メルマガ:〔ファンタジー小説〕 バラリュード 〜美処女が犬♂に奪われた〜
タイトル:バラリュード 第14号 『聖女の昔話(2)』  2016/02/20


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§『聖女の昔話(2)』

 明日夏の処女が、オーク達に奪われて、既に三日目‥
 彼女は、休みすらも与えられないままで、凌辱され続けていた。

 明日夏は、その健康美が禍して、オークの群れの孕ませ対象にされ続けた。
 裸身が、オークの猥褻行為の度に、汗光しながら恥辱に震える。

 順番待ちのオークが、彼女の美乳‥乳首を弄んでいる。

 彼女は、オークへの恐怖心で、脂汗を掻き続けていた。
 皮肉にも、艶やかな汗からは、女の匂いがする。

 明日夏は、生殖中‥別のオークと、舌を絡めてキスさせられていた。

 彼女を酷使する為‥何度も拷問のように‥滋養強壮剤が、アナルに挿入される。
 気を失っている間も‥容赦なく胎内に、射精が行われた。


 明日夏が、捕獲されて、十二日目に、調教が始まった‥

 オーク・シャーマンに、膣奥のポルチオで、ペニスを愛撫するように命令される。
 明日夏は、オークのフェロモンの効果で、淫虐に逆らえない。

 彼女が、オークをヴァギナで逝かせると‥大量の精液が子宮に注ぎ込まれた。
 彼女の瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちた。

 彼女は、不快感が与えてくる快楽で、虚しくて悲しいアクメを迎えている。


 明日夏は、四週もの間に、膣の使い方を、徹底的に訓練された。

 彼女が、ほとんど意識することなくとも、クリトリスが反応する様に調教される。
 ペニスに、彼女の愛液が絡み、糸を引くようにされた。

 さらに、ポルチオとGスポットで、ペニスをしごく様に、調教される。

 無論、オークを相手にしながらの調教だった。


 次の二週間は、肛門を調教される。
 その頃から、乳首から母乳が出るようになった。

 明日夏は、どんどんと、自分が惨めな存在に、堕ちて行くのを実感している。


 明日夏が、初めて凌辱されてから、三十九日目‥彼女は、オークを出産する。
 五百グラムほどの仔が、胎が膨らむことなく、陣痛だけで産み落とされた。

 オークの胎児が分泌するホルモンで、母体には負担が殆どかからない。
 赤仔は、生まれる過程で、へその緒が切れていた。

 また、出産と同時に、生理らしきものが、始まっていた。


 明日夏に、育児のための、五日間の休暇が与えられた。

 今のうちに、母親気分を満喫しろと、命令される。
 休暇が終われば、赤仔は山羊の乳で育てられて‥

 彼女の母乳は、種付けするオーク達の、慰み物になると言う。


 休暇後の二週間は、再び繁殖のための、過酷な輪姦の日々だった。
 更なる四週は、再びの膣穴調教‥


 そして、出産から四十日目に、妊娠を宣告された。
 母乳が止まらないのは、次の仔を孕んだからだと言われる。

 彼女は、アナル調教されながら、惨めな気分で、出産までの二週間を過ごした。


 明日夏の処女喪失から、九十七日目‥再び、彼女は、オークを産み落とす。
 彼女の惨めな日々は、まだまだ続くのだ‥

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『あとがき』

 今回は、短い内容で、申し訳ありません!
 所用が、立て込んでましたので‥

 尚、『聖女の昔話(3)』以降は、不定期掲載になります。
 オーク姦の話ばかり書くのもアレなので‥

 けれども次号は、好評につき、処女と犬の話です(汗)


 次号は、水曜日発行の予定です。
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