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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第746号(2020/11/4発行) 毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:425,509部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。 月日の経過は早いです! もう、11月になってしました。因みに、11月は、 霜月とも呼ばれていますが、この時期、霜がつく気候だからでしょうか? そういえば、ついこの前までは、まだ暑い日もあったと思っていたら、もう 朝晩かなり涼しくと言うか、寒いくらいになってきましたね〜。 今年は、新年早々コロナ騒ぎからはじまり、東京オリンピックも延期になる等、 大変な年になってしまいましたが、寒くなるこれからの時期、インフルエンザや 風邪にも負けないように気をつけないといけません。 前回書きました、私の右手首骨折の件、その後順調に回復しており、もともと 痛みは殆ど無かったんですが、やはりギプスで右手首が動かせないので、左利き の私でも、やはり多少不便な日々ガ続いています。 しかし、おそらくこのメルマガがリリースされる頃には、最後のCT検査で 問題なければ、ギプスも外れて、普通の生活に戻っていると思います。良かった です! (前回、MRIのことを少し編集後記にかきましたが、今回もCTのことを編集 後記に少し書いています。後ほど、お読み下さい。) ということで、現在連載中の『海外都市訪問回顧シリーズ』は何とか継続して 執筆できていますが、これをもとにリバイズして年内に発行予定でしたアマゾン Kindle電子書籍の新刊は、ひょっとすると年明け早々くらいに少し延びるかも しれません。 尚、アマゾンからは、『海外都市訪問シリーズ』として、最初の海外である シンガポールから、直近の欧州までの30年あまりで訪れた世界各国の都市を 時系列に何冊かに分けて、各分冊では読み切りのお話をいくつか納めしつつも、 シリーズ全体では全てのお話が一貫してつながるような形でのリリースを計画 しています。 更に、各都市のお話毎に、できる限り関連する写真も何枚か挿入すべく計画 中です! よって、当初年内に新刊のリリースを計画していましたが、来年にずれ込み そうですのでご容赦下さい! (現在、何巻のシリーズになるか分かりませんが、順次その原案はこのメルマガ にも掲載して行きますので、先ずはこちらのほうをお読みになり、保存版のノウ ハウ書として、その後はアマゾンの電子書籍のほうも、是非お読み下さい!) では、今回も前置きが少し長くなりましたが、楽しくて役に立つ連載コラム 『海外都市訪問回顧シリーズ』の【第4話】を、どうぞお読みください。 =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第4話】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『海外都市訪問回顧シリーズ』 ============== 【第4話:ロサンゼルス、米国、西海岸の都市へ移動】 好評連載中の、書き下ろし『海外都市訪問回顧シリーズ』です。 私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、 エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話完結で、 時系列のシリーズとしてお送りするコラムです。 今回の【第4話】は、初めての米国出張で、ニューヨークから ロサンゼルスへ、ひとりで移動時のお話です。年代としては、 1980年代半ば頃の振り返りのお話です。 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第4話:ロサンゼルス、米国、西海岸の都市へ移動 1.イントロ ニューヨークでの1週間の仕事も特に大きな問題も無く無事終わり、 米国での生活にもやっと馴染んできた頃に、いよいよ一人でロサン ゼルスに向かう時が、遂にやって来ました。 ニューヨークとロサンゼルス間は、飛行機でも5時間程もかかるので、 ドアツードアでは、丸一日の移動となります。しかし、時差が3時間も あり、ニューヨークからロサンゼルスへの移動は時間が戻る形となる ので、朝方にニューヨークを出ると、午後一番にはロサンゼルスに 着けます。 空港での手続き等々色々な面での不安はあったものの、何とか無事 ロサンゼルス市内の顧客と待ち合わせのホテルロビーに着けた時には ホッとしました。 というのも、ホテルはリトル東京と呼ばれる日本人街の中心にある ニューオータニホテルであり、しかも気候は、未だ雪の残っていた寒い ニューヨークと違って、ロサンゼルスは気候も温暖で暖かく、何んか 日本に戻ってきたような気がするくらいであり、余計にホッとした次第 です。 また、ホテルには、日本から直接出張された顧客メンバー2名も既に 到着しており、米国という異国の地で、彼ら日本人にお会いできたのも、 初めての都市ロサンゼルスでホット出来た理由でもあります。 今日は日曜日ですので、ここロサンゼルスでの仕事は明日からとなり ます。 私は、ニーヨークは危ないが、ロサンゼルスは安全だという先入観を 持っていましたが、その当時、現地に駐在していた方に言わせると、 ニューヨークは危ないところはハッキリしているが、ロサンゼルスは 見境無しに危ないとのことでびっくりしました。 ただ、そのリトル東京のあたりは安全だというので、夕方、リトル 東京で彼らと夕食を一緒にとったあと、ホテルの周りを少し散策後に 部屋に戻り、明日に備えてくつろぎました。 2.ロサンゼルスでの仕事 ロサンゼルスでの仕事は、ニューヨーク拠点と同様、新たなシステム の稼働対応及び、稼働後の様子見ということで、2週間の滞在での仕事 となっていました。 朝、ホテルでの朝食を済ませた後、ロサンゼルスへの出張に慣れて いる顧客と一緒にホテルの直ぐ近くのバス停でバスに乗り、オフィス まで移動すると言う毎日でした。 ロサンゼルスはニューヨークと異なり、気候も良くて少しのんびりした 感じがしましたが、問題は、夜でした。 既に書きましたように、当時のロサンゼルスは治安が悪く、夜はバス の運転手も危険なようで、バスの運行は夕方早めに終わるようでした。 よって、こういった事情もあってか、現地の駐在者は、皆さんクルマで オフィスに通っているようでした。 このあたりのロサンゼルスでの生活に関しては、次の3.で詳しく 書きましょう。 事前の日本サイドでの準備やリハーサルもあって、システムの稼働に 関しては特に問題もなく上手くゆきました。 しかし、本番稼働後に現地のローカルスタッフから新システムを使うに あたってのいくつかの課題というか、要望のようなことも出てきました。 幸い顧客でシステムにも詳しい業務メンバも本社から一緒に出張でした ので、そこのところは内情を良くしっている彼らが上手く現地ローカル スタッフに説明&説得してくれて、何とか切り抜けることができました。 しかし、仕事が上手く行かなければ、土日返上で対応しなければなら ないケースも多々あるのが、海外出張の常です。 幸い今回は予定通り作業も無事完了し、2週間の滞在であったので、 間の週末はゆっくりロサンゼルス市内の観光をすることができました。 3.そして、ロサンゼルスでの生活 ロサンゼルスでの生活は、既に書いたように、朝はホテルのビュッフェ で朝食をとり、そのあとバスにて職場に向かうという具合で、ニューヨーク とは異なり、あまり歩いている人は見かけませんでした。 既に書きましたような、治安上の理由や公共交交通機関の実情もあり、 この当時から、皆さんご自分のクルマで通勤されていたのでしょう。 よって、その後「ロサンゼルスのフリーウェイは、駐車場のようだ」と 言われたのを聞いたことがありますが、クルマがぎっしりで、ほとんど 動かないとなると、それも良く理解出来ます。 クルマで通勤する人が多く、その時間帯は、混雑で渋滞が異常であり、 ほとんどクルマが動かないので、そのように言われていたんでしょう。 一方、昼は職場の近くで食べましたが、大抵ファーストフードのような 物を食べることが多く、結構ボリュームもあり、安く食べれてお腹が一杯 になりました。米国はどこでも量が多いようですね〜。 また夜も、これもまたニューヨークと全く違っていました。通勤者は ほとんどクルマであり、バスの人は夕方早くバスが終わってしまうので、 我々も大抵夕方になるとすぐバスでホテルに戻り、そして、ホテルの近く の日本人街のどこかで食事をすることが多かったです。 たまに夜遅くまで作業が入った時や現地の駐在者と一緒に食事に行く 時には、彼らのクルマに同乗させて貰い、食後はホテルまで送ってもらう、 というパターンでした。 この、バスが早く終わり、また、歩いている人もほとんどいないという のは、治安上の理由からであり、既に少し書きましたように、その頃私は ニューヨークは危険で、ロサンゼルスは安心だと思っていましたが、現地 の人によると、実はロサンゼルスのほうが危険なようでした。 (また、ニューヨークの住民に言わせると、ニューヨークは危ないところ が決まっているが、ロサンゼルスはあらゆるところが危ないとのこと でした。) 実際、ロサンゼルスの住民に言わせても、夜は出歩かないほうが良い とのことでしたが、いくらなんでも、市民の交通手段であるバスを そんなに早く終わらせなくても良いと思いますが、夜はバスの運転手も 危険にさらされるのをさけているのか、それとも殆ど人が乗らないから 運行していないのか、事実は定かではありません。 4.初めてのロサンゼルス訪問時の思い出 ロサンゼルスでは、2週間の滞在ということ以外に、現地拠点の メンバーがニューヨークよりも余裕を持って仕事をしていたせいか、 割とゆっくりと作業もできて、現地のローカルスタッフや駐在員とも 色々現地の話を聞ける機会もあり、初めてのロサンゼルスにしては、 有意義な出張でした。 せっかくのロサンゼルスなので、週末には、どこそこに行ったほうが 良いとか、これを買って帰った方が良いとか色々アドバイスもありました。 一応、今回はガイドブックも持ってきていましたが、彼らのアドバイス も参考に、充実した週末を過ごすことができました。 また、30年以上も前のことなのでうろ覚えですが、現地拠点駐在の 日本人の方が、仕事が一段落した日に、ロサンゼルスで有名なところに 我々出張者を夕食に連れて行ってくれました。 その後、ビル(ホテル?)の名前は忘れましたが、そのビルは円筒形 であり、その最上階がバーとなっていました。しかも、そのフロアー自体 がゆっくりと1時間ほどかけて360度回転するので、飲みながらロサン ゼルスの街並みの夜景が一望できるバーでした。 私は海外で色々なものを集めるのが好きで、今はもうやっていません が、その当時はカクテルに付いてくるマドラーを海外出張の度に集めて いました。そして、そのバーでも珍しいマドラーをゲットできて、 嬉しかった記憶がかすかにあります。 (因みに、以前は、海外での紙マッチも沢山集めていましたが、これは 引っ越しの際にあぶないので運べないと言われて、せっかく貯めたのを 全て捨てた記憶があります。 そして、その後、マドラーや紙コースター等々も集めるようになった と言う経緯もあります。 多分、今も家のどこかに一杯貯まっていると思います! また、その後、米国に駐在するようなってからは、以前から集めていま いました日本の古銭(コイン)に加えて、海外各地のコインも集めるよう になり、これは今も続けていますので、かなり世界各国のコインが集まっ ています! 老後は、これらの大量のコインや古銭をきれいに整理したいものです。 (ロンドン駐在には、大英博物館の近くにあった馴染みのコインショップ で結構意識して昔の古銭も買っていましたので、かなりの資産になっている と思います。余談。) 尚、ロサンゼルスへは、その数年後の米国駐在前後にも、出張で 何度か行きましたが、かなり最初の出張時とは印象が異なりましたね〜。 このあたりのお話は、例のごとく、また順を時系列に追ってお話し しましょう。 5.そして、3週間後に日本へ帰国 このようなわけで、日本からニーヨーク、そしてロサンゼルスという 初めての米国出張先での業務も無事終えることができ、最後は、当時 会社員は普通に利用できたビジネスクラスで、ゆったりとしたひとときを 過ごしつつ、一人で日本に帰国してきた次第です。 因みに、その当時はノートPCもまだ普及しておらず、出張作業を終えて の帰国の飛行機の中では、仕事をする必要もなく、ゆったりと機内の映画 等を楽しみながら、食事やアルコールを楽しめた記憶があり、それ以来、 ひとりでの海外出張も何の違和感も無くなり、逆に、行き帰りで何時間も 自由な時間を楽しめる遠距離の、海外出張が好きになりました。 しかしながら、その後、海外での仕事があたりまえになった時代では、 経費削減も含め、会社員もエコノミークラスでの出張が当然となっており、 少し海外出張の楽しみが奪われたような気がしますね〜。 最後に、いつものごとく今回の米国出張を踏まえての、いくつかの 教訓をご参考迄に以下に記しておきましょう。 (1)米国といっても広く、地域によって習慣や治安等々異なるので、 現地の人のアドバイスを良く受けること。 ここで一言、”When in Rome, do as the Romans do.” (ニューヨークでは、同じ米国人でも明らかに他の地域(田舎?) から出てきたと分かる人を、街中でよく見かけました。日本人も 地方から観光で東京に来る人がいますよね。それと同じです。) (2)本場米国でも、英語、英会話に関しては、何も恐れる必要は 無く、自信を持って話すべし。但し、一言注意あり。 それは、シチュエーション(状況)を良く理解して貰えるように 話すことと、自信を持ってハッキリと大きな声で発音し、特に イントネーションやアクセントには留意すること。 (良く、一度話して相手にわかって貰えないと自身をなくす人が いるが、これは、英語そのものよりも、相手が状況を良く理解 できていない(特に突然、全然脈絡のないことを話したりした 場合)が多く、更に、声が小さくて良く聞こえないケースが 多々あるということを、認識すると良いと想います。) (3)米国訪問の際には、現地の気候、気温等々に留意すること。 (同じ緯度でも、地域によりかなり異なるケースがあります。) (4)そして最後は、米国訪問、滞在時は、出来る限り日本では 味わえないような生活をエンジョイすべき。 (これは、留学の際にも当てはまりますが、勉強だけが全て ではないので、人生勉強の意味でも色々積極的にトライ すべきでしょう。但し、あまりハメを外さずに、かつ、 治安にも十分注意した上で、のことです!) その後、当該顧客の海外拠点展開はスペイン、その他、色々続く ようでしたが、丁度その頃、私の海外留学(米国大学院への社費留学) の話がでてきました。 そして、その関係で、残念ながらこれらの海外拠点へのシステム 導入対応は、他の後任メンバーにお願いすることになり、私は、 別の国内対応顧客の支援をしばらくしつつ、1年程を掛けて、 海外留学の準備をすることになったのです。 これ以降のお話は、次回、「第5話:サンフランシスコ、憧れの 都市へ留学」にて続けることとしましょう! 〜 第4話 完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ということで、今回は米国の都市訪問、第4話をお送りしました! 今回も第3話に引き続き1980年代半ばのお話でしたので、 もう30年以上も前のことになります。遠い昔です(笑)。 ただ、この前も同様でしたが、昔のことを時系列に色々書いて いると、関連するその後の事柄もどんどん思い浮かび、早く そこまで書いてしまいたい気がしますね〜。 その後の海外留学を切っ掛けとして、私の海外都市訪問回想は、 米国、東南アジア、欧州とまだまだ続きます! 今後も、頑張ってどんどん毎回執筆してゆきますので、ご期待 下さい! 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、ご遠慮なく、 下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てにお寄せください! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 右手首骨折の件、前回は、最初にレントゲンに加えてMRIも撮った 話をさせて頂きましたが、今度、ギプスを外すときには、CTを撮るよう です。 因みに、私はMRIもCTも詳細は不詳ですが、MRIは磁気での 詳細データの取得で、CTはレントゲンと同様エックス線でのデータ 取得のようです。 よって、MRIは放射線被曝の危険は無いのですが、CTは被曝の 危険があるようですので、ちょっと心配です。まあ、今回は、対象が 右手首だけですので、まあ問題無いと思いますが、、、、。 昨今では、CTはかなり汎用的に使われているようですが、特に 問題は発生していないんでしょうかね〜。 (私は、多少検査費用が高くても放射線被曝可能性がない、MRIの ほうがいいのですが、まあ、医師の指示に従うしかありませんね〜。) とにかく、私の不注意から発生した怪我ですが、早く元通りの 生活が送れることを願っています! よって、現在は整形外科と接骨院との両方訪問となっています。 接骨院では、治りがはやくなるような電気信号での治療や、 血の巡りが良くなるマッサージ等もやって頂いていますので、 ギプスが外れたあとも、リハビリで少し接骨院に通わないと いけないかもしれませんね〜。 (まあ、その接骨院の先生のおかげで、直ぐに整形外科にも行けて、 大事に至らずにすみましたので、感謝の意味でもこれを機会に しばらくは定期的にマッサージに通うのも良いかな、と思って いますが、、、、。) 閑話休題 現在の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の今後の予定としては、 今のところ、以下のように考えています。 ●2020/11/18 【実践留学道場】第747号 第5話:サンフランシスコ、憧れの都市へ留学【前編】 (これは初めての海外留学目的で、米国の サンフランシスコに移動し、留学が始まるまでの お話です。長くなりますので、2回に分けての 掲載となります。) ●2020/12/9 【実践留学道場】第748号 第5話:サンフランシスコ、憧れの都市への留学【後編】 (これはサンフランシスコでの大学院留学生活中の 色々なお話です。大学院修了後のお話は、このあとです!) ●2020/12/23 【実践留学道場】第749号 第6話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活【前編】 (これは米国のシリコンバレーと呼ばれるサンタクララへの 駐在の準備の時のお話です、その事前打合せ訪問の際に、 サンフランシスコに移動し、上記の卒業式にも参加して きたところまでのお話の予定です。) ●2021/1/6 【実践留学道場】第750号 毎年恒例の「新年特別コラム」を掲載します! ●2021/1/20 【実践留学道場】第751号 第6話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活【中編】 (これは米国のシリコンバレー駐在中の様々な体験談です 【中編】は、まだ独身の時の話です。駐在中の個々の 訪問都市の話も色々掲載予定です!) ●2021/2/3 【実践留学道場】第752号 第6話:サンタクララ、米国のITメッカでの駐在生活【後編】 (【後編】は主に、結婚後の米国での夫婦での生活の話が中心 となります。仕事以外の話に加えて、家内と一緒に訪問した 米国内の色々な都市の話も掲載予定です。) : : (ということで、まだまだ、永久に(笑)続きますよ!) と、次号以降も毎回頑張っての書き下ろしで執筆してお送りします ので、どうぞお楽しみ下さい!! 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、 これまで【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 の内容も含めて色々頑張って執筆&発行を継続して行きますので、どうぞ 引き続き宜しくお願いします! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、11月18日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第746号 2020/11/4発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにて、メルアド及びお名前(ニックネーム可)をお知らせ 下さい。次号より、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2020,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】================================================ ☆★☆ 英語・留学関連電子書籍は先ずコレ! 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