れていてもかなり大きなサイズであり、彼らはクルマの屋根に積んで、 ロープで縛って何とか持って帰れたようでした。 と言うようなことも、引っ越しの準備中にありました! 12. 夫婦(+お腹の子供)との米国フロリダへの旅行 船便も送り出し一段落ついた、確か12月前後に、米国生活も最後になる ので、二人で(+お腹の子供も!)フロリダのディスニーワールドへ旅行 に行こうと計画していました。 と言うのも、私は米国国内の飛行機での出張が多く、アメリカン航空の マイレージもかなり貯まっており、二人分のフロリダまでのフリーの チケットが余裕で貰えたからです。 そして、その分ホテルは少し贅沢をして、ディズニーワールド内の スワンという高級ホテルに泊まろうと家内と計画していました。 月日の経つのは早いモノで、あっという間に旅行の日がやってきました! 同じ米国内でも、西海岸から東海岸に近いフロリダまでは、かなりの 距離があり、5時間程度のフライトでしたが、無事フロリダの空港に着いた ときには、12月初旬と言えど、フロリダは余り寒く感じませんでした。 空港からはタクシーでディズニーワールド周辺の景色も楽しみながら 移動し、ほどなくホテルに到着しました。ホテルの広いロビーには、既に 大きなクリスマスツリーが飾られていました! 早速、ホテルにチェックインしましたが、予想していたよりも立派な 部屋であり、角部屋ということもあり、ベランダも二方向にありました。 もう日も陰りかけていたので、その日は、あまり無理をしないように、 ディズニーワールド内を少し散策した程度で、その翌日から本格的に隣接 しているエプコットセンター他の数多くの施設にも行く計画を立てた次第 です。 しかし、夜にエプコットセンターの湖のまわりで壮大なショーが開催 されていることを知り、急遽その日に先ずはそれを見学することにしま した! よって、我々は少し早めの夕食後、エプコットセンターで丁度開催 された、湖及びその周りの世界各国の名所のモデルを舞台に繰り広げ られるレーザー光線と音楽と花火のショーを、その夜に満喫したのです。 ★フロリダ旅行の詳細は書くと長くなりますので割愛させて頂きます。 詳細は、是非、下記のアマゾンの電子書籍をお読み下さい! === メルマガ【実践留学道場】オリジナル電子書籍 === 初めての米国駐在新婚物語 〜 海外生活ノウハウ物語 - 米国編 〜 ================================================== https://www.amazon.co.jp/dp/B07RD65CMH (ASIN: B07RD65CMH) そうこうしている内に、もう、早くも最終日の前夜となりました。 明日は、カリフォルニアに戻らないといけないので、今夜もう一度、 あのレーザー光線と音楽と花火のショーを、エプコットセンターに観 に行こうとふたりで計画していました。しかし、事前の確認が甘くて、 残念ながらその日はショーが開催されない日であることが当日に分か りました それであれば、昨夜もう一度観に行っておけば良かった、と家内と 後悔したのを、今でも思い出します! 13. そして、米国から日本への帰国 会社のメンバーのファエウェルパティー(送別会)や、楽しかった ディズニーワールドへの旅行もあっという間に終わり、あとは12月 末の帰国に向けての準備を残すのみとなりました。 最後の1週間ほどは、ホテルに泊まることになっていましたので、 航空便の発送は、その間に済ませ、航空便を出して片付けた後に、 タウンハウスも無事不動産屋に引き渡せました。 既に大きな荷物は船便で出てしまっていたのですが、それでも残りの 航空便の荷物だけでも、広いリビングが結構荷物で埋まっていたのです が、それもなくなると、最後は二人の大きなスーツケースのみを残し、 がらーんとした広いリビングとなっていました。 帰任日も近づき、最後の数日間は、ホテル生活でした。 ホテルは、以前も何度か利用している気さくなビジネスホテル でしたが、実はこのホテルにはいくつかの思い出があったのです。 以前、米国駐在前に、駐在の事前打ち合わせ、及びそのついでの 大学院の修了式出席で米国に出張の際に泊まったのがこのホテルで あり、また、このホテルには確かその年の6月頃、家の前の道路の 補修工事でクルマの出入りができなくなった時に、クルマが使える ように、家内ともども数日泊まったのが、このホテルでした。 そして、逆算すると、丁度ホテル宿泊の際のタイミングで妊娠と なり、それが当時、日本への帰国の際に家内のお腹にいた息子なの でした。 既に、私が通勤で使っていた白のポンティアックは、そのクルマ を中古で買ったお店に、早々と再度買い取って貰っており、また、 家内が普段使っていた会社のクルマも既に返却し、帰国までの数日 は、レンタカーで会社に通勤していました。 そして、いよいよサンフランシスコ空港まで、このレンタカーで 行き、空港でクルマを返却し、米国での駐在生活ともおさらばとなる 日がやってきたのです。 振り返ってみると3年程の長かった米国駐在生活もあっという間に 終わってしまいました。 駐在中に、日本での結婚式やその後の欧州経由での新婚旅行、更に その直後の米国での新婚生活もあり、色々な経験ができた米国駐在 生活でした。 最後の会社の親しいメンバーの見送り後、ユナイテッド航空での ビジネスクラスからマイレージでアップグレードしてのファースト クラスでの帰国、さすがにゆったりしたフルフラットになる座席で、 妊娠中の家内も満足のようでした。 (その当時、通常はビジネスクラスでの移動だったので、ビジネス からファースト、しかも二人分のアップグレードのマイレージは かなり必要だったのですが何んとかなったのです。どうしてファー ストクラスで帰国できたのかその経緯は、上記にご紹介のアマゾン の電子書籍をお読み下さい(笑)。) 途中ちょっと私の電子書籍の宣伝も入りましたが、これにて、 この長い【第7話】は終わりとなりますが、帰国以降も色々海外 の都市訪問は続きました。 以降のお話しもどんどん掲載してゆきますので、ご期待下さい! (次は、どの海外都市の訪問となるのでしょうか!?) 〜 第7話 [後編] 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回の【第7話】[後編]は、米国から日本への帰国のお話し等が 中心となりましたが、色々海外駐在時の生活ノウハウもおり込んだ つもりです。是非、[前編]から今一度復習も兼ねて一気にお読み 下さい! 今後も、頑張ってどんどん毎回執筆&書き下ろし連載してゆきますので、 ご期待下さい! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、ご遠慮なく、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てにお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 冒頭の前置きは、気に入ったマスクの話で少し長くなりましたが、 編集後記は、今回は短くゆきましょう! では毎回恒例、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の今後の予定 です! ●2021/3/24【実践留学道場】第755号 第8話:蘇州、初めての中国への出張 (米国から日本に帰国後は、しばらくは海外出張が無かったの ですが、新たな仕事のサポートで部署がかわり、またまた 海外出張が出だしました! 先ずは1990年代半ばの初めての 中国出張のお話です。) ●2021/4/7【実践留学道場】第756号 第9話:マニラ、危険なフィリッピンへの出張 (上記の仕事に関連して、その後はあの危険なフィリピンの マニラへの出張の時のお話しです。無事帰って来れましたが、 クルマが動けない位の大雨に巻き込まれたり、現地では、 日本人が巻き込まれる殺人事件のニュースも日本に伝わり、 日本では家内も心配するなど色々大変でしたが、それなりに 色々良い経験もできた出張のお話しです。) ●2021/4/21【実践留学道場】第757号 第10話:新竹市、台湾のシリコンバレーへの出張 (2000年代になり、台湾のシリコンバレーとも呼ばれている 台湾の北の方に位置する新竹市にある企業への出張の際の お話しです。これも初めての台湾訪問で色々な出来事が ありましたが、これも公私ともに楽しめた出張のお話しです。) ●2021/5/5【実践留学道場】第758号 第11話:ソウル、韓国の1泊での出張 (2000年代半ばに、初めての韓国(ソウル)への出張の 機会があり、近場なので1泊の出張でしたが、そこで、 何んと、以前私が米国駐在時に面倒を見ました研修生 との、偶然の再開となるのでした!) ●2021/5/19【実践留学道場】第759号 第12話:シカゴ、久々の米国への出張 (2000年代後半になり、久々に米国への出張の機会がでて きたのです。それも、初めてのシカゴへの10日間程度の 出張となり、初めてのシカゴを色々楽しめた出張のお話し です。) : : (ということで、まだまだ、海外都市訪問のお話しは続きます! このあとのお話しは、いよいよシンガポール駐在を中心とする 東南アジア各国の都市訪問を含む話、そしてその後の、欧州の イギリス駐在を含めてのドイツ等々の海外都市訪問です!) 次号以降も毎回頑張っての書き下ろしで執筆してお送りしますので、 どうぞお楽しみ下さい!! 今後も、このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連の 内容も含めて、色々頑張って執筆&発行を継続して行きますので、どうぞ 引き続き宜しくお願いします! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、3月24日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第754号 2021/3/10発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにて、メルアド及びお名前(ニックネーム可)をお知らせ 下さい。次号より、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2021,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ 留学・人気ブログは先ずココをチェック! ☆★☆ =========================== 〜 留学に役に立つ情報満載のブログが目白押しです! 〜 私のアメブロブログも参加しています。下記URLからご覧ください ⇒ http://blog.with2.net/link.php?1539646:1926 ♪随時、ブログ内容を更新中です。お得なKindle電子書籍無料情報も!♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] === ▲上記から各種留学関連ブログサイトが見れます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |