メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第721号]  2019/10/23


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             【実 践 留 学 道 場】

              第721号(2019/10/23発行)

       毎回発行部数:約310部、 累計発行部数:418,760部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 もう10月も下旬となり、急に寒くなってきましたね〜。まわりではこの急な
気候の変化で体調を崩されたり、風邪をひかれている方も多いようですので、皆
さんもご注意下さい。

 話は変わりますが、私は、今単身赴任であり、テレビはなくもっぱらラジオ派
なんですが、最近はネットでもGYAO!等々で、少し配信が遅れますが、正式
にTVドラマが無料でみれるのでありがたいです。
 便利な時代になったものですね〜。夜、都合の良い時間に好きなドラマを見れ
ますが、翌週の配信迄にみないと、無料で見れなくなりますので、この点だけは
注意が必要ですね(笑)。
 最近、面白い日本のTVドラマも多く、また私のお気に入りのあの「ドクター
X〜外科医・大門未知子」がシーズン6として復活したようですので楽しみです。

 冒頭から長くなりそうですので、このあたりの詳細は、編集後記にて。


 尚、既にお知らせ済みのように、現在連載中の『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』
の「第2話:久々の海外駐在〜シンガポール」は、今回で終了となります!
 そして、この話をもとに、現在、アマゾンKindle電子書籍「ノウハウ物語」の
第2弾としてアマゾンの新刊として発行準備中です。
 このメルマガが皆さんのところに届く頃には、私のホームページやアメブロで
も詳細が発表されていると思いますので、是非、最新情報をご確認下さい。

 このあたりの詳細も、このあと編集後記にて!


 それでは、先ずは、今回の稽古に入りましょう!

  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第20回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第20回]


        第2話:久々の海外駐在〜シンガポール
        ===================
       【エピローグ〜シンガポール駐在で学んだこと


  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の「第2話:久々の海外駐在〜
 シンガポール」編、いよいよ今回のエピローグにて終了となります!

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在しました2010年頃になり、
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚も、さほど
 今と違和感もないと思います。ただ、シンガポール固有のノウハウの
 話も多々おりこまれていますので、色々参考になると思いますよ!

  では、第2話最後の「エピローグ」を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第2話:久々の海外駐在〜シンガポール [第20回]

  ▼エピローグ〜シンガポール駐在で学んだこと▼


 【第1節】

 振り返ってみると3年半の長かったシンガポール駐在生活もあっという
間に終わってしまった。
 初めての東南アジアの出庫駐在であり、しかも、慣れない危険なインド
ネシアやその他近隣諸国への海外出張も多々あり、色々な経験ができた
シンガポール駐在生活であった。

 帰国のフライトは、時間通り成田に夕方到着し、うれしいことに、
到着後荷物を受け取って入国口を出ると、家内と子供たち(既に、
大学生と高校生になっている息子と娘)が、事前に連絡があったよう
に、クルマで迎えに来てくれていた。

 別送荷物の関連手続きを済ませてから、家内の運転で、久々の我が家に
向かった。
 これまで年に1回の帰国休暇及び日本への出張時には自宅に戻っていた
が、前回の帰国からは半年以上は経過していた。
 今日は土曜日であり、明日や休みであるが、また、月曜日から日本の元の
職場に出社しないといけないので、あまりのんびりもしていられない。
 帰ってから家族や会社への手荷物の整理や身の回りの整理もしないと
いけない。

 40分から50分くらいで、以前と変わらない、我が家に着いた。

 自分の部屋も、今はひっそり閑散としているものの、今後、この部屋が
シンガポールからの荷物で埋まると思うと、その整理がまた大変である。
 実は、別送品の荷物は減らしたとは言え、シンガポールでも結構、趣味
のものや生活用品、服等も色々買っており、少なくとも、大きな箱で5箱
くらいは届く予定である。

 まずは、家族への手土産を整理して手渡してから、今日は、早めに久々
に自宅の風呂にゆっくりと入り、その後、これも久々の手作りの料理を
堪能してから、早めに就寝した。

 何か、シンガポールと日本は、時差が1時間で、フライトも7時間ほど
で、あっというまに帰国でき、今、赴任先から帰国して我が家にいると
いうことがあまり実感できない。不思議である。また、シンガポールに
戻らないといけないような変な感じであるが、もうその必要はない。
 
 明日からは、また以前のように、日本での通勤生活が始まるのである。
 


 【第2節】

 今回の、シンガポールでの駐在生活で色々公私ともに学んだことが多々
あるので、ここで少し整理しておこう。

1. 以前の米国での駐在生活と、シンガポールをはじめとする東南
アジアでの駐在生活とはやはりかなり異なる点が多々あった。そのひとつ
としては、既にふれたように、英語という言語に対しての認識をあらためて
感じたということである。
つまり、英語は米国人、英国人だけのものでなく、グローバルのコミュニ
ケーションの手段であるということを、より明確に認識したということで
ある。

2. 二つ目は、国民性の違いをより認識したということである。
どちらかというと、我々日本人は、欧米人に対しては劣っており、東南
アジアの人には優位性を感じがちである。確かに、私もそのような感じは
否めないが、既に米国に駐在した経験があり、米国人の良いところや悪い
ところも認識した上での、今回の東南アジア駐在であったので、今では、
そのような意識はほとんどなくなった。
逆に、東南アジア内でも、色々な国の間で、そのような意識が多分にある
ということも様々な国の人と接するうえで感じ取れた。やはり、これは
国ごとの生活水準や貧富の際にも起因しており、根深いものがあるような
気がする。

3. アジアの国の中では、シンガポールは物価が他の国よりも高い。
これの意味するところは容易に推察されると思うが、シンガポールでは
稼ぎも多く、結構、他の近隣諸国からシンガポールに出稼ぎで働きにきたり、
移住している人も多いということである。
更に、学力においても、ご存知のようにシンガポールでは、日本の大学
よりも優秀な大学もあり、子供の教育も日本よりも熱心である。
卑近な例では、同じ職場で、子供の教育のために、インドネシアから
シンガポールに移住して働いているインドネシア人もいた。しかし、
シンガポールで働くには、それなりのスキルも必要で、物価も高いので、
それなりの生活水準の人でないとなかなかこのようなことはできないの
では、と感じた。確かに、その人は40歳前後であったが、親御さんが
インドネシアでタクシー会社を経営しているとか言っていたので、
インドネシアではかなり生活水準の高い家族なのかもしれない。

4. 次に、仕事面での違いであるが、これは東南アジアの国により
異なるので、一概に言えないが、米国や日本との比較でみると、シンガ
ポール人は、ある意味、日本人に近い面があるように感じた。
中国系のせっかちなところは関西人に似ており、また、他の近隣諸国に
対してもプライドがあり、仕事の面での責任感という面でも日本人に
近いところがあると感じた。
ただ、日本人よりも優れているのは、言語面である。
良くシングリッシュと言われるシンガポール人の英語を非難する人がいる
が、日本人には決して非難はできないどころか尊敬すべきである。
というのも、彼らは最低、中国語と英語は自由にしゃべれるからである。
日本人の平均的な英語レベルよりは数段上の英語力を彼らは有している。
言語のなまりや多少の文法のいい加減さは国民性であり、決して通じない
英語ではない。それは、既にふれたように、米国人や英国人のきれいな
英語しか聞いたことがない人がいう言い訳であり、コミュニケーション
言語の英語としては十分すぎるくらいである。

5. 最後に、福利厚生面である。私はシンガポールの年金制度に
あまり詳しくないが、シンガポールの年金制度は、できる限り貧富の
差を補うような年金制度であるように感じた。また、それを各国民は
意識して自分自身の力で老後の生活資金を確保すべきであるという
ことを明確に国が示しているようである。
例えば、日本のように自分達が実際に年金をもらう時に、納めていた
金額より少なくなるという事態にはならない、日本でいうと個人年金
保険のような感じであるが、シンガポールではこれは国が管理しており、
ある年齢になるまでは個人の分であっても卸すことができない仕組み
になっているようである。よって、若いときにいっぱい貯めた人は、
余裕のある老後生活が確実に送れるのである。


 まだまだ書き足りないことがあるが、長くなってきたので、
このくらいにしよう。



 【第3節】
 
 以前の米国からの帰国の際のように、この先また海外駐在が出るか
どうかはわからないが、今回の東南アジア駐在生活では、以前の米国
駐在時よりも、自分自身英語力が格段に向上したと感じている。
今回の海外駐在をきっかけに、もうこの歳なので、今後も海外駐在の
機会はもう無いと思うが、更なる英語力のブラッシュアップを引き
続きやってゆきたい。

 元の職場では、海外サポート部門の仕事を継続することになり、
グローバル戦略会議やその他の面で、各拠点の海外駐在者の日本から
のサポート、取りまとめの仕事を実施することとなる。
 また、子供たちも、無事、大学生、高校生となっているが、
これからまだまだお金もかかるので、もう既に50歳をすぎているが、
定年まで頑張って働かないといけない。

 海外事業のサポートや取りまとめをしていると、現状、米国や
東南アジアでのIT関連のビジネスはある程度進んでいるが、
欧州の市場に向けてのIT市場へはまだあまり入り込めていない
と感じている。そして、これは自分の会社だけでなく、他の日本
の会社も同様の状況であると思う。
 
 自分がもう10年ほど若ければ、米国、東南アジアに続いて、
あとは、欧州にも駐在して、これまでの海外駐在経験を活かして
会社の為に尽力したいところであるが、もうこの歳であるので、
あまり出しゃばったことはせずに、今後は、後任の育成に努める
つもりである。一方、家庭面では、私が海外駐在で不在の間、頑張って
子供たちの面倒をみて、無事、息子を目的の国立の大学へ、また、
娘も国立の高校に入学させた、家内の苦労を今後は分かち合わないと
いけないとも感じている。

 まあ、国内勤務だと、給与や小遣いは海外勤務の時よりも減るが、
その分節約して頑張らないといけない。
 幸い、シンガポール駐在で現地の銀行の口座に貯めている小遣い
(へそくり)も、いくらかはたまっているので何とかなるであろう(笑)。


                     〜 第2話 完 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第2話のシンガポール編、
 のエピローグでしたが、次回からはいよいよ第3話、欧州編の開始です!


  この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』のノウハウ
 物語、11月からは、あらたなノウハウ物語「第3話:そして、欧州駐在
 〜ロンドン」の先ずはプロローグからとなります!
  今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウを随所に織り込みながら、
 お送りして行きますよ!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 
 冒頭での、最近GYAO!等々、ネットで無料でみれますTVドラマ、
色々面白いのがありますね〜。

 私は、以前から海外での生活が多いからか、日本でもあまりTV
ドラマを見る習慣がなかったんですが、このところ今の単身赴任の
マンションに早く帰ると、夕飯を食べながらネットでのドラマを
よく見ています。

 特に以前のシリーズモノのリバイバルや、その続編で良いのがある
と、よく見ます。
 特に、アベマTVでは、以前のドラマが良くながれていますので、
ほとんど全て無料でみれますね。ありがたいです!

 冒頭で書きましたシリーズもののドクターXも、以前は全く知らな
かったんですが、ネットTVドラマで知ってから、全てを見ました!

 また、キムタク主演の過去のドラマも全く知らなかったんですが、
あらためてネットTVでみると、なかなか良いドラマが多いですね〜。
キムタクの人気が出る秘密がドラマを見て良く分かりました!



 ということで、余り関係の無い話で長くなりましたが、本題です!


 冒頭でもお知らせしましたように、このメルマガ【実践留学道場】
連載の「第2話:久々の海外駐在〜シンガポール」の終了と同期して、
これをベースとした「ノウハウ物語」の第2弾を、以下のタイトルで
アマゾンKindle電子書籍にて、10月27日の発行予定で現在頑張って
執筆&編集中です!


    === メルマガ【実践留学道場】オリジナル電子書籍 ===

         いざ、シンガポール駐在生活へ!

      〜 海外生活ノウハウ物語 - 東南アジア編 〜

      ===========================================


 そして、次号からこのメルマガ【実践留学道場】では、新たに
『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の第3話が始まります!

 次号、11月6日(水)発行予定の第722号では、これまでの第1話や
第2話とも話がつながっています第3話のプロローグをお送りします。
どうぞ、お見逃し無く!


 今後は、メルマガの公式ホームページだけでなく、私のアメブロ
のブログの中でも、新刊の発行予告や無料キャンペーンのお知らせ
も、どんどんやってゆきますので、私のアメブロ

   https://ameblo.jp/studying-abroad-blog

も、是非ご覧下さい。「ヒデクラの戯言」シリーズを書いています。

 アメブロの「人気記事ランキング」仕事術にも、何度かランキング
されています。これまでの最高順位は26位です!


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続
して行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


     ●●● 次回は、11月6日(水)発行予定です。●●●


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