|
************************************************************************* ----------------------------------------------------------------- ★☆★ 愛しの天使 ★☆★ itoshinotenshi 2016.11.24 033号 ----------------------------------------------------------------- ************************************************************************* こんにちは。 新しく登録して下さった方々、ありがとうございます。 僅かずつながら、読者様が増え続けています。 頑張って面白いものを書きますので、応援してください。 youtubeを見ていたら、弟とセックスしたい姉の体験談があって、 それを見てたら異様に興奮してしまいました(笑) 最初は一緒にお風呂に入って、オッパイを触らせていた程度だったのが、 「おねーちゃんのここにおチンチン入れたい?」 と言ってチンコを挿入させてしまうという・・・。 妙にリアルで作り話とは思えなかったのです。 ワシもおねーちゃんが欲しかった・・・(笑) うちは兄貴だったので、おねーちゃんだったら優しいんだろうなぁっと、 いつも思っていたのです。 ひょっとしたらエッチな事も・・・www ↓↓↓↓おもしろそうなの見つけました! 【吉田一誠】女性をホテルへ誘導させる持ち帰りテクニック http://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=69399 昔、女の子の腕をいきなり掴んで全速力で走って、ホテルに駆け込んだことがあります(笑) そんなことしなくてもいいのですね・・・。 ↓↓↓この長ったらしいのが品名です(笑) EAC2017は初心者向けにアフィリエイトを解説しているマニュアルです。 エフィシェントアフィリエイトクラブで 落ち着いた大人の方のお小遣い稼ぎを対象にしております。 また、基本方針として稼ぐ事を第一にしているのではなく、 良いサイトを作る事が第一です。 http://www.infotop.jp/click.php?aid=64304&iid=69188 .......................................................................... 居酒屋で生ビールを3杯ほど飲んだところで、いい気持になってきたので、、 もっと気持ちよくなりたいと思い、サキに「ホテル行こか」と言ってみた。 断られるものと思っていたのに、意外と「いいよ」とあっさり言われた。 それではと気が変わらないうちに、 居酒屋を出てタクシーに乗りホテル街へと走らせた。 部屋に入ってまずは抱き寄せてキス。 そういえば店ではキスしたことが無かった。 これがサキとの初めてのキス・・・。 お風呂にお湯を溜めて一緒に入った。 浴槽の淵に座らせ大きく開かせた股の間に顔を埋め、サキの陰部に舌を這わす。 「ふぅ〜ん・・・」と小さな声を漏らしながら、オレの頭を押さえながら撫でる。 陰唇を開いて膣口に舌を差し込みながらクリトリスを指の腹で転がすと、 「あぁぁぁぁ・・・・」と今度は大きな声が出た。 オレは立ち上がりサキの口元にペニスを差し出すと、 ゆっくりと唇を被せて口に含みながら、舌を絡めさせた。 浴槽の淵に座らせたままで、挿入を試みる。 膣口にあてがったペニスは、ゆっくりとサキの体内に飲み込まれていった。 中はすごく温かかった。 ちょっと温かすぎないか?と思い「サキ、熱あるんちゃうか?」と聞いてみたら、 「うん、ちょっと熱あるかも・・・でも大丈夫よいつものことだから」 以前によく熱を出すのだと聞いたことがあった。 扁桃腺が弱く疲れたりするとすぐに熱が出るのだと。 それはオレも同じだと言って、お互い同じ体質やねと笑いあったのだ。 それ以来気が合うと言ってより仲良くなった経緯がある。 それならばこんな所で長くいるわけにはいかないと、 ペニスを抜き、お湯に浸からせてから浴室を出た。 ・・・つづく 【P R】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クチコミ投稿率業界No.1 NLSのアダルトグッズ http://www.e-nls.com/access.php?agency_id=af010608 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★愛しの天使★☆★ 発 行:takeshi mail:mikio10sai@gmail.com Copyright(c) 2013 Itoshinotenshi All Rights Reserved. ■このメルマガの著作権はtakeshiにあります。 よって無断転載・引用は厳禁です。 広告その他のリンク先にはご自身の責任の範囲内でお楽しみください。 トラブル等には一切の責任を負いません。 ■解除について…‥。 下部にある購読解除URLまたはメールマガジン紹介URLより解除ができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |