メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 クリスマス特別企画 メールフレンド続編 3  2018/01/01


少女の性 クリスマス特別企画 メールフレンド続編 3

「はうぅーーーっ、うそぉっ、こんなにぃっ」
「少し抜いた方が良い?」
「いや、このままして、ああぁん、早く動いてぇ」
「後ろから入れて欲しいって言うから入れたんだよ」
「だから動いてぇ」
「久留美ちゃんが動いてごらん?」
「だって、あああ、こんなに太いのが刺さってると動けないからぁ」
「太いだけなの?」
「長さも凄いの、身体の上の方まで入ってるぅ」
「中学生の時にもたっぷり入れたでしょ?」
「信じられない。あの時はまだ子供だったからおっきいばっかりでよく分からなかったからぁ、あああん、はやくぅ」
「頑張ってごらん。さっきより楽だよ」
「ああん、いじわるなんだから」

久留美はそう言うと、恐る恐るという感じで自分の身体をゆっくりと前後に動かしてみた。

「あああっ、これっ、ああっ、いいっ、はぁぁっ、ああっ、あっ」

しばらく身体を前後に動かしていたが、久留美はだんだん動かなくなってきた。まだ慣れていないのだから仕方が無い。耕三は肉棒を悠々と出し入れし始めた。

「ほうら、頑張ったご褒美だよ」
「あああーっ、やっぱりすごいぃーっ、ああぁっ、これがすごいぃっ、はうぅぅっ」

耕三は肉棒をゆっくりと動かし、少しずつ早くしていった。

「ああっ、お願いっ、このままが良いっ、このまましてぇっ」

久留美はソファの背もたれを掴みながら喘いでいる。

「そうなの?これはしなくてもいいの?」

耕三は両手を前に伸ばして久留美の乳房を下から揉み上げた。

「はうぅぅっ、んああぁっ、いいいっ、これもいいっ」
「ほうら、おっぱいを揉まれながらズボズボされるの、気持ち良いでしょ?」
「素敵ぃっ、ああっ、これ良いっ、ああっ、覚えちゃいそうっ」
「そうだよ。覚えなさい。教えてあげるから」
「おしえて、おしえてぇっ」

久留美は耕三に後ろから肉棒を出没されながら駆け上がっていった。実は元々久留美には余りいった経験が無い。耕三に最初に抱かれたときにはちゃんといけたので、日本に戻ってきてからもいけるだろうと思ったのだが、彼としても全然いけなかったのだ。彼が代わったら、と思ったが、やはりそうだった。結局、久留美が耕三以外でいけたのは2回だけで、それもどちらかというと久留美の方が特別気持ちが乗っていたときだけだった。それに比べて久留美は既に耕三に2回いかされているのだ。経験の重みが違う。

そして今日は特別な日だ。相手が耕三だし、なんと言っても気持ちも乗っている。そしてこの肉棒だ。久留美は内臓まで押し上げられるような耕三の肉棒とテクニックに夢中になっていった。

「ああっ、このままじゃいっちゃう、いきそうっ、もっとして、もうすぐだから、ああっ、いいっ、おねがいっ」
「いきたいならそう言いなさい。ちゃんと言わないと・・・」
「いかせて、いかせてぇっ、いきたいのぉっ」

耕三は久留美の中がぎゅうぅっと締まってくるのを感じた。久留美のはだんだん締まってくるのではなく、あるところからギュッと締まるのが特徴だ。今までは余裕で動いていた耕三も、こうなると余裕がなくなってくる。それなら先ず先にいかせるべきだ。

「ほうらっ、それならいきなさいっ、ほうらぁっ」

耕三が大きなストロークで肉棒を出し入れしながら乳房を揉みたてると、久留美は堪らずに絶頂した。

「あああぁぁぁーーーーーっ、はうぅーっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

久留美は大きく身体を震わせると、ぐったりとなった。
耕三は肉棒を抜き去り、力の抜けた久留美をベッドに運んで寝かせる。

「耕三さん、一緒にいてくれないの?」
「一緒にベッドに入ったら止まらなくなるからね。少しこのままお休み」
「優しいのね。それじゃ、近くに居て?」
「うん、近くに居るから」
「ねぇ、このままだとまた甘えたくなるから、着替えてもいい?」
「うん、いいよ」

久留美が着替えて出てくると、そろそろ夕食の時間だった。久留美は先程の清楚なブラウスとミニスカート姿に戻っている。そして夕食はダイニングに行っての食事となった。会席料理なので本来はゆっくり楽しむべきものだが、料理が早めにサーブされる事と、ここのスタッフのサービスの悪さは有名なので耕三は早めに切り上げて部屋に戻る事にした。
このホテルは部屋で過ごすのが一番なのだ。

部屋に入ると、2人は引き寄せられるようにどちらからとも無く抱き合った。軽くキスをしてから少し会話が始まった。

「久留美ちゃん、お腹いっぱいになった?」
「う〜ん、ちょっと足りなかったかも」
「それなら、持ってきたものがあるからお腹が減ったらいってね」
「うん」

実は、お互いに食事の間、部屋に戻ってからの事が気になっていたのだ。だから耕三も余り日本酒を飲まなかったし、久留美もジュースを1杯しか飲まなかった。どちらかというと久留美の方がこれからの事を気にしていたのかも知れない。

「それと、少ししてからお風呂に入ろうか」
「一緒に入るの?」
「いや?」
「いやじゃないけど・・・・・・・でも・・・・・」
「それじゃ、久留美ちゃんが先に入って、ちょっとしたら俺が行くよ。それなら良いだろう?」
「うん・・・・・・それなら・・・・・・」

久留美はお風呂で身体を洗うところを見られたくなかったのだ。一緒にお風呂に入るのはもう気にならない。これから全てを見られるのだから。そう思うと、自然と久留美の手は耕三の首に回り、久留美がキスをねだってきた。そのまま濃厚なキスが始まった。

「んん・・・んんん・・・ん・・・ん・・・・・ん・・・」

久留美は耕三に身体をまさぐられながら身体が熱くなっていくのを感じていた。そして、耕三がどうやって脱がすのか興味津々だった。ベッドに運ばれてから脱がされても良いのだが、服が皺になるから別の方法が良い。
すると、耕三は久留美の後ろに回って手を久留美の前に回し、ブラウスの上から乳房を撫で回しながら耳元で囁いた。

「もう、これは要らないよね」

そう言いながら、愛撫を降りませながらブラウスのボタンを少しずつ外していく。久留美は一気に身体がカッと熱くなった気がした。更に耕三は熱い息を項に掛けながら久留美の項を唇で可愛がっていく。

「ああぁぁ、ああっ、あん、いきなり脱がすのぉ?」
「いきなりじゃないよ。もう分かってたでしょ?知らなかったとは言わせないよ」
「んんん、でも、それはそうだけど・・・・・・」

久留美は耕三の愛撫を受け入れている間に、ブラウスのボタンを全て外されてしまった。更に耕三はスカートのホックとジッパーも外して落としてしまった。
そして耕三が久留美を前に向かせたとき、久留美は静かにブラウスを肩から脱がされていた。

「あっという間に脱がされちゃった」

腕をブラウスから抜いて下着姿になった久留美が耕三の首に手を回してキスしている間、耕三は身体を軽く引いて素早くシャツとスラックスを脱ぎ去った。
そして耕三は自分が脱ぎ終わると再度久留美を抱きしめ、ブラジャーのホックを外してしまった。しかし、もう久留美は何も言わなかった。
そして耕三は胸を押さえている久留美をそっと抱き上げてベッドに下ろした。ソックスを脱がせると既に久留美はパンツ一枚だ。
耕三は久留美の隣に寝ると、久留美を改めて抱き寄せてゆっくりとキスと久留美の肌の感触を楽しむ。二人共、このために今まで我慢していたのだ。久留美も積極的に舌を絡めて気持ちを伝えてきた。
そして、たっぷりとキスを楽しんだ耕三は、久留美の両手を枕の上に上げた。久留美は潤んだ目で耕三を見つめている。

「いっぱいしてあげるね」
「うん、いっぱい教えて」
「ちゃんと覚えるんだよ」
「うん」

言葉の遊びにしか過ぎないが、今の2人にはそれで十分だった。耕三は上体を起こすとクリクリした目でじっと見つめる少女を改めて見下ろした。小柄な久留美だが、既に露わになっている乳房はつんと尖って上を向いており、明らかに前回より育っている。特に乳首はもう身体が大人になった事をはっきりと示していた。しかし、今はまだ半分くらいは埋もれていて耕三を待ち侘びている。上に尖っている乳房から腰に掛けてものラインも子供っぽさを残していたラインからキュッとくびれた素晴らしい身体になっていた。

「あんまり見ないで・・・」
「ごめんね。綺麗だから見とれちゃった・・・・」

耕三はそう言うと、両手の指を使って久留美の乳房の周りを撫で回し始めた。もちろん最初は裾野からゆっくりだ。久留美は『始まった』と思った。これをされるとどうなるのかはもう分かっているが、どこまで我慢できるかわからなかった。

「ん・・・ん・・・ああぁぁ・・・・・気持ち・・・・良い・・・」
「だんだん気持ち良くなってくるからね」

そう言うと耕三は一回目の焦らしに乳首ギリギリで円を描いてから裾野へと下ろしていった。

「んんんんーーーっ・・・はぁ、はぁ、ああん、ああ・・・・」

久留美は一回目の焦らしに耐えた。しかし、間を置かずに次々と耕三の指先は久留美の乳房の上を撫で回して乳首に近づいては遠ざかっていく。

「ああぁぁん、やっぱりこれはいやぁ、ああっ、ちゃんと、もっとちゃんとしてぇっ」

久留美は焦れったさに我慢できず声を上げた。

「ちゃんと可愛がってるよ。分かってるでしょ?」
「分かってるけどこれはいやぁ、はやくぅ」
「もう女の子の秘密の言葉を言いたくなったのかな?」
「ああぁぁん、分かってるならしてぇ、あああ、そこで離れちゃいやぁぁぁ」
「分かってるけど言わないとしてあげないよ。前もそうだったでしょ?」
「あああっ、そ、そこおぉっ、ああんっ、いじわるぅっ」
「意地悪じゃないよ。こうすればとっても気持ち良くなれるの、分かってるでしょ?」
「分かっててもいやぁ、普通のが良い、普通にしてぇ、ああぁぁ、離れていくのがいやぁぁぁ」

久留美は仰け反って乳房を軽く左右に振りながら悶え、声を上げた。もちろん久留美だってこうされるのは分かっているのだが、その気十分になってからギリギリで焦らされると、どうしても身体の方が先に反応してしまう。我慢しようと思っては居たが、とても我慢できるものではなかった。

「久留美ちゃん、秘密の言葉を言ったら直ぐに気持ち良くしてあげる。本当だよ」

耕三は乳首を舐められるくらい顔を近づけ、熱い息を乳首にかけながら言った。

「あああああっ、そんなところで焦らしながら言わないでぇ」
「我慢できなくなってきたでしょ?」
「ああん、なった、なったからぁ」
「言ってごらん?」

もう久留美は我慢しても無駄だと悟った。だから耕三にしか言った事のない秘密の言葉を口にした。

「はやくおっぱいを食べたり揉んだりしてぇっ、いっぱいぃっ、我慢できないっ」
「ほうら、気持ち良くなってごらん」

そう言うと耕三は久留美の固い乳房を両手でグッと左右から揉み寄せた。

「はあぁぁぁぁーーーーーーっ、いいぃぃーーーーーーーーっ」

久留美は思い切り大きくベッドで乳房を突き出して仰け反って声を上げた。頭の中が真っ白になるほどの快感だ。耕三は仰け反って突き出した可愛らしい顎を見ながら、次に乳首を舌で転がし始めた。どれだけ大人になったのか、しっかりと確かめたかったのだ。

「ああああぁっ、いきなりそんなぁっ、はうっ、くっ、だめぇっ」

久留美は次々と襲ってくる快感に翻弄されながらも、頭の隅でなんて気持ち良いんだろうと思った。この部屋について辛いままでの出来事が記憶の中でフラッシュバックする。夕食前に肉棒を入れてもらった事さえ、この時のための準備では無かったのかと思うほど気持ち良かった。

「はうぅっ、ああんっ、ああぁっ、はうぅぅっ、そんなに上手に食べたらだめぇ」

久留美は縄を綯うように擦り合わせている足を気にしながら言った。しかし耕三は何も聞こえていないかのように乳房を何度も何度も徹底的に舐め転がしてくる。

「はうぅぅん、ああん、ああああ、はう、はうっ、ああんっ」

久留美は声を上げながらも秘核が熱くなっている事に我慢できなくなってきた。足を擦り合わせても効果がなくなってきたのだ。それでも耕三は久留美の乳房に夢中だ。もちろん耕三には久留美が両足を擦り合わせているのは分かっていた。ただ、中学生の時に抱いた時は反応はするものの可愛らしい感じ方だったのに、今回は反応が濃いので楽しくなったのだ。それともう一つ、今度は秘核を焦らしたかったという思いもある。
しかし、とうとう我慢できなくなった久留美は、耕三の手をしっかりと掴むと下へと導いた。

「どうしたの?」

耕三が聞くと、久留美は横を向いたまま、

「下もして」
と言った。

「我慢できなくなった?」

耕三が聞くとコクンコクンと頷く。

「それじゃ、いっぱい可愛がってあげるね」

そう言うと耕三は久留美の下半身に移った。久留美のパンツはビキニの紫色のレースのパンツだ。さっきブラジャーとお揃いのパンツは汚してしまったので履き替えたのだろう。くびれた腰のラインに見事に似合っている少し大人っぽいデザインだった。
耕三がそのビキニに手を掛けると久留美の腰がグッと持ち上がって協力した。それは久留美がどれだけ我慢できなくなっているのかを端的に表していた。

ビキニのパンツを取り去ると、先程はほとんど見る事ができなかった茂みがしっかりと目の前に表れた。中学生の時より少し濃くなったような気もするが、相変わらず可愛らしい茂みで面積も小さい。

「ここも可愛いよ」

そう言うと耕三は久留美の足をゆっくりと大きく開いて舐める体勢に入った。
久留美は最初は指でして貰えるものだと思っていたので、いきなり耕三が大きく足を開いた事に驚いた。

「ああっ、だめっ、最初は指でして、ああんっ、いきなりはいやぁ」

久留美は指で可愛がって貰ってから入れて貰うつもりだったのだ。しかし耕三は足を開くと持ち上げて秘部を全開にしてしまう。

「ああっ、それはだめ、いや、いや、だめっ」

久留美は素早く膝を閉じて抵抗した。

「いや、いきなりされるのはいや、先ず指でして」

元々久留美は舐められるのは余り好きでは無い。ヒューストンでは耕三に許したが、それだってどうしようも無かったからだ。だから日本に帰ってからもほとんど許した事は無かった。感じる感じないの問題では無く、気持ちの問題だった。
しかし耕三は諦めなかった。持ち上げた足の膝を閉じてしまった久留美の両足をまとめて折り返し、上体に押し付けた。

「ああっ、なにをするの?、あんっ、そんな」

足を折り返した久留美のお尻には秘部が少し顔を出していた。もともと久留美は上付きなので以前はこうしても秘部は見えなかったのだが、女の子は経験すると少しずつ下付になるものなので今は両足を閉じても秘核が少し顔を出している。耕三はその秘部に舌を差し込んでゆっくりと舐め始めた。

「あああっ、そんなっ、ああっ、ああっ、こえがぁっ、んあっ、こんなことしたらだめぇ」

久留美が最初に気が付いたのは声が勝手に出る事だった。しかし、その次にとても気持ちが良い事に気が付いた。もちろん、さっき食事の時に一度中座してトイレで秘部はウェットを使って丁寧に拭いてあるが、それはどちらかというとその前に入れてもらった後が残らないように丁寧に拭いただけだ。しかし、耕三に舐められた久留美は丁寧に拭いておいて良かったと思った。
耕三の舌は少しずつ秘裂の中までしっかりと入って舐めてくる。

「ンあっ、だめ、あ、あああっ、いやぁ、足が、足がぁ」

久留美は足に力が入らず、少しずつ開いていくのを止められなかった。耕三は久留美が足を開いていくのに気が付いていたが、何も言わずにそのままにした。そして、足が少し開いたところで秘核に舌が届き、それを耕三の舌が舐め上げると、一気に足が開いた。

「ああーーっ、足が勝手に開くぅーーっ」

耕三が軽く手を添えるだけで久留美の足は全開になった。

「ああぁぁ、いやぁぁぁぁ、恥ずかしいのにぃぃ」
「久留美ちゃんのここ、とっても可愛いよ」
「いやぁーっ」

久留美は耕三が話す声が秘核に響く事に驚いた。

「大丈夫。いっぱい可愛がってあげるからね」
「いや、話さないで」
「声が響くだろう?」
「いやあぁ、だめ、それはだめ、んあっ」
「だめじゃ無いんだよ。女の子のここは声で反応するんだ。だから、いっぱい話して感じてもらうんだよ」
「いや、いや、反応するのは分かったからもう話さないで」
「ほうら、こうやって話されるとだんだん我慢できなくなってくるでしょ?久留美ちゃんのここは今とっても敏感なんだ。んんんーーーーっ、ほら?」
「分かってるならもう許してぇ、ああんっ、息も熱いっ」
「いっぱい覚えるんでしょ?だったら感じてごらん?こうやって話してるとどんどん感じてくるよ」
「あああああああ、だめぇ、我慢できない、お願い、もう許して」
久留美は秘核が猛烈に焦れったくなるのを感じ、早くなんとかして欲しかった。
「そうなの?大分感じてきた?」
「きた、きたから早くぅ、ああん、舐めても良いからぁ、はやくうぅっ」
「それじゃ、こうしたらどうかな?」

耕三はそう言うと、舌の先で可愛らしく少し顔を出している秘核の先をちょんと舐めた。

「あっ」

久留美の腰がピクンッと大きく持ち上がった。そしてまた耕三はちょんと舐める。

「ああっ、いやあ、こんなことさせないで」
「だめ、覚えるの。良いね?ほら?」
「ああっ、いやぁ、恥ずかしいよぉ、あーっ」

久留美は勝手に腰がピクンピクンと上下するのが恥ずかしくて仕方なかった。しかし、だんだんそれを受け入れている事も分かっていた。

「ちょっとだけ可愛がると腰が良く動くね」
「いや、いや、ああっ、だめ、そんなので楽しまないで、ああっ」
「ううん、たっぷりと楽しむよ。ほら、可愛いよ」
「ああっ、いやぁぁ、そんなに、あっ・・・あっ」

久留美はだんだんちょっとだけ舐められるのに我慢できなくなってきた。しかし、今まで嫌がっていたのに『もっと舐めて』とは言えない。久留美は焦れったい秘核をどうして良いのか分からなくなった。

「それじゃ、今度はこうしてみるね」

そう言うと耕三は舌の先を秘核にぴったりと当てた。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いやぁっ、止まらないっ」

久留美の腰は勝手に大きく上下を繰り返し、焦れったい秘核から快感を吹き出させている。

「いやっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、もういやあぁぁぁーーーっ」

久留美はそう言うと、耕三の頭を押しやるつもりが、いつの間にか自分で秘核に押し付けていた。壮絶な快感が久留美の身体の中に吹き上がった。

「ああああぁっ、ああぁっ、あーーーーーっ、んああぁーーっ」

久留美の腰は大きく上下を繰り返し、耕三の口を楽しんだ。耕三はその久留美の胸を揉み回して更に快感を送り込んでやる。

「ああっ、だめぇっ、ああっ、良いっ、いーっ、ああっ、全部っ、ああっ、あうっ」
久留美はもう訳が分からなくなった。とにかく猛烈に気持ち良い。それだけははっきりしていた。そして、気が付いたときにはもう引き返せなくなっていた。
「ああっ、だめっ、うそっ、ああっ、ああっ、いっちゃうぅーーーーっ」

久留美は声を上げると、グッと大きく仰け反って身体を硬直させた。耕三は乳房を揉み絞って更にその快感を確かなものにしてやる。

「・・・・・・はうぅっ・・・・はあっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

久留美はドサッとベッドに沈むと激しく息を弾ませた。

「はぁっ、はぁっ、おくちで、はぁっ、いっちゃうなんて、はぁっ、はぁっ、すごすぎ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

久留美はぐったりとしてただ息を弾ませるだけだった。

「上手にいけたね」

耕三は久留美の隣に横になると久留美を抱き寄せて髪を優しく撫でてやる。

「うん、いっちゃった・・・・・、はぁ、はぁ・・・・」
「少し休憩だね」
「うん」

久留美は耕三に抱かれてしばらく身体を休めた。とても気持ち良い。久留美は耕三の胸で心音を聞きながら『こういうのは彼とは全然違うんだよ、やっぱり。心と身体が満たされるってこう言うことなんだ』と思った。

耕三は久留美の瑞々しい肌を撫で、髪を優しく撫でながら、もう入れても良いだろうと思った。今まで久留美の身体が十分準備ができないと入れても最高の瞬間を与えられないだろうと思って慎重に久留美の身体に火を付けてきたのだ。だから乳房にも秘部にもたっぷり時間を掛けた。
案の定、少しすると久留美の身体にまた火が付いてきた。期待通りだ。久留美は身体を軽くくねらせて耕三の肌に擦りつけてくる。

「ねぇ、耕三さん」
「なんだい?」

そう言いながら耕三は久留美の手を肉棒に導いた。すると、直ぐに小さな手が肉棒に絡み付き、ゆっくりと扱いてくる。

「こんなにおっきくなってるよ」

久留美は指が回らないほどの太さに改めて『やっぱり』と思った。

「そうだね。久留美ちゃんは最高に可愛いからね」
「耕三さんはしたくないの?」
「まさか」
「それなら・・・・・良いでしょ?・・・・入れて」

耕三が久留美の項を軽く可愛がると熱い息を吐く。

「欲しくなったの?」
「うん、おちんちんを入れて。耕三さんが欲しいの。ズボズボして」
久留美は耕三の耳元で甘えながらも恥ずかしそうに囁いた。
「そうだね。入れてあげるよ」

耕三は久留美を仰向けにすると、ゆっくりと挿入の体勢に入った。真上から見る久留美は本当に可愛らしく綺麗だ。少女と大人の間の絶妙なバランスを保っている。

「はいるよ」
「来て」

耕三が肉棒を押し当てると、久留美は腰を動かして位置を調整した。そして耕三が腰をゆっくりと進めると、肉棒は小さな入り口を押し広げて中に入っていった。やはり少女らしいきっちりとした締め付けだ。

「ああぁぁぁぁぁ・・・・・やっぱりおっきいっ」

耕三は更に肉棒を進めていった。すると、久留美の奥は更に狭くまだざらざら感の強い新鮮な状態なのがよく分かった。

「んあぁぁっ、こんなに奥までっ」
「そうだよ。前にも入ったけど、あの時は全部入らなかったよね」
「ああうぅぅ、こ、こんどは、どう?はいった???」
「うん、全部じゃ無いけど、大体入ったよ」
「す、凄い・・・・さっきより深い・・・・」
「そうだね。さっきは深く入れなかったからね。少しこのままで居ようか」
「あ、あ、あぁぁぁ、いっぱいになってる・・・・あああぁぁ」

耕三は肉棒を奥まで差し込むと、久留美を抱きしめたままじっとしていた。しかし、突然久留美は我慢できなくなってきた。身体が反応したのだ。

「ああっ、やっ、動いて、早く動いてっ、ねぇっ、ズボズボぉっ」
「どうしたの?」
「ああっ、身体が、身体がぁっ、あああっ、だめぇっ、我慢できないっ」
そう言うと久留美は自分から腰をクイクイと押し上げて肉棒を楽しみ始めた。
「ああっ、ああっ、凄いっ、ああっ、良いっ、ああっ、ああっ、だめっ、止まらないっ」

耕三が軽く腰を持ち上げてスペースを作ってやると、久留美は更に腰を動かして肉棒を楽しんでいく。当然、耕三の肉棒もゴシゴシと扱かれ出した。

「ああっ、してっ、耕三さんもしてっ、ああっ、ああっ、ああんっ」

久留美だけにさせておく訳にはいかないので、耕三も出没を始めた。すると久留美の声が一段と高くなった。

「ああーっ、いいーっ、すごいぃーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

久留美は出没を耕三に任せると、耕三にしがみついて仰け反って喜び始めた。自然に久留美の両足は耕三の腰を挟むように絡み付いてくる。

「ほうら、ほうら、いっぱい感じてごらん。久留美ちゃんの好きなおちんちんだよ」

耕三は長いストロークで久留美を喜ばせていく。

「ああーーっ、こんなのだめぇーっ、いいーーっ、すごいのぉーっ、ああっ、ああっ、はあぅーっ、んあーーっ」

久留美は頭を左右に振って激しく感じていた。余りに久留美の反応が凄いので耕三は出没を緩やかな小さなものに変えた。

「どう?だいじょうぶ?」
「あん、耕三さん、凄いの。奥まで全部感じるの。ああん、あん、あん」
「ちょっと激しすぎた?この方が良い?」
「ああああ、ああん、いや、やっぱりちゃんとして、あああ、我慢できない。ああんっ、ああっ、ああん」
耕三が緩くした分を補うかのように久留美は再び自分から腰をクイクイと動かし始めた。
「あああぁぁ、やっぱりしてぇ、さっきのがいい、ああんっ、あんっ」
「こうかい?」

耕三が再びストロークを大きくして久留美の中を楽しみ始める。

「ああっ、あーっ、あーっ、ああっ、このままぁっ、このままがいーっ」
「いかせてほしいの?」
「して、いかせて、このままっ、ああーーっ、奥までしてぇっ、太いのが良いっ、もっとぉーっ、ああっ、ああっ、おねがいっ、ちゃんといかせてぇーーっ」
久留美は必死に耕三にしがみつきながら一気に駆け上がっていった。
「ああっ、いいっ、ああーっ、いきそうっ、いきそうっ、ああーーっ、ああっ、あーーーっ」

久留美は声を上げると、耕三の下で思い切り仰け反って絶頂した。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、どうして、はぁっ、こんなに、はぁっ、はぁっ」

久留美は激しく息を弾ませながら、いつもなら滅多にいかないのに、今日はどうしてこんなに簡単にいってしまうのだろうと思った。

耕三は起き上がって膝を開いたまま久留美の中で肉棒をゆるゆると動かしながら、久留美が再び感じ始めるのを待った。すると、久留美は直ぐに回復して感じ始めた。

「ああん、また変になってきたぁっ、ああんっ、ああぁぁ、ああんっ、あああっ」
「良い子だ。それじゃもう一度いきなさい」

そう言うと膝立ちで肉棒を出没しながら、今度は両手で久留美の乳房を揉み回す。

「あーっ、そんなことまでぇっ、ああーーっ、またいいーっ、すごいっ、すごいっ、ああーーっ、だめぇーーっ、またいくぅーーっ、ああーーっ、んああああっ」

久留美の二度目は早かった。1分もしないうちにまたいってしまったのだ。大きく仰け反って乳房を高く突き上げながらいく久留美の姿は絶品と言えた。

二回連続でいってしまった久留美は激しく息を弾ませていた。だから耕三は久留美の中が名残惜しかったが一度抜く事にした。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」

久留美は肉棒を引き抜かれると、残念な気持ちと安心した気持ちが錯綜した。

「耕三さん、ごめんなさい。耕三さんはまだなのに」
「良いんだよ。気にしないで。まだいっぱい入れるから」
「うん、入れて。ごめんね」

久留美は猛々しくそびえる耕三の肉棒を見て、この肉棒を満足させられるのか少し不安になった。

「手とお口でしようか?」
「ううん、まだいいよ。だいじょうぶ」
「うん」
「それじゃ、これからお風呂に入ろうか?」
「おふろ?・・・・うん」
「久留美ちゃんが先に入りたいんだよね」
「そう」
「それじゃ、一休みしたら先に入って。ちょっとしたら行くから」
「うん」


つづく

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