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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第741号(2020/8/19発行) 毎回発行部数:約250部、 累計発行部数:424,274部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。 前回のメルマガでは、またまた大都市圏を中心にまたコロナの第2波が広がり だしてきていることを冒頭で書かせて頂きましたが、その後も終息方向に向かう どころか、更に全国各地に広がっているようですね〜。私が今単身赴任生活して いますこの愛知県も、引き続き注意しないといけません。 よって、このメルマガを執筆しているお盆休みの時期も、私は家族のいる自宅 には念の為に帰らないようにし、また行きつけの飲み屋にもどこにも出掛けずに、 ひとりでおとなしく執筆活動、その他普段出来ないことに時間を費やしています。 尚、幸い時間はたっぷりありますので! 普段なかなか読めない本を読んだり、更に先般読者の方に御連絡させて頂きま した『新企画』関連での準備も、このお盆の時期に出来る限り進める予定です! では、早速、いつもの連載コラム、『真のグローバルビジネス成功のコツ』を 開始しましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『真のグローバルビジネス成功のコツ』【第9回】 ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『真のグローバルビジネス成功のコツ』 ================== 【第9回】 皆さん、こんにちは。本連載コラムライターのヒデクラです(笑)。 5月に廃刊となりました【週刊GNB】で連載していましたコラムの 『真のグローバルビジネス成功のコツ』を、このメルマガ【実践留学道場】 の新コラムとして私が引き継ぎ、この6月より連載しています。 これまで【週刊GNB】で連載してきましたようなコラム内容に加えて、 更に英語やグローバル関連のノウハウも織り込みながら、より皆さんの 今後のグローバルビジネスやネットビジネス成功への参考になるコラム を頑張って執筆してゆきます! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第9回:日本でのグローバルビジネス成功へのコツは?(その7) 前回の第8回は、特別コラムである『新企画』に関しての、フォロー コラムと言うか、これを例として新たなグローバルビジネスを始めよう とされておられる方へのビジネスヒントを具体的な例としてお送りし ました。 今回の、第9回目は、また少し視点を変えて、「日本でのグローバル ビジネス成功」のコツを考えて見ましょう。 【1】グローバルビジネスを日本で日本人が実施するケースと、 海外で英語圏の人が実施する場合の違いは? (日本人であルことのメリット、デメリットは?) このテーマについて考える前に、先ず「グローバルビジネス」とは 一体何んなのかを定義しておきましょう。 以前からこのコラムでは、「グローバルビジネス」、特に、個人の 「グローバルネットビジネス」について解説していますので、 色々定義はありますが、ここでは仮に「グロ−バルビジネス」を、以下 のように定義づけておきます。 ●グローバルビジネス 〜 ビジネスが,特定の国だけで無く、広く、 世界各国をターゲットとして進めるビジネス、 そして、「グローバルネットビジネス」とは 個人が、主にネットを利用して行うグロー バルビジネス すると、以前もこのコラムでも指摘させて頂きましたが、以下のような デメリットが、我々日本人が「グローバルネットビジネス」をやろうと した時に出てきます。 (1)言語の問題 世界の英語圏の国の人は当然のこと、海外では、やはり共通言語 となる英語がメジャーであり、普段から英語を問題なく使える国の 人は、やはりグローバルネットビジネスでは大きなメリットとなり ます。 しかし、日本人にとってメインは世界的にはマイナーな日本語で あり、グローバルネットビジネスのサイト等も含めて、最初から英語 で対応しようとすると、それなりのハードルが出るケースが多いで しょう。 確かに、最近は、新幹線の英語でのアナウンスも、あらかじめ録音 されたメッセ−ジでなく、車掌さんが直接英語でアナウンスされる ようになったり、いたるところで、英語でのアナウンスも聞こえて くるようになってきています。しかし、定型的な英語で無く、とっさ の英語や臨機応変な英語でのやりとりとなると、まだまだなかなか 敷居が高いのではないでしょうか? (2)情報の収集の難しさ、発信の難しさの問題 例えば、ヨーロッパの陸続きのEU諸国では、国々の関わりや 情報の連携という意味では、島国の日本とは様子が異なっています。 よって、上記の(1)の言語の問題とも関連しますが、日本では 日本語だけでも国内でのビジネスと言う意味では全く問題無いの ですが、ヨーロッパでは自国語だけでは、コミュニケーションと 言う意味では、共通語である英語で無いつ、そもそもスムーズに ゆかないのです。 よって、自国語以外にも、当然英語も共通言語として誰でも 話せる国が多いのです。 したがって、グローバルビジネスという観点からは、日本も世界 共有語である英語のメリットを活用しないと、グローバル的には、 情報の収集や発信が出来ずらいというデメリットがあります。 (3)そもそもの問題 そもそもネットビジネスを始めようとする日本人で、どれだけ グローバルの必要性を痛感している、あるいは意識している人が いるでしょうか? これほどグローバルな世の中になってきた昨今でも、まだ国内の ネットビジネスに甘んじている、あるいはそれで十分だと考えて いる人が多いのが実情では無いでしょうか? よって、その意識自体がそもそもの問題なのですが、現状はそう いった方々がまだまだ多いのです。 しかし、前回のコラムで、『新企画』を例にご説明させて貰いました ように、多くの皆さんが苦手なことに対して取り組むことそのものが、 他者との差別化、更にはグロ−バルネットビジネスの成功にもつながる のです! ですが、これは「言うは易し、行うは難し」(英語で簡単に表現する と、”Easy to say, hard to do")の最たるものでしょう。 でも、大丈夫です! ここで、前回のコラムで私が『新企画』を開始した背景を書きました が、実は、これには結構重要な内容が含まれていたのです。 よって、上記の解答(対策のヒント!)として、今一度ここで引用して、 今回のコラムを終えることとします。 皆さんも、今一度下記を読んで、良く考えて見て下さい! (以下は、前回のコラムベースの抜粋ですが、今一度お読みに なると、また前回と違った見え方がしてくると思います。) ------------------------ ・ -------------------------- 実は、『新企画』を開始した背景には,以下のいくつかの理由が あったのです! (1)私の身近な人やメルマガの読者の方で、自分で著書を出版して みたいが、どうすれば良いのか分からない、また出版社等に 有償でお願いするほどのモノ(内容、費用面も含めて)でも 無く、手軽にちょっと出版デビューしてみたい、と言う方が 案外多いことがわかった。 (2)これまで、出版を希望する方々に対して、彼らが出版したいと 言うネタ(原稿のことです)を、無料でアマゾンで編集&出版 してあげると、自分の本が全世界で販売された、と凄く喜んで いた! (でも、余り売れていませんが、それでも満足のようです。 良く分かります。初めて、自分の本がアマゾンで出版され たということ自体で嬉しいのでしょう(笑)! 実は、私も 過去、そのような経験をしましたので、良くわかります。) (3)私自身、これ迄自分自身の英語や留学関連のネタにて既に 30冊ほども出版しており、さすがにネタが尽きてきたので、 海外生活や留学経験のある方のネタを集めて、編集・出版 してあげると喜ばれ、かつ、自分自身のアマゾン電子書籍の 認知度もあがる、と言う双方にとってメリットがあります。 (アマゾンは、書籍を買った人に、似たようなタイトルや ジャンルの書籍を、勝手にメールで宣伝&拡販してくれます ので、凄くありがたいです!)) (4)そして、最後で、かつ最大の理由としては、この企画を契機 として、自分自身もグローバルに販路を拡大したい、という ことです! つまり、これまで自分の著書は,全て日本語のみでしたが、 今回の新企画を契機として、英語版の電子書籍も販売し、 日本だけで無く、全世界でのアマゾンKindleでの販売数が どのくらい増えるのか、純粋に確認してみたい、という トライアルの意味合いもあるのです。 と言うように、今回の『新企画』は,日本国内だけで無く、まさに 海外、グローバルもターゲットとしたビジネスの始まりなのです! ------------------------ ・ -------------------------- そうなのです! 単に原稿を募って出版するだけでなく、その先、まさにグローバルを ターゲットとした背景が潜んでいたのです! (特に、最後の(4)が一番の重要な背景であり、自分自身の これまでの反省、機会損失も含めた『新企画』です。) そして、それは誰でもが出来るというわけではありませんが、 実はノウハウを持った人の支援があれば、割と簡単に可能なのです! (あたらめて、この凄い『新企画』に興味を持たれた読者の方は、 第739号を再度お読みになり、じっくりご自分の体験談を思い出 された上で、そのネタにて応募されて、ご自分の著書の出版に 是非、つなげて下さい! 例えドラフトレベルでも結構です。私が、それをノウハウエッセイ、 あるいは、ノウハウ物語として出版できるレベル迄完成度を高める 自信があります。 そして、あなたがそのネタ著者としてあのアマゾンで即出版出来る のです。それも、全世界の読者をターゲットとして!!) ただ、それには、数多くの読者の方からの海外留学や、海外 生活等の体験談、ネタを先ず集めてから編集する必要があるのです! (けっして、一人だけの力ではできないことも、皆さんの体験が 集まれば、必ずできます。実際、私は、過去20年も30年も前のこと をあたかも、ついこないだの体験談のように思い出して、何冊も 執筆出来たのですから、あなたにできない訳がありません。) やろうという意思、情熱が必要なだけです。あとは、私を信じて 全て任せて下さい! では、次回もどうぞご期待下さい! 〜 第9回、完 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ということで、今回は、『今後のグローバルビジネス成功のコツ』 の【第9回】(その7)でしたが、如何でしたでしょうか? 今後も、私のこれまでのグローバルビジネス対応の成功例や失敗例等々 数々のノウハウをもとに、英語や海外に興味がおありの【実践留学道場】 の読者の皆さんが、わかりやすく楽しく読めて、かつ読み続けるうちに 「真のグローバルビジネス成功」への秘訣を身につけられるようなコラム 内容にして行こうと考えています! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 今回の編集後記は、ちょっと私が最近感じていることを書かせて頂きます。 何んか、唐突ですが、実は、私は、もうアメブロを始めて15年以上経過 しました。 実は、ここ5年ほどはあまりアメブロを更新していなかったんですが、 去年あたりの【週刊GNB】の創刊を切っ掛けに、再び、色々な方の ブログを読ませて頂いたり、また、自分自身も以前からのアメブロの テーマのひとつであった「ヒデクラの戯言」テーマを少しもじって、 『ヒデクラの真の戯言』テーマとして、去年あたりから結構頻繁に 投稿するようになりました。 そして、フォロワーも何とか、1000名ほどつくように なりました。ありがとうございます! で、本題ですが、アメブロを最近始めて感じたのは、以前は個人の毎日 の生活での出来事や趣味、テーマに沿った単なるブログがほとんどであった とおもうのですが、最近はビジネスというか、所謂ネットビジネスの手段と してのブログが多くなったな〜、と凄く感じています。 その証拠に、アマブロ自体も、最近スキルシェアのREQUや、 アフィリエイトのAmenba Pickというあたらなサービスが始まり、 私も登録させて頂いています(笑)が、これらは、全てネット ビジネスの一環ですよね〜? これらの企画が始まるということは、それだけそのようなビジネスを 望んでいるブロッガーが多いと言うことでしょう。 過去は、「みんなのテーマ」や「グルっぽ」のような企画があり、 これはこれで仲間が色々情報交換、ノウハウ交換出来るという意味では 良かったのですが、余り商売、ビジネスとは関係ありませんでしたね〜。 まあ、私は新しいモノ好きなで、色々REQUにも留学関連のネタを数多く 登録させて頂いたんですが、ほとんど反応がなく、最近始まったAmeba Pick にも期待しているんですが、私のブログでは、他のテーマの方がアクセス ずっと多いです。 まあ、そんなもんかなっと、割り切っています(笑)。 このメルマガのコラムでも、ネットビジネスのことを連載していますが、 まあ昨今のアメブロもそのような実態を物語っているのかな、っと最近 感じた次第です。 とはいえ、私がアメブロで発信しています内容は、お金が目的ではありま せん(このメルマガもそうです!よって、無料メルマガとしています!)ので、 今後も、年金関連やグローバル関連で、読者の皆さんのお役に立つ内容や 政府の方針で納得行かない事柄は、アメブロの『ヒデクラの真の戯言』の なかで、今後もどんどん発信して行こうと考えています! (私のブログを良くチェックして頂ける政府関連の方(?)がおられるのか、 偶然の一致なのか、私が言ったことが良く反映されるケースも多くてびっくり します! その最たるモノが、以前話題になった大学入試制度の変更(特に、英語共通 テストの外部組織を利用しての実施関連)の方針が結構揺れて、結局延びて しまった件もそうですし、年金関連や、国民全員へのコロナ対策給付金の件も そうです。 (気になる方は、私の以前のブログを、是非お読み下さい!) == 閑話休題 == 今回の連載コラムの中でも書きましたが、『新企画』に応募されたい方で 以前のメルマガを読み忘れた方の為に、『新企画』への参加のご案内を、 再度、以下に抜粋しておきます。 (詳細は、「MailuX」のサイトからバックナンバー第739号ををご覧下さい。 「まぐまぐ」では、もうバックナンバーは公開しなくなったようですので。) 締め切りは特にありませんが、是非、積極的にどうぞ。 (原稿ができ次第、忘れないうちに!「善は急げ」ですよ!! 分量は、多くても、少なくても、日本語でも全く問題ありません。 メール本文への記載でも大丈夫です!) ●「新企画」への【基本募集条件】 1. 自分自身の体験談であること。 2.海外での体験談であること。 3.公に出来て、かつ、他の人の参考になる内容であること。 4.公表氏名はペンネームでも、イニシャルでもOKですが、 無記名の場合は、アマゾンで出版時に、書籍中の原稿に 表示予定の著者名は、”著者非公表”となります。 (尚、公表の場合は、そのままのお名前でアマゾンで出版 しますので、敢えて本名で公開されたい場合は、本名でも もちろんOKです!) 5.応募頂いた体験談の出版権は、「メルマガ【実践留学道場】 事務局」が、アマゾン電子書籍及び、メルマガ【実践留学 道場】の範囲に限って、著作の編集・販売権の全てを有し、 アマゾンKindle電子書籍として販売出来るものとします。 (もちろん、それ以外の販売権は、著者であるあなたに 属し、ご自由に販売可能です。また、アマゾンKindleでの 印税は、メルマガ第739号に書かせて頂きましたルールにて (複数著者で1冊が成り立つ書籍ですので)著者に還元します。) ●【応募要領】 応募は、必ず、今回の応募限定用の以下の”専用メルアド宛て” に、以下のメールタイトルにて、応募をお願いします! ★原稿応募用の特別メルアド henrykatsu@abroad.daynight.jp ★メールタイトル 『新企画』海外体験ノウハウ応募原稿(メルマガ読者) 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、 これまで【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連 のコラムも含めて色々ご提供させて頂くべく頑張って発行を継続して 行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願いします! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、9月9日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第741号 2020/8/19発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバー: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にありますメルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにて、メルアド及びお名前(ニックネーム可)をお知らせ 下さい。次号より、直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、これまで独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて いました読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されています ので、独自配信からのあらためての再度の読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバー: 購読の解除は、お手数ですが下記の事務局宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (今後、直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました メルマガ読者会員向けの数々のサービスも復活させる予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2020,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ====【 ▼推奨サイト 】================================================ ☆★☆ 英語・留学関連電子書籍は先ずコレ! ☆★☆ ========================= 〜 アマゾンKindleストアーで好評の英語・留学関連電子書籍 〜 楽しく読めて、知識やノウハウが身につく書籍情報が満載です! http://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q/ ♪随時、無料(0\!)キャンペーンも実施しています♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] ==== ▲私の英語・留学関連の著書がダウンロードできます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |