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加計擁護の国家戦略特区諮問会議メンバーは安倍一味に癒着の売国奴でした 浴場窃盗犯 http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/14697a1e128c22bc12c96624890c9b9b 【加計疑獄】獣医学部の擁護派が国家戦略特区申請コンサルティング会社で荒稼ぎ、諮問会議メンバーも兼ねる最悪の事態 http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1502434947/ ≪加計学園獣医学部を擁護していた有識者が、国家戦略特区申請のコンサルティング業務で荒稼ぎするなど、既得権益の立場に立って税金を食い物にする構図が生まれていることが明らかになりました。詳細は以下から。 国家戦略特区WGで議事要旨の改ざんが指摘されたことを先日報じたばかりの加計学園獣医学部新設問題ですが、提案を審査する立場にある国家戦略特区諮問会議と特区申請のコンサルティング会社のメンバーが被っているというズブズブを超えた一体化が指摘されています。 ◆特区ビジネスコンサルティング 問題となっているのは「株式会社特区ビジネスコンサルティング」。理念と提供サービスに関しては以下のように説明されています。 我々は、単なる規制緩和、特例措置などの提言や要望の提示にとどまらず、具体的な事業戦略立案から行政・政治対応に関するコンサルティングやロビイングの代行事業、及び関連事業への参画・業務支援、広報PR支援まで行うことのできるわが国唯一のビジネスコンサルティング企業です。 (特区ビジネスコンサルティング ? 特区ビジネスコンサルティング(魚拓)より引用) http://web.archive.org/web/20150810014456/https://www.tokkubiz.com 2015年1月15日に設立された極めて若い企業ですが、この時点で日本で唯一「国家戦略特区をはじめ、規制改革を伴う民間企業のビジネス展開」で「行政に対する提案から事業開始までのコンサルティングおよびロビイング活動」を実施できるとの触れ込みです。 この会社の顧問には加計学園の関係者でもあることが先日判明した、政権の駆け付け擁護で有名な経済学者高橋洋一氏名前が掲載されています。 こちらの「株式会社特区ビジネスコンサルティング 会社案内 サービス内容(pdf)」(魚拓)によると、1案件あたり150万円からの料金で申請手続きを行っています。 こちらの提案実績を見ると、既に10件以上の提案が国家戦略特区WGのヒアリングにこぎ着けています。 さらにこちらの広報・PRサポートとして行われている「有識者ネットワーク」を活用した各種シンポジウム・セミナーの開催のところですが、なんと高橋洋一氏と並んで国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員である竹中平蔵氏の写真が堂々と載せられています。 ◆NPO法人万年野党ではいったい特区コンサルティングはどのようなシンポジウムやセミナーを行っているのか、調べてみると非常に面白い事が分かりました。 まず、ネットですぐに出てくるのが2015年10月22日に行われたこちらのセミナー(魚拓)。登壇者の中に先日八田座長と共に議事要旨改ざんについて記者会見を行った原英史国家戦略特区WG委員の名前があります。 そして主催が特区ビジネスコンサルティングなのですが、強力しているのが「NPO法人万年野党」というNPO団体なのです。この万年野党の構成員の名簿(魚拓)を見てみますと、会長はなんと田原総一朗氏。そしてアドバイザリーボードには竹中平蔵氏、高橋洋一氏の名前があります。 さらには上記の特区コンサルティングのシンポジウム・セミナーの講演者に名前の上がった堺屋太一氏も同様にアドバイザリーボードです。また、岸博幸氏は理事であり、先ほどの原英史国家戦略特区WG委員も理事として名前が上がっています。 この時点で特区コンサルティングと万年野党が極めて密接な関係を持つ団体であることが分かりますが、これだけではありません。加計学園問題に絡み、前川前事務次官が通ったとされる歌舞伎町の出会い系バーに突撃取材して「裏取りした」「前川前事務次官と〇〇に行った〇〇ちゃんに聞いた」などと具体的な場所や名前も挙げずに豪語したジャーナリストの須田慎一郎氏や、法科大学院に関する前川氏の談話に獣医学部の話を絡めて批判していた野村修也氏の名前も。≫ ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12295677486.html 国家戦略特区の最大の問題は、特区の認可を国会議員ではなく(事実上)、諮問会議の有識者議員と 称する民間人が決めてしまうという点です。ちなみに、現在の有識者議員と称する民間人は、以下の五名。 ・ 秋池 玲子 ボストンコンサルティンググループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター ・ 坂根 正弘 株式会社小松製作所相談役 ・ 坂村 健 東洋大学情報連携学部 INIAD学部長 ・ 竹中 平蔵 東洋大学教授 慶應義塾大学名誉教授 (パソナグループ取締役会長) ・ 八田 達夫 アジア成長研究所所長 大阪大学名誉教授 竹中氏のタイトルは、例により「大学教授」のみになっていたため、「パソナグループ取締役会長」を 付け加えておきました。 五名の民間人は、国会で認定されたわけではありません。「主導」的に国家戦略特区における規制改革を 推進するべき安倍総理(法律でそうなっています)が「任命」したものです。日本国民にも、 国会議員にも、諮問会議のメンバーを罷免する権利はありません。 (中略) 国民の手が届かない「有識者議員」たちが、恣意的に運用する国家戦略特区。「発展途上国?」 あるいは「中国?」としか表現のしようがないのです。 ……………………………… (´・Д・`) 先進国でこんなアホなことやっている国は一つもありません。 ( ゜д゜)、 巷間の意見>> ……………………………… まったく 安倍の仲間の クソ右翼ときたら 国から盗み取ろうという国賊ばかりだな クソ安倍と その仲間の右翼 やってることは朝鮮人。 ……………………………… (´・Д・`) 実際に朝鮮人多数。国籍は日本ですが…。 (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… 高橋、竹中、岸、原、須田とオールスターキャストだな。 田原は安倍をよく批判している。 ……………………………… (´・Д・`) 田原は最初からCIA工作員。安倍とはグルです。 (`∀´) 自民党工作員の書き込み>> ……………………………… 1案件あたり150万円からの料金で申請手続きを行っていますってさ。こんな低料金は、 そこらへんの行政書士と変わらん。何がコンサルタント、何がズブズブの関係なの? こんなの町中の悩みの相談室と変わらん。この記事書いた奴は本当のコンサルタント業を知らない物知らず。語るに落ちるわな。 ……………………………… (´・Д・`) 裏金商売だろ。 v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>> ……………………………… ↑ だよねー、30万円の腕時計盗んだぐらいじゃ軽い罪だよねー ……………………………… (´・Д・`) 民族の血か? (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… 高橋洋一、竹中平蔵とか、愛国心とは正反対のやつらを支持するネトウヨ。 つまり、ネトウヨは愛国者ではなく、プロの自民党支持者ということだな。 ……………………………… (´・Д・`) 書き込みを読めば人格がわかるだろ。 \(`o'") 巷間の意見>> ……………………………… それはそうと、慶応大財テク失敗とか偉い学者様が付いていてどうして? そんな大学のやつに国経済を任せたらアウトでしょ。 ……………………………… (´・Д・`) 慶大の偏差値詐欺は竹中の入れ知恵か?阿呆学部に大量の付属生を送り込んで定員操作。わざと国語を外して偏差値操作。実態は立教より下。ブランドを金で買うなら良い大学か? 受験外国語に朝鮮語がないのは評価できるが、アメリカで遊んできた連中なら文系は楽勝。安倍は無理でしたが…。 (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 【国税庁】佐川新長官、異例の就任会見なし 「諸般の事情で」 http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502190613/ ……………………………… (´・Д・`) 日本人は鶏並みの記憶脳なので一月たてばもう大丈夫。 *********************************************************************** 要注意!足の裏が黴菌だらけの奴は蚊に刺されまくります 「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170812-00010002-jisin-soci ≪「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 田上くんの研究はまだまだ続いている。 「妹が、蚊のアレルギーがあって、刺されると赤く腫れてしまうんです。なんとかできないかと、中学3年生のときに“実験”を始めました」 そう、目を細めて笑うのは、京都教育大学附属高校3年の田上大喜くん(17)。どんな実験をしているのか本誌記者がたずねると、田上くんの口から流れるような解説が。 「蚊は、メスだけが人の血を吸います。そのなかで、ヤブ蚊として一般的なヒトスジシマカを採集し、どんな匂いが好きなのか調べるため、妹の帽子や衣類など、いろんなものの匂いを嗅がせてみました。そしたら、靴下に蚊が特別な反応をみせたんです!」 妹の千笑さん(15)がはいた靴下を近づけてみると、蚊が何度も交尾を始めたという。いままでとは違う蚊の反応に、田上くんは大喜び――。でも、いったいどういうこと? 「つまり、蚊は妹の“足”に引かれて、血を吸いたくなるということがわかったんです。自然界では、蚊は一生に1度しか交尾をしないといわれています。妹の靴下に反応してメスが集まり、そこにオスが引き寄せられ、何度も交尾が行われた――それほど蚊を興奮させる“何か”が、靴下にはあったということです」 ここからヒントを得て、田上くんはさらに実験を続けた。 「ウチで足が最もにおうのは父で、妹の足は全くにおいません。それなのに、なぜか家族では妹ばかりが蚊に刺される。そこで、高校2年生のとき、妹や同級生の足の菌を採取し、培養してみました。すると、妹の足にある“常在菌”の種類が多いことが判明。メスの蚊は、足がにおう人ではなく、足の常在菌の種類を多く持つ人の血を吸いたくなることがわかりました」 この研究により田上くんは、筑波大学が世界的科学者を育てるために主催する、全国の小・中・高校生の理科コンクール「第11回『科学の芽』賞」を受賞した。将来、蚊に悩む必要がなくなる可能性もあると、世界中の科学者たちの関心を集めているという。そんな“蚊博士”田上くんが、蚊を寄せ付けない対策法も教えてくれた。 「妹の足首から下をアルコールで消毒したら、蚊に刺される数が、3分の1に減少しました。これは足の裏や指の間を石けんで洗うだけでも同じ効果があります。また、靴下を新品なものにはき替えるだけでも刺される数は激減しました。山椒や酢、アロマで使われるティーツリーオイルの匂いにも、蚊よけの効果が。蚊が苦手とする成分があるようです」 これだけでも大発見だが、田上くんの研究はまだまだ続いている。 「人の皮膚にすんでいる数ある常在菌のなかでも、蚊が好む菌を特定してみたいです。また、僕が実験しているヒトスジシマカは、足の常在菌に反応しますが、日本にいるオオクロヤブカはお尻の匂いだったり、オーストラリアの蚊は頭の匂いだったり、蚊の種類によって反応するものが違います。もっと蚊のことを知りたいです」≫ (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… スマホで検索、分からなかったーで終わらせないのが凄い。妹を思いながらも疑問を疑問で終わらせない努力。設備もないなか工夫して突き詰めるなんて、高校生とはいえ素晴らしい研究者だと思います。 ……………………………… (´・Д・`) ネットで検索してもわからなければ、自分で解決すればいいんですね。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… 凄いマジで。 研究機関でも分からなかったことなんじゃないの? 個人でお小遣いの中でやりくりして、菌の種類や国によって集まる箇所の違いだとかを突き止めるなんて凄すぎ。 この高校生の研究は将来役に立つ。 国は炎上商法や偽装入院している議員に報酬を払ってないで、こう言う人にこそお金を出してあげるべき。 ……………………………… (´・Д・`) キンチョーとかアースは絶対この手の研究をしない。蚊は神様です。 田上君は製薬会社に刺されないように要注意ですね。 (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 蚊は二酸化炭素と体臭に反応してさして来ます。 それは周知の事実で、これを番組で放送している時に見ましたが殺虫剤を販売している製薬会社のひともコメントに苦慮してました。 医学者かつ大学教員の目から見てこれが医学部大学院生の論文なら殺菌して細菌が減ることで蚊が来ないのか細菌が汗や皮脂を分解してできた体臭に集まるのか検証していても論文としてはリジェクトです。 体臭のどの成分にどれだけ集まるか分析して初歩論文として薬学部なら許してもらえると思います。 彼のいいところは自分で疑問を見つけ出し自ら思考して考察実験を行い自分の立てた仮説を証明しようとしたことで暗記学力一辺倒の高校生や大学生にはなかなか見つけることができません。 この特集記事や番組、皆さんも褒めるポイントがずれてます。これではこの高校生を潰すだけになりますよ。 ……………………………… (´・Д・`) 褒め殺しに遭いそうですね。理系の高校生だから処世術に長けてなさそう。 (ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>> ……………………………… この子の研究を昨年、ためしてガッテンで見ました 足の裏の消毒によって今年はまだ3回しか蚊に刺されていません(毎年1日3箇所は刺されていました) 心から感謝しています、これからも研究を頑張って下さい!応援しています! ……………………………… (´・Д・`) ムヒとキンカンの刺客にも要注意だな。 |