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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第751号（2021/1/20発行） 毎回発行部数：約240部、 累計発行部数：426,703部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。 月日の経つのは早いもので、今年も新年が明けてから、早くももう１月２０日 になりましたが、依然として去年からの新型コロナの第３波は、今年も猛威をふ るっています。 首都圏では、再度の緊急事態宣言がでて、更に全国的にＧＯＴＯトラベルキャ ンペーンの休止期間が延長されたり等々、新年早々大変な幕開けとなりました。 しかし、考えようによっては、これを切っ掛けに今年は徐々に良くなる可能性 もありますので、今年の年末には、「年明けは大変だったが、何んとかコロナも 終焉に向かい、オリンピックも１年延びたものの何んとか実施でき、経済も復活 方向に向かい、今年は良い年になった！」と言える様に願っています。更には、 そうなるように、我々自身も他力本番で政府に頼るだけでなく、自分たちでも出 来ることは、自ら積極的に対策を心がけたいところです。 閑話休題 冒頭、今回の出だしは少し堅い話になりましたが、ここで皆さんにとっても嬉 しいお知らせです！ 既に私のブログや公式サイトをご覧の方はご存じのように、去年末のアマゾン からの『海外都市訪問シリーズ』第１巻の新刊発行に伴い、既に新刊発行記念の 無料大キャンペーンを実施中です！ 今回は、まだ比較的新しい「ノウハウ物語」シリーズ全３巻も全て無料で提供 するだけでなく、他のシリーズも前編や後編も含めて、何んと１０タイトル以上 も無料で提供しています！ このメルマガが皆さんのところに届いている頃には無料大キャンペーンも後半 に入っており、既に無料ダウンロードされておられる方も沢山おられますが、未 だまだ間に合います。 無料キャンペーンの詳細は、最後の編集後記でも再度お知らせ致しますので、 先ずは、楽しくて役に立つ連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第６話】 をお読み下さい！ =========================[今回の内容]========================== ☆１☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第６話】 ☆２☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆１☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【第６話：グレンデール、ロサンゼルス近郊の都市へ出張 】 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、 エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回１話完結めざし、 時系列の体験シリーズとしてお送りしています。 今回の【第６話】は、米国留学からの帰国後直ぐの再びの、米国 ロサンゼルス近郊の都市であるグレンデールというところへの出張の 際のお話しですが、出張中の週末に何んとあの有名なラスベガスに 行く機会にも恵まれました！ −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第６話：グレンデール、ロサンゼルス近郊の都市へ出張 １．イントロ 米国留学からの帰国後、海外対応関連の部署に異動となり、米国への 出張も時々あったのですが、米国出向駐在に関連する出張として、米国 ロサンゼルス近郊のグレンデールというところに出張となった時のお話 をこの第６話にてすることとしましょう。 この出張の経緯としては、連携して新しいソフトを開発していた ベンダーの拠点がグレンデールにあり、最後の詰めとして、そのソフト の品質評価のテストを実際に現地で確認するために何名かが現地にて 数週間訪問することになり、そのメンバーの一人に私も選ばれた次第 です。 そのソフト開発ベンダーの位置するグレンデールというところへは、 その隣町のバーバンクというところに空港（現在は、ボブ・ホープ空港 に名前が変わっているようです）があるのですが、日本からの直行便は なく、サンフランシスコ空港で１回乗り換えての移動となります。 私は２週間ほどの滞在となりますので、あいだに土日の休日を挟んでの 出張ということになります。 ２．いよいよ初めての都市、グレンデールへ 仕事の内容としては、現地ベンダー作成ソフトの完成品質の確認が 主体でしたが、大きな基幹システムのソフトであり、以前から品質まわり のバグ（不良、欠陥のことです）が多く出ているということを聞いており、 今回は、先ずは上司と私の２名で出張し、上司の方は、全体状況を把握後、 数日で日本に戻り、そのあとは私ひとりでの対応予定と聞いていました。 しかし、当初、現地で色々ヒアリングしたところ、やはりその原因追求 や品質向上のために、社内のそのあたりの専門の部署からも結構年配の 経験者も出張支援で現地に来て一緒に品質確認、品質向上作業にあたる ことになりました。 （私はその頃、留学経験もあり、英語は何とかなるモノの、その基幹 システムソフトの詳細はまあだ余り良く理解していませんでしたので、 その筋の経験者も出張支援に来てくれるということで、ちょっとホッと しました。） 現地での作業も数日経過し、状況ヒアリングやその後の作業の段取りも 明確になった時点で上司の方は帰国となり、その翌日には別の専門部署から その時の自分にとっては結構年配に見えた方が、現地のベンダーのところ に来られ、私の上司との状況引き継ぎ後、入れ替わりに私の上司は帰国され、 代わりに別の部署のその年配の方と私でのベンダーテストの品質状況の 確認等の支援にあたることになりました。 その後、その年配の方と今後の作業の打ち合わせを実施しましたが、 やはりソフトの品質関係のテスト経験も豊富であり、その後の対応の 段取りも良く、その方と連携して、何んとか順調に最後の確認テストも 進み、当初、土日は休めないかもしれないと思っていましたが、どうにか 休める見通しが出てきました。 因みに、その当時、米国出張の際の段取りとしては、事前に最寄りの 空港でのレンタカーを予約し、また、目的地のあたりの安いホテルも自分 で探して予約してからの出張という段取りとなっていました。 （ホテルの宿泊費は、その当時は定額がでましたので、海外対応の専門部署 で良く出張される方は、いつもの馴染みの安いホテルに泊まって定額宿泊費 を浮かしていたようです。これは正規の精算処理でした。しかし、海外出張 すると、夜に出張同行者との飲みや、家屋へのお土産等々で、その差額以上 の出費となるのが常だったようです。） それで、私も上司のアドバイスに従って、同じ安くて良いホテルを予約 しました。 それほど良いホテルではありませんでしたが、その当時米国では良くある チェーンホテル（部屋のそぐそばのオープンな駐車場から直接ホテルの部屋 はいれる形式であり、一応、フロントのそばに簡単な朝食を食べるところや、 ちょっとしたバーがあるくらいのこじんまりしたホテル）でしたが、別に問題 はなく、安さで勝負と言った感じでした。 （実際、会社支給の宿泊定額よりも、かなり安かったと思います！ その上司 によると、「きちんと湯のシャワーが出てベッドで寝れれば、それで十分」、 とのことで、まさにそのような感じのホテルでした。） その当時は、クルマにカーナビのようなものは着いていませんでしたが、 同行の上司は既に、何度かそのベンダーのところへの出張経験があるようで、 最初の数日の、上司のクルマのあとを着いての移動で、何とか自分ひとりでも、 そのベンダーの会社に行けるようになりました。 （私は余り地理には自信がありませんので、最初の数日、旅慣れた上司も 一緒で助かりました！） ３．グレンデールでの週末の出来事 いつも夕方仕事がおわると、上司と一緒にベンダーのオフィスの近くの どこかで食事をしてからホテルに戻っていたのですが、グレンデールの ホテルは、ちょっと寂れた街中のようなところにあり、部屋にテレビは ありましたが、全て英語であり、あまりおもしろい番組もなく、夜は暇 でしたので、ある日、ちょっとホテルのまわりを散策したりしていました。 すると、近くに小さなゲームセンターが見つかり、その当時、はやって いたピンボールマシンに、クオーター（２５セントコイン）を１枚いれて 時間つぶしに遊んだことを思い出しました。 一方、上司と入れ替わりにこられた別の部署の年配の方も気さくな方で あり、今回が初めての一緒の仕事対応でしたが、数日経過して気心も少し 知れた週末の金曜日のことでした。 その別の部署から来られている方から「〜君、週末何か予定はあるの？」 と聞かれ、別に何も予定はありませんでしたので、「いいで、特に。」と 応えましたら、「君はカジノに行ったことある？」と聞かれ、幸い米国留学 中に、リノのカジノに行った経験がありましたので、「行ったことがあり ますが、スロットマシンやバカラを少しやった程度です。」と応えました。 すると、「この週末１泊２日でラスベガスに行かないか？」と聞かれ、 飛行機だと１時間ほどで行けるので、「飛行機でですか？」と聞くと、 「私のレンタカーで行こう、５〜６時間ほどで行けるので、交代で 運転すれば特に問題ないだろう。ホテルも安いところが一杯あるので 大丈夫。」というような感じで、何んと急遽、ラスベガス行きが決定 したのです！ 因みに、「〜さんは何をやられるんですか？」と聞くと、「私はいつも ブラックジャックしかやらない、教えてやるよ。」とのことで、この 出張先からの急遽のラスベガス旅行を切っ掛けに、私はカジノの楽しさを 知ることになったのです（笑）。 ロサンゼルス近郊からラスベガスまでは、結構な距離はありましたが、 幸い米国は道路が整備されており、無料の高速のフリーウェイや、信号も 何もない道が続いており結構飛ばせるような道路も多く、さほど遠く 感じずに初めてのラスベガスに着けました！ ラスベガスの中心部は、以前行ったリノのようにカジノがあるホテルが 沢山集まっていましたが、リノよりも規模が大きく、ホテルの数もびっくり するくらいあったのが印象でした。 ラスベガスでは、自分の好きなスロットマシンだけでなく、教えて 貰った初めてのブラックジャックや、比較的ルールが簡単で皆んなが 楽しめるクラップス等も楽しみ、英語での会話のトレーニングにもなり ました！ これらのカジノの話は本筋から少しズレますので、また別の機会に ゆっくりお話しすることとしましょう（笑）。 ４．グレンデールからの帰国 週末の楽しかったラスベガス旅行も終了し、またその翌週のベンダー との現地での品質向上支援も無事終了となりました。 その後、私と入れ替わりに、その年配の方の部署の部下がその後の 後処理対応等々で出張にこられるとのこと。よって、その年配の方は 今度こられる出張者ともうしばらくはベンダーサイトでの対応になる とのことでした。 私のタスクは予定通り終了となりましたので、一足先に帰国となり、 バーバンク空港からサンフラシスコ空港経由で成田への帰路に一人で 向かいました。 帰国後、その開発ソフトの米国内の企業への適用支援その他で、私は 米国カリフォルニアのシリコンバレーと呼ばれるITメッカのサンタクララ と言う都市にある関連会社に、そのソフトの導入サポート及び現地日系 企業のサポート目的で、駐在になることが決まりました。 よって、米国拠点への出向手続きや駐在準備等々で、その後の数ヶ月は 多忙な日々が続きましたが、それ故に事前にサンタクララ拠点への出張が できるようになったのです。 現地拠点取り纏め者との事前打ち合わせや、住居の下見や事前契約も 含めて、全て自分自身で出張日程等も含めての段取りをすることが出来 ました。 それで、第５話の最後にも書きましたように、米国留学していた大学は サンフランシスコ市内であり、サンタクララからサンフランシスコ市内へは クルマで１時間程度で行けますので、卒業式の日程にあわせて米国へ事前 出張することに決めた次第です。 事前に以前の指導教授に卒業式に出席出来る旨を連絡してりましたので、 その日はお休みを頂いて、卒業式へ出席することができたのです。 また、お世話になった教授や大学院のクラスの同窓生にも久々にお会い でき、米国での大学院の卒業式出席という、大変良い経験ができました！ ★【ご参考】米国留学、卒業体験の詳細は以下にて！ 「波乱万丈の米国留学物語」 〜 修士号取得までのノウハウ伝授物語り 〜 https://www.amazon.co.jp/dp/B00CKSOML8 を、是非お読みください。アマゾンKinldeの電子書籍です。 そして、何んと数年後、サンタクララ駐在中に、グレンデール出張中に 一緒にラスベガスにレンタカーで旅行することになったその他部署の方と、 サンタクララの拠点にて再開することになるのでした！ このあたリの詳細は、長〜いエッセイになりますので次のサンタクララ 駐在の【第７話】の中で詳しくお話することとしましょう！ 〜 第６話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 今回は米国の西海岸のロサンゼルス近郊の都市グレンデールへの 出張の話、及びラスベガスへの旅行も含めての話でしたが、如何 でしたでしょうか？ 次号の【第７話】は、その後の米国でシリコンバレーと呼ばれる ITのメッカであるサンタクララ拠点への出向駐在の話となります。 尚、その冒頭で、再びサンフランシスコに行って卒業式に出席し、 指導教授との再会した話にもふれることとしましょう！ 長い期間の滞在ですので、多分これも前編、中編、後編の３回に わけての掲載になると思われます。 今後も、頑張ってどんどん毎回執筆してゆきますので、ご期待 下さい！ 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、ご遠慮なく、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てにお寄せください！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆１☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆２☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます！ ★☆★ 冒頭でも書きましたが、先ずは、アマゾン新刊発行記念無料 キャンペーンのお知らせです。 ★実施期間：１月１１日（月）〜１月２４日（日） （尚、上記は米国の太平洋時間が基準になっています ので、日本では１１日（月・祝）の夕方から２５日（月） の夕方まで無料で購入頂けます！ 無料期間が終了次第、各タイトルは０円から通常価格に 自動的に変更になりますので、価格を良くご確認下さい！） ★対象書籍： 以下の書籍のいずれかが、日替わりで１タイトルに 付き５日間連続無料で、１０タイトル以上の書籍が通常 の有料購入のように０円でダウンロードできます！ ・『海外生活ノウハウ物語』シリーズの全３巻 ・『あなたも分かる電子書籍出版の全て』の【前編】及び【後編】 ・『あなたも使えることわざ英語！』の【前編】及び【後編】 ・『東大現役合格させる秘訣！』 更に上記に加えて、『Saococoのイギリスだより』や『UV衣玖さんの 幸福すぎるパラノイア』等々、メルマガ【実践留学道場】編集・発行 の、他の著者執筆のタイトルも含めて、無料となります！ 今回、このメルマガで無料キャンペーンを初めてお知りになられた方 も、まだまだ間に合いますので、早速、アマゾンのKindle公式サイト、 もしくは下記の私のサイト『真に使える英語力を身につけたい方のページ』 から、無料となっていますお好きな書籍のタイトルをお選びの上で、 アマゾンのサイトから０円でご購入して下さい！ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ★☆★ 最後に、恒例の今後のコラム記事執筆の予定です。 現在の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の今後の予定としては、 今のところ、以下のように考えています。 ●2021/2/3 【実践留学道場】第752号 第７話：サンタクララ、米国のＩＴメッカでの駐在生活 [前編] （これは米国のシリコンバレーと呼ばれるサンタクララへの 駐在準備及び初訪問の時のお話です、その事前打合せ訪問の 際に、サンフランシスコに移動して、卒業式にも出席出来た あたりのお話も執筆する予定です。） ●2021/2/17【実践留学道場】第753号 第７話：サンタクララ、米国のＩＴメッカでの駐在生活 [中編] （これは米国のシリコンバレー駐在中の様々な体験談です 【中編】は、まだ独身の時の話です。駐在開始当初の話や 米国内出張訪問の都市の話も色々執筆予定です！） ●2021/3/10【実践留学道場】第754号 第７話：サンタクララ、米国のＩＴメッカでの駐在生活 [後編] （【後編】は主に、結婚後の米国での夫婦での楽しい生活の話が 中心となります。仕事以外の話に加えて、家内と一緒に訪問 した米国内の都市の話も含めて日本へ帰国迄を執筆予定です。） ●2021/3/24【実践留学道場】第755号 第８話：蘇州、初めての中国への出張 （日本に帰国後はしばらくは海外出張が無かったのですが、 新たな仕事のサポートで部署がかわり、またまた海外出張が 出だし、先ずは1990年代半ばの初めての中国出張のお話です。） ●2021/4/7【実践留学道場】第756号 第９話：マニラ、危険なフィリッピンへの出張 （上記の仕事に関連して、その後はあの危険なフィリピンの マニラへの出張の時のお話しです。無事帰って来れましたが、 クルマが動けない位の大雨に巻き込まれたり、日本人が巻き 込まれる事件もあり、日本では家内も心配するなど色々大変 でしたが、それなりに色々良い経験もできた出張でした！） ●2021/4/21【実践留学道場】第757号 第10話：新竹市、台湾のシリコンバレーへの出張 （今度は、台湾のシリコンバレーとも呼ばれている台湾の北の 方に位置する新竹市にある企業への出張のお話しです。これも 初めての台湾訪問で大変したが、色々公私ともに色々あり、 それなりに楽しめた出張でした。） ： ： (ということで、ここまででも未だ2000年あたりですので、まだまだ、 まだまだ（笑）続きます。多分、第20話を超えると思います！） 次号以降も毎回頑張っての書き下ろしで執筆してお送りしますので、 どうぞお楽しみ下さい！！ 尚、過去のお話しを通してお読みになられたい方は以下からどうぞ！ メルマガよりも詳しい内容で、写真付きでお読みになれますよ〜。 『海外都市訪問シリーズ その１』 １９８０年代〜シンガポールからの旅 ASIN: B08RNX8HQ5 （第１話〜第５話までの全てが税込み２１０円でお読みになれます。） 今後も、このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、 過去に【週刊ＧＮＢ】で扱っていました「グローバルビジネス」関連の 内容も含めて、色々頑張って執筆＆発行を継続して行きますので、どうぞ 引き続き宜しくお願いします！ 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆２☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした！ それでは、次回をお楽しみに。 ●●● 次回は、２月３日（水）発行予定です。●●● （お願い） 一番下のＰ.Ｓ．もお読み下さい。毎回更新しています！ ===================================================================== ■タイトル：【実践留学道場】 (第751号 2021/1/20発行） ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐＩＤ： 0000034453 □購読の登録・解除： http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ： http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ＩＤ： MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー： http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 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