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━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ 『まえがき』 実は、第8号を執筆中に、第1号を流用しようとしたところ… 急いで書いたためか、肝心の表現が、抜け落ちている事に気づきました! また、久々に小説を、書いたものだから…表現とかが甘い! さらに、余計な表現まで有る… そこで、改訂版を、発行することにいたしました。 ━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ §『都市伝説(序章)』 「ぎゃあぁーーーーっ!!」 ディアレイナ・サクラカレンは、風呂上りに愛犬に、処女を奪われるという… 都市伝説を実現した。 エイナこと、ディアレイナは、東京都内のお嬢様学校に通う、十八才である。 デンマーク国籍で、日本で生まれ育った。 エイナという愛称は、ディアレイナ(Deareina)の綴りを… 愛しのエイナ(Dear Eina)と、解釈できることに由来する。 春の日の、両親不在の午後八時、防音の効いたリビングで、伝説は発生した。 風呂上がりに、部屋中央あたりで、バスタオルがずり落ちた。 しゃがんで拾おうとすると、ソファー前のローテーブルの下に… 失くしたはずの、お気に入りだった、ボールペンを発見した。 四つ這いになって、テーブルまで這って行った… その間に、スリッパが脱げ落ちて、完全な裸になった。 湯気の立つ肌が、艶めかしい… テーブルの所で、無防備な裸で…女豹の様な姿勢で、手を伸ばそうとした。 このとき、彼女は… デュークこと、愛犬のデュークフリードが、居ることに気づけなかった。 ましてや、デュークが、両親によって、獣姦犬として、寵愛されていたことも… 「にゃ!」 いきなり、デュークが、彼女の上にのしかかり、マウンティングしてきたのだ。 彼女は、デュークが、じゃれつきに来たと思った… 『意外と、裸で犬に乗られるのって、暖かくて気持ち良い…』 などと、思ったのも、つかの間… 「ぎゃあぁーーーーっ!!」 大型犬の、グロテスクな赤黒いペニスが、綺麗なピンク色の処女膜を破り… 純情な、エイナの膣穴に、突き刺さったのだ! すぐさま、デュークは、凌辱目的で、カウパー腺液を、射精のように注入した。 汚濁した潤滑粘液が、清楚な膣内を犯した。 エイナの女の証が、気持ち悪いぐらいネバネバに、汚くなると同時に… デュークは、サディスティックに、激しく腰を揺り動かした。 「#%$@…&+!!」 人間の処女膜が、犬のペニスで、無残に何度も…容赦なく引き裂かれる… エイナは悲痛で、体を弓なりにして、声にならない叫びを響かせる。 「バウッ、グルルルルゥーーッ!」 デュークが、エイナが逃げないように、威嚇して恐怖を与えた。 彼女は、悲痛と共に、恐怖を与えられた… 威嚇は、彼女が身を固くしたまま、震え続けるまで続いた。 彼女は、風呂で蒸れた裸身を、苦悶の脂汗で汚しながらも、抵抗出来なくされた。 その様子は、まるでペット用オナホールである。 「う…うう…」 床には、エイナでの性処理で、恥ずかしい汗だまりが出来ている。 彼女が、全裸で家畜のように、犬に交尾される様は、かなりエロティックだ。 汗が滴る乳房が、ペニスが蠢くリズムで、官能的に揺れ続ける… 犬の腰の動きに合わせて、女尻の肉が卑猥に震える。 彼女の、躰の震えや、苦悶の息づかいも、リズムに支配されていた。 「い…いや…」 二十分後…彼女の生殖器内…Gスポットで、犬の亀頭球という、性器官が膨らみ始めた。 エイナのような牝犬に、勝手に交尾を中断させないための仕組みだ。 亀頭球が、直径十センチにまで膨らんで…彼女の女性器を、犬のペニスに固定した。 ペニス自体は、二十五センチの長さになって、子宮内にめり込んだ。 そして、大量の精液が子宮内部へと射精された。 「ひぎっ!!」 エイナは、情けない鳴き声を上げて…涙を流れ落とした。 膣内でペニスが、猥褻に脈打ち…震えるたびに、彼女に射精された感触を与えた。 みじめな涙は、射精が終わるまで、流れ落ちた。 エイナは、犬用の肉便器と化している… 犬の交尾は、一度や二度ぐらい、射精しただけでは、終わらないからだ。 デュークは、彼女を亀頭球で固定したままで、交尾の余韻に浸っていた。 肛門を彼女のほうに向けて、ペニスを後向きにしていた。 尾結合とか、陰部結合と称される、犬特有の体位だ。 デュークは、尻を揺らし始めた。 エイナの女性器に、性的刺激を与えて、彼女が味わう凌辱感を、増大させるためだ。 「…もう…ゆるし…て…」 射精から、十分後…今度は、前立腺液混じりの尿が、子宮に射出された。 汚された膣内が、ペニスの震えで、卑猥に脈動した。 「…い…や…」 射精まがいの、射尿の二回目… エイナは、息苦しいような、性感に犯され始めた。 「…あっ…あ…」 射尿の三回目…交尾開始から、五十分が経過した… 彼女は、背徳感のある悦楽に、恥ずかし気に、あえぎ始めた。 「あっ…あん…」 射尿の四回目…エイナのアクメが始まった。 彼女の膣穴は、犬のペニスを求め始め…ポルチオが蠢き始めた。 「あっ、あ…あん!」 射尿の五…六回目…エイナが、オルガズムの絶頂に達した。 興奮で、クリトリスが、接合部に引き寄せられる。 交尾開始から、一時間が経過していた。 不意に、世界がホワイトアウトした。 …そして、家業を継いだばかりの、ジョン・マーベルは、唖然としていた。 異世界から、犬を召喚したら、裸の女…美少女が付いてきたのだ。 「…あっ…まずい…」 人の良いジョンは、売り物の獣姦首輪を、エイナに着けてやる。 寄生虫と性病、妊娠予防の効果があるアイテムだ… 意外と高級なのだが、彼はお構いなしに振る舞った。 「あん…やっ…見ない…で…」 エイナは、ジョンに気づいて、身体中をピンクに染めた。 「うっ…」 ジョンは、エイナと目が合って…思わず、パンツの中で射精した。 デュークの十回めの射精で、九十分間の交尾が終わった。 エイナは、崩れるように気絶した。 辺りには、彼女の匂いと、犬の臭いが、立ち込めていた。 「これは…神様がくれた、童貞卒業のチャンスでは?」 ジョンは裸になると、生でペニスを挿入した。 二分ほどで、彼女の子宮に、精液を注ぎ込んで、彼は男になった。 ジョンは、エイナを仰向けにすると、おっぱいを揉みしだいた。 汗だらけの乳首を、しゃぶったりもした… 思い切った様に、舌を絡ませて、キスしたりもした。 ジョンは、再び勃起して…セックスを再開した。 「ん、きゃあぁーーーーっ!!」 三回目のセックスの途中で、エイナが正気に戻った。 ジョンは、驚いて思わず…膣内射精した。 「やだっ、中はダメェーーーーッ!!」 エイナは、顔中を紅潮させて、わなわなしている。 どう考えても、犬に犯られた後で、人間に種付けされたからだ。 ジョンは手早く、状況を説明するが、エイナは半信半疑だ。 彼女は、恥ずかしい部分を、両手で隠している… 「女の子の叫び声がしたというのは、この部屋かな…?」 しばらくして、衛兵が二人ほど勝手に、ジョンとエイナがいる、地下室に入ってきた。 「その子は?!」 衛兵が身構える。 「隣国で買った奴隷です!!」 ジョンは、思わず嘘を言った。 「後で、届け出を出すように」 意外と、あっさり衛兵は嘘を信じた。 この国は、奴隷売買は禁止だが、奴隷の登録制度は有る。 「君の服を買ってくるから、一時間ほど待っててくれる?」 エイナから名前を聞くと、そそくさとジョンは外出した。 二時間後、スケベな服を持って、ジョンが帰ってきた。 エイナが、裸のままで、抗議しようとすると… 「この国では、不法入国は大罪だから…君を、奴隷登録しておいた!」 ジョンは、そう言うと、エイナに抱き着いてきた。 エイナの、第二の人生が始まった…異世界バラリュートにて… ジョンもまた、新たな人生を迎えた…今日から、セックス三昧である。 その後、地下室では… エイナによる抗議の罵声と、ジョンによる強引なセックスが続いた。 ━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ |