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タイトル:憂国通信  2020/10/11


地球外生命体の痕跡発見!金星は生命誕生に最適の環境だった


n(aSa) φ NASA=☞コロナ禍や生命ネタで予算獲り
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/b2388d4ef2f1f8d528ef3b6867d942ef
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>>金星に生命の痕跡か 微生物が作るガス、大気から検出 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600131364/

英米日の研究チームは14日、金星の大気に「ホスフィン」と呼ばれるガスが含まれることを見つけたと発表した。ホスフィンは地球上では工業生産のほか、微生物の活動で作られる。金星の雷や火山、隕石(いんせき)などの原因では由来が説明できないといい、チームは、生命に由来するかもしれないと期待している。

英カーディフ大や米マサチューセッツ工科大、京都産業大などのチームは、ハワイとチリにある電波望遠鏡で金星の上空の雲を観測。ホスフィンが20ppb(ppbは10億分の1)含まれることを発見した。

ホスフィンはリンに水素分子が化合したガスで、半導体製造などに使われる猛毒。地球上では汚水処理施設や沼地、湖底、動物の腸といった酸素の乏しい環境に住む微生物も生み出す。

チームは、雷や火山活動でできた可能性や隕石で運ばれた可能性も検討したが、これほどの濃さのホスフィンが存在する説明はつかなかったという。
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(a Fp) φ AFP>>NASA長官「地球外生命体探査史上『最大』の発見」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600134383/

金星は地球に最も近い惑星だが、日中の気温は鉛が溶けるほど高く、大気はほぼすべてが二酸化炭素で構成されていることから、しばしば地獄のような環境だと表現される。

論文を発表した研究チームは米ハワイとチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある望遠鏡を使い、金星の表面から約6万メートル上空にある雲の上層部を観測し、ホスフィンの痕跡を検出した。

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Y<a`h´>oo  YahooNews>>金星に生命の痕跡? 驚きの発見について知っておくべき5つのこと 
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600405585/

金星の大気はそれほど恐ろしいものではないかもしれない。金星の荒涼たる地表から31km上空の雲は気温が30℃、気圧は地球と同様である可能性がある。地球の大気圏に微生物が住んでいることはすでにわかっており、かつて金星がもっと住みやすい場所だったころに地表で暮らしていた生命体が大気圏へと移動し、地表の条件が悪化するなか大気圏に留まった可能性はある。

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<丶`日´>φ   日経新聞>>金星に微生物が灼熱でも生存か 新たな探査計画が動き出す 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601562719/

英米日の研究グループが金星で生命の痕跡とも考えられる証拠を見つけた。電波望遠鏡による観測で、金星の大気に生命活動の指標とされる物質を検出した。灼熱(しゃくねつ)の世界が広がる金星は生物が住めそうもないイメージが強い。今回の成果で新たな探査計画が動き出す可能性がある。
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Y<a`h´>oo  YahooNews>>金星で地球外生命を探すミッションで、NASAに先行できるか? あるヴェンチャー企業の挑戦 
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1602410971/

小さなロケット打ち上げ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の創業者兼最高経営責任者(CEO)であるベックは今年、金星に無人大気探査機を飛ばして地球外生命体が存在する証拠を探す計画を発表した。

ベックによると、彼は金星と「長いこと恋に落ちて」おり、探査機を飛ばしたい理由も単に地球外微生物を見つけるためだけではないという。
「金星のことを学べば、地球についても多くを学べます」と、彼は言う。
「金星は、気候変動によって調子が狂った地球のような惑星なので、いま地球に起きている変動について多くを教えてくれるはずなのです」
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 (&#8976;&#10064;W &#10064;) P wikipedia>>金星
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F

金星には二酸化炭素(CO2)を主成分とし、わずかに窒素を含む大気が存在する。気圧は非常に高く、地表で約92気圧(atm)ある(地球での水深920mに相当)。地表での気温は約730K(約460℃)に達する[3]。高温となっている金星地表から雲層(高度45-70km)までの下層大気の温度勾配は、雲層の上端で有効温度になるような乾燥断熱温度勾配にほぼ従っており[3][4]、高度50km付近では1気圧で約350K(75℃)、55km付近では0.5気圧で約300K(27℃)と、地球よりやや高い程度である。
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(´・Д・`) 金星はビーナスではなくビールスだらけ

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