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********************************************* --------------------------------------------- ★☆★ 愛しの天使 ★☆★ 2019.02.25 第63号 --------------------------------------------- ********************************************* こんにちは。 気付けば 2月もおわり・・・。 ものすごく間が空いてしまいました・・・・。 ごめんなさい。 例の歳の差彼女ですが、この間にも色々ありましたが、 今はすごく順調です。 彼女の気持ちがかなり固いということもわかりましたし、 なにより強く愛してくれています(笑) 共に結婚に向かって突き進んでおります。 まだまだ障害が多いのですが、一つ一つクリアして 行けたらと思ってます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オレ・・・緊縛願望あります・・・。 彼女を縛ってみたい。 メチャクチャ興奮しそうだ。 ━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今晩からスグに縛れる緊縛マスター講座 https://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=70314 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 興味のある方はどうぞ・・・(笑) ━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ボス猿2.0養成講座 https://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=78738 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【人妻 瞳】 「肛門の力抜くんやで」 「うん・・・」 指一本がすんなり入るようになったので、 今度は2本にしてみる。 「ん・・・・・・・ちょっと痛い・・・」 2本はまだ無理か・・・。 では1本でたっぷりと肛門の中を愛撫してやろう。 最初はゆっくりと出し入れを繰り返し、 徐々に早めて行く。 「あぁぁぁぁぁぁ・・・なんか・・感じてきた・・・」 滑りがすごくよくなってきた。 肛門の力を抜くという行為は、 できそうでなかなかできないものだ。 それができるということは、 この女はなかなか素質がある。 さらに肛門を濡らすとはかなり感じている証拠だし、 これでもうペニスも受け入れるんじゃないか。 「なぁ入れてみよか?」 「なにを?」 「チンチン」 「うん・・・」 念のためローションを肛門の入り口に少し塗った。 「そんなの持ってきてたの?」 「一応念のために」 「やる気満々やん」 クスッっと笑ったその顔は、少し上気していて、 なんとも色っぽく見えた。 ペニスの先端を肛門にあてがいゆっくり押し込む。 「あっ!・・・・・・・」 「痛い?」 「ううん大丈夫」 無理をせず少しづつ押し込んでゆく。 カリの部分はすっぽりと嵌っている。 さらに腰を進めなんとか根元まで埋没させたい。 「あぁぁぁ・・・きつい・・・」 「大丈夫か?」 「うん・・・なんとか・・・我慢する」 「痛いんか?」 「少し・・・でも大丈夫だから」 一度抜いてペニスにもローションを塗り、 肛門の中にもローションを付けた。 「これでさっきよりはマシやと思う」 「うん、ありがと・・・」 さてこれですんなりと入るはず。 ・・・・つづく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★愛しの天使★☆★ 発 行:takeshi mail:mikio10sai@gmail.com 愛しの天使のブログ http://itoshinotenshi.blog.fc2.com/ Copyright(c) 2013 Itoshinotenshi All Rights Reserved. ■このメルマガの著作権はtakeshiにあります。 よって無断転載・引用は厳禁です。 広告その他のリンク先には、 ご自身の責任の範囲内でお楽しみください。 トラブル等には一切の責任を負いません。 ■解除について…‥。 下部にある購読解除URLまたは、 ブログ、メールマガジン紹介URLより解除ができます。 |