メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性「10センチの距離」295  2016/01/24


少女の性「10センチの距離」第二百九十五部

「ああぁぁっ、ああぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・」

美菜はペースを掴むと一気に上り詰めていった。晃一の両手が美菜の乳房へと延びてきて乳首を指で挟んで揉み回し始めた。その動きから美菜は晃一の許しが出たことを知ると、一気にスパートに入った。頭の隅では自分ばかりで申し訳ないとは思ったが、壮絶な快感の前ではそれも無力だった。そんな自分を受け入れてくれる晃一に身も心も満たされている。『おじさまにしかこんなことできない。おじさまでしか満足できない。今だから気持ち良くなれる』と思うと夢中で駆け上がろうとする。

「ああああぁっ、すごいいぃぃーーーーっ、おじさまぁぁぁぁっ」

美菜は仰け反って最高の快感を貪りながら腰をカクカクと動かして晃一の顔の上に秘唇を前後させた。あっという間に晃一の顔はびしょびしょになったが、美菜は全然気が付かない。

「またいっちゃうぅぅぅぅーーーーっ、まだいやぁぁぁぁぁぁっ、いっちゃうぅぅーーーっ」

美菜は簡単にいきそうになった身体に何とかブレーキをかけようとしたが、もうどうにもならない。いくしかないと悟った美菜はさらにストロークを大きくして最後の瞬間をもぎ取った。

「ああああああ、いくぅぅーーーーっ」

美菜はその瞬間に合わせて腰をグッと引いてから思い切り前に突き出してから、身体を思い切り仰け反る動きに合わせて秘唇をべったりと力強く晃一の顔に押し付け、そのままビクッビクッと震わせた。晃一の口や鼻が美菜の小さい秘唇にすべてぴったりと覆われたので晃一は息を堪えなくてはいけなかったが、両手は美菜の乳房を揉み上げて最高の瞬間をさらに深いものにしてやる。

「ううぅっ・・・・・ううぅっ・・・・うっ・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

美菜はさらに何度か秘部を晃一の顔に強く押し付けて絶頂の余韻をしっかりと身体に刻み付け、それから息を激しく弾ませて酸素を貪った。頭の芯まで快感で痺れているのが自分でもよく分かった。一瞬だけ今の自分の格好が脳裏を過ったが全然気にならない。身体の隅々まで快感がいきわたり、快感と達成感で美菜は数秒間晃一の上でじっと動かないまま幸せに満たされた。

やがて美菜はそのままぐったりとベッドに崩れ落ちようとしたが、まだ乳房を晃一にしっかりと揉み上げられたままで動けない。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、おじさま、はぁっ、はぁっ、横になってもいい?」

美菜はそう言ったが、晃一は許さなかった。

「おじさま?」
「膝を突いていいからそのままでいなさい」

そう言うと晃一はホテルの時と同じようにじっと動かなくなった美菜の秘部を今度は自分のペースで舐め始めた。

「ああっ、またっ、ああぁぁんっ、おじさま、もう大丈夫だから、ああンッ、ああっ、だめぇ、今はまだ、ああンッ、あああああっ、もう許して、ああぁぁっ」
「まだだよ。このままもう一度いきなさい」
「ああぁんっ、いやぁぁ、そんなとこで話さないでぇ、ああぁぁっ、だめよぉっ、ああぁぁんっ」

美菜は力の抜けた身体を晃一に支えられながら舐められているので全然動けない。膝を突いて身体を支えるのが精いっぱいだ。晃一の顔の上で動けない美菜は、そのまま強制的に快感を与えられた。秘核の周りをねっとりと晃一の舌が動き回るのが良く分かる。しかし、確かに気持ち良いのだが夢中になって駆け上がっていった時とは違ってだんだん自分がいかに恥ずかしい恰好をしているのかを思い出してきた。

「美菜ちゃん、これも気持ち良いだろ?」
「いやぁぁぁ、そんなとこで話さないでぇぇ、あああぁぁん、恥ずかしいぃぃ、いやぁぁぁ、もういいからぁ、あああぁあぁんっ」

晃一はプリプリとした秘唇と秘核を舐め回しながら自分の上で動けない美菜が恥ずかしがるのを楽しんだ。

「美菜ちゃんはこんなに恥ずかしい恰好で感じるんだね」

晃一はあえて美菜の羞恥心を煽った。

「ああぁぁ、声が響くぅっ、あああぁっ、もうこの格好は許してぇぇ、ああぁぁっ、だめぇっ、また良くなっちゃうぅっ、ああっ、ああぁぁんっ」

美菜は膝立ちでじっと立ったまま、真下から秘核を舐め回されて乳房を揉み回され、感じながらも恥ずかしがった。真下を見れば股間から見上げている晃一と目が合うのは分かり切っていたので見られなかったが、今度の晃一の舐め方は明らかに美菜をこのまま押し上げるつもりのようだ。もちろん、恥ずかしい恰好だがどんどん気持ち良くなってくる。

「ああん、ああっ、あああぁん、そんなに舐めないで、ああぁぁっ、ああぁっ、あうぅぅっ」

美菜は恥ずかしがりながらもじわじわと頂上に向かって快感の階段を昇っていった。

「こんな嫌らしい格好で気持ち良くなるのが好きなんだよね」
「あうっ、しゃべらないで、ああぁぁっ、いやぁぁぁ」
「だいぶ気持ち良くなってきたかな?」
「ああんっ、そんなこと、ああぁぁぁ、だめぇぇ、またぁぁ、ああぁっ、お願い」
「もういきたくなったの?」
「あああぁぁ、だめぇ、気持ち良くて我慢できなくなるぅっ」
「まだだめだよ」
「ああああああ、おじさまぁぁぁ、あああぁっ、おねがい、あああっ、もう、もうっ」

我慢できなくなってきた美菜は、腰をカクカク動かし始めた。教え込まれた身体が勝手に反応しているのだ。それだけで快感が一気に大きくなる。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・」
「美菜ちゃん、こっちを見なさい」
「いやっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・」

美菜は股間の晃一の顔を見れば恥ずかしくなるのは分かり切っていたので言う通りにしなかった。

「だめ、ちゃんと見なさい」
「いやぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・・」
「見なさい」

何度も晃一が求めるので、美菜は仕方なく下を向いた。もちろん前後に動いている股間の下から晃一がじっと見上げている。視線が晃一と交差した。

「いやぁぁっ、見ないでぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・」

恥ずかしさが一気に増したが、もうだいぶ良くなってきている身体の動きは止まらなかった。もう少しでいってしまうと確信した。

「いっちゃいそうっ、おじさまぁっ、もうだめぇぇっ、お願いっ、いかせてぇっ」
「まだ、我慢しなさいっ」
「んああぁぁっ、我慢なんて無理ぃっ」

美菜の腰の動きはさらに大きくなってきた。完全にスパートのモードに入っている。

「んんんんああぁっ、お願いっ、んあああぁぁっ、ああーーーっ」

美菜はそれでも何とかもう少し我慢しようとした。しかし、もうどうにもならないところまで来ている。

「ああああっ、だめぇぇっ、我慢できないぃぃっ、おじさまぁぁぁっ、いっちゃうぅぅっ」
「だめっ」

晃一がそう鋭く言ったので、美菜はもう少しだけ我慢できた。しかし、晃一が揉み上げている乳房はしっかりと指に挟まれており、大きく揉み回されてどんどん強く揉まれている。美菜は与えられる快感に敗北しつつあった。

「お願いぃっ、もう絶対だめぇぇっ、あああぁぁっ、あーーーーっ」
「まだだめっ」

晃一はそう言ったが、とうとう美菜は限界を超えた。いく直前、美菜は身体が痙攣した瞬間に腰が大きく動いたので、思わず無意識に股間の晃一の頭を両手でつかむとぐいっと自分から股間に押し付けた。その途端、更に強烈な快感が身体を突き抜け、美菜は更に何度も痙攣に合わせて秘部を力強く晃一の顔に押し突けた。どうやらさっきいった時に夢中でしたことを身体が覚えたようだ。

「あうぅぅっ、・・・・・はうっ・・・おじさまぁぁぁぁっ」

美菜は夢中でズリッズリッと大きく開いた秘唇を押し付け、晃一の顔の感触を身体に注ぎ込んだ。
美菜の秘唇で強く口と鼻をふさがれた晃一は、

「んんんんんっ」
と少し顔を左右に振ろうと嫌がったようだが美菜はお構いなしに更に股間を押し付けてずり上げてしまった。

美菜の身体に絶頂の快感が更に何度も押し寄せ、巨大な快感が身体を突き抜けて走り回った。

「んあぁぁぁーーっ、はうぅぅーーーーっ・・・・・・・はうぅっ・・・・・はうっ・・・・」

美菜の身体が晃一の顔の上で大きく震えた。

「ああ・・・ああ・・・・あ・・・・・・・・・・あぁぁぁ・・・・・」

美菜の身体から力が一気に抜けたが晃一に乳房をがっしり掴まれているので崩れ落ちることができない。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・」

それでも美菜は何とかベッドのサイドボード掴んで上体を支えながら晃一の顔の上から降りた。晃一の顔を見ると自分の液体でびしょびしょになっている。美菜は自分のしたことをはっきりと悟った。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごめんなさい、はぁ、はぁ、はぁ、あんなこと、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

美菜はゆっくりと震える手でヘッドボードからウェットティッシュを取ると、晃一の顔を拭き始めた。さっきは夢中であんなことをしたが、なんかとんでもないことをしたような気になった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、おじさま、ごめんなさい、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「いいよ、気にしないで。気持ち良かった?」
「凄かった。わからなくなっちゃって、夢中であんなこと・・・、ごめんなさい」
「いいんだよ」
「だから、今度はおじさまも気持ち良くなって」

そう言うと美菜は晃一の上で反対になり、肉棒を掴んで口での奉仕することにした。晃一の上で足を開いて反対になると、驚いたことに晃一の肉棒はギンギンに固く大きいままだ。まるで今まで入っていたかのようだ。

「おじさま、まだこんなに・・・・・」

美菜は晃一が今の自分の動きに興奮していたとは知らず、我慢し続けていたと思ったのでスキンを外して口で奉仕しようとした。

「美菜ちゃん、もう一度美菜ちゃんの中に入りたい。いい?」

今まで晃一は美菜の口での奉仕を断ったことが無かったので美菜は少し驚いた。身体はぐったりとしていて怠くて重いので晃一の期待に応えられるかどうかわからない。

「おじさま・・・・まだするの??」

明らかに美菜は戸惑っていた。正直に言えば、少し休ませてほしかった。しかし、自分だけあんなにいかせてもらって後は知らないとは言えない。

「うん・・・・最初はそっとするから・・・・・上からおいで」

晃一がそう言うので美菜は身体を起こすと、晃一の上で再び反対になって肉棒を後ろ手で掴み、騎上位で自分の中に導いた。

「ううううっ、まだこんなにおっきいなんて・・・あああぁぁぁ、こんなに固い・・・」

美菜は再び肉棒に身体を満たされる感覚に支配された。

「おいで、抱いてあげる」

晃一に言われて美菜は喜んで晃一の上にべったりと抱かれた。まだ肉棒は先端から少し入っただけだ。

「凄く可愛かったよ。夢中だったね」
「おじさま・・・ごめんなさい。あんなことするつもりなかったのに身体が勝手に・・・・」
「いいんだよ。美菜ちゃんがそれだけ夢中になってくれたってことだから。とっても嬉しいよ」
「でも・・・・・」
「何だい?あんまり良くなかったの?」
「そんなことない。本当にすごかった。凄すぎて・・・・・、おじさま、嫌じゃなかった?」
「まさか。夢中なってくれて嬉しいよ。とっても気持ちよさそうだった。気持ち良かったんなら良いだろ?」
「でも、あんなこと・・・・・・・」

美菜は肉棒の先端を入れたまま身体を少し動かした。肉棒がまた少しだけ入った。

「あんなことしてくれて嬉しいんだよ」
「でも・・・・あれをされたら・・・・」
「でも?何か嫌なことでもあったの?」
「・・・・・あんなこと教えられたら・・・・・もう・・・・きっと・・・ああん、何言ってんだろ。ごめんなさい。何でもない」

美菜はまだ身体に残る余韻を感じながら、晃一に今まで考えもしなかった方法で更に最高の悦楽を与えられ、それに夢中になってしまったことに少しだけ後悔していた。あんな姿で絶頂する女の子など他にいるのだろうか?何と言えばいいのか自分でもよく分からないのだが、引き返せない道に入ってしまったような気がした。ただ、晃一に抱かれればあれをしたくなって堪らなくなるし、あれをすると得られる絶頂は想像をはるかに超えるほど素晴らしい。しかし、今自分の中に入っている肉棒の感触に心から安心できることは間違いない。しかし今現在、身体に入っている肉棒の感触がそれ以上の後悔を押し流した。

「少しずつ入れるよ」

晃一はそう言いながらゆっくりと腰を動かして美菜の中にそっと入っていった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・」

美菜は晃一の上に被さった姿勢で抱かれたまま、肉棒が入ってくる感触を受け入れた。壮絶にいった後なのでまだあまり感じないが、それでも大きさと長さはよくわかる。
晃一は美菜の中がまだ予想以上に狭くしっかりと締まっていることを喜んだ。いった後にこれだけ狭くなっている女の子はそう居ない。やはり肉棒での出没でいったのとは違う方法でいったからだろうと思った。

「ああぁぁ・・・あん・・・・おじさま・・・・すてき・・・・・・」
「もう感じてきたの?」
「ううん、少しだけ・・・・・でも・・・嬉しい・・・・ああぁぁん・・・・私の身体、喜んでる・・・・・」

美菜はあれだけ激しくいったのに、まだ感じる自分の身体に驚き、その理由を相手が晃一だからだと思った。

「美菜ちゃんの中、とっても気持ち良いよ」

晃一がそう言うと、美菜は頭を上げて晃一にキスしてきた。晃一が応じるとねっとりと舌を絡めてくる。そのまま美菜は自分から身体をズリ下げ、キスをしたまま肉棒を飲み込んでいった。

「んん・・・・んんっ、・・・・んんああぁぁ・・・・ああぁぁぁぁ」

少しでも肉棒が入ってくると気が遠くなるほど気持ち良い。身体の奥深くまで快感が染み渡っていく。最初は『おじさまが喜ぶのなら』と思って入れた肉棒だったが、力強く美菜の中に入ろうとする肉棒の固さと大きさが肉壁から伝わってくると、美菜は次第に夢中になっていった。しかし、まだ我慢しなくてはいけない。まだおねだりをさせてもらえないのは明らかだ。
やがて、次第に肉棒の感触が強くなってくると美菜はだんだんキスどころではなくなってきた。

「おじさまぁ、ああぁぁ、どう?気持ち良い?あああぁぁぁ・・・ああンッ」

美菜の腰が動くと自分から声を上げた。

「まだ、急がないで、疲れてるんだから。ゆっくりと感じるんだよ。いいね?」

晃一はそう言ってしっかりと細い身体を抱きしめ、美菜が勝手に走り始めるのを抑えた。

「おじさま、はい、・・・・あああぁぁぁ・・・・あぁぁ・・あ、あ、あ・・」
「我慢できなくなったらいうんだよ、いいね?」
「はい・・・・・・・でも・・・・」

美菜はきっとすぐに我慢できなくなると思った。しかし、それまでの間、少しでも身体を休めさせてくれる晃一の気配りを嬉しいと思った。だから、晃一の言いつけ通り我慢できるまで辛抱しようとした。
晃一は美菜の身体を下から抱きしめたまま優しく髪を撫で、身体を愛撫していった。そして時々腰を動かして少しずつ肉棒を深く入れていった。

「んあっ・・・んんっ・・・・ああぁぁぁぁ・・・・・んうぅっ」

美菜は抱かれたまま少しずつ肉棒が奥まで入ってくるのをじっと我慢していた。もう少しで先端が当たってしまいそうで、身体を動かして自分から先端を感じる部分まで飲み込みたいのをじっと必死に我慢する。

「はぁ、はぁ・・・・あんっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・んんっ・・・・・」
「感じてきたの?」

晃一が聞くと、美菜は晃一の肩に口を押し当てたままこっくりと頷いた。喘ぎながらも我慢するのに必死で、よだれで晃一の肩を汚してしまったことにも気が付かなかった。

「それじゃ、我慢できなくなったらおねだりだよ。いいね?」

美菜は再びこっくりと頷いた。

「いい子だ」

晃一が優しく髪を撫でてくれる。美菜は『ああん、また始まっちゃう。私の身体、まだおじさまだと勝手にどんどん欲しがって・・・、おじさまにもっとして欲しがってる。ああああぁ、焦れったい、あんなにしたのにまだ欲しがってる。もうこれ以上は我慢なんてできないのに、ああぁ、おじさま』美菜は腰をもじもじと動かして焦れったいのを慰めながら晃一に言われたとおりギリギリまで我慢していた。しかし、もういくらも我慢できないのは明らかだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああん、動かないで、あぁぁ、我慢できなくなる、はぁ、はぁ、はぁ、ああんっ」
「そろそろおねだりしたくなった?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ちゃんと我慢する、だから動かないで、はぁ、はぁ、はぁ、あああっ、だめぇっ、はぁ、はぁ、はぁ、お願い、意地悪しないで、はぁ、はぁ、はぁ、あああぁぁぁ、ああん、あぁ、おじさま、はぁ、はぁ、はぁ」

美菜は最初、腰をもじもじ動かして身体を慰めていたが、そうしているとどんどん動きが大きくなってしまう。それだと止まらなくなるので、思い切って腰を動かすのを止めた。途端に更に強烈に焦れったくなってくる。とうとう美菜はギブアップした。

「ああぁぁ、おじさま、もうだめ、これ以上はできない」
「それじゃ、おねだりしてごらん?どうしたいのかな?」
美菜はこの姿勢で直ぐに楽しめる方法を口にした。

つづく

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