メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2020/01/12


シクヤクエモン!日本製品不買運動推進の南鮮政府がドラえもんをパクる

日本をパクって起源主張!中国にパクられ激怒する厚顔無恥の国
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/a5d47603668b141fcdf297fe55b0ed1b

【韓国政府】 ドラえもんそっくりのキャラクター ”シクヤクエモン” を制作して大ひんしゅく
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1578751569/

\(`o'") 巷間の意見>>
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シクヤクエモン
http://www.pennmike.com/news/photo/202001/26943_35463_2644.png

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(_ _。) 巷間の意見>>
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2020年1月9日、韓国・ペンアンドマイクによると、韓国政府がドラえもんに酷似したキャラクターを公開し、その後削除したことが韓国のインターネット上で物議を醸している。

記事によると、韓国の食品医薬品安全処(食薬処)は6日、ドラえもんにそっくりなキャラクター「シクヤクエモン(シクヤク=食薬の韓国式発音)」をFacebookやツイッターなどに掲載し、その後削除した。

掲載されたのは韓国と周辺国の新年の食べ物を紹介するコーナーで、シクヤクエモンには「“どこにでも行けるドア”で周辺国ではどんなものが食べられているか見てみるモン!」とのせりふがつけられていたという。

同部関係者は削除した理由について「日本のアニメにそっくりなキャラクターを使用したことへの指摘が多く寄せられた」と説明した。

実際に韓国のネット上には

「国民が日本製品不買運動をしているこの時期にドラえもんをパクるなんて」
「少し前まで韓国政府は反日感情をあおっていたのに」
「国際的な恥さらしだよ」
「日本に顔向けできない」
「パクった上に全くかわいくない」
「パクったのは私じゃないのに本当に恥ずかしい」

などの声が書き込まれている。

同部関係者は削除後、「パロディーとして制作したキャラクターだったが、日本のキャラクターである点と複製の危険がある点を深刻に考えられなかった。心から反省し、今後はもっと慎重になることを約束する」と謝罪したという。
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(‘ё`) 巷間の意見>>
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トンチャモンは、1980年前後から1990年代にかけて韓国で流通した海賊版『ドラえもん』の呼称。
トンチャモンとは、まるくて背の低いという意味の「トングルチャリモンタン」 の略。なお、この時代の韓国は日本の大衆文化の流入が禁止されていた。

雑誌『ぼく、ドラえもん』第9号掲載の各国のドラえもんの翻訳事情を解説する記事の中で、韓国人タレントのユンソナはインタビューで

「ドラえもんは韓国のものだと思ってました!」

と韓国内の状況を語っている。
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(´・Д・`) ドラえもんは朝鮮起源

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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【韓国】ピカチュウもどきから「ワピース海賊王」まで、韓国はなぜ日本をパクりまくるのか―中国メディア
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510917561/

1らむちゃん ★2017/11/17(金) 20:19:21.44ID:CAP_USER>>26
レコードチャイナ 2017年11月17日 19時10分 (2017年11月17日 20時13分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171117/Recordchina_20171117056.html

2017年11月9日、韓国で日本のアニメ作品の盗作と疑われる事案が相次いでいる。韓国SBSテレビによると、韓国特許庁が「ポケットモンスター」の「ピカチュウ」など日本の有名キャラクターに似た複数のデザイン登録を承認していたことが問題になっている。中国メディア・騰訊(テンセント)が伝えた。

盗作が疑われるキャラクターはピカチュウだけではない。ジブリ作品の「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」そっくりのキャラクターや、メッセンジャーアプリ「カカオトーク」のキャラクターも登場する。任天堂は韓国特許庁に異議を申し立て、カカオトークも法的措置を検討しているという。

キャラクターだけでなく、作品そのものを盗作したと疑われているアニメもある。2016年に韓国で制作・公開されたアニメ「月光宮殿」は「千と千尋の神隠し」に酷似する部分があるが、関係者は盗作を否定している。

2003年には漫画やアニメで人気の「ONE PIECE(ワンピース)」に酷似した「WAPIECE(ワピース)海賊王」というアニメが韓国で制作された。また、現在放送中の連続ドラマ「この人生は初めなので」は2016年に日本でヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に設定が似ているとの声がある。

業界に詳しい人物によると、1990年代から2000年代にかけて、韓国のテレビ局では日本の番組を盗作するケースが相次いだ。しかし、その後はインターネットの普及に伴って情報が伝わりやすくなり、こうしたことは減ってきたという
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(´・Д・`) 朴李。

(・ω・) 巷間の意見>>
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【ゲーム】あまりにもそっくり、中国コピーゲームに韓国業界は我慢の限界
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1577574922/

韓国のゲーム開発業者が中国製の「コピーゲーム」に対し、訴訟という強硬手段に出た。韓国のゲーム業界が中国を相手にけんかを仕掛けるのはかなり異例のことだ。中国製のコピーゲームは2000年代初めに韓国のゲーム開発業者が中国市場に進出したころからの慢性病だ。しかし、中国という世界最大のゲーム市場を失いかねないと考え、韓国メーカーは様子をうかがってばかりだった。コピーゲームの存在を知りながら、見てみぬふりをすることが一種の慣行となっていた。訴訟にも消極的だった。モバイルゲームの平均寿命は6カ月から1年にすぎないが、訴訟には2−3年かかる。勝訴したとしても、原作ゲームは既に市場から消えており、得るものはないからだ。

しかし、現在は強硬な立場に転じた。パクりの程度が臨界点を超えるほど深刻になったからだ。それに中国が最近3年間、韓国のゲームに新規許可(版号)を出していないことも韓国ゲームメーカーの態度変化のきっかけになった。ゲーム業界関係者は「中国は既に『失った市場』になって久しく、これ以上顔色をうかがう必要もない。原作ゲームが世界市場でコピーと競争しなければならない笑えないケースも多く、これ以上傍観することはできなくなった」と話した。
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(´・Д・`) 因果応報だな。

( ゜д゜)、 巷間の意見>>
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自分がパクるのは当然だと思っているくせに、他人がパクると
ヒステリーを起こすエベンキ土人。
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(´・Д・`) 朝鮮人はエベンキの分家。ご本家に失礼だぞ。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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中国はパクったらパクった物と言うが、朝鮮はパクった物を自分で発明したとか言うからな
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(´・Д・`) 宗主国と属国の民度差。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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ヤクルトが「韓国の長寿ブランド」だって!? 中央日報の不可解…日本の「パクリ食品」オンパレードの意図とは
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573115298/

国と国との約束を破っても「こちらが正しい」と言い張る国に「恥の精神」を求めるのは、しょせん無理なことだ。そうした国の新聞社に「恥の精神」を求めるのも同様だ。

 それにしても、韓国・中央日報の「韓国の長寿ブランド」という不定期連載は「恥」を知らなすぎる。対日不買運動の最中に、ヤクルトを「韓国の長寿ブランド」として取り上げているのだから。連載には、日本からのパクリ食品が並ぶ。一体、何を狙っているのだろうか。

中央日報といえば、東日本大震災の翌日(2011年3月12日)、1面トップに「日本沈没」という震災被害を揶揄(やゆ)するような大見出しを立てたことで悪名高い。13年5月20日には「(長崎・広島への)原爆投下は神の懲罰だった」とする論説記事を掲げて、日本人の憤激を買った。

16年2月20日には、借金取り立ての日本人暴力団員2人を射殺し、人質を取って旅館に立て籠もった在日韓国人2世の金嬉老(キム・ヒロ)元受刑者を、「日本人によるヘイトの被害者」であるかのように紹介する記事を掲載した。

系列紙の「韓国・日刊スポーツ」は18年8月、韓国の新聞社としては初めて、旭日旗を「戦犯旗」と呼び、「戦犯旗根絶特別企画」という連載をした。日本人からすれば、前科いっぱいの「反日」新聞社だ。

そうだと分かっていても、この連載は不可解極まる。

日本語サイトに最初に出てくるのは「セウカン」(19年9月19日)。韓国ウオッチャーなら誰でも知っていることだが、日本のカルビーの「かっぱえびせん」のパクリだ。

今回の連載で、そのCMソングを知った。「手が出る、手が出る、セウカンに手が出る」。CMソングの歌詞まで「やめられない、止まらない、かっぱえびせん」のパクリだったとは驚きだ。

続いて、「ワールドコーン」(10月5日)。これは江崎グリコの「ジャイアントコーン」のパクリ商品だ。

3回目はボールペンの「モナミ」だった。これはパクリとは言えないが、不買運動のなかでペン先の超硬ボールが日本製とバレた商品だ。

4回目(10月13日)が「チョコパイ」。これは森永製菓の「エンゼルパイ」のパクリだ。

連載はこれで終了かと思っていたら、11月3日になって「ヤクルト」が出た。それを機に韓国語サイトを調べてみたら、10月12日の掲載で、連載第8回になっていた。

「尹徳炳(ユン・ドクピョン)会長は女性の雇用を創出するために主婦を対象に『ヤクルトおばさん』制度を導入した」

日本のヤクルトが、そうした独特の販売方式を指導したからなのに、まるで韓国ヤクルトが考案したかのような筆致だ。どの記事も、1700字ほどの大作なのに、「日本」という国名が1度も出てこないところがスゴーイ。

もっとも、韓国語サイトの書き込みには「ヤクルトも日本から来た商品ですよ」とあった。

韓国人でも知っている人は知っているのに、日本からのパクリ食品のオンパレードのような連載をしている意図は何なのか。一晩考えたが分からなかったが、中央日報とは無恥なのか、それとも無知なのか。いや両方、「無恥の上に無知」なのではなかろうか。
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(´・Д・`) 個人的には立派な人もいますが、国家と文化は腐ってますね。



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