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癌!認知症!糖質ダイエット情弱が嵌まる恐怖のトランス死亡惨シナリオ (。-д-。)ゞ バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸は体に悪い マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸が最も深刻 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1468036705/ (;´д`)ゞ ≪バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が、早死リスクを上昇させることを確認したとする、30年間に及ぶ研究結果が5日、発表された。 その一方で、飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に切り替えることで、健康上の大きな恩恵が得られる可能性があるという。 12万人以上を対象とした今回の調査結果をまとめた研究論文は、米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された。 論文の主執筆者で、米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)の博士号取得候補者のワン・ドン(Dong Wang)氏は、 「生物医学界や一般社会ではここ数年、食事に含まれる特定種の脂肪が健康に及ぼす影響をめぐり混乱が広がっている」としながら、 「今回の研究は、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸に取って代わる場合に、不飽和脂肪酸がもたらす重要なメリットを実証している」と話す。 今回の研究における重要な発見の一つは、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸をより多く摂取している人ほど、同量のカロリーを炭水化物から摂取している人に比べて、死亡率が高くなることだ。 また、バター、ラード、赤身肉に含まれる飽和脂肪酸を、オリーブオイルや菜種油、大豆油などの植物性食品の不飽和脂肪酸に置き換えることは「健康上の大きな恩恵」となり、 「食事に関する勧告の中心的メッセージとして掲げ続けるべき」効果をもたらす可能性があることも分かった。 研究結果は、医療従事者を対象に2〜4年ごとに最長で32年間にわたり実施した、食事、生活スタイル、健康などに関するアンケート調査に基づくものだ。 健康に及ぼす影響に関しては、半硬化油製品であるマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸が最も深刻だった。 今回の研究では、トランス脂肪酸の摂取量が2%増加することに、早死リスクが16%高まることと関連していることが明らかになった。 飽和脂肪酸については、摂取量が5%増加することに、死亡リスクが8%高まるという関連性がみられた。 一方で、不飽和脂肪酸の大量摂取については「同量のカロリーを炭水化物から摂取するのに比べて、全体の死亡率を11〜19%の範囲で低下させることに関連していた」としている。 ここでの不飽和脂肪酸には、魚油や大豆油、菜種油などに含まれるオメガ3やオメガ6などの多価不飽和脂肪酸も含まれている。 「飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸、特に多価不飽和脂肪酸に切り替えた人は、飽和脂肪酸の大量摂取を続けた人と比較して、 調査期間全体での死亡リスクが有意に低かった上、循環器疾患、がん、神経変性疾患、呼吸器系疾患などによる死亡リスクも低かった」と論文は指摘している。≫ (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… 同じマーガリンでも近年は企業努力でトランス脂肪酸を大幅カットした商品になってるからそんなに気にするな 帝国ホテルマーガリンは昔からトランス脂肪酸を極少量に抑えたマーガリン作りしてるから気になるならコレ選べ ……………………………… (´・Д・`) 宿泊費も高いんだから最初からバターにすればいいのに、マーガリンにこだわる帝国ホテルは国賊企業。 ……………………………… 小学校の給食、マーガリンじゃなかった? ……………………………… (´・Д・`) 国策です。米国様のご下命です。団塊の世代はトランス死亡惨奪死粉乳とポストハーベスト農薬粉末入りの米国小麦粉パンが給食でした。 生理的に受け付けず吐き出す生徒に、「残さず喰え」と教師が往復ビンタ。 どういう結果になったかは見ての通りなので、だから、彼らの年金と介護料は後生が我慢して負担しましょう。 米国様が自国民には禁止したものを日本に売りつけるのは常套手段。 アヘン戦争を思い出しますね。アングロサクソンの血か? (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 良質なタンパク質とオメガ3系が豊富な魚も、食べ過ぎると水銀中毒の危険がある支那 なにごとも、過ぎたるは及ばざるが如し バランスバランス ……………………………… (´・Д・`) そうです。マグロやハマチの寿司は妊婦厳禁。 v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>> ……………………………… 先日たまたま見た yomiDr.内の「見つかりにくい」大腸がん特集の一部 とくに赤身の肉や加工肉をたくさん食べると、その消化のために、肝臓でできる胆汁酸が増えます。胆汁酸が腸の中に行くと、 細菌によって二次胆汁酸になります。この二次胆汁酸に、発がん性があると言われています。 肉食そのものが良くないということではなく、胆汁酸と腸内細菌の影響で、大腸がんが増えたと考えられます。 肉の種類としては、牛肉でも豚肉でも、一般的に赤肉が大腸がんに関連しているとされていて、魚や白身の鶏肉は関係がないと言われています。 ……………………………… (´・Д・`) 冷凍食品やコンビニ・ファミレスの安い加工肉が問題。混ぜ物のオンパレード。混ぜ物はみんな毒です。 最悪はバカウヨが大好きなハンバーグとサイコロステーキ。 既に有毒な売れ残りのクズ肉を接着剤で固めた商品。 勿論、バカウヨにお手軽な値段の商品ですが…。 ハンバーグを自作してみれば、まともなハンバーグの材料費がいくらかかるか判ります。 (ι`・ω・´)ノ 情弱の意見>> ……………………………… うちの親父60才だけど元気だな。 毎日マーガリンをトーストに塗ってるけど。 子供のころからあったって言ってっぞ。 ……………………………… (´・Д・`) 10年後が楽しみですね。 「マーガリンは身体に悪影響」 心筋梗塞リスク高まる恐れ 管理栄養士に聞いた http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452326439/ ≪マーガリンは、バターより安くてパンに塗りやすい身近な食材と思っていましたが、 アメリカでは、マーガリンに多く含まれる成分の「トランス脂肪酸」が体に悪影響を及ぼすとして、規制の対象になっていると聞きました。 日本では今も販売されていますが、本当のところはどうなのか、管理栄養士で糖尿病クリニックにて患者さんに食事指導を行う西山和子さんに聞いてみました。 ■「トランス脂肪酸」のとり過ぎは、血液ドロドロをまねく マーガリンの原材料を見ると、「植物油脂」とあります。 西山さんはまず、油脂類の種類とマーガリンの精製について、次のように説明します。 「油脂類は、原料によって大きく植物性と動物性に分けられます。 例を挙げると、常温で液体のオリーブ油やごま油は植物油脂で、常温で固体のバターは動物性の油脂です。 ただし、植物性でも、ココナッツ油のように固体のものが、動物性でも、魚の油のように液体のものもあります。 油脂類は、主に脂肪酸という成分でできていますが、食材によって、 含まれる脂肪酸の種類や量は異なります。マーガリンの主な原料は、液体の植物油です。 マーガリンをつくる際には、人工的に水素と化合させる『水素添加』いう加工技術を用いて、 液体の植物油をバターのような固体の油に固めています」 続けて西山さんは、そのマーガリンをつくる過程で問題の成分が発生することを指摘します。 「脂肪酸には、肉や乳製品などの動物性食品に多く含まれ、悪玉(LDL)コレステロールを増やす作用を持つ『飽和脂肪酸』と、植物油脂や魚油に多く含まれ、悪玉コレステロールを減らす作用がある『不飽和脂肪酸』の2種類があります。 マーガリンの製造過程では、原料の植物油に先述の『水素添加』をする際に、 もともと『シス型』という形だった不飽和脂肪酸の分子構造が『トランス型』に変化し、 『トランス脂肪酸』という脂肪酸が生成されます」 そのトランス脂肪酸が、健康を害すると言われる成分ですね。 「トランス脂肪酸は不飽和脂肪酸の一種ですが、植物油に含まれる不飽和脂肪酸とは異なる分子構造と性質を持ち、海外の研究データでは、健康に悪影響を及ぼすと報告されています。 具体的には、トランス脂肪酸を過剰にとり続けると、血液内の悪玉コレステロールが増え、善玉(HDL)コレステロールが減ると言われています。 つまり、飽和脂肪酸を過剰にとったときと同じように血液がドロドロになりやすく、悪玉コレステロールが血管壁にたまって血管が硬くなる動脈硬化を起こし、やがては心筋梗塞(こうそく)になるリスクが高まるということです」 ≫ \(`o'") 情弱の意見>> ……………………………… マーガリンも品質改善してんだぜ〜日本舐めるなよ〜 ……………………………… (´・Д・`) 単におまえがマスゴミに舐められているだけ。 ヾ(^ω^) 巷間の意見>> ……………………………… 5年位前から目にいいらしいとの理由で マーガリンをブルーベリージャムにしてる。 実際の所はどうだか。 ……………………………… (´・Д・`) 高血圧のリスクが減って糖尿のリスクが増えたな。 (*・ω・)ノ 情弱の勘違い>> ……………………………… マックのポテト時間が経てばプラスチックになるだろ? 米油か高級オリーブ油で揚げてみな。 フニャフニャになるから。 その違い。 ……………………………… (´・Д・`) マックが別の混ぜ物で固めているだけ。 ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… マーガリンを悪く言ってる人ってショートニングも食べないのかな? 多くのパンにショートニング使われてるんだけど日常でパン食べないのかな ……………………………… (´・Д・`) 情弱馬鹿はパンの成分を調べないでバターを塗って安心していますね。 日本の安いパンや菓子は総て毒。 飲食店で糖質制限ダイエット実践者による“ライス残し” が多発…従業員から怒りと困惑の声 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463963663/ (TдT) 巷間の意見>> ……………………………… 廃棄食材大量に出してる飲食業界が偉そうにw ……………………………… (<丶`∀´> 食べ残しを次の客に出すウリは正しかったニダ。 糖質制限で脳卒中のリスク増 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1463242408/ ≪やはり危険ではないのか−−。今年2月、糖質制限ダイエットの第1人者だったノンフィクションライター・桐山秀樹氏が心不全のため急逝した。この訃報を受けて、過度な糖質ダイエットについての論議が専門家などの間で巻き起こった。糖質制限は本当に体に悪影響はないかどうか、改めて考えてみよう。 糖質制限は、短期間にみるみる痩せるなど、見た目に歴然たる効果があると言われる。その上、米、パン、パスタなどの炭水化物(糖質)を摂らず、肉や酒はOKというお手軽感から一大ブームとなったのは記憶に新しいところだ。 「見た目は痩せるし、糖尿病対策としても効果があるともてはやされましたが、皆さんはどこか釈然としないところがあったはずです。糖質は一時的なショック療法としてはいいと思いますが、長い目で見るととても危ないと思います」 こう警鐘を鳴らすのは、医学博士の内浦尚之氏だ。 その理由はこうだ。 「糖質制限を勧める人たちは『糖は麻薬のような悪い物』と言い、糖質の摂り過ぎは肥満や動脈硬化を招き、心筋梗塞、脳梗塞、痛風のほか、糖尿病、がんにもなりやすいと主張しています。しかし、それは糖が悪いのではなく、単なる食べ過ぎから起きるものなのです。私たちの食欲を左右しているのは糖です。糖を摂ると血糖値が上がって満腹中枢が刺激され、摂らなければ血糖値が下がり空腹を感じる。つまり、生命にとって一番大事な食欲の調節を糖がしているわけです。その証拠に、低血糖発作はあるが、低タンパク発作や低脂肪発作はない。糖が不足すると、いきなり生命にかかわるような発作が起きるのも、それだけ生命にとって重要だからです」 ≫ ( ゜д゜)、 情弱の意見>> ……………………………… 糖質制限で体調悪くなったのきいたことないぞ ……………………………… (´・Д・`) ぽっくり死が一番幸せですね。 死にきれず後遺症が残ると最悪。 (。_。) 非正規の意見>> ……………………………… 糖質制限は財力がないと無理 体じゃなくて財布がもたないよ ……………………………… (´・Д・`) 派遣はデブが多いですね。 (#゜Д゜) 巷間の意見>> ……………………………… 結局、糖質ダイエットが安全なのか、危険なのか 完全に解明ベースでは、解き明かせなくて 統計ベースで、安全だとか危険だとかとしか言えない訳なんだな。 正直に言え、正直に「分かりません」と ……………………………… (´・Д・`) 結論は出ています。バランスのいい食事をして早寝早起き腹八分目。しっかり運動して禁酒禁煙禁ドラッグ。性交は多からず少なからず。 ******************************************************** マーガリン使い放題の日本でスーパー・コンビニの毒パン毒菓子を喜んで食べる情弱 (。-д-。)ゞ クリスピー・ドーナツは人体に危険?異常に大量の砂糖&油、米国では客離れで経営破綻 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1470522783/ ≪ドーナツの本場であるアメリカ発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピー)。 日本に上陸した2006年当時、東京・新宿サザンテラスの1号店には長蛇の列ができるなど、おおいに話題を呼んだ。 ところが、その人気チェーンの店舗数が、ここにきて激減。 15年11月には全国で64店舗を展開していたが、その後は閉店が相次ぎ、現在は47店舗に減っている(6月末時点)。 背景には、健康志向の高まりなどによって、クリスピーの甘すぎるドーナツが敬遠され始めたことがある。 実際、ドーナツは肥満の原因になるどころか、とんでもない健康被害を引き起こす可能性がある食べ物だ。 ●アメリカでは規制のトランス脂肪酸を使用 ただでさえ体に悪そうなドーナツだが、「クリスピーの場合はトランス脂肪酸が含まれていることが問題です」と語るのは、管理栄養士のAさんだ。 トランス脂肪酸とは、植物性油を化学的に乳化させた時にできる油脂成分のことで、マーガリンやショートニングなどに多く含まれる。 化学的に処理された油脂のため、同じ植物性油でもオリーブオイルや亜麻仁油などと違って体に負担がかかりやすいという。 「トランス脂肪酸はコレステロールの増加や動脈硬化、心臓病などのリスクを高めることがわかっています。 脂質は3大栄養素のひとつで、本来は体に必要な栄養分ですが、 トランス脂肪酸に関しては、たとえ微量であっても口にしないほうがいいとされています」(Aさん) クリスピーの公式ホームページには、最初のオリジナルドーナツである「オリジナル・グレーズド」の製造方法が紹介されており、 「大きくふくらんだドーナツは、植物性ショートニングのプールに飛び込みます」との一文がある。 しかし、本来なら「プール」どころか1グラムもとらないほうがいいのがトランス脂肪酸だ。 アメリカでは日本以上にトランス脂肪酸に対する危機意識が強く、すべての食品に含有量の表示が義務付けられている。 なかには、トランス脂肪酸の使用自体が規制されている州もあるほどだ。 アメリカのクリスピーも例外ではなく、「トランス脂肪酸フリーの植物油を使用」をうたっている。 しかし、本国のアメリカでは危険物扱いされているのに、日本のクリスピーでは、制限されていないのをいいことにトランス脂肪酸を使い続けている。 実際、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンに問い合わせてみると、カスタマーセンターは「ドーナツを揚げる際には大豆とパーム油の混合油を使用しており、 トランス脂肪酸が2%の割合で含まれています」と回答。 にもかかわらず、どのドーナツに何グラムのトランス脂肪酸が含まれているか、具体的な情報がまったく明示されていないのだ。 ●大量の砂糖使用、1個で1日の摂取量超え しかも、クリスピーはトランス脂肪酸だけではなく、具体的な材料や添加物をまったく開示していない。なかでも気になるのが砂糖の量だ。 「糖質を体内で代謝してエネルギーに変換するにはビタミンB1が必要ですが、脂質や糖質を大量にとると、必然的にビタミンB1が不足してしまうのです。 ビタミンB1が不足すると、疲労や倦怠感を生み、集中力の低下につながります」(同) 日本で販売されているクリスピーのドーナツの砂糖の量は明らかにされていないが、アメリカの場合、オリジナル・グレーズドが10グラム、「オールドファッションチョコレート」には26グラムもの砂糖が入っている。 日本の成人がとっていい糖類の量は、1日当たり25グラム。 オールドファッションチョコレートには、1日の摂取量を超える大量の砂糖が使われているのである。 「ドーナツに含まれる大量の油も問題です。脂質を代謝するにはビタミンB2が必要になるため、脂質をとりすぎると、 本来、体の機能を維持するのに必要なビタミンB2まで足りなくなってしまう恐れがあるのです。 ビタミンB2は、皮膚や髪などの細胞の再生に関わる大切な栄養素。 不足すると、ニキビや脂浮きなどの肌荒れや抜け毛を引き起こし、エネルギー代謝がうまくいかずに慢性的な疲労の原因にもなります」(同) 公式ホームページの栄養成分表を見てみると、クリスピーのドーナツはどれもほぼ「脂質」と「炭水化物」だけで構成されており、ビタミンやたんぱく質など、ほかの栄養成分はほとんど含まれない。 ≫ (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… 日本で売るしかないね トランス脂肪酸規制ないし ……………………………… (´・Д・`) 日本は米国様のゴミ処分場。 v( ̄∇ ̄)v 情弱馬鹿の意見>> ……………………………… そもそも日本でトランス脂肪酸が規制されてない理由として日常的な摂取量がアメリカのそれと比べて明らかにい低いから ……………………………… (´・Д・`) そんな与太話をまともに信じているのか?それとも工作員? ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… ドーナツもそうだけど日本の菓子パンもトランス脂肪酸いっぱい入ってるんだけど日本は規制しないの? 日本は所詮アメリカ以下の健康意識と民度という事なの? ……………………………… (´・Д・`) 「アメリカ配下の」と解するべきでしょう。 ヾ(^ω^) 情弱馬鹿の意見>> ……………………………… コロッと死ねるならどうでもいいと思うけどね 70や80になって世間に疎まれるまで長生きしたくない ……………………………… (´・Д・`) コロッと死ねないで60代後半で認知症になり、徘徊しまくって電車を止め、糖尿・腎臓病を患ったあげく80代に胃瘻で寝たきり。 思いあまった親族が心中を図って殺人罪で懲役刑に…。 アベノミクスでした。 (。-д-。)ゞ 小川珈琲、35店舗で虚偽表示 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」2013/11/21(木) http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385029024/ (;´д`)ゞ ≪「小川珈琲」を運営する小川珈琲クリエイツ(京都市右京区)は21日、35店舗で メニューに虚偽表示があったとし、その店名を明らかにした。 直営店32店舗とのれん分けした3店舗で2006年9月〜今年11月、メニューに 「バタートースト」と表記しながら、実際には「マーガリン」を使用するなどしていた。 提供した人数については「今の段階では調べる方法がない」としている。返金する予定は ないという。≫ \(`o'") 情弱馬鹿の意見>> ……………………………… いちいちこんなんまで吊るし上げてばかじゃないの? バタートーストにバター使ってる店なんか知らないわ たいていはマーガリンだろがよ ……………………………… (´・Д・`) この馬鹿、マーガリンが毒という自覚がないんだな。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… これがアウトなら姫路名物のアーモンドバターもアウトだぞ ……………………………… (´・Д・`)この記事からほぼ3年後↓ 【姫路名物】 コトブキのアーモンドバター http://www.kotobukiya-budoupan.jp/item/001/ 【原材料】 食用精製加工油脂、砂糖、食用植物油脂、全粉乳、コーヒー、蜂蜜 アーモンドペースト、乳製品、乳化剤、酸化防止剤 (´・Д・`) 意地でも本物のバターは使わず、マーガリンで商売する気満々ですね。 確信犯的虚偽表示の悪質詐欺商法です。 マーガリン最大手ユニリーバ社長「バターとの戦いは終わり。」 ラーマにバターを入れていくことに 2014/01/23(木) http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390463408/ ≪マーガリンは高価なバターの代替品として誕生しましたが、「トランス脂肪酸」が含まれていることからアメリカではマクドナルドを始めとした外食産業で、マーガリンの1種であるショートニングの使用が禁止されています。 マーガリンは健康面に関して「少量なら大丈夫」「植物性油脂だから安全」とも言われたりしますが、マーガリンの最大手メーカー「ユニリーバ」が、同社の製品である「ラーマ」にバターを加えて販売していくことを明らかにしました。≫ (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… 日本は酪農品高いから、そこら辺のパンやら外食なんかマーガリン使いまくってて 避けられねえよ、ざまあ ……………………………… (´・Д・`) 日本中の食品企業が毒マーガリンを使いまくっているのは、政府の政策でバターが高いから。 酪農家保護の名目でバターの輸入を禁止。 そのバターも「儲けが出ない」と酪農家が作りたがらない。 従って、市販されるバターはぼったくり値段の上に供給量も少なく絶えず売り切れ状態。 一方では米国様の命令に従い、ポストハーベスト農薬厚塗りのフルーツを大量輸入。 子供の給食にアメリカンチェリーを押しつける売国アベノミクスでした。 (参照)ポストハーベスト農薬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E8%BE%B2%E8%96%AC ≪ポストハーベスト農薬(ポストハーベストのうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。 日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために薬剤が散布されることがある。≫ (´・Д・`) ことバターに関しては中国産でもない限り牧牛の乳で作られている輸入物の方が安全。 毒性の高いものは積極的に取り入れて、安全な食品は排除する長寿国家日本でした。 平均寿命が長いだけで、寝たきりや痴呆症の嵐なのは当然ですね。医療費や介護費が青天井になるわけです。 もしかしたら、日本医師会が荷担しているかも。 <br /><br /><br /> <span style="line-height: 160%; font-size: small;"><span style="color: rgb(204, 204, 0);">記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! </span></span><br /> <span style="line-height: 160%; font-size: small;"><span style="color: rgb(204, 204, 0);"> <a title="人気ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?312621"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" border="0" height="31" width="88"></a> </span></span><br /> <span 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align="left" border="0" height="125 hspace=" width="75"></a></span></div><a title="miraiki2100A" href="http://books.rakuten.co.jp/rk/9066d8ed373a3da381b3bada34469529/" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/seiginomikata8/imgs/3/4/343b449e.jpg" alt="miraiki2100A" align="left" border="0" height="120" hspace="5" width="75"></a><span style="font-size: small;"><a title="悟り" href="http://books.rakuten.co.jp/rk/3474dbedfb163d24995c99b043f602c8/" rel="nofollow" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/seiginomikata8/imgs/e/7/e7ac0798-s.jpg" alt="悟り" align="left" border="0" height="120" hspace="5" width="75"></a></span><br /> <p> </p> <br /><br /><br /><span style="font-size: large;"><br /><br /><br />日本超古代史研究上・中・下</span><br /><a title="日本超古代史研究上" target="_blank" href="http://books.rakuten.co.jp/rk/59489e7fc57f3f8587208c54dd37075c/"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/seiginomikata8/imgs/7/2/72fc557a-s.jpg" alt="joukan" align="left" border="0" height="120" hspace="5" width="75"></a><span><a title="日本超古代史研究中" href="http://books.rakuten.co.jp/rk/15fedec08340355b998ba0e74bcbe45c/" rel="nofollow" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/seiginomikata8/imgs/5/c/5c056842-s.jpg" alt="chuukan" align="left" border="0" height="120" hspace="5" width="75"></a></span><a title="日本超古代史研究下" target="_blank" href="http://books.rakuten.co.jp/rk/5a56445edb20360781e07f6bd120a5f3/"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/seiginomikata8/imgs/1/a/1aca5509-s.jpg" alt="gekan" align="left" border="0" height="120" hspace="5" width="75"></a> |