メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第727号]  2020/01/22


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             【実 践 留 学 道 場】

              第727号(2020/1/22発行)

       毎回発行部数:約315部、 累計発行部数:420,641部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。


 前回の新年特別号の、新年特別エッセイ『新・実践英語上達最短のコツ』は、
如何でしたでしょうか? 楽しんで読んでいただけましたでしょうか?
また、皆さんは、どのような新年の抱負を立てられましたでしょうか?

 年が明けてから、早くも1月の下旬になってしまいました。今年も、月日が
たつのが例年にもまして、早く感じられます。新年早々油断できませんね(笑)。


 今回も、再度、最初に「重要」なお知らせです。

 現在このメルマガは事務局からの直の無料配信に加えて、「まぐまぐ」や、
「melma!」及び「MailuX」からも皆さんのところに配信していますが、既に、
「melma!」からアナウンスがありましたのでご存じの読者の方もおられるかと
思いますが、「melma!」のサービスがこの2020年1月にて全面的に廃止と
なります。
 よって、「melma!」では、既に新規のメルマガの申請や登録は中止されて
おり、メルマガの配信サービスもこの1月に全て終了となります。

 したがいまして、現在「melma!」から配信登録されておられます読者の方は、
継続してメルマガをお読みになれるように、早急に他のメルマガ配信サイト、
出来れば、メルマガ【実践留学道場】事務局からの独自配信に、以下の公式
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   メルマガ【実践留学道場】オフィシャルページ
   /http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm

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 独自配信の方には、もちろん一切無料で、今後読者への色々な特典も計画
していますよ!
 また、一度の配信登録で、この【実践留学道場】に加えて、最近創刊の無料
メルマガである【週刊GNB】も、月1回無料で配信されます。


 では、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第25回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第25回]


         第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン
        ==================

     【第2章:いよいよロンドンでの業務が開始!】


  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の好評の「第3話:そして、
 欧州駐在〜ロンドン」編です!

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在から帰国2年後の設定です。
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚もさほど今と
 違和感もないと思います。今回も、皆さんの参考になる海外での生活
 ノウハウを色々楽しめるように織り込んで行きたいと考えています!

  では、第3話の第2章を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン [第25回]


  ▼第2章:いよいよロンドンでの業務が開始!▼


 【第1節】

 ロンドンでの業務も無事開始となり数日が経過した。初日のオリエン
テーションで大体の様子が分かったが、これまでの米国やシンガポール
での駐在と大きな違いがひとつあった。

 それは、今回の駐在のグループ会社は純粋な海外のグループ企業で
あり、これまでのような日本人が仕切っていたり、日本の本社からの
駐在者が多い国の拠点会社とは全く異なり、ほとんどがローカルメンバー
であった。
 しかも、このイギリスの会社は、イギリス人のみでなく、ドイツ等の
他の欧州の国々からイギリスに来て働いている人が多いのにはびっくり
した。
 よって、もちろん、総務のメンバーも全てローカルスタッフであり、
日本人はひとりもいない。幸い、既に他の部門方駐在されている日本人
の方が数名おり、総務面の色々分からないことはローカルメンバーの
誰に聞けばよいか等の情報を得て、何とか仕事面での要領も分かり、
全くローカル資料の携帯(スマホ)やPCで、何とか日本語も使える
ようセットアップができてホッとした。
 これらは、以前の米国やシンガポール駐在時には全く経験しなかった
ことである。逆に言うとこれまでの海外駐在が恵まれており、これが
本当の海外駐在なのかもしれない、と今回の欧州での出向駐在でその
ように感じた次第である。


 出向前から聞いていたことであり、その準備も既に進めていたが、
数日後に、早速今度ドイツの拠点に駐在予定のメンバーが、事前の
打ち合わせでドイツの駐在予定の会社に事前打ち合わせで訪問する
ことになり、そのサポートで私もドイツに早速出張することになった。

 ロンドン勤務が始まってすぐの出張(海外出張)であり、チケット
の手配その他も良く分からないが、幸いイギリスの他のグループ会社
に出向している日本人等が利用することになっている専用のトラベル
会社があることがわかり、そこにチケットやホテルの手配を自分で
することにした。(シンガポールの駐在の時のように、日本人の
秘書等はここでは全くおらず、一応、ローカルスタッフの庶務担当
の人はいるようではあったが、色々頼むのもめんどうなので、
自分で全てやることにしたのである。)

 教えて頂いたトラベル会社に電話をするとやはり日本人のスタッフ
が出て、フライトの予約等に必要な個人の情報や、重要なマイレージ
情報等も伝えた。
 いくつかのホテル情報も頂き、これをもとに、ドイツで合流する
日本からの出張者とも諸々日程やホテル等の打ち合わせ後、トラベル
に回答することになったが、これらはメールでしかも日本語で大丈夫
なようであった。

 日本からの出張者と打ち合わせて、フライトやホテルも確定し、
彼は日本のトラベルでの予約となるが、私は、ここロンドンでの
トラベル会社で予約となったが、今は、便利でメール一つで、
ホテルの予約もフライトの手配も全てやってくれ、あとは、メール
添付の確認書等を念の為に持参するだけで大丈夫なようであった。
 あと、この会社での支払いは自分のクレジットカードでいったん
決済し、出張から帰国後に所定の精算システムで、そのトラベル
会社からの領収書等をもとに精算するようであったが、日本と異なり、
領収書等も全てPDFとして読み込み、電子データとして添付する
だけで旅費精算もできるようで、そういった意味では日本よりも
便利である。
 ちょっと話がずれてきたので、このあたりの現地での事務処理の
日本との違いは、また別途詳細をお話ししよう。

 

 【第2節】

 ドイツ出張の日がやってきた。ドイツも広く、今回日本からの出張者
と一緒に行くことになっているその拠点会社は、私がロンドン駐在前に
一度訪問したことのある、ミュンヘン空港の近くの会社である。
 
 日本からの出張者とはミュンヘン空港で待ち合わせて、一緒に
タクシーでその会社に訪問することとなった。またホテルも空港から
さほど遠くないところにあるホテルに泊まることとなっている。

 彼(Sさんとしておこう)が、今度駐在してお世話になる拠点会社は、
結構規模が大きく、日本人もかなり駐在しているようであり、幸い総務
関連の日本人駐在者もおり、前回私が日本の総務部門の人と一緒に出張
した際に主要メンバーとも顔合わせも終わっており、今回は、その方
及びローカルの総務部門の人へのそのSさんの紹介および今後の駐在に
むけての手続きの打ち合わせとなる。


 ミュンヘン空港でSさんと会ったあと、ホテルの連絡バス(有料で
あった)で、ホテルに向かい、チェックイン後、タクシーでその拠点
会社へ向かった。

 無事打ち合わせも問題なく終わたが、その拠点会社やホテルも辺鄙な
ところにあり、空港にも余り大したレストランが無いので、夕方、私と
Sさんは、一旦タクシーで空港に戻り、そこから電車でミュンヘンの
街中に出掛け、夕食をとることにした。

 空港からは街中への電車もでていることは、事前に調べておいた。
ミュンヘン空港から都心のミュンヘン中央駅までは、電車で40分程度で
行ける。
 その後、ミュンヘン街中のにぎやかなところまで向かい、適当に
レストランを選び、私の好きなドイツ料理のビーナーシュニチェル
(肉を薄くフライにしたような料理)やドイツの地ビールを楽しんで、
同じ電車の逆方向でホテルに戻る、つもりであった。

 しかし、そこでちょっとした事件が起こったのである!



 【第3節】

 二人とも、飲みすぎたこともあり、また、空港が終点ということも
あって安心して少し電車の中で二人とも居眠りをしてしまった。
 そして、何故か電車が止まって、ふたりが目が覚めた時には、
そこは空港ではなく、別の駅であった。
 実は、その路線は、空港の少し前に分岐しており、我々が乗った
電車は同じ路線ではあったが、何んと空港でなく、その分岐の駅まで
行く電車であったのである。

 幸い逆方向で少し戻れば、また空港に行く路線に乗り換えことが
出来ると分かったので、まだ時間もさほど遅くなかったので、何ん
とか未だホテルへの連絡バスがある時間に空港に戻り、そこから
ホテルへの連絡バスで、我々が泊まっているホテルに無事戻れた。

 想像だにしなかった事件、しかも二人とも居眠りをしてしまうと
いうことで発生した事件であったが、リカバリーショットが何とか
打てて、大事に至らずで良かった。
 これも、海外では油断をしてはいけないという一つの事例、教訓で
あろう。もし、もっと遅くまで飲んでいたら、空港に戻れる電車や
連絡バスもなくなり、タクシーでホテルまでも戻らないといけなく
なり、高くつくところであった。ドイツのタクシーは高く、しかも
チップを払わないといけない。


 ということで、ちょっとした事件もあったが、何とか無事打ち合わせ
も予定通りこなせ、翌日ホテルをチックアウト後、我々ふたりはホテル
の連絡バスで空港に向かい、ロンドンに向かった。
 Sさんにとっては、せっかくの初めての欧州出張で、1泊で日本に帰る
ともったいないので、ついでに、ロンドンの拠点オフィスのメンバーに
彼を紹介し、打ち合わせをしてからの日本への帰国となっていた。

 私が住んでいるサービスアパートは、ホテルのように1泊の利用も可能
となっていたので、少し割り高にもなるが、高いロンドン市内のホテル
よりは安いということで、Sさん用に、私の部屋と同様のワンルームの
ような部屋を1泊確保しておいた。

 ヒースロー空港で入国手続き後、我々は地下鉄でロンドン市内に向かい、
私の住んでいるサービスアパートにSさんがチェックイン後、我々は
スーツケースをそれぞれの部屋に置いてから、オフィスに向かった。

 もう午後であったが、オフィスに着くとローカルの総務メンバーや
業務の関係者にSさんを紹介し、今後のビジネスの件で少し打ち合わせ
をしたあと、夕方、我々及び、ちょうどオフィスにいたTさんと、もう
1名の日本からの出向者の4名で、一緒に夕食を取りにロンドンの街中に
繰り出すことになった。
 私もまだあまりどこにどのようなレストランがあるのかよく分から
なかったが、さすがにTさんは、以前イギリスに住んでいたこともあり、
またグルメで良く色々なレストランを探して知っているようであり、
ちょうど今回、私のサービスアパートの近くに有名な良いレストラン
があるとのことで、ちょうど鈴木さんも今回そのサービスアパートに
泊まることもあり、そこに行くことに決めた。
 Sさんは、ロンドンは初めてのようであったので、オフィスの近くの
有名なタワーブリッジまで足を延ばして少し観光後、Tさんおススメの
レストランに向かった。


 翌日、Sさんと私は一緒にサービスアパートを出て、駅にて別れて、
Sさんは空港に、私はオフィスに向かった。

 と言うことで、私のロンドン駐在後初めてのミッションであった今後の
駐在予定者のサポートが、何んとか無事終わった。
 しかし、早速今回の駐在後初めての出張の旅費精算をしないといけない。
以前のシンガポールでもそうであったが、東南アジアや欧州では、出張と
言っても他の国への出張が多く、これらは海外出張となるが、日本のよう
に、国内出張や海外出張という区分はない様子であった。よって、一律の
旅費精算となるが、出張相手国により、それぞれの物価もかなり異なる
ので、食事補助その他の手当て金額も異なるようであった。そして、この
旅費精算で使うシステムも私にとっては初めてであり、慣れるまで、
ちょっと大変そうである。
 因みに、顧客や社外の人との接待の食事や交際費も認められており、
これらもこの旅費精算のシステムで精算するようであったので、早く
慣れないといけない。



              〜 第3話、第3章に続く 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第3話欧州編、ロンドンに
 到着後の業務開始の第2章でした。次回は、いよいよ本格的に業務が
 始まった第3章の前半をお送りします。

  尚、この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の以前の
 ノウハウ物語である、第1話の米国編や第2話の東南アジア編をお読みになり
 たい方は、是非、アマゾンKindleから販売されています、私の電子書籍を
 お読みください。
  そうすれば、この第3話に至る背景が更に良く理解でき、より、この
 メルマガ連載の物語も楽しめるでしょう!

  今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウを随所に織り込みながら、
 お送りして行きますので、どうぞお楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 去年は、新年の抱負のひとつのアマゾンKindleの新刊発行もできましたし、
年末には、アメブロのREQUでの有料ノウハウ適用も実現出来ました!

 今年は去年に引き続き、今年も抱負の一つにあげていますアマゾン
Kindle電子書籍の新刊の発行や、その他公私ともに抱負の実現に向けて
新年から頑張って行きたいと考えています。


 尚、アメブロのREQUの「趣味・レッスン」のジャンルの中に、
「ヒデクラの実践講座」シリーズと題して、有料コンテンツも提供
させていただいていますので、是非、下記のURLからご覧下さい。

https://requ.ameba.jp/users/95001


 久々に、今回の編集後記は短くしました(笑)。


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続
して行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。 (Have a Happy New year!)


     ●●● 次回は、2月5日(水)発行予定です。●●●


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