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タイトル:【18/02/18】元ヤリチンはすっかり雌犬 ほぼ日刊チーズフライ【35号】  2018/02/18


こんばんは〜〜チーズフライささ美です!

<お知らせ>
EntyとFantiaが更新されました〜〜!
「ヤリチンから雌犬にビフォーアフターv鬼畜調教は蜜の味v(後編)」

以下、抜粋
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 完全な野外で、裸になる。快楽に屈し見も心も奴隷に堕ちたレンヤへの、最初の命令だ。

「は、はだか……」
「そう。貞操帯もちゃんと外してあげるから」

 校庭でわあわあとはしゃぐクラスメイトの声がして、レンヤはびくりと身体をふるわせる。授業のサッカーに夢中になっているみんなに見られるという可能性は低いが、一度校舎の方を向かれてしまえば絶対に見つけられてしまう。

「校庭の方向いてびゅーびゅー精液を出すんだ。きっと気持ちいいぞ」
「あ……v」

 気持ちいいという言葉には、どうにも逆らえないようだった。瞳がうるみ、頬が紅潮し始める。

「はい……vごしゅじんさまのゆーとーりにvvv」

 レンヤはシャツのボタンに手をかけた。上半身、下半身ともするすると衣服を脱ぎ捨て、ついに貞操帯のみの姿になる。細身ながら均整の取れたスマートな身体が、屋外に晒された。

「で、できまひたぁvごしゅじんさまv」
「よしよし。じゃあ、向こう向いて」

 フェンスにレンヤをしがみつかせる。僕はポケットから鍵を取り出し、貞操帯の戒めを解いた。解放されたレンヤの性器は、みるみるうちに勃起していく。

「あ、あ、あvイきましゅvオスイキ、おちんちんからみるくぴゅーぴゅーしましゅvvv」
「ああ、好きに出せ」
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それではまた明日!もしくは明後日!
チーズフライささ美

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