メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 427  2020/09/06


少女の性 第四百二十七部

「嬉しい・・・・ずっと一緒に居たいです」
「うん、こんなに可愛くて綺麗な由美ちゃんを連れてどこかに行きたいな」
「今度、連れて行ってくれるって言ってくれたから・・・・」
「どこが良いの?」
「それは・・・・・あぁぁぁ、そんなこと言うから身体にスイッチが入っちゃいました・・・・・焦れったくなってきた・・・・・あぁぁぁぁぁ」

由美は宏一をじっと見つめて宏一が動く許しをくれるのを待ち望んだ。その表情は感じているのにとても可愛らしい。宏一はもう少し楽しむ事にした。

「どれくらい出かけられる?泊まりがけでも良いの?」
「母が入院してるから、一泊するのがギリギリだけど・・・・でも、連れてって欲しいです」
「どこでも良いの?」
「それは・・・・・・海の見えるところがいい・・・です、あぁっ」

由美は無意識に腰を動かしてしまい、快感に驚いて慌てて動きを止めた。

「ごめんなさい・・・あの・・・・ちょっと、想像しちゃって・・・・・だから腰が・・・・・」
「何を想像したの?」
「ホテルの部屋で宏一さんに愛されて・・・・・感じるのを想像しちゃいました・・・」
「おちんちんはどう言う風に入れられたの?」
「それは・・・・ベッドで・・・・・ああん、想像させないで下さい。本当に我慢できなくなってきましたぁ、早く動きたいですぅ」
「だめだよ」
「そんなぁ・・・・・ああぁぁぁ、少しだけ・・・ダメですか?」
「だめ」
「あああ、意地悪ぅ」
「それじゃ、ベッドで由美ちゃんがどうやって気持ち良くなるって想像したのか答えなさい。そうしたら動いても良いよ」
「いやぁ、それは言えません」
「言えなくても良いの?動きたいんでしょ?」
「だってそれは・・・あああぁぁぁ・・・・頭の中が変になりますぅ」
「白状しなさい」

由美は正直なところ、具体的な挿入の方法を想像したわけでは無かった。ただ、頭の中でいろいろな方法で愛されて声を上げている自分がフラッシュバックしただけだった。しかし、そう言っても宏一は更に問い詰めてくるのは明らかだ。そこで由美は一番明確なイメージのシーンを教える事にした。

「ああぁ、言いますぅ。宏一さんの上になって、おっぱいに触りながら思いっきり気持ち良くなって、宏一さんが最後におっぱいをしながら、下からググって入ってきて・・・・」
「それで?」
「いっちゃいました・・幸せでした・・・・」
「良い子だ」
「だから、白状しましたからぁ、動きたいですぅ」
「うん、良い子だ。腰を動かしなさい」
「あああぁぁぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・」

宏一の言葉を待ち焦がれていた由美は、許しと同時に腰を動かし始めて声を上げた。同時に由美の中がどんどん締まって肉壁の喜びを表す。

「ああっ、ああぁぁっ、どんどん良くなって、ああっ、良いですぅっ」

由美は待ち焦がれた喜びに、自然に両手を胸に当てて直ぐに揉み始められる準備をしながら更に腰を動かして快感を貪った。宏一から由美の腰はスカートに隠れて直接見えないので自分で腰を動かすことには抵抗が少ない。もちろん由美の肉壁が絡み付けば同時に宏一にも喜びをを与えていく。

「おおっ、由美ちゃんっ、もうこんなに締まってきた。凄いよ、気持ち良いっ」
「私も、良いですぅ、ああんっ、とっても素敵ですぅ」

由美は下から突き上げられて肉壁が締まってくる感覚で高まってきて、『今すぐ制服を脱ぎ捨てておっぱいを思いっきりしたいっ』と思った。今は制服の上から両手を当てているが、布地の上からではもどかしい。しかし、ここで自分から服を脱いで乳房を揉んでしまえば、どう見ても可愛い女の子とは言えない。だから由美は自分からおっぱいを揉むのを我慢した。しかし、その由美の表情から宏一には直ぐに分かった。

「由美ちゃん、したいことがあるんじゃ無いのかな?」

宏一は肉棒を締め上げられる快感を楽しみながら由美に余裕たっぷりで聞いてみた。

「ああん、そんな風に言わないで。ああぁぁぁ、したいことがありますぅ」

由美は制服の上から膨らみを軽く撫でながら少し横を向いて白状した。

「ちゃんと言ってごらん」
「それは・・・・ああぁぁぁ・・・・我慢できません・・・・・・胸を・・・・おっぱいを・・・・・したいですぅ」

由美は腰をカクカクと動かしながら正直に言った。

「そんな言い方じゃダメなのはよく知ってるだろう?」
「でも・・・・・・ああぁぁ・・・・言わせるんですか・・・・・」
「そうだよ。ちゃんと言いなさい」
「あああんっ、意地悪ですぅっ、ああぁぁ、由美はおっぱいを揉みたくて我慢できません。直接いっぱい揉みながらしたいですぅっ・・・・ああぁぁ、また言わされちゃいましたぁ、こんな風にされるから我慢できない女の子になっちゃうんですぅっ」

由美は宏一の望むとおりの言葉を言ってから少し困ったように言った。宏一は由美がきちんと言えば必ず望みのものを与えてくれる。だから由美は知らず知らずに恥ずかしいおねだりを口にすることの抵抗がなくなり、直ぐに我慢できない女の子に仕込まれてしまったのだ。

「良い子だ。さぁ、自分で制服を開いておっぱいを剥き出しにしてから、自分で揉んで気持ち良くなるところを見せてごらん」
「ああんっ、そんな風に言わないで下さい。凄く嫌らしく聞こえますぅっ」

由美は制服のジッパーに手を掛けたまま言った。

「そうだよ。由美ちゃんは今、自分から俺の上に乗っかっておちんちんをおまんこに入れたんだ。そして、それでも満足できなくて自分から裸になっておっぱいを揉むところを見せたいんだよ」
「ああん、見せたいんじゃ有りませんっ。我慢できないんですぅっ」
「そうだったね。それじゃ早くしなさい」

宏一の余裕たっぷりの言い方が気に入らなかったが、我慢できなくて自分からおねだりしてしまったのは事実だ。由美は制服のホックを外してジッパーを下ろすと、大きく制服を開いてパンパンに張った可愛らしい乳房を剥き出しにした。すでに乳首は根元までつんつんにとがってまっすぐ宏一に向いている。少女が我慢できずに自分から裸になる仕草は本当に美しくて可愛らしいし、そのしぐさの結果あらわになった乳房も何度見ても最高にきれいだ。。宏一の肉棒は更に由美の中で猛々しくそそり立ち、由美のつたない動きでも二人に最高の喜びを与えていく。

「ああぁぁぁ、もう我慢なんて無理ですぅっ。そんな目で見ちゃいやぁぁぁっ」

由美はそう言いながら宏一の視線を気にしながらも、両手で自分の乳房を思い切り揉み絞って快感を貪った。由美の身体の中に新たな喜びが沸き上がる。

「あああぁぁぁぁぁ、最高ですぅーっ」

宏一の膝の上で腰を動かしながら自分で乳房を揉んで声を上げる由美は可愛らしく淫らだった。特に制服姿のままなのが最高だ。由美の中はどんどん締まっていき、肉壁のザラザラが肉棒にしっかりと絡み付いてとても気持ち良い。しかし、一度放っている宏一の方がもう完全に高まっている由美より遙かに有利だ。

「あああぁんっ、このままじゃいっちゃいますぅっ、このままいかせてぇ」
「もちろんダメだよ」

宏一はこんな素晴らしい時間を直ぐに終わらせるつもりなど無かった。

「そんなこと言っちゃイヤぁぁっ」
「きちんと我慢しなさい」
「我慢なんて無理ですぅっ、ああああぁっ、本当にいっちゃいそうですぅっ、このままいかせてぇ」
「だあめ、きちんと我慢できない子は悪い子だよ。きちんと我慢できたら、最後は由美ちゃんの大好きなことをしてあげるからね。最高にしてあげるよ」
「あああぁぁ、そんなこと言ってまた我慢させるからぁ、私の身体はどんどん敏感になっちゃうんですぅっ、もうこれ以上感じる身体になるのは嫌ぁぁぁ」

由美は仰け反って声を上げながら抗議した。もちろん両手でしっかりと乳房を揉みながら乳首はしっかり指の間に挟んでいる。こうやってギリギリで我慢させられ、最後に喜びを与えられることで感度がどんどん上がっていくことを身体で知っているのだ。

「どうする?もう少しだけ我慢してから、俺に口と手でおっぱいをたくさん可愛がられながらグイグイして貰って最高にいきたい?それともこのまま直ぐにいっちゃう?」
「あああぁぁぁ、そんなこと言われたらぁ、あああぁぁ、して欲しいですぅ。最後は宏一さんにして欲しいですぅぅ」

由美は腰を動かして肉棒をしごいているので、スカートが小刻みに揺れている。

「良い子だ。それじゃぁ、もう少しきちんと自分で我慢しなさい」
「意地悪ぅ、ああぁぁぁ、こうやってどんどん私の身体はどんどん敏感になっちゃうんですぅぅ、ああぁぁぁ、宏一さんの思い通りになっちゃいますぅ」

宏一の目の前で乳房をもみ上げている由美の腰は肉棒をしごき上げるようにクックッと突き上げられ、そのたびに宏一の肉棒の先端はキュッと締め上げられる。

「そうだよ。由美ちゃんの身体は俺の思い通りに敏感になるんだ。俺に仕込まれていくんだよ」
「あああぁぁぁ、我慢できないですぅ、あああっ、いきそうっ」
「まだダメ。もう少し」
「ああああぁぁ、気が狂っちゃいますぅっ、変になるぅっ」
「変になるのもダメ、もう少しだよ」
「まだですかぁっ、あああっ、本当にダメなんですぅっ、どうやっても無理ですぅっ、あああっ、いっちゃいそうっ」

由美は乳房をぎゅうっと揉み絞り、乳首は指でパチンと挟みながら乳房を揉み回している。指の食い込み具合から、宏一は見ていて痛くないのだろうかと思うほどだ。制服をはだけて乳房を揉み回しながらプリーツスカートの中で腰を動かしながら快感に翻弄される美少女の姿は究極の美だと思った。宏一は十分に由美の淫らで恥ずかしく可愛らしい姿に満足した。そろそろご褒美を与えなくてはいけない。

「あああっ、もうっ、もうだめですぅっ、いっちゃいますぅっ」

由美の切羽詰まった声に、宏一は言った。

「手を放しなさい」

その声に由美は少し戸惑ったが、静かに両手を下した。もちろんギリギリなのは変わらない。そして宏一の目の前に少し小ぶりの乳房が差し出された。固く張った乳房だ。腰の動きのおかげでわずかに小刻みに揺れている。

宏一はその乳房に我慢できなくなった。目の前の由美の右の乳房に思い切り吸い付くと口の中で思い切りもぐもぐし、同時に左の乳房を右手で強く揉み上げて乳首を指先で可愛がりながら、左手で由美の腰をグイグイと引き寄せて肉棒を限界まで押し込み始めた。

「あああぁーーーーーーーーっ、そんなにしたらぁっ・・・すてきですぅーーっ・・・・ああっ、いっちゃいますぅっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ」

由美が思いきり仰け反りながら高い澄んだ声を上げると、直ぐに由美の身体は一瞬硬直した。宏一はさらに大きく思いきり乳房を吸い込んでから乳房を揉み上げ、グッと腰を引きつけて由美の絶頂を更に最高にする。

「はうぅぅぅーーーっ」

そして直ぐに宏一の腕の中で細い身体がビクンッビクンッと大きく波打って痙攣する。きつく締まった肉壁に宏一はもう少しで限界が来るところだった。

「はうぅっ・・はうぅっ・・・はうっ・・ううっ・・・ううっ、うっ・・うっ・・・」

由美の頭の中が真っ白になった。意識の中では電気の火花がバチバチバチッと飛んで何も分からなくなる。そして更に身体を激しく震わせて由美はぐったりと宏一にもたれかかってきた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すごかったです、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、やりすぎです、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「由美ちゃん、最高に綺麗だったよ」

宏一が優しく髪を撫でながら由美を抱きしめると、由美は絶頂の後の怠惰な甘い感覚に包まれながら『また私だけ・・・宏一さんは出さなかった・・・ごめんなさい』と思った。しかし、この最高に幸せな感覚は自分が女だと思える幸せな時間だ。宏一はまだ肉棒を由美に入れたまま、跨がっている由美の制服をゆっくりと脱がし、由美を抱きしめて挿入したままベッドに横になった。由美は安心したように宏一の腕の中で甘えてくる。

「宏一さん、まだ・・・おっきいのが・・・・入ってます」
「うん、そうだね」
「でも・・・・ごめんなさい・・・もうダメです。できません・・・・」

まだ少し放出に未練はあったが、宏一は素直に肉棒を抜き去って由美を抱きしめ直した。

「疲れた?」
「はい・・・凄すぎて・・・・最高で・・・・嬉しいです・・・」
「良い子だ」

由美は優しく髪を撫でられながら、このままこの時間が永遠に続けば良いのにと思った。そして、この時間が手に入るのなら全てを投げ出しても良いとさえ思えた。

「また・・・夢中になっちゃいました」
「夢中になってくれて嬉しいよ」
「でも、可愛くなかった・・・・・・」
「そんなこと無いよ。凄く可愛かったよ」
「どうしても夢中になっちゃって・・・・・嫌らしいって思いませんでしたか?」
「ううん、そんなこと無いよ。だって、俺がそうさせてるんだからね」
「はい・・・・・・でも・・・・」

由美はまだ納得していないようだったが、今は身体の満足度が上がっているので抱かれているだけで幸福感に満たされる。

「もう、良いよ。このまま少し休みなさい」
「はい、もう帰らないと・・・・・でも、少しだけ」

そう言うと由美はぐったりと宏一に身体を預け、少しの間だけ目を閉じた。そして、直ぐに可愛らしい寝息を宏一に聞か始めた。

宏一はそんな由美をベッドに寝かせたままシャワーを浴びた。由美も体力を使い果たしたが、宏一もかなり疲れていた。火曜日の由美、水曜日の舞、そしてまた由美と激しいのが続いたからだ。でも熱いシャワーを浴びるとすっきりした。

宏一が部屋に戻った時、まだ由美はぐっすりと寝ていた。しかし、そろそろ帰さなくてはいけない。

「由美ちゃん、どうする?このまま寝ていく?それとも帰る?」
「あ、あん、宏一さん、待って、帰ります・・・帰りたくないけど・・・・ここで寝たら明日の朝が・・・お願いです。タクシーを呼んで下さい・・・・ごめんなさい・・・」

由美はぼうっとした頭で必死に考えているのが良く分かる。


つづく


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