|
努力の見える化をお勧めします。 & 予想問題をE-mailで配布開始 ☆★10月08日号 Twitter始めました。@denkitoshikaku ホームページ: http://e-denki.jp/ <今日のマガジン> 1、【お知らせ】電験三種の予想問題をE-mailで配布開始 2、【コラム本文】努力の見える化をお勧めします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★マガジン本文★★★★★★★★★★★★★★★★ 1、【お知らせ】電験三種の予想問題をE-mailで配布開始 10月06日(金)18:00より平成30年度電験三種の予想問題をE-mailで配布開始しました。 かねてよりお知らせしている10月21日(土)からの電験三種セミナーで使用する 予想問題の事前配布です。 予想問題を事前に解答いただき、間違いの多い問題について詳しく解説する予定です。 提出は、手書き画像をE-mail、FAX、または、下記へ郵送してください。 〒114-0022 東京都北区王子本町1-14-10 根岸ビル102【1階奥】 電気と資格の広場 坂林和重 TEL03-5948-8228 FAX03-5948-8227 セミナーに申込んで、予想問題が届かなかった人は、ご連絡ください。 再送いたします。 <今後の日程> 10月06日(金) 予想問題配布開始 10月16日(月) 各自の解答を事前提出 10月21日(土) セミナー内で解説 2、【コラム本文】努力の見える化をお勧めします。 貴方は、勉強していてスランプに陥る事が有るでしょうか? そんな貴方に、努力の 見える化をお勧めします。 努力の見える化とは、努力した結果をみえるようにすることです。なぜかと言うと、 スランプとは、勉強しても成果の出ない状態を言います。 スランプを脱するには、勉強の成果をみえるようにするのが効果的です。 では、具体的にどのようにするかです。 私(坂林)が資格試験を受験していた時のペンは、シャープペンシルでなくインク使用量 の見えるボールペンでした。 このボールペンを使っていると勉強量に比例しインクの減っていくのが見えるのです。 特に模範解答を書いて覚える時などは、インクが、みるみる減っていきました。 ボールペンのインクが無くなった時には、勉強の達成感を感じました。 また、問題集などは、解けなかった問題にマークすると同時にポストイットを貼り付け ます。 そして、問題が解けるようになるとポストイットを剥がします。ポストイットが少なく なるに従って、達成感を味わえます。 それから、過去に解答した点数の悪い模擬問題は、保管しておきます。 そして、スランプになるとその問題を眺めます。 『昔はこんな問題も解けなかったんだ』と思えるようになり自分の成長を実感できます。 このように努力の見える化を実施するとスランプ無しに勉強を継続できます。 お試しください。 byby(*^。^*) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ がんばれニッポン. 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 電験一種 合格 理工学研究所 客員研究員 中央大学 理工学部 兼任講師 技術士(電気電子部門):坂林和重 http://e-denki.jp/ |