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少女の性 第二百六十五部 「きれいだよ」 「ああぁんっ、もう我慢できません、ああんっ、ああぁぁぁっ、あうぅぅぅ」 その言葉に宏一は驚いた。 「由美ちゃん、ずっと我慢してたの?」 「だって、ああぁぁん、だってぇ、あん、あんっ、あんなことされたのに直ぐに食事だなんて、はうっ、そんなの我慢できません、ああぁぁぁぁ、ああううぅっ」 その言葉に、宏一はやっと由美の様子がおかしかった理由が分かった。あれだけ激しく愛された後、直ぐにシャワーを浴びたので由美は早く次をして欲しかったのだ。由美は火の付いた身体を持て余しながらシャワーを浴びたが、それがいきなり食事になったので、火照りを抑えられないままじっと我慢して宏一に言われた通りに食事を始めることになってしまった。しかし、身体は宏一に愛されたくてどうしようも無かったのだ。だから無理をしてさっさと食事を終えようとしたのだが、宏一の言葉がきっかけになって我慢の限界を超えたようだ。 宏一は由美がけなげにじっと我慢してくれたことが嬉しかった。それならば由美に応えなくてはいけない。 「それじゃ、食事は後にしようか」 そう言うと由美は喘ぎながらもこっくりとうなずいた。 宏一はテーブルから立ち上がると、ソファにどっかりと座って肉棒を突き出した。 「さぁ、おいで」 宏一が由美を誘うと、由美は少し慌てたように制服のジッパーを上げた。身体が火照ってどうしようも無くて、どうすれば良いか分からなくて宏一の前に行ったのだが、宏一が肉棒を突き出して誘ったことで少し驚いたのだ。もちろん誘われれば嫌では無いのだが、このまま宏一に跨がれば宏一が自分の嫌らしい部分を目の当たりにすることになる。由美は制服を軽く直すと宏一の前に跪いた。 「どうしたの?おいで?」 宏一は由美が我慢できないのなら直ぐに貫いてあげようと思って肉棒を突き出したのに、由美が跪いたので再び誘った。 「はい・・・・」 しかし、由美は直ぐには跨がらずに肉棒に手を添えると口の中に入れた。 「ん・・んんん・・・・んっ・・・んふぅ・・・・んんんーーーっ」 由美は肉棒に奉仕を始めると、だんだん大胆に肉棒を口に入れていった。宏一はなぜ由美が跨がってこないのか分からなかったが、由美のしたいようにさせようと思ってそのままにしておいた。 「由美ちゃんが入れて欲しくなったらおいで。良いね?」 そう言うと由美は奉仕をしながらこっくりと頷いた。由美自身、口で奉仕すること自体言い訳だと分かっていた。それでも宏一の前では我慢できずにいきなり肉棒を欲しがる女の子だと思われたくなかった。少しでも可愛い女の子でいたかったのだ。しかし、口で奉仕しているとどんどん欲しくなってくる。『すごい、もうこんなにカチカチになってる。宏一さんも早くしたいんだ』そう思うともう我慢できなくなってきた。 やがて由美は潤んだ瞳で宏一を見上げると、肉棒から口を離した。由美のつばが軽く肉棒に糸を引いている。 「さぁ、おいで」 宏一の言葉に由美はスッと立ち上がると、そのままパンツを脱ぎ、スカートを広げて宏一の上に跨がってきた。 「そのまま自分で入れなさい」 宏一はそう言ったが、その時に由美は既に入り口を合わせて腰を落としていた。 「んぁぁぁあーーーーっ」 由美は一気に肉棒を入れていった。もう抑えようが無いのか一気に一番奥まで入れてしまう。肉棒が一気に由美の温かい肉壁に包まれた。 「あーーーーーーっ」 由美は一番奥まで来たことを確かめるように、肉棒を根元まで飲み込んでから更に腰を軽く前後に揺すってこれ以上入らないことを確かめていた。 「んあぁっ、ああっ、あうっ、はうっ」 「どう?」 「す、凄いです、とっても長くて、固くて、太くて、あああぁぁ、こんなに奥まで、来ました」 由美はそう言いながら宏一の肩に両手を当てて身体を安定させた。そしてそのまま宏一にキスをねだってきた。濃厚なキスをしながら宏一は、由美が既にかなり息を弾ませていることに気が付いた。入れる前から相当興奮していた証拠だ。最初はねっとりとキスをしていた由美だったが、直ぐに身体から沸き上がってきた感覚にキスどころでは無くなってくる。明らかに舌の動きが悪くなり、宏一の舌にも反応しなくなってきた。 宏一は唇を話し、由美の身体をまっすぐに起こすと、肉棒の感覚を楽しみながら由美を眺めることにした。 「ゆっくり腰を前後に動かしなさい。腰を前に押し出すようにするんだよ。いっぱい入れなさい」 その言葉が終わらないうちに由美の腰が動き始めた。 「はい・・あああぁぁぁ、ああぁぁっ、ああんっ、凄いっ、ああんっ、突き抜けちゃいますぅっ、ああんっ、あうぅっ、はあぅっ、深いぃっ、ああーーっ」 宏一の上で由美はゆっくりと動き始めた。すると、由美の肉壁はどんどん肉棒に絡みついてくる。宏一の肉棒は全体が締め付けられ、細かいブツブツで扱かれ始めた。由美の動きがゆっくりなので肉壁の絡みつきがよく分かる。特に肉棒の裏側の敏感な部分が気持ち良いが、先っぽ全体も気持ち良い。自分の上に制服姿の女子高生が乗って、肉棒を扱きながら声を上げている姿は最高だ。 「由美ちゃん、とっても気持ち良いよ。そう、そのままゆっくり、おちんちんが全部可愛がられてる、気持ち良いよ」 「ああぁぁぁ、こんなこと、ああぁぁぁ、私からするなんて、ああぁぁぁ、凄い、先っぽが固くて、あああぁんっ、恥ずかしいけど気持ち良いっ」 「おちんちん気持ち良いって言いなさい」 「はい、おちんちんが気持ち良いですっ、あああぁっ、宏一さんのがとっても良いですぅっ、あああぁぁ、気持ち良いっ」 由美が腰を絞り出すようにして肉棒を可愛がり始めたので、宏一は再び由美の制服のホックを外してジッパーを下ろした。ただ、今度は単に制服を開くだけでは無く、そのまま制服を肩から肘まで下ろして上半身を剥き出しにする。 「ほう、由美ちゃんの身体、嫌らしく動いてるね」 「あああぁん、恥ずかしいです、ああぁぁんっ、ああぁぁぁ、見ないで下さい、ああぁんっ、はうぅぅっ、くぅっ、ンあぁぁっ」 制服を引き下ろされたことで両手を無理矢理下ろされた由美は、腰の動きを抑えて膝だけで身体を安定させて腰を動かすことになった。宏一の目の前で裸になった由美の身体が妖しげに上下している。それはまるで由美の身体が宏一を挑発しているようだった。 ただ、両手が使えない分だけ腰の動きは小さくなっているから由美にとっては物足りないはずだ。宏一は目の前でプルプルと可愛らしく揺れる形の良い乳房を眺めながら由美に言った。 「由美ちゃん、さぁ、どうして欲しいのかな?正直に言いなさい。もっとズボズボして欲しいの?おっぱいを揉んで欲しいの?それともおっぱいをお口でしゃぶって欲しいのかな?」 宏一は目の前の由美の身体に視線を釘付けにしたまま由美に聞いた。由美の中の肉棒はとても気持ち良いが、宏一自身、もっと大胆にズボズボしたくて仕方が無くなってきた。 「そんなこと聞かないで、ああぁぁんっ、そんなぁっ、ああぁぁっ、はうぅっ、ンあぁぁっ」 「言いなさい。言えない子は・・・」 「いやぁ、ああんっ、あん、あん、あん、それは・・・・、あん、あん」 「言いなさい」 宏一が少し強く言うと、由美は正直に答えることにした。それは自分からおねだりはしないと決めた由美の敗北だった。 「全部です。全部して下さいっ、もっと、もっとおっ、おねがいですぅっ、はやくぅっ」 由美がやっとおねだりした。そこで宏一は更に念を押した。 「おちんちんを入れるだけじゃだめなの?もうこんなに入ってるのに、もっとして欲しいのかな?」 酷とも言える念押しにも、由美は宏一の上で腰を動かしながら更におねだりした。 「もっとして下さい。このままじゃ生殺しです。ああぁぁん、もっと、もっといっぱい、全部して下さい、ああぁぁ、早くぅ、我慢できません、身体が欲しがって、ああん、そんなに見ないで、はやく」 「良い子だ」 やっとはっきりおねだりを繰り返した由美の言葉に満足した宏一は、パクッと由美の右の乳房に吸い付くと左の乳房を右手で揉み上げながら、左手で由美の腰をグイグイと引き寄せ始めた。由美はこの3カ所を同時に可愛がられるのが大好きだ。 「んあぁぁぁぁーーーーっ、ぜんぶーーーーーーっ」 由美は望んだものを全て与えられ、大きく仰け反って喜びながら、自分でも腰をグイグイと大胆に押し付け始めた。 「ああぁぁっ、良すぎますぅーーっ、あああぁぁぁっ、全部が良いーーーっ」 由美は乳房も秘部も全てにたっぷりの快感を与えられ、どんどん駆け上がっていった。もう止めるものは何も無い。とにかく欲しいだけ気持ち良くなることしか頭に無かった。 「んあぁぁっ、ああんっ、いいっ、いーーーっ、このままぁーーっ」 制服を肩脱ぎにされて両手が使えない由美は、身体の安定を宏一に任せると思い切り腰を使った。肉壁がどんどん締まって動きにくくなってきたが、それにかまわずに一ミリでも深く肉棒を飲み込もうとグイグイ秘部を押し付ける。 「ああぁっ、壊れちゃうっ、先っぽが固くて、先っぽがぁっ、あああっ、奥に当たって壊れちゃうぅーっ」 そうは言ったが、由美は腰の動きを弱くしようとはしなかった。宏一は由美の乳房を口の中に頬張って舌で乳首を転がしながら、このままでは長持ちしないかも知れないと思った。放出してから間もないが、直ぐに二度目を意識させるほどそれは気持ち良かったのだ。 それに、さっきもそうだったが、明らかに由美の中は以前よりも締め付けが強くなっている。しかし、ここで弱くしようとは思わなかった。宏一はだんだん肉棒が限界に近づいている。これでは長持ちしないことを悟りながらも宏一はグイグイ由美の腰を押し付けていた。 しかし、最初から我慢できないほど焦れていた由美の方が、容赦なく腰を振っていただけに先に達してしまった。 「んああぁぁっ、もうだめですぅっ、いっちゃいますぅっ、あああっ、いっちゃういっちゃうぅーーーっ」 そう言うと由美はあっという間に大きく仰け反って身体を大きくビクンッビクンッと震わせた。宏一は口の中で乳房が震えたことで由美がいったことを知った。 「はうっ・・・・はうぅっ・・・はうっ・・・・・はうっ」 宏一が口と手を離すと、由美は肉棒を奥深くにしっかりと銜え込んだまま、更に何度か大きく身体を震わせると、ぐったりと宏一に寄りかかってきた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、すごすぎです、はぁっ、はぁっ、はぁっ」 由美は宏一の肩に顔を乗せたまま喘いでいた。しかし、由美の中で大分良くなってきた宏一は早く次を始めたかった。少しだけ待って由美が落ち着いてくると、由美の身体を持ち上げながら言った。 「ベッドに行こうか?」 由美は肉棒が最大限のまま抜けていくのが名残惜しいのか、声を上げた。 「ああぁぁぁん、そんなぁぁぁ・・・」 「さぁ、ベッドに行こう」 宏一は由美を支えて立ち上がると、そのまま由美をお姫様抱っこしてベッドまで行った。しかし、由美を直ぐにベッドには下ろさず、一度ベッドの横に立たせた。そして制服を脱がせてプリーツスカートをストンと落とし、全裸にした。 やっと全てを脱がせてもらった由美は安心した。もうこれで服を気にする必要は無い。ただ、宏一は由美を直ぐには横たえず、自分はベッドに座って由美の裸をじっくりと眺め始めた。 「きれいだね。由美ちゃん」 「そんな・・・・もう見なくたって・・・・・早く・・・・」 もちろん由美は宏一が自分の裸を見たがるのは良く知っていた。しかし、この期に及んでも裸を見たがる宏一の気持ちが分からなかった。胸と茂みを隠したかったが、それをすると制止されるのはわかりきっていたのでじっと我慢するしか無い。 「あの・・・」 「ゆっくりと回ってみて」 宏一がそう言うので由美は仕方なく言われた通りにした。前から見るだけでは無く、横から眺める由美の全裸も身体のラインの絶妙なカーブがとてもきれいだった。それに、立った後ろ姿も美しい。特にお尻と足の間にある三角の空間には微かに秘唇が見えていて、小さなビラビラが顔を出している。 「それじゃ、ベッドに上がって」 宏一はそう言って自分は立ち上がり、ガウンを脱ぎ捨てた。由美はベッドに上がってじっと宏一を見つめながら両手で枕を掴み、これから始めることの準備を整えた。もちろん由美の視線は宏一の顔と猛々しく上を向いている肉棒に釘づけだ。 宏一は目の前に差し出された少女の身体を見下ろしながら、一気に心拍数が上がっていくのを感じた。肉棒はそれに併せてビクンビクンと上下を始める。 「宏一さん、おちんちんが・・・・・凄い・・・・」 「そう、由美ちゃんの身体を見てこうなったんだ」 由美はその言葉を聞いて嬉しくなり、両手を差し出した。 「宏一さん、早く来て下さい」 しかし、宏一は由美の美しい身体を見るだけでは物足りなかった。この美しい身体が嫌らしくなっていく様を見たかったのだ。それは宏一だけが楽しむことのできる時間なのだ。 宏一はベッドに上がると由美の足を開いて挿入できる位置を確保して言った。 「両足をもっと開いて膝を手で抱え込みなさい」 挿入の準備だと思った由美は、言われたとおりにした。由美は洋恵と違って元々上付きなので膝を抱え込まなくても挿入にはなんの問題も無い。だから更に膝を抱え込めば秘唇が開いてかなり上の方まで来る。宏一は由美の顔から乳房、そして開いた秘唇を同時に眺めながら言った。 「由美ちゃんのおまんこが嫌らしく動いてるね。まだ物足りないのかな?」 「それは・・・そんなこと・・・」 由美はわかりきったことを言葉で指摘され、恥ずかしさで膝を抱え込んだ姿勢のまま横を向いた。宏一はその反応に満足すると、顔をグッと秘部に近づけて舐め上げる体勢に入った。 「あ、それは今しなくても・・・」 「由美ちゃんは舐められるの、好きだよね?」 「そんなこと・・・今・・・言わないで下さい」 もちろん由美は舐められるのが好きだった。特にお互いにするのが好きなのだ。しかし、何もそれを今言わなくても良いのにと思った。そんな由美の想いに気づかない宏一は、秘唇に息を掛けながら両手で乳房を揉み上げる体勢に入った。 つづく 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