|
━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ § 都市伝説(序章) 「ぎゃあぁーーーーっ!!」 ディアレイナ・サクラカレンは、風呂上りに飼犬に処女を奪われるという… 都市伝説を実現した。 エイナこと、ディアレイナは、東京都内のお嬢様学校に通う、十八才である。 デンマーク国籍で、日本で生まれ育った。 春の日の、両親不在の午後八時、防音の効いたリビングで、伝説は発生した。 風呂上がりに、部屋中央あたりで、バスタオルがずり落ちた。 しゃがんで拾おうとすると、ソファー前のローテーブルの下に… 失くしたはずの、お気に入りだった、ボールペンを発見した。 四つ這いになって、ローテーブルまで這って行く。 その間に、スリッパが脱げ落ちて、完全な裸になった。 湯気の立つ、一糸まとわぬ艶姿だ。 ローテーブルにたどり着くと、女豹のようなポーズをとって、手を伸ばした。 「にゃ!」 不意に、脚を開いた格好により、むき出しになったクリトリスに… 生熱いものが触れた。 デュークこと、飼犬のデュークフリードの黒々とした鼻だ。 思わずエイナは、きゅんとした感覚とともに、わずかながら膣穴を濡らしてしまった。 次の瞬間、デュークが裸身に、のしかかると同時に、赤黒いペニスが処女膜を破り… 尿道から汚濁した潤滑粘液を、膣内でほとばしらせて、男を知らない産道を犯した。 「ぎゃあぁーーーーっ!!」 エイナの処女喪失と同時に、デュークは腰を激しく揺り動かす。 「#%$@…&+!!」 犬の本能むき出しの行為に、彼女の処女膜が無残に切り裂かれて逝き… エイナは悲痛で、体を弓なりにして、声にならない叫びを響かせる。 彼女は、処女を失ったショックで、パニックに陥った。 風呂上がりの蒸れた裸身を、苦悶の汗で汚しながらも、抵抗できなくなった。 その様子は、まるでペット用オナホールである。 デュークは、随分と新品のオナホが、お気に入りの様子だ。 「う…うう…」 五分後…エイナは、犬の性処理行為で、目を半開きにして、悪夢の中でうめいている。 彼女の、初めての交尾の汗で、床には淫らな汗だまりが出来ている。 「あ…ああ…」 十分後…彼女の生殖器内…Gスポットで、犬の亀頭球という性器官が膨らんだ。 エイナのようなメス犬に、勝手に交尾を中断させないための機関だ。 デュークのペニスが、膣外に出ないように固定されると… ペニスが、二十五センチのサイズにまで、膨らんで子宮口にめり込んだ。 「ひぎっ!!」 エイナの無意識の、みじめな声と同時に、大量の精液が子宮内部へと射精された。 エイナの目から、涙が流れ落ちる。 涙は、射精が終わるまで、流れ落ちた。 エイナにペニスを亀頭球で固定したままで、デュークは交尾の余韻に浸ろうとする。 犬は体を後向きにして、肛門を彼女のほうに向ける。 エイナは、無意識のうちに悲痛から逃れようと、女性器を蠢かせる。 悲劇からの逃避…性的倒錯も相まり、彼女の荒い息とともに、女性器が機能を始めた。 デュークの四回目の射精の時には、苦しげにもあえぎ始めて… エイナは、六回目の射精で、アクメに達した。 悦楽とともに、彼女は正気を取り戻して行き、乳房を揉みしだいて…。 乳首を指で、いじり始めた。 デュークの八回目の膣内射精と、エイナのオーガズムと共に… 世界がホワイトアウトした。 家業を継いだばかりの、ジョン・マーベルは、唖然としていた。 異世界から、犬を召喚したら、変態女が付いてきたのだ。 「…あっ…まずい…」 人の良いジョンは、売り物の獣姦首輪を、エイナに着けてやる。 寄生虫と性病、妊娠予防の効果があるアイテムだ… 意外と高級なのだが、彼はお構いなしに振る舞った。 交尾に没頭しているエイナは、ジョンの恩情に気づいていない。 「うう…」 ちなみに、ジョンはエイナの痴態を見て、パンツの中で射精した。 十回めの射精で、デュークは交尾を終えて、エイナから離れた。 エイナは、名残惜しそうに、夢うつつの状態で、指で膣内をまさぐっている。 「これは、童貞卒業のチャンスでは?」 ジョンは裸になると、エイナの指をどかせながら、ペニスを挿入した。 二分ほどで、彼女の胎内で、男になった。 ジョンは、エイナを仰向けにすると、覆いかぶさってキスをする。 彼が舌を絡ませると、彼女のほうも舌を絡ませてくる。 ジョンは、再びセックスを始めた。 「ん、きゃあぁーーーーっ!!」 三回目のセックスの途中で、エイナが正気に戻った。 思わずジョンは、膣内射精した。 「やだっ、中はダメェーーーーッ!!」 エイナは、顔中を紅潮させて、わなわなしている。 どう考えても、犬に犯られた後で、人間に種付けされたからだ。 ジョンは手早く、状況を説明するが、エイナは半信半疑だ。 「女の子の叫び声がしたというのは、この部屋かな…?」 しばらくして、衛兵が二人ほど勝手に、ジョンとエイナがいる、地下室に入ってきた。 「その子は?!」 衛兵が身構える。 「隣国で買った奴隷です!!」 ジョンは、思わず嘘を言った。 「後で、届け出を出すように」 意外と、あっさり衛兵は嘘を信じた。 この国は、奴隷売買は禁止だが、奴隷の登録制度は有る。 「君の服を買ってくるから、一時間ほど待っててくれる?」 エイナから名前を聞くと、そそくさとジョンは外出した。 二時間後、スケベな服を持って、ジョンが帰ってきた。 エイナが、抗議しようとすると… 「この国では、不法入国は大罪だから…奴隷登録した」 ジョンは、そう言うと、エイナに抱き着いてきた。 エイナの、第二の人生が始まった… ――異世界、バラリュートにて。 ジョンもまた、新たな人生を迎えた… ――今日から、セックス三昧である。 その後、地下室では… エイナによる抗議の罵声と、ジョンによる強引なセックスが続いた。 ━ Valarude ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ultra-eternal.jp ━ |