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國母そっくりだった菅正剛氏が役人に桐箱入りサクランボ渡すと約束 彡゛☉息☉ミ 菅 正剛=☞役人が米より好きなサクランボ https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/3bec9ea76669e3aac4b86fc1749313c0 ……………………………… φ<▼春▼;> 週刊文春>> 菅義偉 総理大臣の長男(40)がこちら https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614224831/ 衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏 接待前後はいつもタバコをふかす正剛氏 http://imgur.com/VTephlb.jpg 接待を終えた正剛氏 https://i.imgur.com/OtQYJ31.jpg 彡゛☉息☉ミ 長男の経歴 明治学院大学卒業→4年間定職に就かずバンドマン→社会人経験無いのに総務大臣秘書官に→東北新社に入社(部長) 8000万円を下らないタワマンも購入 φ<▼春▼;> 週刊文春>> 菅首相長男、社会人経験なく秘書官に抜擢の過去「バンド辞めてプラプラ」 https://news.livedoor.com/article/detail/19731015/ 珍しく感情を露わに弁明した菅首相 「(長男は)今もう40(歳)ぐらいですよ。私は普段ほとんど会ってないですよ。私の長男と結びつけるちゅうのは、いくらなんでもおかしいんじゃないでしょうか。私、完全に別人格ですからね、もう」 「バンドを辞めてプラプラしていたから」大臣秘書官に抜擢 地元横浜で生まれた正剛氏は明治学院大に進学後、「世界民族音楽研究会」に所属。音楽ユニット「キマグレン」の元メンバーと共に、「COTE-DOR」というバンドを組んで活躍。卒業後、同級生が社会人となる中、一向に定職に就かない長男の行く末を菅氏は非常に心配していたという。そして、06年に総務大臣として初入閣を果たすと、社会人経験のない25歳の長男を大臣秘書官に抜擢。後に菅氏は雑誌の取材に「バンドを辞めてプラプラしていたから」と語っている。 「大臣秘書官の給与は特別職給与法により、個々の秘書官の能力と経歴に基づいて決定されます。一番下の1号俸は06年当時、月額25万9100円。さらに期末勤勉手当(ボーナス)、地域手当、住居手当、通勤手当なども付きます。毎月の地域手当は東京の場合、俸給の20%が加算されることになります」(内閣人事局の担当者) ざっと計算すれば、ボーナスを含めて400万円ほどが支払われたことになる。 正剛氏を知る地元の知人が苦笑交じりにいう。 「正剛はその後、秘書官を辞めてからは仕事がなくて、ある日突然『バーを経営する』と言い出したことがあった。そんな姿を見かねた空手部出身の父から鉄拳制裁を食らい、『直立不動でそれを受けたんだ』と話していました。父の叱責に嫌気がさしたのか、正剛は一度家を飛び出した。でも、街中のそこかしこに父親のポスターが貼ってあるのが目につき、父の威光に観念して家に戻ったそうです」 8000万円を下らないタワマン購入 バルコニーから横浜港が一望できる36階建てのタワーマンションの上層階を正剛氏が購入したのは、大臣秘書官を辞めた半年後の08年1月のこと。80平米超の3LDKで、販売価格は8000万円を下らない新築の高級物件だ。だが登記簿を確認すると、ローンはわずか2000万円。6000万円前後の頭金を自己資金として捻出していることになる。当時、正剛氏は独身で妻やその親族の援助はありえない。誰が6000万円を用意したのだろう。今住んでいるのは、4年前にこの物件を売り払って移った億ションだが、ここもローンは1800万円に過ぎない。 08年に正剛氏は菅氏の後援者である植村伴次郎氏が創業した東北新社に入社。「総務省担当」を担うようになった。そして入社3年後の11年、大学時代に同じサークルに所属していた女性と結婚。同年2月、結婚式に華を添えたのは、菅氏と縁が深いあの大物議員だった。 「安倍晋三さんです。安倍さんは『キマグレン』の元メンバーと写真を撮ったりして上機嫌。旦那さんは元バンドマンらしく、彼らと生演奏を披露していました」(正剛氏夫婦の知人) ……………………………… 議員秘書ではなく大臣秘書官だからな 各省の大臣の要請により一人だけ首相が任命して 大臣・副大臣・政務官の次ぐらいに偉いw ……………………………… ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ 東北新社の東北不審者 ……………………………… φ<▼春▼;> 週刊文春>> 菅義偉首相 長男の「パパ活」から見える問題点 なぜ身内には“自助”を求めないのか? https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614178196/ 菅政権にスターが誕生した。菅長男である。 思い起こせば安倍政権には昭恵夫人という「スター」がいた。いつも皆の想像をやすやすと超えてくる言動。政権が見せたくない部分すら開示してしまい、結果的に問題提起。 それに比べて菅政権は地味だった。菅首相自身がなかなか顔を見せてくれないし語りかけてくれない。しかし菅長男の登場で一気に華やかになった。 高級官僚の違法接待、続く続報 スターとは何か? 定義はいろいろあるだろうがここでは「目が離せない人」とする。 父親の菅首相は鉄壁のガースーなどと言われていた。しかし首相になってからの答弁能力に「菅さんてこんなに喋れない人だったんだ」と少なくない人が今さら驚いた(私含む)。それまでの情報コントロールの巧みさだったのだろう。しかしその「努力」を長男があっという間に吹き飛ばす勢い。 「菅首相長男 高級官僚を違法接待」(『週刊文春』2月11日号)。ここから続報が相次いでいる。先日は接待時の音声まで公開されてしまった。 菅長男は「囲碁将棋チャンネル」の取締役も兼ねているのに文春に詰将棋をやられているのだ。これもスターらしいチャーミングさである。 無職のバンドマンから大臣秘書官へ では菅首相が長男に何をしてきたかおさらいする。 《総務大臣就任時(06年)、バンドマンで無職の長男を大臣秘書官として抜擢し、多数の総務官僚との接点を持たせた後、総務省の許認可先への就職を許した。》(『週刊文春』2月25日号) 何がすごいって、この短い文章には菅首相の看板フレーズを長男がすべて殺しにかかっていることがわかる。 菅首相がよく主張するのは、 「税金を投入するに値するのか」 「自助」 「既得権益を打破」 である。ところが専門性の無い長男をいきなり大臣秘書官にしていた。これは「税金を投入するに値するのか」。 日本学術会議にはあれだけ税金投入に厳しかったのに長男には職を与え、税金を投入。公私混同にしかみえない。これは「自助」ではない。国民に言っていることと違う。 長男がいるのは「既得権益」側 そして菅首相の最大の売り「既得権益を打破」というフレーズ。ところが文春で報じられた総務省幹部と菅長男らの会話を聞くと菅長男は既得権益側であることがわかる。 菅長男が衛星放送界への新規参入に熱心な自民党議員に関して話を向けると、総務省の秋本氏は「どっかで一敗地にまみれないと、勘違いのままいっちゃいますよねえ」と応じていた。 一敗地にまみれるとは「再び立ち上がれないほどに、徹底的に打ち負かされる」(精選版 日本国語大辞典)という意味だ。 つまり規制緩和を進める国会議員を苦々しく思う側に菅長男も入っていることが窺える。父親が掲げる規制改革と矛盾する。 菅首相は今後「既得権益を打破、長男以外は!」と叫ばないといけない。ややこしい。 これこそ本当の「パパ活」では? ここであらためて菅長男(東北新社)の接待歴をみてみる。 2016年の菅長男との会食以降、総務省は2018年に東北新社の子会社のCS放送業務を認定している。 接待をするたびに電波行政が進む。「進め!電波少年」という番組があったが菅長男は進め電波中年なのである。放送業界のスターでもあった。 なんで長男の思い通りになってしまうのか。父親が元総務大臣であり、現首相であり、意に沿わない官僚は飛ばしてきたという実績を官僚たちが長男の後ろに見ているのであろう。息子がパパを活用する。これこそ本当の「パパ活」ではないか。 ……………………………… ( ☉益☉`)アヒー 自助(道楽)で失敗しても 共助(父親)に助けてもらえて 公助(官僚)側の皆さんとお仕事 いわばまさにCOOL JAPAN ……………………………… (ρω*)ノ~ 公権力フル活用して倅に渾身の共助を与えまくってきた 面倒見が良いだけが取り柄の田舎者が総理大臣に昇り詰めた 昭和平成令和を跨ぐサクセスストーリーが泣けるwwwww ……………………………… (๑→‿ฺ←๑) 明治学院を馬鹿にしたら、 小泉息子の立場が無くなるから止めて ……………………………… ( ゜д゜)、 森元総理の事聞いても上の空だったのは 息子の金コネ問題で頭が一杯だったのだ 若者が最も嫌う裏口入学とは これは一発退場事案だ 菅総理 チェックアウト ……………………………… (*´`ω´)/ >誰が6000万円を用意したのだろう。 税務調査入れろよ 贈与税申告してないだろ それと残金2,000万だって定職ないのに審査が通るわけない ……………………………… \(^o^)/ v( ̄∇ ̄)v 菅の弟=コネでJR 菅の長男=コネで東北新社 菅の三男=コネで大成建設 素晴らしき公助一家 ……………………………… φ<▼春▼;> 週刊文春>> 「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614165764/ 衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らが、総務省幹部を高級料亭などに招いていた「違法接待」問題。総務省は24日、公務員倫理法違反にあたるとして、接待を受けた官僚の懲戒処分を発表する予定だ。だが、こうした問題を起こした張本人は、衛星放送事業に関わる官僚たちに接待を持ちかけ、飲食代を支払い、手土産、タクシーチケットなどの金品を渡していた正剛氏ら東北新社だ。正剛氏らは、どのような接待を行っていたのか。現場音声からは、その接待攻勢ぶりが浮かび上がる。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音し、他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた。 秋本氏 秋田はブドウできないでしょ? 木田氏 りんごさんしかできない。 正剛氏 いや、米もできますよ、さくらんぼもできますよ。送れって感じですか(笑)。 木田氏 いやいやいや(笑)。いいよ送んなくて。 正剛氏 ササニシキ、送りますよ。 木田氏 米はいらない、めんどくさい。米はいらない。 正剛氏 桐箱に入ったさくらんぼ、いつか送りますよ。 六本木の小料理屋のカウンターで、正剛氏と木田氏に挟まれていたのが秋本芳徳情報流通行政局長(当時)だ。これまでの総務省の調査で、秋本氏は少なくとも計7回、計10万3276円(1人当たり)の接待を受けていたことが明らかになっている。秋本氏の面前で繰り広げられるこうしたやり取りからは、正剛氏ら東北新社側が許認可権を持つ総務官僚に金品を贈ろうとする行動が、常態化していた様子が見て取れる。この日、秋本氏はベルギー王室御用達の高級チョコ「レオニダス」(2000円分)を受領している。 ……………………………… v( ̄∇ ̄)v >正剛氏 桐箱に入ったさくらんぼ、いつか送りますよ。 桐箱に何が入ってるんやろなあ ……………………………… |