メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第705号]  2019/02/20


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             【実 践 留 学 道 場】

              第705号(2019/2/20発行)

       毎回発行部数:約305部、 累計発行部数:413,487部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 既に2月も下旬となり、今年は、28日迄ですので、前回も冒頭でふれました
ように、2月は逃(2)げる、であっという間に3月になってしまいますので、
うかうかしていられませんね〜。

 ところで、去年末より新たな試みとして、このメルマガの新連載として海外
生活ノウハウや実践英語習得のコツを、体験物語を楽しく読んでいただきながら
マスターしていただこうとの趣旨で、新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』
を連載しています。
 このノウハウ物語まだあまり知られていないようですが、一部のメルマガ読者
や私のホームページで物語のことをご存じの方からは、「早く次を読みたい」と
か、「次の展開がどうなるのか、待ち遠しい」というようなお声や、更には「今
後、海外駐在や海外生活する際のイメージがわき、大変参考になる」とのお声も
頂いており、うれしい限りです!
 
 既に、今回より第1話である米国駐在編の第2章に突入していますが、物語を
最初から未だ読まれておられない方は、「まぐまぐ」等のバックナンバーから誰
でもアクセスできますので、まずは、先にバックナンバーをお読みになってから、
今回の第2章の物語をお読みいただければ、更に楽しめると思います。

 この物語は、まだまだは第1話の米国駐在編が続きますが、その後は、シンガ
ポールでの生活を中心とした第2話東南アジア編や、更にはロンドンを中心とし
た第3話欧州編も引き続き執筆&連載予定です。どうぞご期待ください。


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第4回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第4回]
        第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア
        ==================== 


  今回は、第1話である「初めての米国駐在〜カリフォルニア」物語の
 第2章で、前回の第1章に続き、いよいよ物語も佳境に入ってきます!

  物語の設定は、私が初めて米国駐在を経験しました1990年頃当時
 の物語ですので、現在に比べてITインフラその他が古い話も出てきます。
 また、自分の実経験をもとにした物語ですが、時代設定や記憶が曖昧な
 点も多少ありますので、その点はご了承下さい。
  また、その頃には生まれておられなかった読者の方々や、まだお若い
 読者の方々にも参考になるノウハウが随所に織り込まれた海外生活ノウ
 ハウ物語ですので、是非、物語を楽しみながら学習されて下さい。
 
    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア [第4回]

   ▼第2章:突然の引っ越し!▼

 【第1節】

  駐在後2年ほど経過し、米国内での各地への出張や仕事の対応にも
 慣れてきた頃に発生した出来事というのは、実は、想定はされていた
 のであるが、そこまで話がトントン拍子に進むとは想像すらしていな
 かった出来事だった。

  「自分でも想像していなかったような出来事」と言うのは、実は
 二つあり、ひとつは、自分自身のこと、そしてもう一つは会社のこと
 である。

  先ず、自分自身の件は、彼女とのことが双方の家でトントン拍子に
 進み、去年末あたりから結婚式、披露宴に向けての準備を進めていた
 のであるが、私の米国駐在中でも結婚日程や段取りも確定し、この
 4月末に一時帰国する際に、結婚式を実施するこなったのである。
 そして、その後二人で、この米国で新婚生活を送ることになった。

  それはそれで特に問題は無いが、今回の新たな問題は新居のことだ。

  私自身は、結婚後の生活も想定して、ここ米国駐在開始時に、少し
 広めのアパートを借りていたのであるが、色々理由があって、また、
 彼女からの要望もあり、もう少し広い、それも一戸建てのようなタウン
 ハウスと呼ばれるところに引っ越ししないといけなくなったのである。
  それで、まだ数ヶ月先の話ではあるが、今から新居を探すべく、
 不動産会社の担当者とも連絡を取りつつ、週末は候補の住居となる
 タウンハウス探しがしばらく続いた。
 


 【第2節】

  幸い手頃な価格で、場所的にも広さ的にもベストなタウンハウスが
 見つかった!

  ここでタウンハウスをご存じない方の為に少し説明しておくと、
 ここ米国カリフォルニアでは、一戸建ての家が集まったタウンハウス、
 というのは普及している。
  タウンハウスとは、一戸建てが集まったようなアパートのような
 家であり、通常、一つの家は、2階建てで、広い庭もついている。
  そして、敷地にそのような家がいくつか横に連なっており、現在
 私が住んでいるアパートが集まった敷地とは違って、テニスコート
 やバーベキュウパーティーができるような共同施設はなく、庭等も
 自分たちで手入れをしないといけなかった。また、その庭には、それ
 ぞれの家のオーナーにより個性があり、広い庭だけの家もあれば、
 木製のテーブルやイスがおかれ、庭がちょとしたテラスのように
 なった家もあった。
  私の家は、広い庭でちょっとした草木が植えられた場所もあり、
 その分手入れが大変そうな庭であった。

  私は、そのオーナー(大家さん)が賃貸に出している物件を紹介
 して頂けた不動産や経由で借りることになった。
  大家さんご自身は、米国の別の州に自宅を構えているようであり、
 家賃は、その大家さんに毎月、チェック(小切手)で直接支払うよう
 である。また、不動産屋は、その物件の斡旋紹介料を多分、大家さん
 から最初にもらっているようであり、私は、毎月郵便により、その
 家賃分のチェックを大家さんに送付することとなった。



 【第3節】

  タウンハウスの契約も終わり、入居できるようになった休日に
 今後の新婚生活に備えて、様子を改めて見に行った。

  そのタウンハウスは、広い庭と、アメリカの大きなクルマが2台
 入る広いガレージが、建物の1階の一部になっている。
  また、そのガレージの大きな木製の扉は、クルマからのリモコン
 によって、自動的に開閉するようになっていた。
  他の隣接するタウンハウスも同様のガレージがついているようで
 あった。

  私が借りたタウンハウスは、洗濯物がいっぱい干せるような広い
 庭であったが、となりのタウンハウスは、庭が木製のテラスのように
 なっており、テーブルやイスが置かれていた。よって、天気の良い日
 には、外で食事でもできるような感じであった。
  しかし、一方、私の方の庭は雑草がすぐに生えそうな、そんな感じ
 の庭であり、手入れが大変だな、と感じた。
  しかし、アメリカ人は余り洗濯物は外に干さく、私もこれまでは、
 アパートの洗濯機及び乾燥機のみで外には干さない、というか、余り
 外に干すニーズもなかったが、今後は、庭の大きな木と木の間にロープ
 を渡すと、これに洗濯物を干すことができ、きれい好きな彼女もきっと
 喜ぶことであろう。

  家の間取りは、2階建てで、1階はその広いガレージと、吹き抜け
 のある、かなり広いリビングダイニングルーム、それに台所と、バス、
 トイレ(そこには、洗濯場もあり、あらかじめ洗濯機や乾燥機も備え
 付けられていた)があるのみで、途中踊り場のある長い階段で2階に
 あがると、そこにはメインの広いベッドルームと、サブの少し小さめ
 の二部屋があり、そのどちらの部屋にも、バス、トイレがついていた。
  1階のリビングは、庭に面した大きな窓に加えて、何んと煙突に
 つながっている、本格的な暖炉もついていた。また、台所には大きな
 冷蔵庫やディッシュウオッシャー等も全て整っており、あらたに必要
 だったのは、二階のメインベッドルームに入れるベッドくらいであった。

  私は、新居にふさわしく、奮発して、キングサイドベッドを2階の
 メインベッドルームに入れるべく、オーダーすることにした。
  とりあえず、新居で新たに必要なのは、ベッドくらいであったので、
 早速家具屋に行き、一人で寝るには広すぎる、かなり大きなキング
 サイズベッドを入居までに届けて貰うべく注文した。


  
 【第4節】

  結婚式で日本に帰ったあとは、引き続き新婚旅行でヨーロッパに
 行き、その足で、直接ふたりで米国に戻ってくることになっていた
 ので、その一月ほど前からそのタウンハウスを借りることにし、新婦
 の受け入れ準備をすることにしていた。
  よって、毎週末は、とりあえず、一部の荷物をアパートからタウン
 ハウスに運んだり、部屋の掃除をしたりの日々が続いた。

  庭には、今後洗濯物を干す準備に、木と木の間に張る野にちょうど
 良い太さのロープを買ってきて準備をしたが、予想通り、広い庭にも
 だんだん雑草がのびてきており、洗濯物を干す際に邪魔にならない
 ように、休日は庭の雑草の手入れも頑張って実施した。


  現在のアパートから、新居となるタウンへの引っ越しは、幸い
 荷物があまりないこともあって、休日毎に、自分のクルマで何とか
 荷物を運べ、アパートを引き払う引っ越しの日には、オーダーして
 いたキングサイドベッドも、いい加減な米国で本当に予定通り届く
 かどうか不安ではあったが、電話での再三のフォローで、予定の
 時間よりは遅かったが、何んとか無事届き、夜、ひとりで寝るには
 大きすぎるキングサイズベッドで、寝ることができほっとした。

  これで新居で生活できるようになったので、これまで住んでいた
 アパートの契約終了日から、いよいよタウンハウスでの生活が
 始まった。
  以前のアパートよりは、多少会社への通勤時間は長くなるが、
 家のすぐ近くのフリーウェイの入り口から入って少し走り、その後、
 南北に走っているメインのフリーウェイである101に乗り換えて
 少し走ると、会社の近くのフリーウェイの出口となる。ドアツードア
 で、フリーウェイが混んでいても、せいぜい30分くらいの通勤時間
 である。

  ご参考迄に、カリフォルニア州の北のほうのサンフランシスコから
 南のロサンゼルス方向には、メインの101というフリーウェイと
 平行に、もうひとつ280というフリーウェイがあり、この二つを
 東西に結ぶ85という少しマイナーなフリーウェイのそばに私の
 タウンハウスが位置していた。
  米国では、南北のフリーウェイは下一桁が奇数であり、東西は偶数
 で番号が振られている。よって、私の家から会社へは85で少し東に
 行き、101で少し南に行くと言えば、大体の位置は分かるので、
 便利だ。
  しかも、85への入り口は、私の家のすぐそばで1、2分で85に
 入れ、会社も101の最寄りの出口から数分の距離に位置していた
 ので、通勤はさほど苦にならなかった。これまでも、会社の駐車場
 にクルマを置いてカバンをもって歩くとすぐにオフィスだったので、
 日本の通勤事情とは全く異なっており、以前の満員電車に揺られて
 重いカバンをもって通勤していた時のことが懐かしく感じられた。



 【第5節】

  これで一応、新居への新婦の受け入れ準備は完璧だと思ったが、
 あとは、日本に帰国しての結婚式、披露宴、そして、引き続きの
 欧州への新婚旅行、そして、米国の新居へ戻る際の段取りである。

  これに関連して、もうひとつ重要なことを思いだした!

  米国で生活する上で、クルマは必須である。クルマがないと
 買い物にも行けないので、彼女の車の手配もしないといけない。

  会社から通勤用に貸与してくれているクルマは、ごくシンプルな
 日本のクルマのようなおとなしいクルマであったが、私はあまり
 このクルマを気に入っていなかったので、このクルマを彼女専用の
 クルマとし、もう一台自分の通勤用のクルマを手配すべく、中古車
 を物色することとし、例の友人にいくつかの中古車屋に連れて行って
 貰い、ちょうど手頃な価格で気に入った中古車が見つかったので、
 結婚式の日まで、余り日もないこともあり、そのクルマを買うこと
 に決断した。

  米国ではクルマの購入はシンプルである。中古車は、既にナンバー
 プレートもついており、チェックでお金を払えば、もうその場で
 乗って帰れるのである!
  これは、新車でも同様であり、以前の米国留学時に、私の友人が
 新車を買うのに同行したことがあるが、その時も仮ナンバーのような
 形で、即その友人は新車を運転して帰ったのを覚えている。

  よって、自分ひとりでクルマで行くと、買ったクルマに乗って
 帰れないので、友人の車に乗せていって貰い、中古車屋でクルマ
 を買ったあとは、そのクルマに乗って帰った。その友人には、
 以前のアパートのそばにあったレストランで、お礼に夕食を
 そのあとごちそうして、その足で、新居となるタウンハウスに
 戻った。
  
  ガレージのドアオープンのリモコンはもって来ていたので、
 家の前で、ボタンを押すと、ガレージのドアが開いた。
  通勤に使っている会社のクルマは、もう一台が入るように、
 ガレージ内の右端に停めてあった(米国では左ハンドルなので、
 左からの乗り降りである)ので、今回買った車のほうが少し
 大きいが、難なく広いガレージに入った。そして、またリモコン
 のボタンを押すと、せりあがったガレージの大きな扉が再び降りて
 きて閉まった。便利である。

  明日からは、この私にとっての新車(中古車ではあるが、
 年式もそんなに古くないからか、私にとっては新車とあまり
 かわらない感じのクルマである)が、私の通勤のクルマとなる、
 早速、明日からこのクルマで会社に行こう!

  クルマに何か問題が発生しないかと心配していたが、その後も
 全く問題なく快調に走り、この米国のクルマにしては少し小柄な
 白のポンティアック4ドアハードトップを凄く気に入っており、
 これを買って正解であった。
  因みに、会社貸与のクルマは、シルバーのフォードトーラス
 という大衆車の新車であり、今後はこれを彼女の専用車にする
 ことにした。
 

  一方、結婚式の件は、幸い日本への出張時に、彼女と旅行会社
 や結婚式を挙げるホテルに最後の確認の打ち合わせに行き、段取り
 はほぼ終わっていたが、ヨーロッパの新婚旅行から直接ふたりで、
 ここ米国に戻ってきてそのまま新婚生活に入る予定であったので、
 問題は、ヨーロッパ旅行からアメリカへ戻るふたりのチケット、
 及びサンフランシスコ空港に着いてからの移動の段取りである。

  そこで、余りマメではない私ではあったが、彼女を喜ばすべく、
 良い一つのアイデアが浮かんだ!
 


 【第6節】

  日本での結婚式当日は、幸い好天候に恵まれ、私はこのような
 イベントは苦手ではあったが、彼女の晴れ姿を祝うべく、多くの
 人が集まってくれた。結婚式、披露宴ともにそつなく終わり、
 そして、その翌日から、音楽に見識のある彼女の希望もあり、また、
 私も欧州はこれまで行ったことがなかったので、ウィーンに行き
 たいという彼女の希望もあり、欧州への新婚旅行となっていた。

  新婚旅行は、一部ツアー、そして一部自分たちの予定の混合プラン
 で計画し、ドイツからウィーンまでは1週間程度のツアーに参加し、
 そのあと、我々二人は、ウィーンに延泊し、ウィーンのオペラ座
 で、オペラ「フィガロの結婚」を鑑賞したり、モーツアルトの
 生家を訪れたり等々の2日延泊後、米国加州に移動する予定と
 なっていた。

  他にも新婚旅行のカップルもいたツアーでは、親しいメンバー
 もできて、楽しみながらミュンヘンで有名なビアホールである
 ホーンブロイハウスや、ウィーンへの移動途中にあのロマンチック
 街道や途中の街並みにも寄り、また、昔のお城がホテルとなった
 ところにも泊まりつつ、ウィーンに着いた。
  ウィーンの街中見学も終わり、ツアーの一行は日本への帰国に
 着いた。しかし、我々二人は、ウィーン市内のホテルに予定通り
 延泊した。明日は、いよいよオペラ「フィガロの結婚」の鑑賞で
 あるが、私はオペラを観るのは初めての体験である。

  そして、オペラ鑑賞の当日、予想しなかった出来事が起こった!

 
              〜 第1話、第3章、第7節に続く 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の第2話は、次号の
 第7節に続きます。

  このノウハウ物語、ますます展開が面白くなってきますよ。
 どうぞ、次号をご期待ください!

  今後も、この物語には、色々皆さんが海外で役に立つノウハウも
 随所に織り込みながら、頑張って執筆して行きます。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!

 冒頭でも経緯をご紹介させていただきました、新連載コラムの『ヒデ
クラの海外駐在奮戦物語』、今回も、物語の【第5節】の

  そこで、余りマメではない私ではあったが、彼女を喜ばすべく、
 良い一つのアイデアが浮かんだ!

 気になりますか? それは、今後のお楽しみです!
 

 そして、【第5節】最後の、

  そして、オペラ鑑賞の当日、予想しなかった出来事が起こった!

とのくだりも、ちょっと気になりますよね〜?

 実は、今回はまたまた偶然というか凄いことが起こったのです!

でも、これも次回まで内緒ですので、しばらくお待ち下さい!(笑)


 冒頭でも書かせていただきましたように、第1話の「第1話:初めての
米国駐在〜カリフォルニア」だけでも、何回にもわたる連載になります
ので、最初のほうを読み逃した方は、是非、メルマガのバックナンバー
にて最初からお読み頂けると、より物語を楽しめると思います!


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して
行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、3月6日発行予定です。●●●


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