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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・題名「心の湖 ６つの数字で占います」２月２７日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明るい雰囲気たっぷりの男性。 さぞや毎日を楽しく過ごしているんだと思えば、そうでもないらしい。 たいていのまわりの人たちは和やかに接してくれるんだけど、 中には難しい人がいる。その人が集団の中のキーマンだから厄介だ。 ときおり雷が落ちるんだとか。 さて、今日はちょっと集まる機会がある。 楽しく過ごすことができるだろうか？ 攻めましょうか？ あるいは守り？ ちょっと時間が空いてから運試し。 ６つの数字でお願いします。本日の交流運。どうでしょうか？ ************************************************************************* ［３．０．５．６．５．９］火に川 些細なことに吉 ［２．９．４．７．６．９］水に火 夕陽。日は傾きつつある ざっと卦を眺めてみる。火は多いな。積極的なクライアントさんを反映している。 ところが、意味を見てみれば、その火はあまり強くない。 意味から解釈。。。 火に川。些細なことに吉。クライアントさんによる積極的な仕掛け。 場を和ませることはできても、人の心を動かすほどではない。勘違いは困ります。 水に火。直訳して夕陽。夕陽の太陽は沈むだけ。これを元通りの高いところに置くことは難しい。 もう夕陽なのだ。そこをわきまえて行動せよ。 つまり、あなたの頑張りは場を和ませることはできる。 でも、それで人の心を動かすほどの効果はない。調子に乗ると、雷は落ちるよ。 人間関係を重視するならば、調子に乗った行動は戒めましょうと警告モード。 ************************************************************************* 次は卦のカタチ。今までの解釈以外に 何か見落としていることは無いだろうか？ おさらいして、火の卦２つ。川の卦。水の卦。 メラメラと燃える火の卦。場の雰囲気を自身で引っ張っていこうとする積極的な思いが火に出ている。 川の卦。これはハッキリ言って邪心である。金行に属する。手段を選ばないという邪心。 これは捨てるべき考え方。心の中に巣食う悪魔というのは言い過ぎだろうか。 水の卦。これは燃える火を適正に抑えようとする理性である。 クライアントさんの心の中にも天使がいた。こういう天使は地道に育てていきたいものだ。 ***************************************************************************** さぁ、こんなクライアントさん。彼へのアドバイスであるが、もう一声！ないだろうか。 今度は卦の流れからのアプローチ。流れを図示してみた。以下の通り。 火（火２つ）→ × → 金（川の卦）→ 水 → ▲ → 火 流れを滞らせているモノ。×印である。土行である。 土が無い。心が無い。スケベ心が見え隠れしている。 スキあらば、頑張って盛り上げましょうという心が見え隠れ。 これが周囲の反感を買う。だからこそ、今日はおとなしく自重しましょう。 そういう決意が欲しいところ。。。 今度は▲印。木行である。健全なる成長を願う心建て。 つまり、自分だけ抜け駆けしないぞという冷静な心。 ちょっと大げさかもしれないが、紳士的な心。周りの空気を的確に読む。適正な行動を心がける。 そういうものがクライアントさんに足りないように見受けられる。 だからこそ、名誉ある自重。占いからのアドバイスはクライアントさんの自制心を求める次第。 もう少し、彼と話してみましょう。時間はたっぷりとあるので。。。 ======================================================================================= もし、この占いに興味を持った方へ、まずはお試し無料で対応させていただきます。 良かったら、mixi（http://mixi.jp）の中矢浩之伝言板、あるいは直接のコメント＆連絡 お願いします。 一つの問題であれば、その問題が解決するまでＯＫです。 その結果次第でもう少し 深めたいと思った方は有料の方に進んでもらってもかまいません。 有料コースについて、詳しいことを知りたい方は、 これもまたmixiの中矢浩之伝言板まで。。。 どうぞよろしくお願いします。 では、明日があなたにとって良き日でありますように。。。 またいつの日か。。。 ********************************************************************* |