メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 年末年始特別企画 メールフレンド番外編6  2018/01/21


少女の性 年末年始特別企画 メールフレンド番外編6

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああん、すてきぃ」

久留美は軽く達したのだ。そして甘えるように耕三の上に被さってきた。耕三はまたゆるゆると肉棒を動かしながら久留美を下から抱きしめ、髪を撫でてやる。

「上手だったね。良い子だ」
「あっという間にいっちゃった・・・・・凄かった・・・・」
「そうだね。直ぐにいっちゃったね」
「だって、あんな凄いの初めてだから。下から突き上げ来るのが凄いんだもん、もう」
「疲れた?」
「ううん、大丈夫。あぁ、まだおっきいのが刺さってる・・・・・ゆっくり動いてる・・・・・気持ち良い・・・・・」
「おちんちんが全部入ったね」
「うん、凄かった・・・・・ちょっと痛かったかな・・・・おっきすぎるから・・・それとも私がまだ子供だからかな・・・・」

久留美は髪を撫でられながら、耕三の肉棒を全部収められたうれしさと、少し痛みがあった残念さを同時に感じていた。

「子供がこんなに何度もいっちゃうの?久留美ちゃんはもう大人だよ」
「耕三さんに抱いてもらってるときだけは・・・・・大人かも・・・???」
「そうだよ。おちんちんをいっぱい入れてもらって、あんなに声を上げていっちゃうんだから」
「やぁ、そんな事言わないでぇ。やっぱり子供の方が良い」
「そうなの?こんなにおちんちんを入れておいて?」
「入れてもらってもまだ子供なのぉ。まだ子供だから耕三さんにいろいろ教えてもらうのぉ。ねぇ、いいでしょう?だから、もっと優しく教えてぇ」

久留美はそう言って腰をクイクイと押し上げ、肉棒の質感を楽しみながら甘えてきた。耕三は『去年は上手に甘えることすらできなかったのに、甘える方法をちゃんと覚えたんだね』と思った。

しばらくすると、また久留美の身体は感じてきた。

「んん・・・あぁぁぁ・・・・また・・・・ああぁぁぁ・・・そんなに上手に出し入れされたらぁ・・・ああん・・・気持ち良い・・・・おちんちん気持ち良いの・・・」
「そのまま感じていてごらん」

久留美は耕三に下から抱きしめられて肉棒をゆるゆると出し入れされているのでほとんど身体を動かせない。それでも次第に久留美の腰は耕三の動きに合わせてクイクイと動き始めた。

「おや?久留美ちゃんの腰がだいぶ動き始めたかな?」
「ああん、だってこうすると気持ち良いんだもん。ああぁぁ、いっぱい出たり入ったりするからぁ」
「今は痛くない?」
「今は大丈夫。それでも奥まで来てる、はあぁぁぁ、ステキ、ああん」

久留美はしばらく耕三に抱きしめられたままゆるゆるとした出没を腰を動かす事で補って我慢していたが、だんだん我慢できなくなってきた。

「耕三さん・・・」
「どうしたの?」
「なんか、我慢できなくなってきたかも・・」
「どうしようか?」

耕三は腰を軽く突き上げた。肉棒がグッと久留美の中に入る。それまでギリギリで我慢していた久留美には酷な仕打ちだった。

「ああんっ、いじわるぅーーっ」

久留美は下から抱きしめている耕三の手を振り解いて四つん這いになると、思い切り腰を使い始めた。

「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やっぱり我慢できないぃっ」

久留美が楽しみ始めたので、耕三は目の前に下向きに尖っている乳房を可愛がり始めた。最初は指で乳首を転がすだけだ。

「あああーーっ、これもすてきぃーーーっ」

久留美はグイグイと腰を動かして肉棒を堪能している。自分で好きなところまで入れるので入りすぎて痛くなる事もないし、乳房も可愛がって貰える。

「あああぁっ、いいーーっ、またいっちゃいそうっ」

久留美は今度も一気に駆け上がるつもりで腰を動かした。それに合わせて耕三も良くなってきた。しかし、二人がもう少しと言うときに久留美の携帯が鳴り始めた。久留美は一瞬動きを止めると、着信音から相手が分かったらしく、渋々身体を前に動かして肉棒を抜いてしまった。耕三も急に中断されて残念そうだ。

「ああんっもうっ、こんな時にぃっ。ちょっと待ってて」
と言って全裸のままソファの携帯を取りに行き、ソファの前のテーブルに置いてあった携帯を取った。

「うん、そう。着いたよ」

相手はいつも電話している友達なので、変に電話を短くするとまた掛けてきたりするから、それなら一回で済まそうと思って話し始めた。

「へへへ、それは内緒だよ。でも、すっごくステキなところに来たんだ。大阪から1時間ちょっとなんて信じられない。でも教えてあげな〜い。これは内緒だからね」

耕三も電話の相手がどうやら友達らしいと気が付いた。耕三は、そう言えば前回も友達とずっと話してたな、と思い出し、それなら、と自分も起き上がると全裸のままソファに座った。そして久留美を引き寄せると、特に嫌がる事も無く久留美は耕三の膝の上に横に座ってきた。

「それが凄いの。ここは海が見渡せて、船がいっぱい見えてね・・・・。でも神戸とかじゃ無いよ。もっとずっと素敵なところ」

久留美は会話に夢中なので特に気にしていないようだ。耕三は前回と同じく久留美を自分と同じ向きに座らせると、下から肉棒を宛がった。もちろん久留美は耕三が何をしたいか分かっているはずだが、それでも嫌がらなかった。実は久留美だってこんな電話はしたくなかったので、中断されて残念な気持ちは同じだったからだ。だから身体は耕三の好きにさせようと思ったのだ。

「うん、そう。ご飯も美味しっ・・・・・・・。ううん、何でも無い。そっちはどう?」

久留美は肉棒が宛がわれた瞬間、ぴくっとなって会話が一瞬止まったが、それだけだった。もちろん耕三は肉棒を宛がうだけでは無く、位置が決まるとその久留美の中にゆっくりと肉棒を入れていく。

「・・・・んっ・・・・んん・・・ん・・・」

久留美が必死に声を堪えているのがよく分かった。久留美は耕三に肉棒を入れられる瞬間まで、声が我慢できなくなる事を予想していなかった。しかし、このまま耕三が動き始めれば絶対に声がはっきりと出るのは間違いない。電話の相手は親友なので自分が一泊のお泊まりに行く事は知っているが、さすがにそれ以上は内緒にしてある。だから相手は、まさかセックスの真っ最中だなどとは思っていないはずだ。

「そうなんだ・・・・。そう・・・。でも、景色が良いだけじゃ無いよ」

肉棒が肉門を押し分けて中に入ってしまい、そこで耕三が動きを止めると、少しだけ余裕が出たらしく、久留美は再び話し始めた。

「それがね、お風呂も肌がつるつるになる温泉だし、ゆっくり入れたし、とっても気持ち良かったの。まだお土産は見てないけど・・・」

肉棒を入れたからか、久留美の声のトーンが少し下がって探るような声になった。それに会話に勢いが無くなってきた。そこで耕三は更にゆっくりと久留美の身体を調整して肉棒を入れていく。そして半分以上入ったところで肉棒を止めた。

「それで?・・・・うん・・・うん・・・・・・うん・・・・・・うん・・・・・」

久留美は肉棒を入れられ、声が裏返ったりしないか気が気では無かった。久留美の肉壁は肉棒が入ってきた事で本来の動きを始め、じわりじわりと肉棒を締め付けていくので久留美の快感も増していく。だんだん返事をする事さえできなくなりそうだ。すると、耕三の両手が久留美の身体をゆっくりと撫で上げ始めた。

「んっ!!!!!!」

身体の中と外から快感を与えられて久留美は思わず反応してしまった。そのまま耕三の手が乳房へと伸びていき、優しく揉み上げてくる。

「はぁぁぁぁーーーーーーっ」

久留美は慌てて携帯を抑えて吐息を吐きながら仰け反って喜んでしまった。本当に気持ち良かった。元々久留美だって同じ思いなのだから当然だ。ただ、後ろにいる耕三に寄りかかるように思い切り仰け反ってしまったので更に肉棒が入った。

「んんっ・・・・・・・」

必死に声を堪えたが、やはり少しは声が出てしまう。久留美はとにかく必死に声を我慢した。

「・・う・・・うん、そう。・・・え?・・・ううん、ちがう・・うん。・・んん・・・ん・・ん」

久留美には話し続けている友達の声は聞こえるが、気持ち良すぎて上手く理解できなくなってきた。どうやら変な返事をしてしまったみたいだ。しかし更に耕三の両手はゆっくりと何度も久留美の乳房を包んでくる。耕三は動いていないのに久留美の肉壁が活発に動いて気持ち良いので、思わず乳房を揉み回して楽しんでしまうのだ。

「ん・・・・ん・・・・・んんっ・・・・・・・」

久留美は口を手で押さえて微かに吐息を漏らしながらも、だんだん身体が大きく仰け反ってきた。とにかく必死に声を堪えているのがよく分かる。しかし久留美は嫌がっていない。それどころか、ゆっくりとだが腰を動かしてどんどん肉棒を飲み込んでいく。耕三は久留美が喜んでいるので更に続ける事にした。そして乳房を大きく揉み回しながら久留美の肉壁がきゅぅっと締まってきたのを楽しんだ。

「ん?・・・・・・そうなんだ・・・・・・うん、これから晩ご飯だから・・・。知らない。・・・・・!!!!!」

久留美はいつの間にか肉棒を深々と受け入れて身体を仰け反らせ、耕三に乳房を優しく揉み回されて壮絶な快感に包まれていた。既に肉棒は久留美の中にずっぽりと入り、肉壁はギリギリと締め付けてくる。久留美はほとんど動いていないのに壮絶な快感に包まれていた。今はとにかく相手に会話を不自然に思われなければそれでいい。声を我慢できれば後はどうでも良かった。

「そう、その前にお風呂・・・・・そうかも・・・・・・ううん・・・」

その時、久留美はあの前兆を感じた。しかし、どうすることもできない。腰を動かせば最高の瞬間をもぎ取れると分かっていても、あの瞬間に声が出れば相手にばれてしまう。だからじわじわと予感が近づいてくるのが分かっていても更に必死に我慢するしか無かった。

すると、突然、その時が来た。久留美が更に大きくググッと仰け反ったかと思うと、身体を大きく震わせた。

「・・・・・っ!!!・・・・」

全く動かないのに我慢に我慢を重ねた結果、とうとういってしまったらしい。それでも声は全く出さなかった。

「はぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・。それじゃ、帰ったら、また話すね。うん、お土産も買ってくから、待ってて、うん・・・・・そう」

久留美は息を押し殺して弾ませながらも電話で少しやりとりした後、やっと切った。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すごすぎ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

耕三が久留美の身体を持ち上げ肉棒を抜くと、ぐったりとソファに横たわった。

「久留美ちゃん、いっちゃったんだね」

久留美はコクンと頷いた。

「信じられない。入れただけなのにおっぱいだけでいっちゃうなんて・・・・・」
「そうだよね。今日の久留美ちゃんは感じやすいんだね。気持ち良かった?」
「ばか・・・・・・・。でも・・・・うん、良かった、とっても・・・。ドキドキした・・・でも・・・・嬉しかった・・・・」

久留美は甘えたようにそう言うと、余韻を楽しむように身体を耕三にすり寄せてきた。

「ちょっと疲れたかな?」

耕三がそう言いながらソファの前に跪いて久留美を撫でると、久留美は潤んだ目ではっきりと言った。

「耕三さん、ちゃんと欲しいの。入れて、今すぐ」

そう言って両手を伸ばして耕三を引き寄せる。2人はそのままソファに横たわって一体になった。下になった久留美は耕三の肉棒を収めると、一気に腰を使ってきた。

「ああっ、やっぱりこれがいいっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
「久留美ちゃん、そんなに急がなくなって大丈夫だよ」
「ああっ、ああっ、もっとぉっ、もっと入れてぇっ」

久留美は自分から思いきり腰を使って楽しんだ。耕三も久留美に合わせて腰を使う。

「こう?」
「んああっ、深いぃっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

焦れったいままいってしまって身体と気持ちが焦れたままだった久留美は思い切り楽しんだ。耕三も更に大胆に腰を使って久留美の期待に応える。

「凄いーっ、こんなの過ごすぎっ、ああっ、だめっ、ああっ、いっちゃうっ、またいくぅっ、ああっ、いいっ、いいっ、このまま女にしてぇーーっ」

久留美は夢中で何を言ったのか良く覚えていなかったが、とにかく凄い絶頂だったのは間違いなかった。久留美はあっという間にいくと、壮絶な絶頂に歯を食いしばって耕三の下で身体を震わせた。

「ううーーーっ、はうっ、はうっ、はうっ・・・・ううっ・・・ううっ・・・うっ」

いったばかりの久留美は完全にハイになっていた。痙攣が治まると耕三を抱きしめたまま、

「今度は後ろから入れて」
と言った。

「うん、それじゃ、ベッドに行こうか」

そう言うと耕三は久留美を貫いたまま駅弁スタイルでベッドに移動した。まだ身体が敏感な久留美は必死に耕三の首に掴まりながら『こんな事するの、耕三さんしかいない。私の身体をこんなに自由に扱うなんて』と思った。久留美は小柄だといっても50キロ近くはあるのだ。その久留美を貫いたまま悠々と歩いて行く耕三はやはり大人だ。

ベッドに下ろされると久留美は直ぐに自分から四つん這いになった。そしてお尻を突き上げたまま足を開き、後ろを向いておねだりした。久留美の可愛らしい秘部がぱっくりと開いて耕三を誘っている。

「ねぇ、このままおちんちんを入れて」
「おねだりが上手になったね。こうかな?」

久留美の後ろに回った耕三が腰を掴むと一気に肉棒を差し込んでいく。

「あああっ、奥まで来たっ」
「気持ち良くなりなさい」

そう言うと耕三は一気に腰を使った。久留美はシーツを握り締めて快感に耐えながらも更におねだりした。

「全部入れてぇっ」
「全部入れても大丈夫なの?痛くないの?」
「痛くても良いからぁっ、全部欲しいのぉっ、あああっ、くううぅっ、もっとぉっ」
「それじゃ、全部入れるよ」
「ああっ、あーーっ、こんなにきたぁっ、うあっ、うぐぅっ、す、すごいっ」

久留美は耕三の肉棒を全て飲み込み、深々と貫かれる快感に夢中になって声を上げた。いき癖の着いた久留美の身体は、そのままバックで一回、そして久留美が上になって一回、更に正常位で一回いかされた。そして耕三が久留美を解放したとき、久留美は息も絶え絶えになっていた。


つづく

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