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世界から総スカン!IWC脱退して商業捕鯨を再開した日本は大量の不正鯨肉を韓国へ密輸 捕鯨 https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/f17c841ef1b4f66edaa600de9eb8b410 【IWC脱退】捕鯨は時代遅れ 海外は批判 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545924840/ 【シドニー時事】反捕鯨国のオーストラリアとニュージーランド(NZ)は26日、日本が商業捕鯨の再開に向けて国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると発表したことを受けて「失望した」と批判した。 豪州のペイン外相とプライス環境相は連名で声明を発表し、「豪州はあらゆる形態の商業捕鯨やいわゆる『調査』捕鯨に断固として反対だ」と指摘し、IWC復帰を求めた。 NZのピーターズ副首相兼外相も声明で、IWCでの日本の立場を河野太郎外相と協議したと説明。その上で「捕鯨は時代遅れで不必要な行為だ。日本が自身の立場を考え直して、海洋生態系保護の前進に向けて全ての捕鯨をやめると引き続き期待している」と述べた。 【IWC脱退】商業捕鯨再開に「誰がクジラ食べるの?」 消費はピーク時の20分の1 在庫の山…新聞社説が総スカン 政府は2018年12月26日、突然、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、来年(2019年)7月から商業捕鯨を再開すると発表した。 「主張が入れられないと席を蹴るトランプ流」「在庫が余っているのに誰が鯨肉を食べるの?」と新聞社説ではオール野党の総スカン状態だ。いったい何が問題なのか、新聞社説を読み込むと――。 ■クジラの敵をクロマグロやサンマで討たれる J-CASTニュース会社ウォッチ編集部は、12月中旬にIWC脱退の動きが報じられてから27日付までの全国紙、主なブロック紙、捕鯨基地のある地域の地方紙...... と多くの社説を調べた。すると、捕鯨基地のある網走市・釧路市を管内に持つ北海道新聞、同じく山口県下関市をカバーするブロック紙の中国新聞を含め、ほとんどの社説が「短慮に過ぎる」(朝日新聞)、「翻意して粘り強く説得を」(産経新聞)などと批判一色だった。 唯一、「脱退はやむを得ない選択だ」と理解を示したのは、捕鯨基地の宮城県石巻市、青森県八戸市をカバーするブロック紙の河北新報。ちなみにIWC脱退について、読売新聞は12月27日現在までに社説で取り上げていない。 時事通信(12月27日付)によると、「決断に至る過程では、古くから捕鯨が盛んだった地域が地元の安倍晋三首相(山口県下関市)と二階俊博自民党幹事長(和歌山県太地町)の意向が大きく働いた」という。国会での突っ込んだ議論もなく、審議会などの開かれたプロセスも踏んでいない。政権のツートップが主導した不透明な経緯によって、日本がこれまで築いてきた国際協調路線が壊れてしまったことに、まず批判の矛先が向いた。 「他国の理解が得られず、納得がいかないから組織を抜けるというのであれば、環太平洋連携協定(TPP)やパリ協定を次々と離脱した米トランプ政権の手法と変わるまい。日本は自国第一主義に傾く米国をいさめる立場だったはずだ」(中国新聞) 「政府が先週(〜12月21日)まで明言を避けたのは、欧州での日欧経済連携協定(EPA)承認手続きに影響しないよう配慮したことが理由ではないのか。米国などが自国優先主義に傾く中で、来年20か国・地域(G20)首脳会議の議長国となる日本は国際的な連携の維持をけん引しなければならないはずだ」(日本経済新聞) 「なぜ、このタイミングの脱退なのか。日本は、外交、経済、環境問題などでの国際協調を何よりも重視してきたはずだ。再検討の上、翻意するよう求めたい」(産経新聞) と、政権寄りと見られがちな産経新聞まで厳しい論調だ。 ■鯨肉消費はピーク時の20分の1、在庫の山 漁業だけでなく、産業全体にも悪影響を与えそうだ。 「日本は自分勝手だと海外の消費者のイメージが悪くなり、食品の輸出拡大に障害となることも懸念される。こうしたリスクを冒してまで、IWC脱退に大きな意味があるとは思えない」(日本経済新聞) そもそもIWC脱退の理由は、商業捕鯨の再開だが、各紙とも異口同音に「そんなにクジラを食べたい国民がいるのか?」と、鯨肉需要に疑問を投げかける。 「国内の鯨肉消費はピークだった1960年代の20分の1程度にとどまる。商業捕鯨を再開したとしても大規模な操業は望めない」(毎日新聞) 「鯨肉は戦後の食糧難の時代には安価で貴重な栄養源だった。ピークの1962年度には年間23万トンが消費された。最近は年5千トン前後にとどまる。調査捕鯨で得た肉を2011年に初めて入札販売した際には、4分の3が売れ残ったという。下関市などでは再開を歓迎する声が上がっている。だがやはり流通先の確保という課題への不安も根強い」(中国新聞) 「国内の鯨肉消費量は激減し、既に大量の在庫を抱えている。現状では商業捕鯨に転換することのメリットは見えづらい。政府が目指す商業捕鯨の姿も不明確だ。国民が納得できる説明を求めたい」(北海道新聞) 商業捕鯨の再開には、ビジネスとして成り立つのかという疑問以外に、別の問題もある。結局は政府に補助金漬けにされるのでは、という心配だ。 「商業捕鯨になれば、調査捕鯨のように政府が補助金を出すことは難しくなり、(鯨肉の)市場価格がさらに上昇しかねない」 (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… クジラ肉は不味い ↓ 今は日本人でもほとんど誰も食べてない ↓ 需要がないので捕鯨する必要性がない アホでも分かる簡単な話だよなー ……………………………… (´・Д・`) 財界に鯨肉好きがいるのか?CIAの陰謀か? \(`o'") 巷間の意見>> ……………………………… 食料として(一部地域だけしか)需要が無いのに食の文化の大義名分で 実際は水産庁の省益・天下り維持のためにやってる調査捕鯨だから 食文化、伝統と言いながら金に目がくらんだ太地漁協がイルカを横流しで金儲け http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post_9.html 日本食文化を名目に水産庁天下りと予算獲得のための偽装商業捕鯨に世界からNO http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/blog-post_31.html ……………………………… (´・Д・`) お呼びでないのに天下り。 クジラにこだわり「豪潜水艦」売り込み失敗した安倍お間抜け外交 https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/b77c7ef6fc7653f272f302a1af232b06 v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>> ……………………………… 安倍ちゃんの地元の下関と二階の地元和歌山の為なんだよ そこちゃんと忖度しろよ、新聞社! https://www.sankei.com/images/news/181226/plt1812260036-p1.jpg ……………………………… (´・Д・`) 朝鮮のためか? 【IWC脱退】捕鯨は時代遅れ 海外は批判 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545920297/ 反捕鯨国のオーストラリアとニュージーランド(NZ)は26日、日本が商業捕鯨の再開に向けて国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると発表したことを受けて「失望した」と批判した。 豪州のペイン外相とプライス環境相は連名で声明を発表し、「豪州はあらゆる形態の商業捕鯨やいわゆる『調査』捕鯨に断固として反対だ」と指摘し、IWC復帰を求めた。 NZのピーターズ副首相兼外相も声明で、IWCでの日本の立場を河野太郎外相と協議したと説明。その上で「捕鯨は時代遅れで不必要な行為だ。日本が自身の立場を考え直して、海洋生態系保護の前進に向けて全ての捕鯨をやめると引き続き期待している」と述べた。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… ちなみに外務省は捕鯨消極的 鯨関係の天下りをもち税金垂れ流してる水産庁と自民党の捕鯨推進派=伝統維持派がIWC撤退を決めたとさ ……………………………… (´・Д・`) やっぱ天下りでした。 <丶x_x> 巷間の意見>> ……………………………… ツナミきても笑わないよう努めるよ」「もう一発、爆弾を落とせ」「五輪ボイコットを」日本のIWC脱退に批判コメント相次ぐ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545921307/ ……………………………… (*・ω・)ノ 巷間の意見>> ……………………………… 【韓国の真実】“不法捕鯨大国”に住む韓国人 反捕鯨で日本大使館にデモの欺瞞 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130703/frn1307030711000-n1.htm クジラ密漁天国 韓国 クジラ・イルカ殺し放題 何故かグリンピース黙殺 http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20080115/p1 韓国人は鯨クジラ・イルカの密漁やめろ(捕鯨問題) http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/food/1204411311/ 韓国が国際捕鯨取締条約に違反して捕鯨密漁をしていたのが全世界にバレて大変なことに・・・英・BBC http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1347033556/ 韓国、違法な捕鯨活動 IWC加盟国中で最多「本当に恥ずかしい」 [ 2012/07/09] http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0709&f=national_0709_023.shtml 韓国のクジラ不法捕獲、IWC(国際捕鯨委員会)加盟国最多 http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11297219561.html ……………………………… (´・Д・`) 書き込みの大半は朝鮮人ですね。 (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 日本の4倍も捕鯨している捕鯨禁止国韓国で業者が日本から安い鯨肉を鮫と偽り密輸 https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/878244eb62753a3f656f5e0c1e2a2540 国際反捕鯨団体シー・シェパード(SS)による日本の調査捕鯨妨害が問題化して久しいが、SSがほとんどヤリ玉に挙げていない“捕鯨大国”がある。お隣の韓国だ。何と、日本の調査捕鯨による捕獲頭数の4倍以上のクジラが“漁獲”されているという。同国メディアの衝撃報道とは−。 「網にたまたまクジラが入ってきてしまった、という論理だが、とても『たまたま』で納得できる数じゃないよねぇ…」 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、こうあきれる。 室谷氏の解説は後述するとして、衝撃のデータは、ハンギョレ(日本語電子版)が6月29日に報じた。他の魚類を捕るための網にかかって死んだクジラを獲ることを「混獲(こんかく)」と呼ぶ。同紙によると、韓国の混獲は2014年は1849頭、13年は1997頭、12年は2751頭に及ぶというのだ。ちなみに、日本の年間混獲頭数(13年、水産庁集計)はわずか116頭。調査捕鯨にしても、年475頭(13年度、同)だ。 高知県の定置網漁関係者は「誤って網にかかったクジラは、まず逃すことを試み、それがかなわず死んでしまった場合にのみ引き揚げる。こうしたケースは、県内で年に数回から十数回程度しか起こり得ない」と話す。 ……………………………… (ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>> ……………………………… 「商業捕鯨禁止の韓国」で混獲と称し、最近7年間で計1万2,818頭 https://kaikai.ch/board/37014/ ……………………………… (´・Д・`) 朝鮮流捕鯨術。 ( ゜д゜)、 巷間の意見>> ……………………………… 鯨肉2千トン、アイスランドから日本へコソコソ到着 https://www.greenpeace.org/archive-japan/ja/news/blog/dblog/2/blog/49166/ ……………………………… (。_。) 巷間の意見>> ……………………………… 鯨肉安い日本からサメと偽り…韓国で密輸業者を摘発 https://www.asahi.com/articles/ASL813QM2L81UHBI00Q.html ……………………………… (´・Д・`) 日本人は鯨肉を食べないので鯨肉好きの韓国に転売。 (TдT) 巷間の意見>> ……………………………… 日本のIWC脱退、韓国メディアからも懸念の声「国際社会の36年の努力に冷や水」 https://www.recordchina.co.jp/b674814-s0-c10-d0058.html 2018年12月26日、日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退すると正式表明したことについて、韓国メディアが一斉に報じた。 脱退により、日本政府は来年7月から約30年ぶりに日本近海や排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開することになる。これについて、韓国のKBSは「環境保護という国際的な流れに逆行する選択」「好き勝手に鯨を捕まえる日本、国際社会の36年の努力に冷や水」「日本が主張するEEZは韓国の水域と重なる部分がある上、大韓(対馬)海峡を通って北上する鯨を日本が無差別に捕獲する場合、東海(日本海)に生息する鯨の保護に危険信号がともる」などと懸念を示した。 そのほか、MBNは「鯨肉を諦められない日本」、グリーンポストコリアは「ついに捕鯨への野心を現した日本」、グローバルエコノミックは「鯨肉の味の誘惑に勝てなかった日本」などの見出しで伝えている。 ……………………………… (´・Д・`) な、朝鮮人だろ。 ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… アメリカが日本に捕鯨をさせない本当の理由 http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-199.htm ……………………………… (´・Д・`) 反捕鯨の真の目的は日本の食糧自給率を下げ属国にとどめさせるためでした。 シー・シェパードはCIAの工作団体。 |