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★━ バラリュード〜美処女が犬♂に奪われた〜 ━━━━━━━━━ valarude.jp ━━ §『聖女の昔話(3)』 ダンジョン‥解放の翼‥地下五階‥オークの居住区‥ ひとりの十八才の裸女が、複数の怪物‥オーク共に、凌辱されている。 オーク族が、子孫を残すために、人間に仔を孕ませようとしているのだ。 裸女‥明日夏(あすか)は、既にオークの仔を、二匹産み落とさせられている。 彼女は、今日も休みなく犯されて、全身を汗光らせていた。 醜い肉塊に、裸女が取り囲まれて、肉便器として、酷使されている。 明日夏の肉体は、汗や涎といった体液にまみれて、猥褻物の様相を成していた。 「ううっ‥あっ‥あ‥」 オスを興奮させる喘ぎ泣き声と、女丸出しの凌辱臭を発している。 股間‥女性器では、オークのペニスが、卑猥に生殖活動していた。 下品な光景だが‥妖艶で、淫美な生命の営みでもある。 「うう‥うう‥ああ‥」 明日夏の健康美が、生殖行為に酷使されて行く‥ 交尾により‥美女台無しだが‥色っぽい泣き顔をして、咽び泣いている。 明日夏のヴァギナは、オーク族の増殖行為の中心と、成り下がっていた。 「いや‥あ‥あ‥っ‥」 彼女は、かすれた様な、悲痛な叫び声を上げた。 オークが、射精している‥ しかし、彼女の周囲には、まだまだ、十数匹もの勃起させたオークが居た‥ その頃‥ 地下七十七階、リベラル教団の大支部。 人間の女神官のひとり‥ラジーナは、ふと呟いた‥ 「最近、朝辛いし‥オークでも孕みに行くか‥」 禁忌‥あまり知られていないが‥オークの胎児には、母体を若返らせる効果が有る。 魔族が、自分たちの都合の良い様に、創り出した種族だからだ。 そして‥ 「ああっ‥たす‥けて‥」 ラジーナの姿を見て、明日夏が声を振り絞った。 「オーク共の玩具風情が‥」 ラジーナは、明日夏を放置して、全裸になる。 さらには、オークに跨って、騎乗位で交尾を始めた。 「あっ、あ‥あ‥、すご‥く‥良い‥、潤うわ‥」 ラジーナは、オークの腰の上で、妖艶に身を躍らせている。 クリトリスが、悦楽を求めて、淫らに蠢いていた。 「あっ、やん‥突き‥上げて‥る‥」 乳首を尖らせて、乳房が淫美に、揺れ震えている。 二十数分後‥、ラジーナが逝きまくると、オークは彼女の腰を引き寄せて‥ 「あっ‥あっ‥あん‥くる‥来てる‥」 ラジーナの子宮に、大量の精子を射精した。 彼女は、妖しい笑みを浮かべて、精子を子宮口‥ポルチオで求め続ける‥ さらに‥ 「はぁ‥はぁ‥思いっきり‥辱めて‥」 ラジーナは、淫美に微笑むと、オーク達を手招きした。 彼女の裸身が、折り曲げられて‥屈曲位で、弄ばれ始めて‥ やがて、挿入中のオークは、彼女に跨り‥身長位に切り替えた。 「うっ‥くぅ‥、あっ‥あぁ‥」 生殖中に、別のオークが、彼女の尻が真上になるようにしてから‥ アヌスに挿入‥二本差しの状態に‥ 彼女の裸身は、でんぐり返しのような格好で、卑猥に玩具にされている。 「あぐ‥ぐっ‥うっ‥うぅ‥」 さらに、三匹目が、イマラチオを始めて‥ラジーナは、本格的に凌辱された。 彼女は、恍惚とした表情で、淫らに乱れている。 美乳が、オークの指の思うがままに歪み‥情熱的に、女体が汗にまみれて行く‥ その光景を、明日夏は、時折に‥虚しくも眺めていた。 明日夏とラジーナ‥ふたつの肉便器が、並んで妖艶に‥オークの体液にまみれて行く‥ 醜い肉塊共と、美女達の淫猥な交わり‥ やがては、別の僧侶たちが、ペニスを勃起させて、見学するようになった。 立ち込める‥熟れた女体臭に、舌なめずりしながら‥ ─────────────────────────────── valarude.jp ── 『あとがき』 また、始まりました、オーク姦‥四〜六回目で、終わる予定です。 裏設定ですが‥ オークの胎児は、まるで寿命の一部を、母体に譲り渡してから、産まれてきます。 オークの胎児は、母体を加護します。 そのおかげで、明日夏は正気に戻れている設定です‥ ただし、その分、オークは短命です。 また、バラリュードのオークは、オスしかいません。 万が一に、種が滅んでも、魔族に従属する夢魔共が、復活させます。 残り、一〜三回ほど、『聖女の昔話』に、付き合ってください! 次回は、土曜日の発行です! ─────────────────────────────── valarude.jp ── Project Valarude - バラリュードの掲載ブログです! (http://www.valarude.jp/) ※このブログでは、官能小説の本文を、パスワード保護しています。 (青少年の健全な育成に関する条例等に対処するためです) パスワード:valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ valarude.jp ━★ |