メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第749号]  2020/12/23


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             【実 践 留 学 道 場】

                第749号(2020/12/23発行)

       毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:426,229部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 遂に、今年最後の配信のメルマガになってしまいました。
皆さん、今年の新型コロナの影響で大変な年だったと思いますが、如何でしたで
しょうか?
 私は、今年はGWもお盆の休みの時も、全く自宅のほうに帰れず、というか、
家内から念の為にそのようにしようと言うことでした。よって、海外にいます
娘も含めて、この年末年始も家族それぞれの場所で過ごすことになりそうな感じ
ですね〜。
 例年であれば、休暇中に自由な時間が多いのは、海外に遊びに行けたり等で
嬉しいのですが、今年の年末年始は新型コロナの第3波の影響もあって、私と
してはおとなしく単身赴任先で普段出来ないようなことをして、有意義に自由な
時間を楽しむくらいでしょうか?
(海外旅行にも行けるような、せっかくの長い休暇がもったいないですが。)


 ところで、このメルマガの冒頭でも時々書いていますが、皆さん、今年の
念頭に立てられた抱負は、達成できましたでしょうか?

 私は、結構抱負を毎年色々なジャンルで沢山考えて書き出し、これらをPC
ファイルで管理しています。そして、時々達成状況の確認をしていますが、
今年は2月に一度状況を確認&フォローしただけで、その後のフォローを失念
してしまっていました!
 因みに、昨年は数ヶ月毎に何度も状況を見直していたんですが、今年は新型
コロナでバタバタしていたからか、自分自身公私ともに色々な活動イベントが
あったからかもしれませんね〜。言い訳みたいですが(笑)。

 この抱負のファイルは、大抵毎日起動しているPCのデスクトップ上にあり、
すぐに目について確認出来る筈なんですが、どういうわけか今年の抱負ファイル
は、PCデスクトップ画面の隅っこに、きちんと置き去りにされたままでした!
 よって、今、このメルマガ執筆中このことに気づき、もう12月ですが、今年
最後の抱負の確認&フォロー作業を、先ほど慌てて実施した次第です。
(因みに、抱負の一つであったアマゾンKindleの新刊発行は、既に早々と5月に
達成済みであり、他のいくつかの抱負も既に完了していました。良かったです!)


 皆さんも是非、今年の抱負の達成内容を、この年末の時期に再度振り返って、
来年の新たな抱負につなげて下さい。
 また、ゆっくり抱負を振りかえれるような、ゆとりのある生活をお互いおくり
たいところですね〜。


 では、楽しくて役に立つ連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第5話】
の最後の[後編]を始めましょう! 


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第5話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
          ==============
     【第5話:サンフランシスコ、憧れの都市へ留学 [後編] 】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、
エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話完結めざし、
時系列の体験シリーズとしてお送りしています。

 【第5話】は、米国のサンフランシスコの大学院に留学中の諸々の話も
含めており、少し長くなっています。
 全3回に渡っており、今回はその最後の [後編]です。[後編]は、修士号
を取得してから帰国に向けての話が中心であり、このあたりのノウハウも
含めて書いています。
 年代としては、1980年代終盤の頃の振り返りですが、丁度日本では
私が留学中に時代が昭和から平成にかわった年でもありました。

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−


 ●第5話:サンフランシスコ、憧れの都市へ留学 [後編]



9.留学生活最後の締めの修士論文執筆

 若者たちとの楽しいスキー旅行のあとは、大変な修士論文が
待っていました。これを提出後、教授たちの審査を期限までに
終えることが出来ないと、修士号の資格がとれませんので、会社
に嘘をついたことになります!

 よって、楽しかった初の海外でのスキー旅行のそのあと、
12月の修士論文の提出&審査完了までは、私も必死でした。
 一応、ドラフトは完成してあったので、あとは指導教授の
コメントや指摘事項を踏まえて修正すれば何とか大丈夫だろうと
考えていたんですが、実際はそんな簡単には行かなかったのです。

 いつもお世話になっている指導教授からは丁寧なコメントを
いつも頂いており、それを修正して、また次の章を書いて提出
する、というような感じでこれまでやってきており、ほとんど
論文の内容的には問題ないと思っていました。
(因みに、その指導教授には、いつも大変お世話になっていま
したので、日本に何度か一時帰国した際には、いつも日本の
伝統的な扇子やこけし等々のお土産を買って帰り、プレゼント
していました!)

 ところが、大きな問題が、最後の論文の審査の際に発生したの
です!


 審査の教授は3名であり、そのうちの私の指導教授ともう1名の
教授からはOKが出たのですが、例のAIクラス担当のMIT出身
の教授からは、「論文で主張している内容が良く分からない」と
いうような指摘があったことを、私の指導教授から聞かされました。
 そして、3名の教授の審査がOKとなってサインを貰えないと、
論文審査をパスすることができない、とのことでした。

 締め切りまでもう余り余り日もないので、途方に暮れていた
ところ、指導教授によると、「内容的には問題はないが、やはり
英文での表現の仕方のマズいところや意味がわかりにくいところ
が多々あるので、それを直せば大丈夫であろう」とのありがたい
アドバイスがありました。

 ただ、審査完了の締め切りまでに余り日数もなく、私にはどうする
ことも出来ず困っていたところ、そこで、例の日本からのお土産が
効いたのか、私の真面目さが効いたのかどうかわりませんが、その
指導教授が「論文の英文表現のマズいところを、私が全てピック
アップするので、それをもとに書き直して提出すれば、あとは
私が何んとかする」との心強い支援がありました。

 それを聞いて私は生き返ったような気がして、普段は厳しい
その指導教授が、その時だけは、神様のように見えました!


 そして、その後、徹夜で頑張って指導教授の私の論文への修正
指摘箇所を頑張って修正したところ、その結果、最後の一人の教授
の審査も含めて、何んとか間に合って3名の教授の審査に合格する
ことができたのです。
 その審査合格の連絡を、その指導教授から聞いたのは、締め切り
の前日でした。ほんとうにギリギリでした!
 後日、合格後の修士論文は、凄く立派に製本され、大学の図書館
に保管されるようでしたが、自分の分も希望すれば実費で製本して
くれるようであり、帰国後に会社に提出する分と自分の保管分の
2冊の追加製本を依頼しました。

 数日後、その製本された立派な論文が手元に届いたときには、
感激しました。そして、これで無事、修士号を取得することが
できたのです。
 その頃、米国ではもう皆さんは早々とお休みのクリスマスの
時期でしたが、私は帰国の引っ越し準備の詰めでクリスマス
休暇どころではなかったと思います。
 サンフランシスコ市内も冬は寒く、雪もすこしパラついていた
ような気がしますが、無事修士号を取得することができて、私の
心は温かかったです!
 年末には日本に帰国し、年明けには会社に出社しないといけない
予定になっていましたので、論文執筆と併行して帰国準備は始めて
いたものの、いずれにしろ帰国しないといけなかったので、もう
本当に「背水の陣」だったからです。

 今でも、その指導教授には、大変感謝しています!
その教授がいなければ、私は米国で修士号が取れていなかったでしょう。


 因みに、ちょっと余談になりますが、既に書きましたように、私が
何とか頑張れば修士号が取れると思ったその理由は、大学院でとるべき
クラスの内容が分からず、大学の教務部のようなところに相談に言って、
そこでカリキュラムガイドのような分厚い本を貰ってからです。

 暇なときに、その本をじっくり読むと、各授業(単位科目)の内容
だけでなく、単位取得の条件や他の学部や大学から移行できる単位数、
更には修士号取得の条件までが、こと細かにその本に書かれてあった
のです!

 そして、私はその本を読んだ後、夏休みに頑張って単位を取って、
かつ修士論文を執筆すれば、大丈夫だと思ってきて、新たに修士号
取得の決意が出来たからです。

 積極的に動かずに、またその分厚いカリキュラムガイドを隅々まで
読まなければ、このような決意も湧かなかったことでしょう。
 本当に、人生は何が切っ掛けで成功するか否かは「紙一重」だと、
その時に感じたことを、今でも鮮明に覚えています!
(もし、その時に積極的に動いて、カリキュラムガイドのような
分厚い本を貰っていなかったり、仮に貰っていたとしても、良く
読んでいなければ、たとえ修士号の取得条件を後で知ったとしても
もう「後の祭り」だったと思います。)

 よって、入学当初の何も分からない、かつ、英語もさほど得意でない
状況であっても、積極的に動いたことで道が開けたのです。
 そして、その後の人生でもこの積極的に動くことの重要性は、身を
持って感じた場面が多々ありました。

 しかし、海外留学の時は積極的に動けて、またラッキーも重なり
成功しましたが、その後の人生では、積極的に動かなくて失敗した
ケースもこれまで多々ありましたので、自分自身の反省も兼ねて
遠い昔の留学時代のことを懐かしく思い出した次第です。




10.そして、いよいよ帰国へ!

 米国の大学は、入学時期が各セメスターのいずれでもOKであり、
そして、卒業式すなわち学位授与式は、5月の春セメスターが
終わったタイミングで、纏めて実施されるようでした。

 因みに、米国での卒業式は「Commencement(コメンスメント)」と
呼ばれていました。コメンスメントの本来の意味は、「始まり」です。
そして、これは、卒業が新しい生活の始まりだと捉えているアメリカ
文化ならではの催しであり、このように呼ばれているようです。
ご参考迄。

 私の場合も、卒業(修士号の取得)は12月のタイミングでしたが、
学位授与式自体は、よって、翌年の5月に実施されるようでした。
 日本に帰国する直前に、指導教授の教授室にお礼に伺った際に、
その後日本の会社でまた働くことや、今後のことに話しました。
 そして、その時に卒業式の出席可否も教授から訪ねられたのですが、
私はその時はもう日本で以前と同じように仕事をしている筈であり、
「残炎ながら、多分卒業式には出れないと思う」と答えたと思います。


 しかし、偶然5月に再び出張で米国を訪れることが出来、学位授与式
にも出れたのです!

 このあたりの経緯は、アマゾンKindleの「波乱万丈の米国留学物語」
にもその後書いていますが、ここではその経緯について簡単に触れて、
そして、この「第5話:サンフランシスコ、憧れの都市へ留学」を終える
こととしましょう。


 留学から数ヶ月たった頃でした。日本に戻った直後に上長のお陰で、
私は米国留学の経験を活かせる海外関連の顧客の支援部署に異動となり、
海外出張も頻繁にある部署に配属になったのです。
 そして、その頃、私は会社の寮をでて、ひとりでワンルームの
マンションに住んでいたんですが、ある日、宛名が英語で書かれた
分厚い封筒が届いていました。

 それは、卒業式、つまり私の学位授与式の案内と、米国では親戚や
友達にその卒業式への出席の案内をするようであり、その為のカードと
それを送る封筒が20セットほども同封されていたのです。

 それをみて、私は何故か米国での卒業式に出たくなりました。そして、、
その可能性は十分にあったのです!

 その後、私は何度か米国に仕事で出張しており、卒業式のある5月頃
にも、米国、それもカリフォルニア州でサンフランシスコからもクルマで
1時間くらいのところに出張できる可能性がありました。
(たまたま7月頃から米国へ出向駐在の方向で準備が進んでおり、
その事前打ち合わせや住居の調査も兼ねて、5月頃に米国出張を計画
していました。そして、駐在先は、偶然同じ西海岸のそれもサンフラン
シスコに近い拠点に出向駐在予定となっていたのです!))

 私は、出張日程を大学の卒業式に併せて上手く調整し、出張日程の
確定を踏まえて、お世話になった指導教授に、たまたま米国出張が
あって卒業式に出れるようになった旨を、お世話になった指導教授
に連絡しました。
(その頃は、まだプライベートのメールは普及していませんでした
ので、(また時差もあり)教授室の電話に留守電メッセージを残して
おいたのです。)
 すると数日後、朝方目が覚めるとマンションの電話に、夜中に、
その教授からも同様に私に留守電メッセージが入っていました。
 それを聞くと、卒業式に出ることでまた米国で再会できる喜びと、
あと何んと、卒業式に出る際に必要となるガウンや角帽を事前に
借りておいてくれるので当日少し早めに来て教授室に寄って貰いたい、
とのありがたいメッセージでした。嬉しかったです!
(もちろん、当日、お礼に日本からの伝統的なお土産を買って
持って行ったことは、言わずもがなです。)



 このあたりの詳細を書くと長くなりますので、この【第5話】では
省きますが、卒業式の出席で久々に教授と再会した話等々は、来年
早々執筆予定の「第6話:グレンデール、ロサンゼルス近郊の都市へ
出張」の次の「第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在
生活」の最初のところで少し触れさせて頂く予定です。
 

 では、来年早々の【第6話】も、どうぞご期待下さい!


                〜 第5話 [後編] 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 今回は米国の西海岸の都市、サンフランシスコの大学院に
留学当時の、帰国間近の第5話 [後編] をお送りしましたが、
如何でしたでしょうか?

 次々号の【第6話】は、帰国後、海外関連の部署に配属され、
再び米国のロサンゼルス近郊のグレンデールと言う都市に現地の
プロジェクトのサポートで出張した際のお話となりますので、
その後の卒業式出席の際のサンフランシスコでの指導教授との
再会の話は、その次の【第7話】になります。少しお待ち下さい。

 尚、次の【第6話】では仕事の話以外にも、同じく出張して
いた別の部署の会社の人と、土日に一泊二日で何故かネバダ州の
ラスベガスに現地で借りていたレンタカーで遊びに行くことに
なった時の話も書く予定です!


 今後も、頑張ってどんどん毎回執筆してゆきますので、ご期待
下さい!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、ご遠慮なく、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てにお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 冒頭でも書きましたが、今年は年始早々からコロナ騒ぎで年末まで
その影響が続いており、今年の年末は、今の赴任先で年末年始を過ごす
ことになりそうです。しかも、赴任先の友人ともあまり飲みに行けず
寂しい年末年始になりそうですが、その分、じっくりと今年を振り返り、
やり残してたタスクや、来年に向けての色々な準備が出来そうであり、
ある意味楽しみではあります!


 最後に、いつものごとく、今後のコラム記事執筆の予定です。

 現在の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の今後の予定としては、
今のところ、以下のように考えています。
(実は、少しまた思い出して、米国のサンタクララ駐在前の二度目の
日本からロサンゼルス近郊の初めての都市へ出張の時の話も追加します!)


 ●2021/1/6 【実践留学道場】第750号
       毎年恒例の凄く役に立つ(笑)、「新年特別コラム」を掲載します!


 ●2021/1/20 【実践留学道場】第751号
       第6話:グレンデール、ロサンゼルス近郊の都市へ出張
       (これは米国のロサンゼルス近郊の都市に出張した際に
    ひょんなことからあのカジノで有名な、ラスベガスに
    初めて行くことになったお話です。)


 ●2021/2/3 【実践留学道場】第752号
       第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活 [前編]
    (これは米国のシリコンバレーと呼ばれるサンタクララへの
     駐在準備及び初訪問の時のお話です、その事前打合せ訪問の
     際に、サンフランシスコに移動して、卒業式にも出席出来た
     あたりのお話も執筆する予定です。)


 ●2021/2/17【実践留学道場】第753号
      第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活 [中編]
    (これは米国のシリコンバレー駐在中の様々な体験談です
     【中編】は、まだ独身の時の話です。駐在開始当初の話や
     米国内出張訪問の都市の話も色々執筆予定です!)


 ●2021/3/10【実践留学道場】第754号
      第7話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活 [後編]
      (【後編】は主に、結婚後の米国での夫婦での楽しい生活の話が
     中心となります。仕事以外の話に加えて、家内と一緒に訪問
     した米国内の都市の話も含めて、日本へ帰国迄を執筆予定です。)

 
 ●2021/3/24【実践留学道場】第755号
      第8話:蘇州、初めての中国への出張
      (日本に帰国後はしばらくは海外出張が無かったのですが、
     新たな仕事のサポートで部署がかわり、またまた海外出張が
     出だし、先ずは初めての1990年代半ばの中国出張のお話です。)


 ●2021/4/7【実践留学道場】第756号
      第9話:マニラ、危険なフィリッピンへの出張
      (上記の仕事に関連して、その後はあの危険なフィリピンの
     マニラへの出張の時のお話しです。無事帰って来れましたが、
     色々な事件があり、大変な出張でした!)


 ●2021/4/21【実践留学道場】第757号
      第10話:新竹市、台湾のシリコンバレーへの出張
      (今度は、台湾のシリコンバレーとも呼ばれている台湾の北の
     方に位置する、新竹市にある企業への出張です。これも初めて
     の台湾訪問でしたが、それなりに色々楽しめた出張でした。)

      :
      :

    (ということで、ここまででも、未だ2000年あたりですので、まだまだ、
 まだまだ、まだまだ(笑)続きます。多分、第20話を超えると思います!)


 次号以降も毎回頑張っての書き下ろしで執筆してお送りしますので、
どうぞお楽しみ下さい!!


 来年も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
これまで【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連
の内容も含めて色々頑張って執筆&発行を継続して行きますので、どうぞ
引き続き宜しくお願いします!
 、
 では皆さん、良いお年をお迎えください。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。


     ●●● 次回は、1月6日(水)発行予定です。●●●
         (新年最初のメルマガとなります!)
      (Have a Merry Christmas and Happy New Year!)

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