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こんばんは〜〜チーズフライささ美です! <お知らせ> EntyとFantiaが更新されました〜〜! 「ヤリチンから雌犬にビフォーアフターv鬼畜調教は蜜の味v(後編)」 以下、抜粋 ―――――――――― 完全な野外で、裸になる。快楽に屈し見も心も奴隷に堕ちたレンヤへの、最初の命令だ。 「は、はだか……」 「そう。貞操帯もちゃんと外してあげるから」 校庭でわあわあとはしゃぐクラスメイトの声がして、レンヤはびくりと身体をふるわせる。授業のサッカーに夢中になっているみんなに見られるという可能性は低いが、一度校舎の方を向かれてしまえば絶対に見つけられてしまう。 「校庭の方向いてびゅーびゅー精液を出すんだ。きっと気持ちいいぞ」 「あ……v」 気持ちいいという言葉には、どうにも逆らえないようだった。瞳がうるみ、頬が紅潮し始める。 「はい……vごしゅじんさまのゆーとーりにvvv」 レンヤはシャツのボタンに手をかけた。上半身、下半身ともするすると衣服を脱ぎ捨て、ついに貞操帯のみの姿になる。細身ながら均整の取れたスマートな身体が、屋外に晒された。 「で、できまひたぁvごしゅじんさまv」 「よしよし。じゃあ、向こう向いて」 フェンスにレンヤをしがみつかせる。僕はポケットから鍵を取り出し、貞操帯の戒めを解いた。解放されたレンヤの性器は、みるみるうちに勃起していく。 「あ、あ、あvイきましゅvオスイキ、おちんちんからみるくぴゅーぴゅーしましゅvvv」 「ああ、好きに出せ」 ―――――――――― 全文読みたいですか? 月額たったの1000円! 登録はこちらから Enty→https://enty.jp/chifly333 Fantia→https://fantia.jp/fanclubs/3203 それではまた明日!もしくは明後日! チーズフライささ美 |