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隙間時間の活用で合格を目指す。 ★05月19日号 Twitter始めました。@denkitoshikaku ホームページ: http://e-denki.jp/ ワンコイン・セミナー https://e-denki.jp/newsschool/1coin/ <今日のマガジン> ★★★★★★★★★★★★★★★★マガジン本文★★★★★★★★★★★★★★★★ 【コラム本文】隙間時間の活用で合格を目指す。 9月2日の本番試験まで106日間です。 今からできる勉強を考えてみたいと思います。 1日に10分間の隙間時間が、20回以上あると言われています。 例えば、通勤時間・打合せの待ち時間・食事時間などです。 この隙間時間を利用して勉強するのも方法です。 10分間でできる勉強とは、過去問題の解答練習です。 まず過去問題は、常に携帯してください。 もし重い場合は、PDFファイルにしてスマートフォンに入れておくと良いと思います。 まず、隙間時間の始めの4分間で問題の解答を考えます。 4分間とは、90分間18問の本番試験で1問あたりの解答に使える時間です。 なぜかと言うと90分間÷18問=5分間のうち最後の1分間を解答見直しとして 4分間で1問を解くことにします。 次に隙間時間の残り時間の10分間ー4分間=6分間で、解答解説を確認します。 この隙間時間勉強を1日20回繰り返します。 すると、106日間で2,012問を勉強できます。 1年4科目の試験問題が、66問ですから、約30回分の勉強できることになります。 もし5年間分を繰り返し勉強するのであれば、30÷5=6で6回勉強できます。 勉強のやり方によって、まだまだ間に合います。 1日20回以上ある10分間の隙間時間の勉強でぜひ合格を目指してください。 では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。 ワンコインセミナーは、下記URLから申込みできます。 https://e-denki.jp/newsschool/1coin/ (←ここをクリック) 私(坂林)が、貴方の最適な勉強方法をお教えします。 では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ がんばれニッポン. 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 電験一種 合格 理工学研究所 客員研究員 中央大学 理工学部 兼任講師 技術士(電気電子部門):坂林和重 http://e-denki.jp/ |