メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第731号]  2020/03/18


△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

             【実 践 留 学 道 場】

              第731号(2020/3/18発行)

       毎回発行部数:約255部、 累計発行部数:421,769部

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。
(以前の「メロンパン」からの配信が無くなったのに加えて、先月は「melma!」
からの配信もなくなり、減って寂しがっています、ヒデクラです(笑)。)


 最近は、新コロナウイルスの話題で大変であり、その影響があちらこちらにも
出ており、日本のみでなく全世界レベルで大変な状況になっていますね。早く
収束方向に向かって貰いたいところです。
 特に、これらは高年齢の人がかかりやすいようですが、幸い私はこの歳にして
は、風邪やインフルエンザ等々も普段から全くかかっていないのですが、今回は
油断無きように、普段からやっています手洗いやうがい等々も念入りに実行して、
注意しないといけません。

 ただ、私はかなり前から、毎年、この時期、花粉症には悩まされています。
よって、新コロナウイルスの影響で、マスクも買えず、何んとか去年の買い置き
のマスクや花粉症の薬でしのいでいます。しかし、花粉症は、風邪やインフルエ
ンザ、その他他の感染症との区別がつきにくく、唯一、初期症状として、高熱が
出るか出ないかくらいの自己判断基準しかないのは、ちょっと不安ですよね?
(それに、検査で陽性でも、全く普段と変わらない普通の人もいるようであり、
全くやっかいで、本当に人騒がせなウイルスです!)

 中国で始まったこの新コロナウイルスの影響で、日本では色々なところに影響
が出てきており、ここ数ヶ月で収まらないと、東京オリンピックも開催できずに、
経済的なインパクトは相当なモノになるとのこと、何んか良い対策はないもので
しょか。

 以前、天災だけはどうしようもない、なかなか良い対策がない、という話を
させて貰いましたが、一方、今回の新コロナのようなウイルスやパンデミックの
対策は、天災とは異なり、人ぞれぞれの行動や心がけで、拡大被害は防げるよう
なので、各人が手洗い、うがい、除菌等々、他の感染症予防と同様の対策を心が
けないといけませんね。


 世の中、研究が進み、昔は難病であった色々な病気も防げるようになってきて
いますが、一方、最近は、またあらたなウイルスによる病気が出てきていること
にも、ちょっと不安を感じている昨今です。う


 では、前置きはこのくらいとし、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第29回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第29回]


         第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン
        ==================


     【第4章:欧州駐在ならではの楽しみ!(前編)】


  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の好評の「第3話:そして、
 欧州駐在〜ロンドン」編も、いよいよ第4章となってきました。

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在から帰国2年後の設定です。
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚もさほど今と
 違和感もないと思います。今回も、皆さんの参考になる海外での生活
 ノウハウを、随所に織り込んだノウハウ物語です。

  では、第3話の第4章(前編)を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン [第29回]


  ▼第4章:欧州駐在ならではの楽しみ!(前編)▼


 【第1節】

 正直言って、ここロンドンのことは、駐在前は殆どしらなかった。
というのもロンドンと言っても郊外のヒースロー空港には何度か来た
ことはあったが、このロンドン市内のことは全くといっていいほど
知識が無かったからである。

 よって、ロンドン駐在前に事前の下見や打ち合わせで来たのが、
実施初めてのロンドン訪問と言っていいであろう。そして、この
ロンドン駐在生活も2年ほど経過し、その間にこれまでも米国駐在
やシンガポール駐在とも違った色々な出来事があり、公私ともに
大変勉強になったここロンドン駐在生活である。

 今、この2年間を振り返るに、プライベート面というか、業務面
以外での色々な出来事が思い出されてきた。以下に回想して、順に
お話しする。



 ロンドン赴任生活開始時に、先ずトラブルにあったのは、現地で
開いた銀行口座のキャッシュカード(デビットカードと一緒になって
いる)がATMで使えず、全くお金をおろせなかったことである。

 現地の窓口を探して必死で説明しても、そんな筈はない、パスワード
をリセットするとのことで、もう一度AMTでのトライを進められたが、
やはりダメであった。後日、他の窓口でも同じことをやってくれたが、
やはり全くダメであった。
 では、窓口でおろせば良いかというとこれまた日本と違って大変で
ある。海外では、日本のように通帳や印鑑はないし、窓口では、ATM
カードでは下ろせない。
 そこで、以前のかなり前の米国駐在時のノウハウが役立ったので
ある。つまり、ここでも銀行から発行して貰っているチェックブック
(個人用の小切手帳のようなもの)で自分でもお金がおろせることを
思い出し、窓口で確認したら、案の定、もう20年ほど前の米国での
銀行の時と同様に、チェックブックで下ろす手段があったのである。
この20年ほども経過したITの時代でもどうしてチェックブックが
海外では未だ活用されているのか良く分かった。日本でも、未だに
銀行で通帳や印鑑でお金がおろせるイメージと近いのである!

 私は、自分のチェックブックを窓口に持って行き、窓口で500
ポンド(GBP)迄が現金でおろせることを確認した。そして、チェック
ブックの最初の1枚目の宛先に、CASHと記載し、更に500ポンド
の金額と自分のサインをして、本人であることの証明にパスポート
と一緒に差し出した。そして、無事、何とか生活に必要な現金が
おろせたのである。よって、これにてAMTのトラブルの件の
リカバリショットが何んとか打てたのである。

しかし、お金が必要となるたびに窓口に行くのも面倒である。
それで、私は銀行の窓口に行っても拉致があかないので、現地で
口座開設時にお世話になったその銀行の日本人向けの営業担当の
ような女性に連絡をとって、何か所からの銀行窓口で対応をお願い
しても、全く拉致があかなかったことを説明した。
というのも、私は、そのキャッシュカードがATMで使えない原因
らしくものをITのプロ(自称ITプロ)の私としては、何んとなく
これまでのATMでの現象から推測できたからである。

そして、彼女はキャッシュカード再発行の手続きをしてくれ、
その後、カードがアパートに届いた。
次の日に、カードの初期化ともいえる処理をATMで実施した後、
無事、ATMから現金がおろせた!

皆さん、どうして、私の最初のキャッシュカードがどうしても
AMTで現金をおろせなかったのか、原因をお知りになりたいで
あろうか?(笑)

実は、私が推測するに、そのカードはデビットカードとも一緒に
なっており、デビットカードとしては実際に使えたのである。
ただ、それはロンドンではなく、駐在前に日本に届き、日本で
使えたという話である。しかも、日本ではその銀行のATMはない
ので、そのカードのパスワードの初期化(変更)は当然できない
ので、していなかった!
それで、多分、私がロンドン駐在後、ATMでそのカードで現金を
おろそうとして、そのままのパスワードが入らず、変更してもNG
となったのは、初期変更前にデビットカードとして現金が引かれて
いるので、初期化前に使われたと言うことで、システムが間違って
盗難か何んらかの異常を感じてそのフラグを立てて、パスワードの
変更を何度しても、ATMからお金を引き出せなかったんだと推測
する。つまりそのATMカードはもう現金を引き出せないカードと
なっていたのである。よって、新しいカード番号のカードを発行して
もらい、初期化したあとはAMTで何んの問題も無く現金が下ろせた
のである!
しかし、ITに詳しい私から言わせれば、銀行の窓口の人がシステム
担当の人に原因を調べて貰えば原因はすぐにわかり、何もカードの
再発行をしなくても、その盗難か何かのフラグを消すだけでそのまま
使えたのでは、と私は推測する。しかし、その後も再発行してくれた
カードで問題無く使えており、今もその原因は全く不詳である。
これには、本当に疲れた。

最初、そんなトラブルがあったものの、あとは楽しい多くのロンドン
生活が次々と思い出される。

以下、以前の駐在最初の年末時の回想という形でお話ししよう。



 【第2節】

 ロンドン駐在最初のクリスマス、年末が近づいてきた。今年は駐在
して間もないこともあり、日本の自宅には戻らずに、ここロンドンで
年末年始を過ごすこととした。

 その理由は大きく二つあったのである、

 一つ目の理由は、一度このイギリスのロンドンからフランスの
パリまでの直通高速電車である、ユーロスターに乗ってみたいと
いうことと、パリ市内の観光及び世界遺産であるモンサンミッシェル
に行って見たいということであった。この旅行が第一の理由であった。
 また、もう一つの理由は、クリスマスは、既にふれたように、
他の国から出稼ぎに来ている人は皆んな自国に帰省していることも
あり、また多分、ロンドン市民もクリスマスをゆっくり過ごすと
言うことで、クリスマスは、お店が全てしまっている。
何んと、年中24時間やっているあのカジノも、ここロンドンでは
クリスマスはしまっているのでカジノに遊びに行って食事をする
こともできないのである。これを実際に確認して体験するのが、
理由の二つ目であった。

 それで、ユーロスターでのフランス旅行は、ロンドンのクリス
マスの雰囲気を体験後の26日から29日までの3泊4日で計画し、
また、年末はテムズ川付近で行われる噂のカウントダウン花火を、
アパートのTVでの生中継で楽しむこととした。
 更に、年末は、アパートでもともとついているケーブルTVで、
日本の年末定番のNHK番組である紅白歌合戦がリアルタイムで
(ロンドンでは未だ時間は早いが)楽しめることもあり、30日
以降は、ロンドンの年末年始を体験する目的でもロンドンにずっと
居ることとした。

 ユーロスターは、ご存じの方もおられるかと思うが、ロンドンの
セントパンクラス駅をでると、ノンストップでパリ中心部の駅に
到着する。所要時間的には、2時間半くらいであるが、時差が1時間
あるので、ロンドンからパリへは1時間余計にかかかることになり、
逆にロンドンに戻ってくる際には、1時間短くなるのである。
 また、これはご存じがない方も多いと思うが、ユーロスターは
時間帯によっては価格がかなり異なり、また、早く予約するほど、
安い時間帯が多く、しかも、飛行機でいうところのビジネスクラス
のような座席も、エコノミークラスと余り代わらない料金でチケット
が買えるのである。
 私は、そのことをネットで知り、事前に早めにユーロスターの
サイトで色々検索し、何んと、ビジネスクラス相当の座席が、
エコノミークラスとほぼ同じ料金で予約できたのである!
 これは凄く良かったので、ちょっと長くなるが、詳しくお話し
しよう。

 ユーロスターのサイトで、各時間帯や各クラスの料金が全て確認
でき、たまたま26日の朝方ロンドン出発で、29日の午前に
ロンドンに戻ってくる電車で安いビジネスクラスの席(正確には
ビジネスクラスより一つ下であるが、座席や食事に関しては、全く
ビジネスクラスと同じクラス)が見つかり、早速予約した。
 これは、座席も凄くよく、私は一人での旅行であったので、横二人
と一人の3席のうちの一人の席が空いており、予約できたのである。
良かった。
 また、フランスでの観光に備えて、ホテルの予約やツアーの予約等
も全て事前にネットで予約しておいた。便利な世の中になったもので
ある。
 尚、フランスは通貨はユーロであるので、いつも利用している街中
のレートの良い両替商で、事前にある程度のユーロの現金も用意して
おいた。これで完璧である!
(実は、ここロンドンでは、街中の駅にあるATMでは、引き出す
通貨はポンド(GBP)かユーロが選べるが、私の銀行の預金通貨は
ポンドであるので、ユーロで引き出すとそのときの為替レートによっ
は、損をするので、出張等でユーロが必要な時には、たいてい事前に
街中のレートの良い両替商で換金するようにしていた。)



 【第3節】
 
 ここロンドンのオフィスは20日頃からもうほとんど休みであった
が、私や一部の日本人は23日頃まで出社し、私は24日〜年明け
1日迄の休みとした。

 24日は街中もクリスマスの雰囲気でお店も通常通りであったが、
やはり25日は、完全にお店が閉まっており、また、電車やバスも
完全にとまっており、いつもの賑やかなロンドン市内の雰囲気とは
全く異なっていた!
 因みに、アパートから歩いて行けるカジノにも足を運んでみたが、
やはり閉まっていた。よって、カジノ内での飲み食いも期待できない。
 幸い、マクドナルドのようなファーストフードのチェーン店が
一部ひらいており、そこで、かろうじて食事を取ることが出来た。
が、開いている方が珍しいケースであるので、通常、アパートに
住んでいる人であれば、事前に料理を準備しておいて、自宅で食事
を取ることになるのであろう。私は料理をしないので、必然的に
外食となってしまう。バスもないので、久々に歩き回った一日で
あった。

 と、ロンドンのクリスマス25日は、そんな感じであった。


26日の朝方、セントパンクラス駅に、いつもの出張のように
小さなスーツケースを持って、少し早めに出かけた。

 セントパンクラス駅でユーロスターの乗り場を探し、既に予約
して購入しておいたバーコード付きのチケットを自動改札のところ
に当てると、ゲートが開いて中に入れた。
 飛行機と違って車内持ち込みの荷物だけであるが、簡単なX線に
よる荷物検査あと、空港と同様に、イミグレーション(入出国
審査)があった。
 ここロンドンからフランスに向かう際には、ロンドンにて
一度にUK出国とEU入国
の審査があった。検査後、飛行機の搭乗ゲートと同様の待合室で
待っていると、自分の乗車する電車のアナウンスがあると、
皆んな一斉に所定のプラットフォームにむかっていた。
 私はかなり早めに着いたので、軽く食事をとりつつ、自分の
乗る電車のアナウンスがあるまで待っていた。出発時間の20分
くらい前になるとアナウンスに従い、自分の乗る電車のプラット
フォームに移動し、自分が予約した座席がある車両に乗り込んだ。

 パリ行きのユーロスターの指定席にすわった。凄くゆったり
した良い席であった。飛行機と異なり、電車が出発すると、
すぐに、車掌のような人がきて、飲み物や料理をだしてくれた。
これはエコノミークラスでは無いサービスである。殆ど同じ
料金で今回ビジネスクラス同様の席に乗れて良かった! 快適で
ある。
(初めてのユーロスターであり、ちょっと心配していたが、
ドイツと異なり、ここロンドンでは特に問題も無くスムーズに
行った!)


 パリのノード駅に到着すると、既にロンドンで入国審査も一緒に
終わっているので、ユーロスターから降りると、すぐにタクシーを
拾って、予約済みのホテルに向かった。
 ノード駅からは地下鉄でもすぐに行けるところにホテルはある筈
であるが、荷物もあり、初めてでもあるので、念の為にタクシーで
向かった。


             〜 第3話、第4章(後編)に続く 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第3話欧州編、今回は、
 ロンドンに赴任中の楽しみの第4章の前編でした。次回も、第4章の
 ロンドン生活でのオフタイムの楽しみの続き(後編)をお送りします。

  尚、この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の以前
 のウハウ物語である、第1話の米国編や第2話の東南アジア編をお読みに
 なられたい方は、是非、アマゾンKindleから販売されています、私の
 電子書籍をお読みください。
  そうすれば、この第3話に至る背景が更に良く理解でき、更にこの
 メルマガ連載の物語も楽しめるでしょう!

  今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウを随所に織り込みながら、
 お送りして行きますので、どうぞお楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 冒頭の話にも少し関連しますが、私は、手洗いやうがいに加えて、
巷に良くある、口臭予防や歯周病予防の殺菌効果のあるアルコール入りの
薬用デンタル液で、歯磨きやうがいのあと、口をゆすぐ習慣があります。
 直接今回の新コルナウイルスには効果は無いかもしれませんが、
この液は菌付着防止効果もありますので、たとえ口の中に菌が少し入った
としても、これにより、菌が外にはき出されるのかな、っと精神的にも
効果有りです(笑)。
 実際、これをやるようになってから、虫歯のみでなく、インフルエンザ
等々にも全くかかっていません。あえて、製品名は出しません。が、
アルコール無しのタイプと有りのタイプが有り、私は、スッとする、
アルコール入りのタイプを使っています。

 以上、冒頭の新コロナウイルスに関連しての話題の補足でした。


 == 閑話休題 ==

 アマゾンKindle電子書籍、「ノウハウ物語」第2巻の東南アジア編以降、
今年はまだ1冊も新刊を発行していませんが、下記のURL

http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm

をご覧頂ければおわかりのように、近々(といっても、5月頃ですが)、
ついに新刊を発行します!
(既に、このメルマガに執筆連載中の連載コラムも最後まで完成しました
ので、現在5月頃の発売を目標に、追記&編集作業を実施しています。)


 詳細は今後、上記のサイトにてお知らせしますが、急に発売となること
もありますので、ご注意下さい(笑)。
(このメルマガは、月2回ですので、少しお知らせが遅れることがあります。
すみません!)

 尚、今年も、新刊の発行に関連させて、私の他の著書の無料大キャンペーン
も実施しますので、ご期待下さい!!
 まだ私の過去30冊ほど(メルマガ読者等からご依頼の代理編集・発行分の
数冊も含めて)の電子書籍を読まれておられない方は、どうぞこの無料大
キャンペーンの機会をお見逃し無く、全て無料でお読み下さい!!
(但し、新刊は無料になりませんよ〜。新刊は是非有料でお読み下さい!)


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご自分の著書のアマゾンKindleでの出版支援等々も含めて、
色々ご支援させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して行きますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


     ●●● 次回は、4月8日(水)発行予定です。●●●


  (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています!
=====================================================================
■タイトル:【実践留学道場】 (第731号 2020/3/18発行)

■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用
 して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
 □まぐまぐID: 0000034453
 □購読の登録・解除:
   http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm
 □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html

■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して
 います。( http://www.mailux.com/ )
 □MailuX ID: MM3F2C21707E783
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783

■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける
 ようにお願い致します。

■◇■【独自配信情報】
 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自
  配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから
  お願いします。
  尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん
  他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。

 ☆購読の登録:http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm
  公式サイトの上の方にあります、メルマガ事務局からの直接配信登録
  フォームにて、メルアド及びお名前をお知らせ下さい。次号より、
  直接メルマガ事務局から自動配信されます。
  (尚、既に独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて
  います読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されますので、
  独自配信からのあらためての読者登録は不要です。)

 ☆購読の解除及びバックナンバ:
  購読の解除は、お手数ですが下記のメルアド宛てにご連絡下さい。
  こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、
  メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、
  ご注意下さい。
  (直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました読者会員
  向けの数々のサービスも復活予定です!)


■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org

■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵)

■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm

=====================================================================
Copyright(c)2000-2020,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine
メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。
      ↓↓↓ 是非、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓
====【 ▼推奨サイト 】===============================================
 ■ ホテルの遊び方 ■-■-■----------------------------------■
      ホテルを上手く活用するためのちょっとしたコツ
       なかなか聞きにくいホテルの疑問や常識等々
    このメールマガジンを読んでホテルを楽しく使いましょう
      http://archive.mag2.com/0000071208/index.html
 ■---------------------------------------------------------■
=============================================== [ ▲推奨サイト ] ====
  ▲おもしろくて役に立ちます。私も読んでいます!(道場主より)
==== [ ▼オフィシャルサイト ] =======================================
■    ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆    ■
□   ==========================    □
■                                                         ■
□  ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪  □
■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山  ■
□ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □
■   ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm       ■
□                                 □
■  ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼   ■
□   === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 ===    □
■   ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm     ■
======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ====

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。