宅間くんがイク!

              2016/7/23

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪



私は和江45才主婦です。26年、獣の様な男に犯され、処女をうばわれました。昨年11月30日3111でお話しした続きです。上手く書けませんが、読んで下さい。読んで、感じて、オナってくれると嬉しいです。少し重複しています。
私が初めて見るモノは太くゴツゴツして黒ずんでいる、ちょっと右に曲がっているモノがそそり立っていました。私の左手に握らそうと「ああッイヤッ汚い、イヤ〜ッ」と言ったか言わない解らないうちに、私の頭の中が真っ白になって、腰が左右に動きだしました。「アアッ、変・・、変・・・、変よ、変なの、白い!白いの!怖〜いッ!!」私は子犬が鳴いている様な声を出して、鳴きました。あごを突き出し、眉間により深くシワができギューッと目を閉じるような痙攣が・・・「ほら、そろそろイクか?」男の指が私のクリトリスから膣口の辺りまで揉んだり、擦ったり激しく・・・私の濡れたあそこからピッチャ、ピッチャ言う恥ずかしい音が聞こえ「アアッ、ダメッ!」全身が痙攣し、左右に腰を震わせながら二、三」回腰が上に揚がり「ああッ!ウ〜ッ!!」と言う甲高い叫び声上げてガクッと腰が落ちました。私は意識が遠のきました。「和江ちゃん、イッちまったよ。左手で俺のチンコ握ってナ。良い顔だった、おでこから落ちる汗と涙でグチャグチャになって、イク時の和江ちゃんの顔、綺麗だったぜ。最後の腰の震え堪らなねぇ。最高だったぜ!」私は一瞬の静寂から男の下品な言葉で現実に戻されました。私は訳が解らなくなって、今、考えると達してしまった時の緊張で男の汚らしいペニスを強く握りつけていていた様です。
「さあ、和江ちゃん、今度は、俺を気持ちよくしてくれよ。和江ちゃんのおまんこ、開いて乳白色に変わった愛液が肛門の下までタレているじゃないか。」私は何が起きたか解りませんでした。急に頭の中が白くなり、脳がしぼられるような感じになり、腰が自然に、上下に動いていたことは覚えていますが、その後の事は分かりませんでした。でも、この男の卑猥な言葉で今どういう状態に置かれているのかを思い出しました。何となくめざまし時計が目に入りました。午前3時を回ったところでした。後1時間半頑張れば新聞屋さんが来る。そうすれば何とか助けを呼べる。と
ほのかなにそう思ったのです。その時でした。男は急に私から離れ、立ち上がるとズボンのベルトを外して、素早くズボンとトランクス脱ぎました。私の前に男の毛むくじゃらな下半身が現れました。その下半身の真ん中に一際毛深い陰毛。その上に大きく黒紫入りに血管が浮き上がった松茸のようにそそり立つペニス。その獣のような身体が近づいて来る。「もう、イヤッ、来ないでイヤッ、イヤッ」私は立ち上がることも出来る、身体を布団のシーツを引きずりながら後ずさりするだけでした。あっと言う間に机のと壁にの隅に追い込まれてしまいました。




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