メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第715号]  2019/07/24


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             【実 践 留 学 道 場】

              第715号(2019/7/24発行)

       毎回発行部数:約310部、 累計発行部数:416,886部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 このところ、メルマガを2つ編集&発行していますので、結構週末は多忙です。
ひとつはこの【実践留学道場】で、もうひとつは最近創刊しました【週刊グロー
バルネットビジネス】、略して【週刊GNB】です。
 特に、【週刊GNB】は読者を増やすために、著者の鍋島さんのほうに頑張っ
て頂き、毎週の発行としていますので、私もその編集&発行で忙しいです(笑)。

 まあ、どちらも無料ですので、趣味のようなモノですが、このメルマガもそう
ですが、読者がいる限り頑張って発行し続けますので、宜し玖お願い致します!
(その分、メルマガ【実践竜が宇道場】事務局発行のアマゾンKindleの電子書籍
を、是非、買ってくださいね!)


 因みに、メルマガ【実践留学道場】事務局からは、既にアマゾンでから28冊
(28タイトル!)のKindle電子書籍を出版済みですが、今年中に更に2タイトルの
新刊の発行を予定しています!

 また、実際に書店に流通しました紙の書籍である、「実践TOEIC(R)道場」
〜あなたもきっと取れる、新TOEICで900点!〜 もアマゾンで販売されて
いますが、2010年の発行で少し古く、既に廃刊となっていますが、新品は
プレミア価格がついて、かなり高く売られているようですね!?
(アマゾンでの中古は100円ですが、新品は5088円もしていましたよ!)

 私も、著者分として以前出版社から頂いた新品が、まだ実家に結構ありますので、
もしご希望の読者の方がおられましたら、読者サービスとして特別に進呈致します!
(折り込み付録として、TOEIC受験対策計画書付きですので、計画的に受験の
準備ができます。ただ、最近変更の新々TOEICには対応していませんが、基本
的な受験ノウハウは変わりませんので、問題無いと思います。因みにこの書籍の
定価は1620円(税込み)で、表紙ラベルや帯もついての全くの新品です!)
 
 この書籍をご希望の方への詳細は、編集後記にて!


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第14回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第14回]


        第2話:久々の海外駐在〜シンガポール
        ===================
         【第2章:シンガポールでの住居探し】 



  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の第2話、「久々の海外駐在〜
  シンガポール」物語、ますます面白なってきました!

  第2話の舞台はシンガポールですが、第2章は、シンガポール出向
 駐在が確定し、住居関連やその他シンガポール生活の話題です。

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在しました2010年頃になり、
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚も、さほど
 今と違和感もないと思います。ただ、シンガポール固有のノウハウの
 話もありますので、色々参考になると思いますよ!

  では、前回の第1章の後半に続き、第2章を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第2話:久々の海外駐在〜シンガポール [第14回]


   ▼第2章:シンガポールで住居探し▼


 【第1節】

 シンガポール出張時は、中クラス程度のホテルに長期滞在し、既に
数か月間が経過した。

 その間にインドネシア出張等があり、その間はシンガポールの
ホテルはチェックアウトするものの、出張に不要な荷物や衣類の
大半は、大きなスーツケースに纏めて、次の宿泊までホテルで
預かってもらうこととしていた。

 よって、インドネシア出張は、機内持ち可能な小さなスーツケース
を持参しての出張となり、ホテルも二十払いにならずに効率よく対応
できたたが、それだけに次の期間のホテルへの宿泊予約等々色々大変な
面もあった。
 しかし、今回から正式にシンガピールの事業所に出向駐在となり、
もうこの心配も不要となった。だが、その前にこれからお世話になる
シンガポールでの住居を探さないといけない。

 このシンガポールの事業所(ひとつの大きな現地法人の会社である)
には、数多くの日本からの出向駐在者が働いており、それなりの出向
駐在者向けの手続きや支援体制もしっかりしており、当初現地の人事
部門の方からの説明に、住居の件もあり、全く住居さがしに苦労する
必要はなかった。
 これは、かなり前のまだ海外出向がそんなにメジャーでなかった頃に
私が米国に出向駐在した頃とは大違いであった。そのころは、自分で、
住居を探したり、契約もしないといけなかったが、今回は、会社から
業者を紹介してくれ、契約窓口も会社になるとのことであった。

駐在最初の1〜2週間程度は、ホテル住まいが正式に会社から経費
として認められており、その間に住むところを探すことになる。
紹介業者に転落を取ると、こちらの都合の良い時間帯に、自分の希望
する地域や条件のいくつかの賃貸候補物件に実際に連れていてくれ、
見学して決めることができるようになっていた。

 私は、あまり街中よりも、比較的会社に近い閑静なところが希望で
あり、いくつかの物件をみせてもらって、結果的に、会社から電車
(MRT)で数駅で、ドアツードアで30分もかからないところに、良い
物件が見つかり、即、そこに決めた!



 【第2節】

 その物件の説明の前に、ここで少し補足しておくと、シンガポール
では、日本でいうところの賃貸アパート(高層階のマンションも
アパートも呼ぶことにする。正式には、ここシンガポールでは、
コンドミニアムと呼ばれるようであるが)は、大きくふたつに
分かれている。

 ひとつは、オープンなアパートで、いくつかのアパートが集まって
いるが、まわりは塀で囲まれておらず、当然ゲートもなり、誰でも
そのアパートのそばまで行ける物件で、これは比較的安い物件である。

 そして、もうひとつは、クローズなアパート、つまりいくつかの
アパート(当然10階以上の高層階のアパートも含む)がいくつか、
塀にかこまれた敷地にあり、このアパートに行くには、守衛のいる
ゲートで目的を言うとゲートを開けてくれ、クルマで敷地内にはいれる。
あるいは、徒歩等の場合、駅に近い裏の塀の出入り口のドアから出入り
するが、これには、電子錠を解除するカードを持っていないとそのドア
から入ることができない。
 ご推察どおり、この塀に囲まれたアパートはセキュリティー面でも
安全で、しかも高級なところが多く、日本人駐在者は大抵このクローズ
なアパートに住んでおり、私が選んだのも、そのような安全なクローズ
なアパートであった。

 私が住むことになったアパートは、以前のホテルのように長い時間
バスに乗って通勤する必要もなく、近くのMRTの駅から数駅に会社の
最寄りの駅に着け、ドアツードアでも30分もかからないところで便利
なうえに、会社の単身赴任者出向者の住居規定の金額にも十分すぎる
くらい収まっていた。

 余談になるが、今回の出向駐在は、単身赴任となる。というのも、
既に、前回の米国駐在以降、長男が生まれ、その後、長女も生まれて
おり、家内は、彼ら学生の面倒を日本でみないといけないからである。
因みに、長男は、高校生、長女は中学生であり、その後受験も考えると
必然的にそのようになったが、私としては、これまでの海外駐在の経験
から家族と一緒よりも単身のほうは、家族の心配ななしに仕事に専念
できるということで、特に問題がないどころか、そのほうが良かった。
 当然、海外駐在者はそのようなケースもあるので、会社からは、
国内の残留家族及び、現地での社員が生活できる十分な手当て(給与)
がでていた。



 【第3節】

 話をアパートに戻そう。
私は単身赴任であったが、私が住むことになったそのアパートは、
20棟程の12階建てのアパートが集まった敷地の真ん中ほどに
位置しており、1階(G:グランドフローア)には、オープンなロビー
があり、そこから7階まで(実質8階)あがったところに私のアパート
が位置している。

 二重になった玄関扉(鍵も2つ)を開けて中に入ると、即広い
リビングがあり、その横にこれも広いキッチンが位置していた。
 リビングはかなり広く、多分、日本でいるところの20畳くらいで
あろうか。奥には、すでに管理人さんとの交渉で入れて頂いた、
新品のソファアーとテーブル、それにもともとあった大きなテレビ
があり、中央には、4人くらいは大丈夫な、ダイニングテーブルと
4脚の椅子が置かれてあった。ひとりで生活するには広すぎる
リビングである。

 そして、私がこのアパートを気に言った理由のひとつには、
見晴らしが良い点である。
リビングの奥の大きな窓の前は遮るものが何もなく、下を眺めると、
そこにはかなり大きなプールがあり、となりのアパート建屋とは
かなり離れている。

 このアパートの施設には、クローズなアパートではシンガポール
では常識であるが、このような大きな共有のプール以外にも、住民が
使えるテニスコート、バーベキュー施設、更には、ちょっとしたジム
もあり、更に、このアパートでは、定期的に映画を上映している場所
もあった。
 
 最後に、アポートの間取りであるが、これも単身赴任の私にしては、
贅沢であるが、シシンガポールで出向駐在者が借りるアパートは
このような広い、家族でも住めるようなところが当たりまえで、私は
選ばなかったが、アパオートの間取りによっては、お手伝いさん
(メイド)も住める小さな部屋がついたアパートも当たり前のようで
あった。

 それで、私が借りたアパートの間取りは、その広いリビング、キッチン
以外に、メインベッドルーム、サブベッドルームの二部屋がついた日本
でいうところの、2LDKであった。
 メインベッドルームには、米国の時のキングサイズよりも狭いが
クイーンサイズくらいの広いベッドに、ベッドサイドには、リビング
のよりも少し小さいTVが、管理人さんのご厚意により、そのまま
置いて頂けた。
 そして、サブベッドルームには、これも管理人さんのご厚意により、
新品のテスクとチェアー、それに臨時でベッドになる、ソファーベッド
を入れて頂いており、ここで作業もできるようになっている。完璧で
ある!

 また、シンガポールは暑いのでクーラーは必須であり、各部屋
それぞれ、合計3つのエアコンが少し古いがついていた。

 この古いエアコンが曲者で、その後、メインベッドルームのエアコン
のは、何度か水漏れで悩まされた。修理を依頼して直った、と言っても、
またしばらくすると水漏れがするようになり、根本的に直っていない
ようであった。シンガポールでは。定期的なエアコンの点検が義務
付けられており、その時には、何もないとのことであるが、やはり
ダメであり、このアパートでの唯一の欠点は、そのメインベッド
ルームのエアコンの水漏れでであった。



 【第4節】

 シンガポールでは、投機目的でアパートを所有している人も多い
ようで、私が借りたアパートもそのオーナーは個人であり、近くに
別の住居を所有しており、そのアパートを貸して収入を得ている
ようであった。
 
 幸い、そのオーナーは親切な人で、日本人とも以前一緒に働いた
ことがあるとかで、入居当初のベッドシーツ等々の色々な買い物を
彼のクルマで付き合ってくれ、食器等の台所用品等の重いものも
含めて、すべて買い出しができて、大変助かった、
 その後も、上記のエアコンの水漏れの件等も連絡すると、すぐに
業者を手配してくれ、単身赴任の私にとっては良いオーナーに巡り
合えて、よかった。

 ここで、ついでにシンガポールのTV、ネットワーク事情について
ふれておこう。

 シンガポールでの大手のケーブルTV会社に頼むと、ケーブルTV,
インターネット、電話すべてが一度に契約でき、既にアパート自体には、
ケーブルが入っていたので、あとは、ネットワーク機器等が届き次第、
すべて使えるようになった。
 尚、ケーブルTVは、基本に加えて、NHKの日本語放送が見れる
オプションのみ追加した。普段あまりTVは見ないがここシンガポール
でも日本語の放送がみれるのはありがたい。ただ、NHKなので、
あまり見たい番組はなかったが、朝方、TV体操をやっており、毎日
これを見てラジオ体操(?)をしてから会社に行くように健康面でも
意識した。
(ただ、その後、アパートのジムには、ほとんど行かなかったが、
週末開催の上映会の映画は、気に入った映画が放映されるときに、
何度か観に行った。)

 あと、注意しないといけないのは、シンガポールでは、NHKのよう
に、TVを持っていると税金のように国にお金を払わないといけない
のである。最初、支払い請求書のようなものが来た時によく理解でき
なかったが、これは全員払わないといけないようであった。

 ネットワークに関しては、私が日本から持ってきたPCは、中古で
Wi−Fi機能がついていないので、有線ケーブルでつなぎ、いつも
リビングのソファーにすわり、テーブルにPCをおいて、プライベート
なメールチェックや、シンガポールからでも定期的にメルマガを発行
していたので、これらの作業を実施していたが、ネットワーク速度的
には全く問題はなかった。また、使い放題でありながら、ケーブルTV
や電話料金(シンガポール市内は定額)をいれても、毎月の固定費は
全く問題にならないくらいの値段であった。
 そして、これらはシンガポールで赴任当初開いたDBS銀行の口座
から自動引き落としになっており、最初の手続きだけで、その後は、
支払う手間も全くなかった。



 【第5節】

 住居関連の話が長くなったが、もう少し。
私が借りたのは、都心(シンガポールのダウンタウン、街中)から少し
離れたところであったが、駐在員によっては、にぎやかなダウンタウン
が好きな人もおり、街中あたりに住んでいる人もいたが、やはり街中の
アパートは、私が住んでいるように広くなかった。
 ただ、日本からの出張者が来ると大抵街中のレストランや繁華街に
ゆくので、そういった意味では街中のほうが便利かもしれない。ただ、
街中ゆえの苦労もあるようである。

 例えば、シンガポールでは時々朝方大雨が降ることがあり、その場合
には、タクシーで会社に行く駐在員もいるが、この雨の日はタクシーの
需要がかなり多く、なかなか捕まらない、電話で手配してもなかなか
来ない、とうの不便さがあるようである。
 その点、私のアパートは、郊外なので、比較的タクシーもつかまり
やすいが、通勤時間も短いので、雨に日でも、タクシーでなくMRT
(地下鉄)で十分ことたりる。

 これは会社毎に異なるのでなんとも言えないが、ついでながら触れ
おくと、ここシンガポールでは毎日タクシーで会社に通っても大丈夫
なくらいの一律の通勤補助がでており、実際街中の駐在員は、タクシー
で通っている人も多々いた。
 しかし、私はMRTで通える便利なところに住んでいるので、毎日
電車(MRT)で通っている。定期はないが、EZ−Linkカードと
言って、チャージして改札を通過できるカードがあったので、それに
一定額をチャージして利用していた。
 よって、シンガポールでは、電車も安いので、毎月、通勤補助の余り
だけでも日本での小遣いくらいになった!
 これも海外駐在員のメリットの一つである。実際、フィリッピンや
治安の悪いところでは、自分でのクルマの運転は禁止されており、
駐在員は、おかかえの運転手付きのクルマでの通勤となっており、
ここシンガポールではそれほど危険というわけではないので、タクシー
通勤が通勤費補助の基準となっている次第である。


 ここシンガポールでの単身赴任生活にもだいぶ慣れてきた。

 毎日朝は、NHKのTVのラジオ体操までに起きて、ラジオ体操を
すませてから、NHKの朝の連続ドラマをみながら、パン、バナナ、
ヨーグルト、ジュースの朝食を済ませ、それから出社という毎日が
続いた。
 シンガポールと日本は、一時間の時差があり、日本の8時はまだ
シンガポールでは7時である。よって、日本の朝の連ドラはシンガ
ポールでは7時開始であり、これを見終わってからゆっくり出社して
も、8時迄には着き、9時の始業時間には十分間にあう、という次第
である。(私は日本にいるときからも。毎日始業1時間前出社を励行
していた!)


 ということで、住居関連の話が長くなったが、もう駐在して早くも
1年以上も経過し、かなりシンガポールでの生活や仕事にも慣れてきた
ので、次に、ここシンガポールでの仕事のスタイルについて触れておく
ことにする。


 
                 〜 第3章、第1節に続く 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第2話のシンガポール編、
 ですが、第2章となりますます面白くなってきましたが、次回の第3章
 の「シンガポールでの仕事スタイル」も、どうぞご期待下さい!

  この第2話の「久々の海外駐在〜シンガポール」編の実話をベースに
 したノウハウ物語、今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウも随所
 に織り込みながら、頑張って執筆してゆきます!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 では、冒頭でお知らせしました私のTOEIC関連の貴重な書籍の件
ですが、確かまだ実家に数十冊ほど箱にはいったままあったと思います
ので、このメルマガ【実践留学道場】の読者で保存版としてご希望の方
がおられましたら、進呈させて頂きます!

 ただ、冒頭でかかせて頂きましたように、現在単身赴任中であり、
次回に実家に帰った際に、送付となりますので、希望のご連絡を頂いて
から少し発送に日数がかかると思います。

 また、送料+代引き手数料等でほぼ1000円かかりますので、大変
恐縮ですが、更に配送処理の手数料(代金の銀行振り込み手数料等もヤマト
から引かれます!)もかかりますので、もう少し追加して頂き1300円
を書籍受け取り時にお支払い頂けましたら、幸いです。
(それでも、まだ定価より安いです! 双方リスクが生じないように、
この方式にて発送させて頂きたく、お手数ですが宜しくお願いします。)

 このような形でも、是非、その書籍がほしい!、と思われる読者の方が
おられましたら、下記の

■ご意見、ご感想: h-tamonin@studying-abroad.jpn.org

のメルアドあてに、メールタイトルで【TOEIC書籍希望】とし、
本文に、書籍送付先の住所、氏名及び電話番号をご連絡下さい。
(メルマガや私の電子書籍のご感想も、ついでに書いて頂けると
嬉しいです!)

 書籍発送予定の日時を、メール返信にてご連絡させて頂きます。
(但し、発送先住所は、クロネコヤマトの代引きが使える日本国内の
読者に限定させて頂きます。尚、もし、私の書籍の在庫が全てがなく
なりました際には、その旨をメールにて事前に返信させて頂きますが、
お詫びに、私のアマゾンKindle電子書籍の中から、お好きな書籍の
PDF版をメール返信に添付させて頂きますので、ご希望の電子書籍の
タイトルも念の為にひとつご指定下さい。)

ご希望の方は、お早めにご連絡下さい。先着順で処理させて頂きます(笑)。
 
 尚、私のアマゾンKindle電子書籍のタイトル一覧は、下記の公式
サイトをご覧下さい。

  http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm

 
 以上、私の過去の書店での流通書籍である「実践TOEIC(R)道場」の、
メルマガ読者への特別進呈のお知らせでした!


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続
して行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


     ●●● 次回は、8月7日(水)発行予定です。●●●


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