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━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ §『冒険者と憩いの場』 エイナこと、ディアレイナ・サクラカレンは、冒険者ギルドに居る。 彼女にとっては、暇つぶし目的なので、娼婦として住み込みで、詰めていたりする。 今まさに、お客の腰に跨って、妖艶な裸体を仰け反らせて、膣内射精させたばかりだ。 「気持ち良すぎる位、溜めてたわね…」 お客の胸に頬を寄せて、肩にのの字を書きながら、甘ったるい声でささやいた。 「気持ち良すぎる位、具合が良かったからな!」 客の冒険者が、豪快に笑った。 「あなたが、気に入ったから、三ゴールドでいいわよ」 「俺も、お前が、気に入ったから、チップを壱ゴールドだ!」 エイナは、合計四ゴールド儲けた。 ちなみに、当初の請求額は、五ゴールド(約五万円)だった。 住み込み生活、三日目の夜に、冒険者パーティーと意気投合した。 エイナは、ポルノハーネスだけの格好で、はしゃいでいた。 ポルノハーネスは、SM金具が付いた革紐を、体に巻き付けただけのコスチュームだ。 はっきり言って、おマンコまで丸出しの格好だ。 おっぱいの『ぷるるん〜♪』な感触や、おしりの『ぷりりん〜☆』な感じと… もちろん、乳首やクリちゃんを、晒した上で! ヌードのフレッシュさが、見事なぐらい強調された、機能的デザインだ。 エイナの近くでは、心地が良いぐらい、あからさまに性臭が匂って来る。 「その時だ、俺がぐわって、殺ったのは!」 「ぐわって、なったんだ!」 エイナが調子に乗って、肛門にパセリを突き刺して、お尻フリフリしたりもした。 「そこで、私が炎で、ばしゅっと!」 「ばしゅって、どぴゅっと!」 エイナが、ウィンナーをマンコに装填して、花芸で…魔術師の口の中に着弾させた。 しばらく、酔っ払い共の、カオスな会話が続いた後で… 「乱交パーティーで、犯るわよ!!」 「犯りまくるぜ!」 「ヤリヤリですね」 ビール瓶を、ナマチチに挟みながらのエイナの言葉に、酔っ払い共が賛同した。 「お姉ちゃん、避妊の魔法かけたげる」 「今夜の、あたしってば、無敵モード!」 エイナが冗談に、女神官のパンツをめくって、マンコの穴にビールを注入した。 女神官は、背を仰け反らせて、ケラケラと笑っている。 「輪姦パーティーだぁーーーーっ!!」 「バニーちゃん、大部屋空いてる?」 「お盛んですね…!」 カオスな一行が、大部屋へ行こうとすると…見知らぬ男が、すれ違いざまに! 「下品な牝犬だ!!」 「買ったし、勝った、この喧嘩!」 聖騎士風の優男の侮蔑に、エイナが呼応した。 表に出ると… 「鎧と剣はどうした?」 そう言われて…エイナは、紐とサンダルを投げ捨てて、真っ裸になった。 「下衆が!!」 聖騎士は、掌から炎を発して、エイナを焼き尽くそうとする。 エイナは、掌からの気迫だけで、魔法の炎をかき消した。 聖騎士は、体面を気にして、憎々しげに、やじ馬たちを見渡した後で… 長剣を構えて、突進してきた。 「よっと」 エイナは、合気道っぽく、聖騎士を転倒させる。 そして、立ち上がろうとする男を持ち上げて、裏投げで悶絶させた。 一応、ギルド内のもめ事なので、職員が男に駆け寄っていった。 もちろん、乱交パーティーは、オールナイトで開催された。 男三人に対して、女二人なので、エイナが娼婦を、弐ゴールドで雇った。 その後、六人は、入り乱れて、妄りに淫らだった。 普段は清楚な女神官まで、ビール味の愛液を滴らせて、男汁を子宮で求めまくった。 エイナが、酒場から野郎共を呼んできて、女神官のマンコに連続中出しさせた… 七人が十六発で、女神官はよがり鳴き、野郎共は無料セックスを楽しんだ。 総参加者は、男十六人と、女五人で…早朝には、男六人と女四人で、楽しんでいた。 女神官は、最後まで参加して、悦楽に溺れきっていた。 翌朝、乱交パーティーが、お開きになった後で… エイナは、扉から顔を出して、酒場の方に向かって… 「無料で、肉便器サービスを始めます! 寝ている間に、遠慮なく容赦なく、生中出しでどうぞ!」 彼女は真っ裸で、大部屋の床に、大の字になって、眠り始めた。 照れ屋の孤高の剣士は、エイナで童貞を卒業したそうだ。 昼下がりに…エイナが、冒険者ギルドに奢って貰いながら、魔法で鑑定すると… 三十七人で五十七発だった。 アナルにも、十七人で三十七発ほど、男汁が入っていた。 「合計、五十四人…? 前も後もが、十人で…参加者は、四十四人か…」 エイナは、冒険者ギルドで、一週間ほど過ごした。 住み込みでの利益は、エイナにしては少ない、三百四十六ゴールドだったが… 彼女は、上機嫌で、冒険者ギルドを後にして、帰宅したのだった。 ━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ |