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タイトル:憂国通信  2020/07/29


ベテルギウス一等星に復活!超新星爆発しばらく回避か?依然γ線バーストで人類滅亡危機続く

(☝ ՞ε ՞)=ベテルギウス☞決めた決めた地球と道連れに
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/19448c41f2e86421e57b71c71b42eba3
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<丶`き´>φ   共同通信>>2013/09/10(火) オリオン座1等星、「冬の大三角形」の「ベテルギウス」に異変? 大きさ2〜3倍に 北見工業大などのチームが9日発表
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1378762344/

冬の夜空に明るく輝くオリオン座の1等星「ベテルギウス」が、従来より2〜3倍大きく膨らんで見えたとする観測結果を、北見工業大などのチームが9日発表した。
この星は、一生の最後に大爆発する「超新星爆発」が近いとされ、何らかの変化が起きたとみられる。
ただ実際の星がこれほど急激に膨らむとは考えづらく、三浦則明北見工大教授は「大爆発の前兆とは言えないだろう」としている。
ベテルギウスは「冬の大三角形」の頂点の一つ。太陽系の中心にあれば、木星の軌道ほどになる大きさで「赤色超巨星」と呼ばれる。
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t<o`C´a>n  tocana>>2017/04/13(木もうすぐ“2つ目の太陽”出現 遺伝子損傷で地球滅亡 太陽の900倍の巨星「ベテルギウス」が爆発寸前! 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492041530/

超新星爆発の際にはガンマ線バースト、特に数千光年先まで届くといわれる「ロング・ガンマ線バースト」が放出される。
これは、はるか彼方から射撃を試みるスナイパーのようなもので、宇宙空間はいつどこからガンマ線バーストに“撃たれる”のかわからないというスリリングな状況にあるのだ。

ベテルギウスの自転は地球から20度ずれているため直撃することはほぼないと見積もられているが、超新星爆発時の衝撃で自転軸が変化しないとも限らず、正確な予想は困難とされている。
もしもガンマ線バーストが直撃してしまったら、地球環境を有害な紫外線などから守っているオゾン層が破壊され、電子機器が壊滅的被害を受けるのみならず、人間をはじめとした生物も遺伝子が損傷し、がんや染色体異常が多発することになると言われている。

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(CnN) φ CNN>>2019/12/27(金)オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1577443915/

冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。

ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。

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Y<a`h´>oo  YahooNews>>2020/01/07(火)オリオン座ベテルギウスの異変は爆発の前兆? 予測のヤマ場は今週
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578366475/

「今ではベテルギウスは非常に暗くなっていて、オリオン座の形が明らかに違って見えます」とガイナン氏は話す。

 なお、ベテルギウスの減光自体は、特に奇妙なことではない。ベテルギウスは変光星で、明るさの変化は何十年間も詳細に調べられてきた。ただ、夜空で非常に目立つ星がこんなふうに暗くなるのは異例で、科学者たちは、ワクワクするようなことが起きるのではないかと期待している。それは、超新星爆発だ。もし超新星爆発が起きたら、ベテルギウスは一時的に満月よりも明るくなり、やがて暗くなって、夜空から永遠に姿を消してしまう。

 ベテルギウスのような赤色巨星の一生は短く、死に際は壮絶だ。超新星と呼ばれるその爆発現象は、はるか彼方で起きても肉眼で見える。ベテルギウスは誕生からまだ850万年しか経っていない比較的若い星だが、天文学者たちはこの星の死期が近いことをすでに知っている。
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ヽ(τωヽ)ノ astroarts>>2020/02/06(木)2等星に陥落!ベテルギウス減光のゆくえ 昨年末より記録的な減光で
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580952567/
1月30日に大金要次郎さんが行った光電測光のV等級で1.54等になり、眼視観測者からも1.5〜1.6等の報告が相次ぎ、四捨五入でベテルギウスが2等星になったのが確実になりました。

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Y<a`h´>oo  YahooNews>>2020/02/27(木)ベテルギウス「あの・・・やっぱり超新星爆発とりやめてもいいですか?」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582748056/

Edward Guinan氏(ビラノバ大学、アメリカ)らの研究チームが国際天文電報(ATel)を通じて報告した内容によると、ベテルギウスの実視等級は2月7日から13日にかけて約1.6等で底を打ち、その後は徐々に明るくなっています。2019年9月のベテルギウスの実視等級は約0.6等だったので、5か月の間に1等級ほど暗くなったことになります。

アメリカ変光星観測者協会(AAVSO)のデータベースに登録されている観測結果(実視等級に相当するVバンドの観測値)をグラフ化してみると、ベテルギウスは2019年10月後半から2020年2月前半にかけて暗くなり続けた後に、現在は1.5等付近まで増光していることがわかります。

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(a Fp) φ AFP>>2020/03/12(木)異例の減光続ける「ベテルギウス」 ESOが画像公開
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1583999088/

ESOは、「星の表面を撮影した新たな画像は、ベテルギウスが暗くなっている様子だけではなく、形状の変化も捉えていた」と説明している。

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Y<a`h´>oo  YahooNews>>2020/03/15(日)ちりに隠され暗く見えたか オリオン座「ベテルギウス」 米大学研究チーム
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584261285/

オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」が昨年秋から非常に暗く見えるようになったのは、温度が下がったからではなく、ちりで明るい表面が一時的に隠されたからだと、米ワシントン大などの研究チームが9日までに発表した。今年2月後半には再び明るくなり始めたという。

ベテルギウスは恒星が寿命に近づいて赤く膨張した段階にある。欧州南天天文台の超大型望遠鏡VLTによる観測では、暗くなるとともに変形しており、超新星爆発が近いとの見方もあった。

研究チームが米ローウェル天文台の望遠鏡で詳細に観測したところ、2月14日時点の平均表面温度は3325度とみられ、2004年の観測時に比べて50〜100度しか低下していないことが判明。暗くなったのはちりが雲のように覆い隠したためと結論付けた。

ただ、今後10万年以内には超新星爆発を起こすと予想されるという。

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\(^o^)/ nazology>>2020/06/30(火)超新星爆発じゃなかった…。 ベテルギウス減光の原因は星表面の巨大な斑点だったと証明される
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593521831/-

→ベテルギウスの極端が減光について、星表面の斑点が原因であることが証明された
→これは、太陽黒点の様な低温の領域で、ベテルギウスは表面の70%近くが覆われている
→このスケールの低温の斑点は前例がなく、今後の観測でメカニズムを明らかにしていく
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(´・Д・`)  言っていることがころころ変わるから

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