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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・題名「心の湖 6つの数字で占います」5月22日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日のクライアントさんは女性。 あれこれ、話が飛んでしまう。ちょっと落ちつきが無いかもしれぬ。 とはいうものの、明るい感じの人。 彼女の質問は「自分の長所を伸ばしたい」のだそうだ。 明るいキャラはこのまま 持っていただきたい。 でも、人の話を聞く人なのかどうか? 占いのアドバイスはどうなるでしょうか? さぁ、占ってみましょう。 6つの数字で占います。乱数発生。 クライアントさんの長所を伸ばしてみましょう、 ************************************************************************* [3.3.8.7.9.9]風に天 もどかしい。うっとうしい [4.7.5.3.5.2]川に風 重圧 意味から解釈してみましょう。 川に天。直訳すれば、イイ要素も見えるのだが、なんだか今一歩。流れが悪い。 結局、もどかしくなる。うっとうしくなる。 しかも、クライアントさんの場合、成果が出ないことに負担を感じている。 凄いプレッシャーも悪循環の原因。(川に風) どこかで、ホッと一息したいもの。 一度、休憩してみましょう。そのときが自己反省するグッドタイミング。 自分を斜め後ろから見てみます。イイこと、悪いことが見えてくるはず。 他人のやり方も一つの参考になってくる。 例えば、楽しいことだけやってみませんか? 心が前向きになることで、ひょいとハードルを越えることだってありますよ。 では、卦のカタチ。クライアントさんの本音を見てみましょう。 ************************************************************************* 卦をおさらいしてみれば、風の卦が2つ。そして天の卦と川の卦。 五行で表せば、風は木行。クライアントさんのやりたいこと。自然に心が前向きになること。 天と川。どちらも金行に属しているが、 ポジティブモードとネガティブモードとが並立している。 思いをきちんとレールに乗せる。 ところが、頑張ろうとするレールもあれば、限界を感じるレールもある。 この対立がスランプの原因。 そこで先ほど申し上げた、楽しいことをやってみる。 前向きのエネルギーで滞りを押し流してみたい。 この考え方は卦の流れの考え方につながるのであるが。。。 では、卦の流れにうつってみましょう。。。 ***************************************************************************** 卦の流れ。風の卦2つは木行。天の卦と川の卦とが対立しているが、どちらも金行。 流れを図示してみれば、下記の如し。 金(天と川)→ × → 木(風) ×印が流れを滞らせているものである。水行である。 今回の水行は、悩みを流してみましょうということ。 さっきから申し上げている、楽しいことをやってみましょうということ。 これで心を前向きにしたい。心を軽やかに胸おどらせてみたい。。。 出てきた卦から見えているが、会話からも見えているが、 クライアントさんをじっくりと見てみれば、いいなと思う要素もたくさんある。 ただ、慌てた行動が、せっかくの良いものを混乱させてしまうデメリット。 まずは落ち着きましょう。少しは休憩してみましょう。 そして楽しいものだけ、やってみる。そこで心を軽やかにする。 ネガティブな思考を押し流してみましょう。 逆転のチャンスが見えてくるはず。 もう少し、クライアントさんとお話しましょう。 まだまだ、長所が見えてくるはず。 クライアントさん。無理は禁物!無理しない程度に頑張ってみましょう。 ======================================================================================= もし、この占いに興味を持った方へ、まずはお試し無料で対応させていただきます。 良かったら、mixi(http://mixi.jp)の中矢浩之伝言板、あるいは直接のコメント&連絡 お願いします。 一つの問題であれば、その問題が解決するまでOKです。 その結果次第でもう少し 深めたいと思った方は有料の方に進んでもらってもかまいません。 有料コースについて、詳しいことを知りたい方は、 これもまたmixiの中矢浩之伝言板まで。。。 どうぞよろしくお願いします。 では、明日があなたにとって良き日でありますように。。。 またいつの日か。。。 ********************************************************************* |