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親友の加計学園認可で安倍首相の不正強要事実を元自民党代議士が証言 加計文科省文書「書かれていること事実」文書に実名の獣医師会顧問 http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1495366336/- ≪安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、朝日新聞が入手した一連の文書の中には、獣医学部新設に反対していた日本獣医師会の関係者と文科省幹部が接触していたことを示すようなものもある。この文書に実名が出てくる北村直人・日本獣医師会顧問(元自民党衆院議員)は18日、朝日新聞の取材に対し、「文書に書かれていることは事実だ」と語った。 文書の題は「北村直人元議員(石破元大臣同期)→専門教育課○○」=○○部分は文科省職員の実名。日付は「10月19日(水)」となっており、昨年とみられる。北村氏の発言として「石破(茂)元大臣と会って話をした」「政治パーティーで山本(幸三)国家戦略特区担当大臣と会って話をした」などと書かれている。 文書には、石破氏が北村氏に「党プロセスを省くのはおかしい」などと獣医学部新設をめぐる手続きに言及。また、山本氏は北村氏に「(新設のための)お金がどうなるのかを心配している」などと語ったと記されている。北村氏によると、昨年秋に石破氏や山本氏に会ったという。石破氏とは学部設置をめぐる自民党内の手続きについて、山本氏とは学部の開設費用や設置される愛媛県今治市の財政負担について、それぞれ話したという。≫ \(`o'") 巷間の意見>> ……………………………… 防衛省も財務省も「調査の結果ない」筈の文書は出てきた かつては厚労省が自民の指示で隠した年金記録も出てきた 文科省が無いと言っても事実あるに決まっている 今の公文書管理は全く機能していない 日本に行政は無い ……………………………… (´・Д・`) 隠滅隠滅…。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… これは完全に安倍晋三記念隠ぺいですねw 今回は文書が存在しないかのごとくの印象操作が 松野文科大臣による記者会見で行われたというわけ。 松野文部科学大臣の言い回しは、 「存在するのかもしれないが、 確認はできなかった。」 とのこと。これは文書が存在する可能性を含み置いた言い方。 今回の文科省の言い訳の理屈としては、 「事実としては寄付はしたのだが、寄付をした記憶がない」 というのと同じ言い訳構造。 これは事実として文書が存在したわけですねw ……………………………… (´・Д・`) 文科相は嘘つき。成りすましか? (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… 安倍終わったな ↓ 加計学園新学部文書「書かれた内容ほぼ事実」 日本獣医師会が発表 http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1495155762/ ……………………………… (´・Д・`) 安倍は国民を舐めているな。まあ、そう言われても仕方ない国民だが…。 (`∀´) 自民党工作員の書き込み>> ……………………………… この文書、リークする目的で最近作成(プリントアウト)したものなんだろうね。 天下り問題の仕返しかな。 なんか安倍さんが悪いことしてる風な雰囲気を出したいんだろうけど、 内容が事実だとしてもなんの違法性もないし。 むしろ既得権益(獣医師連盟)に切り込んだ、安倍さんがGJ的な話にしかみえない。 そもそも誘致に熱心だったのは民主党だったわけで、民進党にとっては森友以上に筋が悪い。 ……………………………… (´・Д・`) 要するに事実と認めたんだな。 ************************************************************************* 小室圭スーツボタン全留め事件の真相 小室圭さん「スーツボタン全留め」に関心集まる 専門家の見解は http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495384348/ ≪婚約に向けて準備を進めている秋篠宮家の長女・眞子さま(25)のお相手、小室圭さん(25)の「スーツの着こなし」が、インターネット上で思わぬ注目を呼んでいる。 話題になっているのは、2017年5月17日の記者会見時の姿だ。この時、小室さんはジャケットのボタンを全て留めていた。これにツイッターなどで、「一番下のボタンは飾りだから外さなきゃ」などといったツッコミが相次いでいるのだ。 「スーツ着たことないのかな」 眞子さまがご婚約されるとの報道から一夜明けた17日朝、小室さんは東京・中央区の勤務先で記者会見を開いた。 この日、小室さんは上下ダークグレーのスーツに、青色の水玉ネクタイという装い。どちらもシンプルなデザインで、就職活動時の「リクルートスタイル」に近い印象を受けるコーディネートだった。 ただ、小室さんは記者会見の最中、ジャケットのボタンを上下2つとも留めていた。こうしたスーツの着こなしに、一部のネットユーザーからは「スーツのマナーとしておかしいのでは?」といったツッコミが寄せられた。 実際、小室さんの会見が行われた17日朝10時過ぎから、ツイッターやネット掲示板には、 「誰か小室さんにスーツの着こなし教えてあげてと思ってしまいました。一番下のボタンは飾りです」 「スーツのボタンを二つとも止めてるの、気になって仕方がない...」 「小室さん!スーツのアンダーボタンは捨てボタンですよっ!」 といった書き込みが相次いでいる。なかには、「スーツ着たことないのかな」「スーツ着慣れてない感じ」といった手厳しい反応も出ていた。 一般的には「外すのが普通」だが... では、「ジャケットのボタンを全て留める」ことは、スーツの着こなしとして「マナー違反」なのだろうか。 NPO法人「日本サービスマナー協会」でプロフェッショナルマナー講師を務める岩崎智子さんは5月19日のJ-CASTニュースの取材に対し、 「2つボタンがあるジャケットの下ボタンは『飾り』の場合が多いので、留めた場合はシルエットが崩れてシワになってしまいます。ですので、一般的には『下ボタンは外す』のが普通です」 と話す。 ただ、岩崎さんは「(下のボタンは)絶対に外さなければいけないものではありません」とも付け加える。そもそも、スーツの着こなしなど見た目に関わる部分のマナーでは、「相手に不快な印象を与えないことが最も大事」だという。 そのため岩崎さんは、 「下のボタンを外すとラフ過ぎる印象を与えてしまう場合など、カッチリとした雰囲気を出すためにボタンを留めるのは効果的です。今回の場合も、小室さんがそのように判断した可能性は考えられます」 とも推測していた。 また、都内のスーツ専門店の担当者も取材に対し、「2つ目のボタンを外して着るようにデザインされたジャケットが多いことは確かです」とした上で、 「なかには、ボタンを2つとも留めて着るようにデザインされたジャケットもあります。ですので、ボタンを全て留めていたとしても、決して一概に『間違い』と言い切ることはできません」 と話していた。 ≫ v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>> ……………………………… "So THAT’S Why Men Never Use The Second Button On Suits" http://www.huffingtonpost.com/entry/second-button-on-suits_us_58d962fce4b00f68a5c95206 ……………………………… (´・Д・`) 全留めは大和魂の発露 (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 母子家庭で時給850円でアルバイトしてた苦労人設定なのに、 25歳で250万円のロレックスしてる胡散臭い男 ……………………………… (´・Д・`) スーツはアルマーニ \(`o'") 巷間の意見>> ……………………………… >下のボタンを外すとラフ過ぎる印象を与えてしまう場合など、カッチリとした雰囲気を出すためにボタンを留めるのは効果的です。 >NPO法人「日本サービスマナー協会」でプロフェッショナルマナー講師を務める岩崎智子さん ↑この人ほんとにプロなん? ……………………………… (´・Д・`) プロだろ。村田戦のジャッジと同じ。 (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… この人、銀行に三年も勤めてたんでしょ。 サラリーマン生活してたんだから、 スーツは着なれてるはずなのに、なんか スーツ姿が不慣れに見えたのはなんでだろう? それに、なんで眉毛剃ってるの? いい大人がやめてほしいわ。 ……………………………… (´・Д・`) 誰も注意しなかったんだろ。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… 全然知らないんだけど、銀行に三年も務めてたのか。 三菱UFJに。 かなり優秀じゃねえの。 ……………………………… (´・Д・`) コネだろ。 ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… 雅子様、紀子様のご縁談の際は、 すぐさま詳細なご経歴や家系図が公表されたと記憶してるけれど、 なぜ今回は、小室さんの詳細な経歴も家系図も公表されないのでしょうか 亡くなられたとされているお父上はいったいどのような方だったのでしょうか ICU以前、小学校、中学校、高校はどこに通われてたんでしょうか 前職三菱UFJといえばおしもおされぬメガバンクですが、社員がスーツの常識的な着方すら知らないというのはありえるのでしょうか どうにも不審な点が多すぎて、不安です ……………………………… (´・Д・`) 小室さんの正体は謎のエージェントでした。 |