メルマガ:たった3回会うだけで女性とHするための心理操作8ステップ
タイトル:たった3回会うだけで女性とHするための心理操作8ステップ5  2021/01/10


【ステップ1.出会い】その2

(6)オフ会 ・・・ □

SNSや掲示板の活用として、見逃せないものが「オフ会」です。

オフ会というのはご存知の方も多いとは思いますが、「インターネットなどの
オンラインで知り合った人同士などが実際に会ってみる会」のことです。

オフ会には、何かテーマがあったり、共通項を持っている場合が多く、
初対面であっても親しくなれる確率が高いのが特徴と言えます。
オフ会は日本全国で開催されています。

参加する条件としては、

◎ある程度自分が興味のあるもの

◎女性がある程度の数(男性との人数比に注意)は参加するもの

◎会社や金もうけ主義の人が主催していないもの

等の条件をクリアーしている会に参加するのがよいでしょう。

よく毎日のように出会い目的で開催されている会や男性と女性の参加費が著しく
異なる会がありますが、こういったオフ会への参加はお薦めしません。

サクラの女性がほとんどで、お金をボッタクられるか、怪しい勧誘を受けて
終わります。

まともなオフ会であれば、参加費は内容にもよりますが、3,000円〜5,000円が
相場ですね。

時間に余裕があるのであれば、そのオフ会の主催者や参加者同士のやりとりを
よく見極め、効率や費用面も考慮し3人以上の女性と出会えるオフ会に積極的に
参加してみましょう!


(7)イベント ・・・ □
各種「イベント」も貴重な出会いの場となります。

例えば、ツアーやセミナー、料理教室や結婚式の二次会等がそれに当たります。

出会いが主目的ではないイベントの方が、女性と知り合いになれる確率が上がるので
不思議なものです。

イベントの狙いどころとしては、ちょっとしたタイミングです。

座席が隣になったり、チームが一緒になったり、2人1組で何かをしたりといった
タイミングで、勇気を出してあなたから一声かけてみましょう。

最初の切り出しさえできれば、自然な出会いにつながります。

(8)接客 ・・・ □

「接客」中の出会いは、やや高等テクニックに感じるかもしれませんが、
ナンパよりは圧倒的に簡単です。

そんな風に声をかけてくる男性に対して多少嫌悪感を示す女性がいることも
確かですが、女性側が接客である限り、私は邪険に扱われたことはほとんど
ありません。

コツとしては、「相手の仕事内容や職務経験に興味を持つこと」です!
私の例でいえば、よく使うホテルの喫茶店のウェイトレスの女性に
アプローチをかけました。

話すきっかけとしては、会計の時がチャンスです。

はじめは

「この時間って忙しいんですか?」
「ここの●●ケーキって美味しいですよね!」

みたいな当たりさわりのない会話から入って、相手の反応を見ます。

反応が悪くないようであれば、

「失礼ですけど、おいくつなんですか?」
「この仕事はもう長いんですか?」

というプライベートに入っていき、

「業務中だから、あんまり長話はまずいですよね。」

と気遣いを見せて、裏にアドレスを書いた名刺をそっと渡します。

「もう少しお話してみたいんで、よかったら連絡ください。」

これで、餌まきは終了です。そんなに難しくないとは思いませんか。

(9)ナンパ ・・・ □

女性と話すことが得意でないと「ナンパ」ができないなんてことはありません。

少なくとも、女性と出会うきっかけには十分なりえます。

ただし、一般的にイメージされるような街中に立って、次から次に
キャッチセールスのように声をかけていくナンパは私も得意ではありません。

私の得意とするナンパはもっとシンプルです。

例えば、あなたは居酒屋で男友達と2人で飲んでいるとしましょう。

ある程度飲みが進んだら、周りをグルッと見渡してみます。すると
前後左右に1組くらいは、女性だけで飲みに来ているグループがあったりする
ものです。

その女性に

「お仕事帰りですか?」や「このお店よく来られるんですか?」

などと自然に話しかけ、あとは

「男同士でずっと飲んでも、下ネタ話して終わっちゃうんで(笑)、
軽くご一緒しませんか?」

と明るくお誘いをかけるのもナンパの一種ですよね。

お互いにお酒が入っていれば、意気投合しちゃうこともあります。

意外と応用がきいてしまうのがナンパです。

(10)偶然 ・・・ □

「偶然」を馬鹿にしてはいけません。

これも立派な出会いのきっかけです。

確かにドラマみたいな出会いばかりを期待しても何も始まりませんが、時には
偶然と呼ぶべきタイミングが訪れます。

例えば、

・目の前でモノを落としたのを拾った
・久しぶりに同級生や知り合いに再会した
・名前も知らないが、同じ人とちょくちょく会う

など、偶然なのですが、1度や2度体験したことがあるのではないでしょうか。

このような偶然は、そのままにしておくと偶然のままで終わってしまいます。

ですが、これを1つのタイミングととらえ、勇気を出して次へのアプローチを
かけてみると、意外な発展性があったりするものです。

こればかりは狙ってどうなるものでもありませんが、仮に偶然が訪れた場合に、
チャンスととらえられる心がまえをしておきましょう! 

<次号へ続く>

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