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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第728号(2020/2/5発行) 毎回発行部数:約315部、 累計発行部数:420,953部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。 もう今年も早くも2月になってしまいました。今年(オリンピックのある閏歳) は2月が通常よちも一日多く、29日まであります。しかし、それでも他の月 よりも短く「2月は逃(2)げる」と言われるように、あっという間に過ぎ去っ てしまい3月になってしまいます。更に、3月も「去る(3)る」と言われ、 うかうかしているとあっという間に4月になってしまいます。よって私も毎日 為すべきことを着実に実行するように心がけようと思っています! これから気候もだんだん良くなり、暖かくなってくると思いますので、現在、 実践英語力の向上や留学準備等で頑張っている方もおられるかと思いますが、 気分一新、春に向けてがんばりましょう! ところで、「melma!」で配信登録をされておられた読者の皆さん、他の配信 サイトへの切り替えはお済みでしょうか? (切り替えが済んでいおられない方は、このメルマガも届いていないと思います が、、、、。) もし、まだ、「melma!」から配信変更されておられない読者の方は、継続して メルマガをお読みになれるように、早急に他のメルマガ配信サイト、出来れば、 メルマガ【実践留学道場】事務局からの独自配信に、以下の公式ホームページ から、お切り替え願います。 メルマガ【実践留学道場】オフィシャルページ /http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm メルマガ【実践留学道場】事務局では、著名企業も利用しています安全な メール配信プログラムの利用による、独自の配信を実施中です! 独自配信の方には、もちろん一切無料で、今後読者への色々な特典も計画 していますよ。 また、一度の配信登録で、この【実践留学道場】に加えて、最近創刊の無料 メルマガである【週刊GNB】も、月1回無料で配信されます。 では、早速、今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第26回] ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第26回] 第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン ================== 【第3章:いよいよロンドンでの業務が開始!(前編)】 『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の好評の「第3話:そして、 欧州駐在〜ロンドン」編です! 物語の設定は、私がシンガポールに駐在から帰国2年後の設定です。 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚もさほど今と 違和感もないと思います。今回も、皆さんの参考になる海外での生活 ノウハウを色々楽しめるように織り込んで行きたいと考えています! では、第3話の第3章(前編)を始めましょう! −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− ●第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン [第26回] ▼第3章:いよいよロンドンでの業務が開始!(前編)▼ 【第1節】 ロンドンに駐在して早くも数ヶ月が経過した。もうかなりロンドンの 生活や業務にも慣れてきた。 ここ欧州、ロンドンでの仕事スタイルは、以前の米国駐在時やシンガ ポール駐在の時ともかなり異なっていた。 先ず、通勤に関してであるが、米国と異なるのは、国土がそんなに 広くなく、通勤もクルマでなく、地下鉄であった。これは、どちらかと いうとシンガポール駐在時に近かった。シンガポールでもロンドンと 同様に、地下鉄で通勤をしていたので、全く違和感はなかった。 日本のSuicaのような、また、シンガポールでのEz−Link カードのようなOysterカードで、シンガポールと同様、電車や バスに乗れ、このカードを使ったほうが切符を買うよりかなり安くなる ことも分かった。 この拠点会社は、シンガポール駐在の時と異なり、定額でかなりの 通勤費が貰えるようなことはなく、毎月の通勤費が実費で支給される システムであった。よって。Oysterカードでの毎月の通勤費が 毎月の給与に含まれて支給されるようである。 因みに、ここロンドンもシンガポールと同様、日本のように通勤定期 はなく、そのかわり一月分を纏めてこのOysterカードにチャージ すると、定期のように少し安くチャージできるシステムであった。 また、ロンドンの地下鉄の料金体系はゾーン制となっており、ロンドン の中心部はゾーン1、で中心から離れるほど、同心円状にゾーン2、 ゾーン3と順に定義されている。 因みに、ロンドンのヒースロー空港のあたりがゾーン6であり、 ゾーン1の中心部まで40分〜50分ほどかかるが、この地下鉄のピカデリー 線で、ロンドン市内の中心部まで乗り換え無しに、しかも1000円程度 で行けるので、私は海外出張等でヒースロー空港までに行く際は、いつも この地下鉄を利用していた。しかも、私の住んでいるサービスアパートは、 このピカデリー線の駅なので、全く乗り換え無しに、ヒースロー空港に 一直線で行けることになる。 他の国への出張から帰国し、ヒースロー空港に着き、そして、この地下鉄 ピカデリー線に乗ると、やっとロンドンに戻ってきた、といつもホッとした 次第である。 また、ここ欧州での仕事の形は、シンガポールでの仕事の形と似通った 面があることも分かった。 米国駐在の際は、国が広いので、顧客先への出張の際は、先ずは、自分の 車で空港まで行って駐車場にクルマを預け、それから飛行機で、目的の空港 までに移動し、その後、空港でレンタカーに乗って、顧客先に向かう、 あるいは、現地の顧客対応の駐在者が空港までにクルマ出来てくれ一緒に 顧客先に移動、というような形であった。 しかし、シンガポールでの出張の際は、地下鉄やタクシーで空港まで行き、 そして飛行機で東南アジア近郊の顧客先の国に向かい、現地では、治安の 悪い国では、その東南アジアの拠点に駐在しているメンバーかあるいは 顧客が空港までに迎えに来てくれ、そのクルマで顧客先に向かうことが 多かった。 ここ、ロンドンでの出張も、シンガポールの時と同様に、但し、タクシー は高いので、通常は地下鉄で空港までに移動し、そこから飛行機で、近隣の 欧州各国の顧客先の空港に行き、そこからは、タクシーまたは電車で顧客先 に移動することが多かった。 ただ、ドイツ出張の際は、ドイツは、クルマがないと通勤や顧客先に行く のも大変というような事情があり、例のSさんがドイツに駐在開始後は、 彼が空港に迎えに来てくれて、彼のクルマで顧客先に移動するようなケース もあった。 私が初めて、ドイツ出張の際は、地理が良く分からないこともあり、 現地の空港からは当初はタクシーでの移動も多かったが、やはり欧州は シンガポールと異なってタクシーも高かったので、何度かの出張後は、 現地の空港から顧客先まで電車での移動もトライした。 そして、またドイツ出張の際に、電車でのちょっとした事件が起こった のである。 (何故か、私はドイツでの電車のトラブルに良く巻き込まれる!) 【第2節】 海外の電車は、日本と異なってプラットフォームによって行き先が 決まっているケースは珍しく、自分の行き先に行く電車が何番ホーム から出るのかは、直前になるまで分からないケースが多い。 これは、ドイツだけでなく、イギリスでも同様であったので、逆に、 日本が特殊なケースなのかもしれない。 というのも、海外では電車は良く遅れ(大抵時間通りには発車しない)、 それ故に、プラットフォームへの到着が遅れるケースもままあり、到着 番線をなかなか特定することができず、ロンドン市内やドイツのデュッ セルドルフ中央駅のように大きな駅では、このようなケースが多々ある ということが分かった。 それ故に、ロンドン市内から電車で郊外に移動する際には、目的の 行き先の電車が何番線に到着するのか、いつも大きな番線情報表示板で 確認していたが、大抵遅れて直前まで何番線に到着するのか分からず、 大変であった。 それで、ドイツの電車でのちょっとしたトラブルというのは、これに 関連した話である。 いつもヂュッセルドルフの顧客先への出張時は、空港から顧客先や ホテル等へはタクシーで移動していたのであるが、タクシーは高くて チップも払わないといけないと言うこともあり、ある時にロンドンに 帰国する際に、一度電車で空港まで行こうと決めたのである。 前日に仕事も終わり、朝方早めにホテルをチェックアウトし、地下鉄 でデュッセルドルフ中央駅まで行ったのは良いが、そこから空港行きの 電車が何番線から出るのか全く分からない。しかも、表示やアナウンス はほとんどドイツ語である。 駅の構内の案内のような人に、空港行きの電車が何番線から出るのか 聞いたまでは良かったが、例のごとく電車の遅れがひどく、番線の変更 も多々あるようであった。また、ドイツの電車の行き先はややこしく、 似たような駅名も多く、全くわからない。 幸い、時間的には余裕をもってかなり早く出てきたので、それらしき 電車に乗ったまでは良いが、どうも空港に行く電車では無いような雰囲気 がした。 電車のなかの路線図をみても、ドイツ語であり良く分からず、果たして その電車が空港に行くかどうか分からず困っていたところ、私の困り 果てた様子を見かねたのか、そばにいた親切そうなおばさんが英語で、 Can you speak Englishi? と聞いてくれ、もちろん Yes! と応えて、英語で状況を説明すると、この電車は空港に行かないとのことで あった。よって、次の駅で反対の電車にのって、もう一度デュッセルドルフ 中央駅に戻り、再度空港行きの電車に乗った方が早いとのこと、であった。 それで、私は次の駅で降りて、反対の方向の電車に乗ろうとした。しかし、 反対側の線路プラットフォームが無いのである! とにかく、駅をでて(改札も何もなかった!)、そばにいた年配のおばあ さんに訪ねたが、どうも英語が分からない様子であった。しかたなしに、 スーツケースを押して、少し歩くと、やっと反対側の線路とプラット フォームが見つかった。良かった! それで、再度ヂュッセルドルフ中央駅に戻り、今度は、注意して、空港 行きの電車に確実に乗って空港に向かった。 デュッセルドルフ中央駅から、デュッセルドルフ空港駅(Dusseldorf Flughafen bahnhof)を経由する電車に乗り、そしてその駅でスカイト レインに乗り換えないといけないようであり、乗りすぎないように注意 して何んとか空港にたどり着けた。時間が迫っており、冷やせモノだった。 しかし、あとで分かったのであるが、空港ターミナルの地下にある デュッセルドルフ空港ターミナル駅(Bahnhof Dusseldorf Flughafen Terminal)と市内中心部に近いデュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hauptbahnhof)とは、デュッセルドルフ空港ターミナル駅から出ている ベルギッシュ・グラートバッハ(Bergisch Gladbach)行きの都市近郊 電車Sバーン11(S11)が出ており、これに乗ったほうが便利なようで あった。 このS11であればデュッセルドルフ空港ターミナル駅が始発/終着と なっており、スカイトレインに乗る必要も無い。しかし、空港からで あれば良いが、デュッセルドルフ中央駅からであれば、何番線から 乗れば良いのか、これまた見つけるのが大変であったであろう。 幸い、ホテルを早めにでたので、何とか空港でのチェックインに間に 合ったが、ぎりぎりでかなり焦った。今回の教訓としては、やはり事前に よく調べておかないといけないということである。特に海外で英語圏以外 のところであれば。尚更である。 今回の失敗の原因は、私が事前に良く確認しなかったこともあるが、 やはり、デュッセルドルフ空港ターミナル駅(Bahnhof Dusseldorf Flughafen Terminal)とデュッセルドルフ空港駅(Dusseldorf Flughafen bahnhof)のふたつがあることを全く認識していなかったことが一番の 原因であった。 〜 第3話、第3章(中編)に続く 〜 −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−− 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第3話欧州編、いよいよ ロンドンでの業務開始の第3章の前編でした。次回は、引き続きロンドン での業務が本格的に始まってきました第3章の中編をお送りします。 尚、この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の以前の ノウハウ物語である、第1話の米国編や第2話の東南アジア編をお読みになり たい方は、是非、アマゾンKindleから販売されています、私の電子書籍を お読みください。 そうすれば、この第3話に至る背景が更に良く理解でき、より、この メルマガ連載の物語も楽しめるでしょう! 今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウを随所に織り込みながら、 お送りして行きますので、どうぞお楽しみに! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます! 今年は去年に引き続き、今年も抱負の一つにあげていますアマゾン Kindle電子書籍の新刊の発行準備として、海外駐在経験をもとにした、 「ノウハウ物語」の第3弾の準備を進めています。 基本的に、婚メルマガ掲載中の『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』が べーすとなりますが、これに逸話やノウハウを更に追記しての編集& 発行を予定していますので、どうぞご期待下さい! 多分、このメルマガでの掲載がほぼ終了します4月か5月頃の 発行になると思います。このメルマガの発行と併行して、準備を 進めています。 また、去年末から、アメブロのREQUの「趣味・レッスン」のジャンル の中に、「ヒデクラの実践講座」シリーズと題して、有料コンテンツも 提供させていただいていますので、是非、下記のURLからご覧下さい。 https://requ.ameba.jp/users/95001 今回も、編集後記は短めに、このくらいとしておきます(笑)。 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、 読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続 して行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。 (Have a Happy New year!) ●●● 次回は、2月19日(水)発行予定です。●●● (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています! ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第728号 2020/2/5発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。 ( http://www.melma.com/ ) □melma!ID: 00105720 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 【「melma!」からの配信は今回で全面停止となります。忘れないうちに、 即、他のメルマガ配信サイトにお切り替え下さい!】 ■以上のメルマガ配信スタンドからの解除は、ご自身で行なって頂ける ようにお願い致します。 ■◇■【独自配信情報】 ★このメールマガジンは、メルマガ【実践留学道場】事務局から独自 配信をしています。登録ご希望の方は下記の公式ホームページから お願いします。 尚、直接配信では、宣伝(PR)等の余計な記事が付加されず、もちろん 他のメルマガ配信同様、無料です!是非、この機会にご登録ください。 ☆購読の登録:http:///www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm 公式サイトの上の方にあります、メルマガ事務局からの直接配信登録 フォームにて、メルアド及びお名前をお知らせ下さい。次号より、 直接メルマガ事務局から自動配信されます。 (尚、既に独自配信にてメルマガ【週刊GNB】をご登録頂いて います読者の方には、【実践留学道場】も自動配信されますので、 独自配信からのあらためての読者登録は不要です。) ☆購読の解除及びバックナンバ: 購読の解除は、お手数ですが下記のメルアド宛てにご連絡下さい。 こちらで配信の停止手続きをさせて頂きます。尚、登録解除後は、 メルマガの全てのサービスがご利用できなくなりますので、 ご注意下さい。 (直接配信読者数が増えましたら、以前実施していました読者会員 向けの数々のサービスも復活予定です!) ■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org ■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵) ■関連ホームページ: http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ===================================================================== Copyright(c)2000-2020,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S.以下に、読者の皆さんの参考になるサイトを色々紹介して行きます。 ↓↓↓ 是非、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓ ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ☆★☆ 留学・人気ブログは先ずココをチェック! ☆★☆ =========================== 〜 留学に役に立つ情報満載のブログが目白押しです! 〜 私のアメブロブログも参加しています。下記URLからご覧ください ⇒ http://blog.with2.net/link.php?1539646:1926 ♪随時、ブログ内容を更新中です。お得なKindle電子書籍無料情報も!♪ ================================================ [ ▲推奨サイト ] === ▲上記から各種留学関連ブログサイトが見れます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 ■ □ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/index.htm ■ □ □ ■ ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼ ■ □ === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 === □ ■ ⇒ http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |