メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第703号]  2019/01/23


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             【実 践 留 学 道 場】

              第703号(2019/1/23発行)

       毎回発行部数:約300部、 累計発行部数:412,883部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 月日のたつのは早いもので、今年も、つい先日年が明けたと思っていましたら、
もう1月も下旬となってしまいました。

 ところで、皆さん、新年恒例の抱負(New Year's Resolution)は立てられて
いますでしょうか?
 毎年書いていますように、私は欲張って新年には抱負をたくさん考えて、PCに
入力して管理しています。
 そして、毎年、忘れないようにメモとしてPCのデスクトップに保管しており、
PCを立ち上げると目につくようにしています。
 そうすると、忘れかけていても、また頑張って実行しようという気になります。
そして、時々具体的な実施施策や中間状況もそこに追記して、少しずつでも実現
に近づくように心がけています。

 毎年いくつものジャンルでの抱負を書いていますので、それぞれのフォローも
大変ですが、それだけに、そのうちの少しでも実現できると達成感が出て、更に
頑張ろうという気になります!
 皆さんも、PC上での抱負確認&フォロー、実施されてみては如何でしょうか?


 前回は新年特別エッセイとして、毎年恒例の『新・実践英語上達最短のコツ』
をお送りしましたが、今回からは再び新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』
の連載を続けます。
 今回は、第1話である「初めての米国駐在〜カリフォルニア」物語を、前回の
プロローグに続き、いよいよ米国駐在生活がスタートする第1章を、[第2回目]
としてお送りします!


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第2回目]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第2回目]
        第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア
        ==================== 


  今回は、第1話である「初初めての米国駐在〜カリフォルニア」
 物語の第2回目で、前回のプロローグに続き、いよいよ米国駐在生活が
 スタートする第1章となります。
  物語の設定は、私が初めて米国駐在を経験しました1990年頃の
 設定の物語ですので、現在に比べてITインフラその他が古い話も出て
 きます。また、時代設定や記憶が曖昧な点も多少ありますが、その点は
 ご了承頂き、まだその頃には生まれておられない読者方や、まだ
 お若い読者の方も、是非、追体験として楽しんでお読み下さい!
 

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア [第2回目]

   ▼第1章:米国駐在生活の開始!▼

 【第1節】

  前回の米国出向先の事前確認を兼ねた渡米及びその際の大学院の
 卒業式への出席から早くも数ヶ月経過した。駐在には、前回の留学ビザ
 (F-1)とは異なり、米国での正式就業が許可されるE−1ビザ取得も
 完了しており、いよいよ渡米の日が近づいてきた。

  既に、現地への渡米チケットや、現地での宿泊先となるアパートの
 手配も完了している。また、当面現地での生活に必要なモノを、航空便
 で送る手配も完了しているが、余り現地での荷物を増やさない為にも、
 必要最低限の衣類や生活用品のみの送付とし、船便での送付は行わない
 ことにした。
  幸い、これから夏に向かう日本とカリフォルニアとは気候も近く、
 服装もほとんど同じような格好で良いので、これで問題なかった。
  これは、前回の米国留学時も同様で、数年前の留学当初は、まだ
 PCが普及しておらず、文章作成はワープロであった為にワープロや
 当面生活で必要となる荷物を航空便で送っただけで、あとは大きな
 スーツケース一つに収まるだけの荷物での渡米ということであったが、
 今回も、そのワープロがパソコンに代わったくらいで、そのほかは、
 海外留学渡米の時と同じ要領での慣れた準備であった。



 【第2節】

  米国駐在の為に送る荷物の準備をしているうちに、何故か、
 4、5年前の初めての米国出張当時のことが思い出されてきた
 のである、、、。


  それは、初めてのシンガポール出張から数年経ち、私の英語力も
 その頃から比べて多少は身についたように感じていた頃のことである。
 今度は、初めての米国での出張支援作業が入ってきた。
  それまでシンガポールの出張を何度かこなし、そのたびに自分の
 英語力、特に現地での英会話力に対しての自分なりの不充分さを痛感し、
 独学でトレーニングを積んできたお陰か、初めてのシンガポール出張の
 時のような不安はなかった。

  しかし、東南アジアと本場米国は違うぞ、という認識が自分でも
 あったものの、反面、自分の英語力がどこまで本場米国で通用する
 のか確認できる、という期待もあった。
  今回の出張予定は3週間の日程で、しかも、先ずニューヨークに
 行って現地顧客のシステム対応をしてから、1週間後にロサンゼルス
 に移動して別の顧客のシステム対応をするするという日程であった。
  ニューヨークへは関係顧客と二人で出張で、そしてロサンゼルスへは
 その後私一人で移動し、現地にて別の顧客と待ち合わす、という段取り
 であった。

  まず最初のニューヨークへは、お互い初めての訪問とのことであった
 が、同行の顧客も比較的英語が得意のようであり、特に問題はなかった。
  まだ2月下旬のまわりに雪が残っている寒い時期であったが、我々2名
 はホテルにチェックインしたあと、ホテルのまわりの散策を行なった。
  日曜日の午後ということもあり、まだ日も明るいのにひっそりとして
 おり、閉まっている店も多かったが、取りあえず食事をするところを
 見つけて、早めの夕食を口にし、明日からの仕事に備えた。
  ホテルは、特に立派なホテルではなかったが、こじんまりとした歴史
 のありそうなホテルであった。私の部屋はかなり上のほうの階であったが、
 夜はどこからともなくパトカーや救急車のサイレンのような音が頻繁に
 聞こえており、ニューヨークは初めてではあったが、何かニューヨーク
 らしい感じがした。
  私は、どこでもすぐに寝れる性分なので、サイレンの音を遠くに聞いて
 いる内に、寝てしまっていた。

  ニューヨークといえば、イエローキャブと犯罪が多い地下鉄というのが
 有名であるが、今回の出張では幸いというかホテルと仕事場がそんなに離
 れておらず、両方とも利用する機会はなかった。朝は徒歩通勤で、大きな
 グランドセントラルステーションを横切って職場に向かったのである。
  駅の近くは職場に向かう多くの人が早足で歩いており、まるで東京近辺
 の通勤時と同じような感じであった。毎日、駅の近くの喫茶店のような
 ところで軽い朝食をとり、昼は職場の近くに現地の人と一緒に食事に出か
 け、夜は日本人メンバで日本料理屋に行く、というパターンが多かったが、
 折角のニューヨーク出張なので一度ミュージカルを観たほうが良いという
 アドバイスが現地の人からあり、私はあまりミュージカルには興味は
 なかったが、現地の人のアレンジで日本人数名にて、かの有名なブロード
 ウェイへ夕方仕事を終えから出かけていった。
  その頃人気があったのは「コーラスライン」であり、皆んなでこれを
 観にいった。通常8時位から始まるようであり、それまでに近くのレスト
 ランで夕食をゆっくり済ますように、そのような時間に設定しているよう
 であった。我々も多聞に漏れず、レストランに入ってステーキを注文した
 が、最初に出てきたサラダの量にビックリした。すごい量であり、これだけ
 でもお腹が一杯になりそうであった。
  当のミュージカルは、英語が難しく分からない面も多々あったが、全体
 的なストーリや雰囲気は味わえ、それと共にあの有名なニューヨークの
 ブロードウェイでミュージカルを生で観ているということへの感動のほう
 が強かったような気がする。
  ニューヨークの駐在者は、よく安いチケットを買ってミュージカルを
 観に行っているとのことであった。

  こうして、ニューヨークでの仕事も特段問題無く、仕事も予定通り無事
 終わり、いよいよ一人でロサンゼルスに向かう時がやって来た。
  ニューヨークとロサンゼルスは何と3時間も時差がある上に、飛行機で
 5時間程もかかるのである。

  空港での手続き等々色々な面での不安はあったが、無事ロサンゼルス
 空港に着き、顧客と待ち合わせのホテルに着いた時にはホッとした。
  というのも、ホテルは日本人街の中心にある、あの有名なニューオー
 タニホテルであり、しかも気候もニューヨークと違い2月というのに、
 春のように暖かく、何んか日本に戻ってきたような気がしたくらいホッ
 とした。

  ロサンゼルスでの生活は、朝はホテルのビュッフェで朝食をとり、その
 あとバスにて職場に向かうという具合で、ニューヨークとは異なり、余り
 歩いている人は見かけなかった。
  昼は職場の近くで食べるが、大抵ファーストフードのような物を食べる
 ことが多く、結構ボリュームもあり、安く食べれてお腹が一杯になった。
 とにかく、米国はどこでも量が多い!
  夜というとこれもまたニューヨークと全く違っていた。通勤者は殆ど
 クルマであり、バスの人は夕方早くバスが終わってしまうので、我々も
 大抵夕方になるとすぐバスでホテルに戻り、ホテルの近くの日本人街の
 どこかで食事をすることが多かった。たまに夜遅くまで仕事をしたり、
 現地の駐在者と一緒に食事に行く時には、クルマに同乗させて貰い、食後
 はホテルまで現地駐在者のクルマで送ってもらうというパターンであった。
  この、バスが早く終わり、また、歩いている人もほとんどいないという
 のは、治安上の理由からであり、その頃私はニューヨークは危険で、ロサ
 ンゼルスは安心だと思っていたが、実はロサンゼルスのほうが、特に夜は
 見境無しに危険なようであった。
 
  ロサンゼルスでは幸い2週間の滞在であったので、間の週末は、自由な
 時を過ごせ、色々な観光地も訪れることができた。これが、海外出張者の
 特権でもある。
  但し、仕事が上手く行かなければ、土日返上で対応しなければならない
 ケースも多々あるが、幸い今回は予定通り作業が完了できた、助かった。

  このようなわけで初めての米国出張も無事終えることができた、、、。


  というようなことが、何年も前の出張であるにも拘わらず、初めての米国
 出張ということもあってか、結構印象に残っており、今回の米国駐在準備を
 している私の頭に、以前の記憶がよみがえってきたのである。



 【第3節】

  これまでの海外出張や海外留学からの自分自身、下記のようなノウハウ
 を心得ており、これらにも気をつけて米国駐在の準備をすすめた。

 (1) 米国といっても広く、地域によって習慣や治安等々異なるので、
    現地の人のアドバイスを良く受けること。
     特に、今回は、西海岸への長期駐在であるので、東海岸とは、
    全く異なっている可能性もある。
    特に、米国は広いので、駐在現地の気候、気温等々に留意する。

 (2) 本場米国でも、英語、英会話に関しては、何も恐れる必要はなし。
    自信を持って話すべし。但し、一言注意あり。
     それは、シチュエーション(状況)を良く理解して貰えるように
    話すことと、自信を持ってハッキリと大きな声で発音し、特に
    イントネーションやアクセントには留意すること、と心得ている。

 (3) そして最後は、米国訪問、滞在時は、出来る限り日本では味わえ
    ないような生活をエンジョイすべき。


   と、これらは留学の際にも当てはまるが、今回の米国駐在に於いても、
  仕事だけが全てではないので、色々米国駐在生活をエンジョイするぞ、
  と熱意と希望が、初めての米国海外駐在を前にして湧いてきた!



 【第4節】

  そうこうしているうちに、いよいよ渡米の日が迫ってきた。

  将来結婚することになるかもしれない彼女としばしの別れと
 いうことで、空港の出国検査のところでおしんで別れた後に、
 成田空港のサンフランシスコ便の出発ゲートから直行便に乗り
 込んだ。

  会社のビジネスでの出張であるので、当然ビジネスクラスでの
 フライトである。10時間以上もの長旅となるが、機内の映画や食事
 を楽しんだり、途中うとうととして眠っているうちに、見慣れた
 サンフランシスコ空港に無事に到着した。

  カリフォルニアの運転免許証は、既に海外留学時に取得しており、
 また空港から会社の位置するいわゆるシリコンバレーと言われる
 ところまでは、慣れたフリーウェイ101で1時間もかからない
 距離にあるので、早速予約しておいたレンタカーにて、会社から
 さほど遠くない、これも既に前回の出張時に下見して、事前に契約
 しておいた、これから住むことになるアパートに早速向かった。

  そのアパートは、いくつかの建物が結構敷地内に集まった、
 集合住宅スペースのようなところであり、敷地内には、テニス
 コートやバーベキューが出来るところ、更には管理人のオフィス
 のような建物の中には、休日の朝にドーナツやコービー等の軽食
 も無料でとれ、またそこにはジムのような設備もついた、大きな
 総合アパート施設であった。
  建物自体は古かったが、利便性や価格から、まだ独り身では
 あるが、その先のことも考え、数多い間取りが選べるアパートの
 中から、2LDKの間取りのアパートを既に事前に契約してあった
 ので、早速管理人室にて鍵を受け取り、これから長期滞在となる、
 自分のアパートに早速向かった。

  カリフォルニアでも郊外となるこのあたりは、敷地もひろく、
 アパートや他の建物は、大抵平屋か2階建てであり、あまり高層
 ビルはなかった。
  翌日に、訪問する会社のオフィスも、以前、訪問した際にわかった
 のであるが、広い敷地に2階建ての建物がいくつかある、といった
 感じであったことを思い出した。

  このアパートは、我々のような赴任者が長期滞在するのに便利
 なように、基本的な家具は全てそろっており、キッチンには、
 電子レンジ等も備わっており、また、食器類やベッドのシーツ類も、
 レンタルサービスにて借りる契約もしていたので、全て備わって
 いた。
  ただ、以前サンフランシスコ市内でもそうであったように、
 カリフォルニアでも、このあたりは、冬は寒くなるようであり、
 部屋には、エアコン(クーラー)はなく、セントラルヒーティング
 のような配管が備わっているだけであったが、この時期は何も
 冷暖房がなくても快適に過ごせる気候であった。
  
  到着した日の夕方、米国に少し前から駐在しており、そのアパート
 の他の建屋に住んでいる会社の友人と会う約束をしていた。
  その友人がこのアパートを、前回の出張訪問時に紹介してくれ、
 アパートの見学後、ここに決めて契約したという経緯がある。

  夕食は、その友人と一緒に、アパート近くのいかにもアメリカっぽい
 レストランでステーキの夕食を取った。これもやはり量が多かった。
  その後、部屋に戻っって、スーツケースの荷物を整理した後、
 明日からの業務開始に備えて早めにベッドに横になり、色々考えて
 いるうちに、いつものようにすぐに寝入ってしまった。


              〜 第1話、第1章、第5節に続く 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の第2回目として「第1話:
 初めての米国駐在〜カリフォルニア」の第1章がスタートしましたが、
 如何でしたでしょうか?
  第1章の途中ですが、少し長くなりましたので、今回は、第4節まで
 とし、この続きは次号の第3回目とさせて頂きます。

  この『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』、第1話の「初めての米国駐在〜
 カリフォルニア」編だけでも、かなりの分量になりそうですね〜?

  今後も、この物語には、色々皆さんが役に立つノウハウも随所に
 織り込みながら、頑張って執筆してゆきますので、どうぞご期待下さい!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 去年の年末より新しく始まりました、物語り風の海外生活ノウハウ、
その名も『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』、如何でしたでしょうか?

 読者の皆さんが、毎回ワクワクして読めて、かつ海外生活の実践ノウハウ
が身につくように工夫をこらして、お送りしたいと考えています。

 つまり、新コラムでは、海外駐在時のエピソードに皆さんに役立つ
実践英語習ノウハウや、海外生活ノウハウもおり込みながらのノウハウ
物語を提供したいと考えており、現在頑張って執筆中です!

 第1話の「第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア」だけでも、
何回にもわたる連載になりますので、前回のプロローグを読み逃した方は、
是非、メルマガのバックナンバーにてお読み頂けると、より楽しめると
思います!


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して
行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。
(補足:このメルマガは永久に無償ですので、ご安心してご登録ください!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、2月6日発行予定です。●●●


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