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少女の性 第二百二十三部 「あああぁぁぁ・・・来た・・・・・・・入ってきた」 「一度に全部入れないで、抜けない程度に入れたらそのままだよ。抱いてあげる」 宏一がそう言うと、香緒里は半分くらい入れてから宏一の上に被さって大人しく抱かれてきた。 「あとは、欲しくなったら自分で入れればいいから」 「三谷さん、私のこと、軽蔑しない?こんなに欲しがって、軽蔑しない?」 香緒里は宏一に身体を擦り付けながら少しずつ肉棒を収めていく。 「何言ってるの。大好きだよ。一回だけの遊びなんかじゃ無い。本当だよ」 「これからも会ってくれる?」 「香緒里ちゃんが会ってくれるのなら、何度も言ったでしょ?」 「ああぁぁぁ、三谷さん・・・・、あああぁぁぁ」 香緒里は宏一の言葉に安心したのか、さらにうゆっくりと肉棒を収めていった。 「しっかりバイトでお金をためて、きちんと将来を考えてる香緒里ちゃんを大好きだよ。そうじゃなきゃ、こんなにならないよ」 「あああぁぁ、三谷さぁン・・・・・こんなに欲しがってばっかりの私・・・・・」 香緒里は腰を動かして肉棒をだんだんと深く飲み込み、次第に肉棒のボリュームと長さを楽しみ始めた。宏一は全く動いていないが、香緒里の腰はゆっくりと上下に動き始めて自分から出没を作り出している。 「あぁぁぁ、ああん、ああぁぁ、こうしてると嬉しいの、あああぁぁ、だんだん奥まで・・・ああぁぁぁ・・・・とっても気持ち良い・・・・・」 香緒里の腰が上下して肉棒がニュルッニュルッと出入りしている。 「だんだん感じてきたら、我慢できなくなるまで待って、それからゆっくり身体を起こしてごらん?」 「身体を起こすのぉ?あれは恥ずかしいのに・・・・・ああん・・・下になりたい・・・・、ねぇ、上になってぇ?上からしてぇ」 「だあめ。香緒里ちゃん、言う通りにしなさい」 「はい・・・・・、ああぁぁぁ、でも・・・・・あああぁぁ」 香緒里は宏一の上で優しく髪を撫でられながら腰を上下させて肉棒を楽しんでいた。だんだん香緒里の腰は肉棒を奥に欲しがり、肉棒を肉壁の奥へ奥へと導いていく。いよいよ奥の敏感な部分に届いたのだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・ああん・・・素敵ぃ・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・こんなに気持ち良いなんて・・・・あああぁ、私、自分からこんなに嫌らしいこと平気でしてる。こんなに何度も欲しいなんて・・・・・あああぁぁ、なんて素敵なの」 「おちんちん、気持ち良い?」 「凄く気持ち良い・・・・ああぁぁぁ・・・・こんなに気持ち良いことがあるなんて・・・・」 今まで入れたらひたすら夢中になって動いて彼が終わるまで動く、と言うセックスしか知らなかった香緒里は甘く焦れったいゆっくりとしたセックスを教え込まれ、時間を掛けたやり方に夢中になっていた。宏一も香緒里の肉壁を楽しめてとても気持ち良い。肉棒は香緒里の中でゆっくりと何度も扱かれ、いよいよ最大限になってきた。香緒里の肉壁は絶妙に肉棒を締め付けてくる。決して強くないし緩くもないが、何とも言えず後を引く感覚で、もっともっと楽しみたくなる。だんだん分かってきたが、どうやら締め付けは弱いが良く動いて肉棒に絡み付くようだ。それで快感のレベルそのものはそれほど強くないのに肉棒全体が常に気持ち良いのだ。 「あああぁぁ、こんなすごいの教えられたら、ああぁぁ、もう私の身体・・・・ああぁん」 「教えられたら、なあに?」 「ああぁぁぁ、言えない・・・・・いやぁぁぁ、あああぁぁ」 「言ってごらん?」 「これが欲しくなったら・・・・・・ああぁ、いやぁ、やっぱり言えないぃ」 「誰だって甘えたくなる時はあるものさ。良いんだよ、いつでも甘えにおいで」 「んんんっ、あああぁぁ、そんなこと、入れながら言わないで、あああぁっ、身体が欲しがってるぅ。三谷さんじゃないと満足できなくなっちゃうぅっ。ああぁん、やっぱり全部欲しい・・・」 「それじゃ、身体を起こしてごらん。いっぱい入るよ」 「ああぁぁぁ・・・・」 香緒里はとうとう我慢できなくなると、両手をついて身体を起こした。そのままグッと腰を押し付けて肉棒を飲み込んでいく。 「ああぁぁぁーーっ、奥まで来たっ、ああぁぁっ」 「そのまま起き上がって、手を後ろに回して膝を掴みなさい」 宏一は膝を立てて香緒里がちょうど掴み易くした。 「あうぅぅん・・・・こ、こう?」 香緒里は言われた通りゆっくり起き上がると、膝を掴んで身体を安定させる。この体勢は体重が全部肉棒にかかるので一気に最後まで入ってしまうのがさっきのジャグジーと違うところだ。 「ああん、深いけど・・・、動けない。動けないぃ、こんなに深く入って、ああぁぁん、突き抜けちゃうぅ」 「そのまましばらくじっとしていてごらん」 宏一は上に乗って乳房を突き出した姿の香緒里の裸体をたっぷりと鑑賞した。由美や洋恵のような見るからに固さを感じさせる乳房では無いがもちろん高校生らしい固さはあるし、ふっくらと膨らんだ乳房と先端のバランスの取れた形がとても可愛らしい。宏一の視線が乳房に突き刺さるとたちまち香緒里はその視線に反応した。 「ああん、見ちゃいやぁ」 両手を後ろに伸ばして膝を掴んでいる香緒里はそう言いながらもぐっと腰を押し付けて肉棒を最後まで飲み込んで声を上げた。 「あああんっ、深くまでしっかりと入ってるぅッ」 「ズボズボするだけじゃ無くて、いろいろ楽しんで良いんだよ」 香緒里は腰の括れはそれほどでもないが、乳房の形がとてもいいのでとても綺麗だ。売店で一生懸命にレジ打ちをしている姿がフラッシュバックする。あの少女が今、自分の上で腰をぐりぐり押し付けて声を上げているのだ。 「あああぁぁ、こんなに奥までしっかり当たって・・・、ああぁぁ、三谷さぁン」 「ゆっくりと腰を前後に動かして楽しんでごらん」 「だめぇ、動けない。こんなにしっかり奥まで入ってて、ああぁぁ、壊れちゃいそう、ああぁぁぁ」 「ゆっくりでいいよ。そっと動かして楽しんでごらん」 「まだ教える気なのぉ?ああぁぁん、ああンッ、ああンッ、くぅぅっ」 香緒里は腰を軽く前後に動かして声を上げた。 「ほうら、我慢できないだろ?そのままもっと自分で前後に腰を動かすんだ」 「ああぁぁん、こう?あうっ、これもすごいっ」 香緒里は少しずつ腰を前後に動かし、奥まで入っている肉棒を楽しみ始めた。しかし、その動きはとても大人しく、まだまだ慣れてはいない。まだこの姿勢で感じることが新鮮で、このままいくのは無理そうだった。 「あああぁぁ、このままはいやぁ、どうすればいいの?ああん、ねぇ、どうすればいいのぉ?」 「もっと夢中になりたい?いきたくなったの?」 「わかんない。何とかしてぇ」 「それじゃ、今度は膝をしっかりと付けて、ゆっくりと腰を持ち上げてから降ろしてごらん。少しでいいよ」 「ああああああああ、あうぅーーーっ」 香緒里は言われた通りに身体を少し持ち上げてから降ろした。 「どう?」 「すごい、出たり入ったりするぅ、あああぁぁぁ、はぁぁーーーっ」 香緒里は何度か自分で肉棒を半分くらい出し入れして楽しんだ。どうやら香緒里はこの方が好きなようだ。 「そのまま何度も上下に動きなさい」 「ああぁっ、こんなの、ああぁぁんっ、固くて太いのが奥まで来るぅっ」 香緒里は何度も腰を上下させて肉棒を楽しんだ。 「それじゃ、膝を立てて足をベッドについてごらん?それから身体を前に倒して、両手を俺の胸について、ゆっくりとお尻を上下させるんだよ。さっきしたでしょ?」 「そんなことできないぃ、あれはいやぁ、ああぁぁぁん、そんなことさせないでぇ」 香緒里は恥ずかしがったが、宏一が香緒里の膝を立てると、自然に香緒里はさっき楽しんだ姿勢になった。 「上手にできたらご褒美を上げるよ」 「ああぁぁぁ、私が上になってこんなこと、やっぱり恥ずかしい」 香緒里は動き始めると止まらなくなるのを嫌がった。それだとすぐに終わってしまう。 「だめ、夢中にしてあげる。ほら」 そう言うと宏一は腰を突き上げ始めた。 「ああっ、ああっ、だめっ、ああっ、いいっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」 香緒里は宏一の動きに合わせて自然に宏一の上で腰を上下させ始めた。次第に肉棒全体の長さをたっぷりと楽しみ始める。しかし先端が抜けない程度にしか上下させないのは、しっかりと肉棒の位置を確かめながら楽しんでいる証拠だ。宏一は手を伸ばして目の前で揺れている乳房を可愛がって香緒里にご褒美を与え始めた。 「さぁ、香緒里ちゃんはどこまで気持ち良くなるのかな?」 宏一は指で香緒里の乳首を挟みながら乳房の固さを楽しんで揉み上げている。 「ああっ、ああっ、ああっ、すごいっ、ああっ、ああっ、とってもぉっ、ああっ、ああっ、いいっ」 「香緒里ちゃんが恥ずかしい恰好で感じてるの、とっても可愛いよ。ほうら、お尻が止まらなくなってる」 「だってぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、突き上げられてっ勝手にっ、ああっ、ああっ、いいっ、ああっ、全部いいっ」 香緒里は宏一のペースでどんどん駆け上がっていった。しかし、香緒里はこのままの姿勢でいくのを嫌がった。 「ああっ、いやぁっ、このままじゃいっちゃうっ、ああっ、このままはいやぁっ」 宏一が腰を突き上げるのを止めると、自分で腰を前後に動かしながら恥ずかしがる。 「ああん、じっとしてられない。ああぁぁん、腰が勝手に動いて」 「好きなだけ楽しんでごらん。いってもいいよ」 「ああぁぁ、こんな格好でいくのはいやぁ」 そう言いながらも香緒里の腰は前後に動き続けて止まらない。 「でもほら、香緒里ちゃんの腰はもっと欲しがってるよ?」 宏一が指摘すると、香緒里は恥ずかしそうに言った。 「ああぁぁん・・・・・・止めないで・・・・・」 「さっきみたいにして欲しい?」 「・・・・・して」 「それじゃ、もう少しね」 宏一が再び腰を再開すると、香緒里は再び感じ始めた。 「ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」 「おっぱいを揉まれながらズボズボされるの、気持ち良い?」 「凄く良いっ、ああっ、あうっ、ああっ」 「香緒里はおっぱいを揉まれながら上に乗ってズボズボするのが好きですって言ってごらん」 「そんなの覚えられないぃ、ああンッ、言わせないでぇ」 「おっぱいを揉まれながら上に乗ってズボズボするのが好きです、だよ」 「いやぁ、そんなこと言えない」 宏一は動くのを止めて香緒里にさらに要求した。 「言えない子にはしてあげない」 宏一は腰を止めた。 「ああん、止めちゃいやぁ」 「それじゃ、言ってごらん?」 「そんなぁ、ああンッ、そんなこと言う子だって思われたくないぃ」 「そうなの?言えないの?残念だなぁ」 宏一は時折肉棒を突き上げ、香緒里を挑発した。 「ああん、そんなに上手に焦らさないでぇ」 「早く言ってごらん。最高になれるよ」 「ああぁぁ、そんなことぉ・・・・・」 香緒里は最初、『そんな事言いたくない』と思っていたが、だんだん言った方が良いのではないかと思えてきた。その方が二人だけの秘密が増えるような気がしたのだ。 「ああん、言うから、言うからぁ。私はおっぱいを揉まれながら上でズボズボするのが好きですぅ」 「いい子だ」 宏一は再び力強く肉棒を突き上げ始めた。香緒里の腰がクンックンッと大胆に上下して香緒里に最高の時間を約束する。香緒里の乳房がぷるんぷるんと上下に揺れた。 「ああっ、ああっ、やっぱりいいっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなに見ないで。ああっ、ああっ」 香緒里は腰を上下させて肉棒をたっぷりと楽しんだ。そして宏一の目の前で乳房を揉まれながら自分で腰を上下させるやり方に、『こんなに恥ずかしくて気持ち良いことがあるなんて』と思った。しかし、この姿勢は夢中になってくると慣れないと倒れそうな気がする。実際は肉棒が深く刺さっていて乳房でも支えられているので本当は不安定ではないのだが、いきそうになるとそう感じるのだ。 「でもいやぁっ、上はやっぱりやぁっ」 宏一は再び動きを止めた。 「ああぁぁ、やぁぁぁ、ああん・・・・・だめぇ・・・・止めちゃいやぁ・・・」 宏一が動きを止めると香緒里は名残惜しそうにうねうねと腰を動かして快感を欲しがる。そこで宏一は何度か動いては止め、動いては止め、を繰り返して香緒里を夢中にしていった。すると、香緒里はとうとう途中で止められるのが我慢できなくなってきた。 「お願い、いいでしょ?ね?いいでしょ?」 だんだんと腰の動きが大きくなってくる。 つづく バックナンバーサイト(「10センチの距離」288部までアップしました) http://shojyonovels.is-mine.net/ バックナンバーはMailuxにアクセスして左上の 検索窓に『少女の性』と入力してバックナンバーの欄の 「閲覧可能」をクリックしてください。 ↓↓↓ここからはMailux↓↓↓ |