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少女の性「10センチの距離」第二百九十四部 「いやっ、ああっ、ああっ、だめぇっ、あああぁぁぁっ、もうだめぇぇぇっ」 明らかに美菜の声は最後の瞬間を極めようとしていた。しかし、そこで晃一は全ての愛撫を取り去った。 「ああっ、・・・あ・・・・いやぁぁぁぁーーーっ」 上り詰める直前で放り出された美菜は大きく空腰を使ったがどうにもならない。晃一の目の前で股間を大きく開いて何度か上下に揺らした美菜は思わず身体を起こすと、 「どうして・・・・」 と切ない身体を持て余しながら晃一に訴えた。 晃一は悠々と起き上がると目の前で足を全開にして切なそうにしている美菜の前で全裸になり、素早くスキンを付けた。 「おじさま、入れて。美菜はおじさまのおちんちんを入れて欲しくて我慢できません。おちんちんをおまんこに入れてズボズボしてください」 美菜は両手を差し出して晃一を抱きしめようと両手を伸ばして待っている。 「いい子だ。いっぱい入れてあげるからね」 晃一はそう言うと、美菜の上に被さり位置を合わせた。 「早く、早くぅっ、奥まで入れて下さい。我慢できません」 美菜は晃一の首に両手を回すと一気に引き寄せ、更に腰の位置を自分で合わせてきた。 「ほうら、いっきにいくよ」 そう言うと晃一は肉棒をゆっくりと美菜の一番奥まで差し込んだ。 「はあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ」 やっと肉棒を入れてもらった美菜の身体の中で凄まじい快感が爆発した。美菜は思わず自分からも腰を大きく突き上げたので肉棒はズボッと一番奥まで入ってしまった。 「くうぅぅぅーーーーーーーっ、いーーーーーーーーーっ」 余りの快感に、美菜は最初の挿入だけでちょっとだけいってしまった。美菜の身体が小さく震えたが美菜はそれを必死に隠そうとした。それがとても可愛らしい。 晃一は肉棒をいちばん奥まで差し込んだまま、じっと肉壁の感触を確かめた。美菜の中は既にかなり狭くなっており、ツルッとした感触ながらも動けば気持ち良いと直感した。更にゆっくりと蠢きながら肉棒にしっとりと絡みついてくる。 「あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ」 入れられただけで猛烈に気持ち良い。奥深くの敏感な部分に当たっているだけでなく、大きな肉棒がみっちりと締め付けられて自分と一体化しているのが良く分かる。美菜はこのまま動かなくてもまたいってしまいそうだと思った。それほど気持ち良かった。 「ああぁぁ、すごく入ってる、あ・あ・あぁぁぁぁ」 とにかく身体の奥深くまでは行っている肉棒の挿入感が凄い。先っぽから根元までしっかりと身体の中に密着しているのが良く分かる。しかし、晃一は自分がおねだりするのを待っている、しかし、おねだりしておちんちんが動き始めればきっとあっという間にいってしまう、美菜はおねだりしたいのに我慢しなければならなかった。 「おじさまぁぁぁ、あああぁぁぁぁ、が、我慢できないぃぃ、こんなに全部気持ち良いなんてぇぇ、あ、あぁぁぁぁ」 それでも美菜は晃一の頭を抱きしめ、喘ぎながらひたすら我慢しようとした。しかし、猛烈な快感が湧き上がってくる。 「美菜ちゃん、このままもう少しじっとしていようね」 晃一はそう言いながら抱きしめた美菜の首筋をねっとりと舐め始めた。明らかに美菜が我慢できなくなるのを待っている。 「あああぁぁぁ、おじさま、動いたら直ぐにいっちゃう」 「我慢できないの?」 「無理、きっとすぐにいっちゃう」 美菜は喘ぎながらそう言った。今でも腰が動くのを必死に止めているのだ。一度動き出したら絶対に止まらないことは分かっていた。だから少しでも晃一の言いつけの通りに我慢しようとしたのだ。 しかし、そんな美菜のけなげな思いは晃一には通じなかった。 「そうなの?これくらいでもダメ?」 そう言うとクックッと肉棒を奥まで突き入れた。先っぽが美菜の敏感なところを刺激したのでビンビンと快感の電気が走り抜け、それだけで簡単に美菜の腰は動き始めた。 「はぁぁっ、ああぁぁっ、いやぁっ、だめぇぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、おじさまっ、止めてぇっ、ああっ、ああっ、ああっ」 一度小さく動き始めた美菜の腰はだんだんと動きを大きくしていった。どうしようもないのは明らかだった。 「ギリギリまで我慢してからだよ」 晃一がそう言うと、美菜の腰の動きは一気に大きくなった。 「ああっ、ああっ、ああっ、ごめんなさいっ、ああっ、ああっ、止まらないっ、ああっ、ああっ」 「気持ち良いの?」 「凄く良いっ、ああっ、ああっ、お願い、このまま、このままぁっ」 「我慢できないの?もういきたいの?」 「お願い、このままいかせてください。一回おじさまのおちんちんでいかせて。もう我慢なんてできない、おねがいっ、ああっ、あううっ、おねがいっ」 美菜の腰は大胆に嫌らしく動いて肉棒を楽しみ続けている。美菜がこれほどいやらしく腰を動かすのはよほど気持ち良いのだろう。晃一はまず一回いかせることにした。 「いっていいよ。最高になってごらん」 その言葉に、美菜の腰の動きは一気に加速した。しかしまだ足りないらしく美菜は晃一にもおねだりした。 「おじさまもしてぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ・・・・」 「何をして欲しいの?」 「おじさまもズボズボしてぇっ、一緒に、一緒にいってぇっ」 美菜は一気に最後の階段を駆け上がっていった。晃一も美菜の動きに合わせて肉棒を出没する。狭くなった美菜の中はとても気持ち良かった。 「美菜ちゃん、もうこんなにいやらしいおねだりができるようになったんだね。ほうら、こうしてあげるよ。ほら、ほらっ、いっぱいしてあげるっ」 晃一も美菜の動きに合わせて腰を送り込んだ。美菜は快感に夢中になりながらも『これはおじさまにいやらしくされたから。無理やり気持ち良くされたから。私の身体が欲しがってるだけ』と自分に言い訳しながら思い切り腰を使って肉棒を貪った。 「ああぁぁぁぁっ、よすぎるぅぅーっ、はううぅぅーーーっ、ああぁぁぁぁぁっ、いっちゃうぅぅぅっ」 美菜は一気に与えられた快感にのめりこみ、両手両足で晃一にしがみつくしかできなかった。晃一は美菜の中に肉棒を力強く押し込み、そのまま頂上に連れていく。 「ああぁぁっ、ああっ、ああっ、はうっ、あうぅっ、あうぅっ、いく、いく、いくぅぅぅっ」 「いいよ」 「ああぁぁっ、もうだめっ、いっちゃうーーーっ、あああっ、はうーーーーーっ」 美菜は晃一の出没が始まってわずか30秒ほどでいってしまった。晃一の下で抱きしめられたまま美菜の身体がビクンビクンと大きく痙攣した。美菜の頭の中が真っ白になって何もわからなくなった。 「はうぅっ・・・・・・はうぅっ・・・・・・ううっ・・・・ううっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」 全身を快感が隅々まで走り抜け、指先まで気持ち良かった。何度も身体が痙攣したが、そのたびに快感が走り抜けた。大きな肉棒を飲み込んだままいくのは最高だ。美菜はこのまま晃一の肉棒を感じながら余韻に浸れると思った。 しかし、いつもなら晃一はここで止めるのだが、今の美菜の中はとても気持ち良い。晃一は美菜が少し落ち着いた途端、晃一はまたすぐに動き始めた。 「ああっ、待って、今はだめっ、身体がっ、いやっ、ああっ、ああっ、ああぁぁっ、うそぉっ、ああぁっ、またぁっ、あああっ、ああっ、あああっ、あああぁぁっ、ああっ」 最初嫌がっていた美菜は、再び出没が力強い快感を与え始めると再び晃一にしがみついてきた。 「このままもう一回だよ」 「ああぁぁっ、またぁぁっ、あああぁぁっ、ああうぅぅっ、ああぁぁっ、またいくぅぅっ」 「いいよ。何回でもいってごらん」 「あああぁぁっ、だめぇぇっ、いっちゃうぅっ、いっちゃうぅぅぅっ、ああああぁぁっ」 「いいよ、とっても気持ち良いよ。ほうら、もっと良くなってごらん」 晃一は美菜の中を楽しんだ。ねっとりと絡みついた肉壁は独特の気持ち良さだ。晃一はこのまま最後まで行くつもりだった。それほど今の美菜の中は気持ち良かったのだ。 「ああぁぁっ、またぁぁぁっ、だめぇぇぇっ、あああああっ、はうぅっ・・はうぅっ」 美菜の二度目は最初と同じくらい短い時間でやってきた。美菜は再び必死に晃一にしがみついて快感に耐えた。 「はうっ・・・・・はううっ・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」 立て続けに二度も頂上に持ち上げられた美菜は、激しく息を弾ませながらぐったりと両手両足を放り出した。まだ快感の余韻が身体中を駆け巡っており、何もしなくてもすべてを満たされている。しかし、激しい絶頂が続いたので息が苦しい。しかし、晃一はまだ続けようとした。 「美菜ちゃん、とっても気持ち良いよ」 そう言うと晃一は三度動き始めた。途端に美菜は嫌がった。今度は絶対に心臓が壊れてしまうと思った本能的な拒絶だった。 「いやぁっ、いやあっ、もういやぁっ、だめっ、休ませてぇっ」 「とっても気持ち良いんだ。もう少しだから、美菜ちゃん」 晃一は美菜の肉壁の感触をもう少し楽しみたかった。肉棒はかなり良くなってきている。もう少しで放出できそうだった。 「いやぁぁぁっ、放してぇぇっ、だめぇぇっ、いやぁぁっ、死んじゃうぅっ」 美菜は晃一から離れようともがいた。余りに心臓が苦しく、本当に死んでしまうと思ったのだ。さすがにそこまで嫌がられると晃一としても続ける気が無くなってしまう。仕方なく晃一は動くのを止めた。 「抜いて、お願い、抜いて。もうだめ、本当にだめなの」 美菜は喘ぎながら晃一からは慣れたがった。仕方なく晃一が肉棒を抜き去る。その途端、美菜は両足を全開にしたままぐったりと動かなくなった。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 美菜はしばらくそのまま息を弾ませていた。それ以外何もできなかったのだ。晃一はその美菜の身体をそっと抱き寄せて髪を優しく撫でた。そして『ちょっとかわいそうだったかな?』と思った。 しばらく息を弾ませていた美菜はやがて息が整ってくると、 「ごめんなさい・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 といかせられなかった晃一の胸に頭を擦り付けてきた。 「いいよ。ちょっと無理しちゃってごめんね」 「ううん、私こそ嫌がったりして。気持ちは大丈夫だったんだけど・・・心臓が壊れるかと思った。ごめんなさい・・。まだ時間、大丈夫?」 「大丈夫だよ。1時間経ってないから。まだ時間があるから少しだけ休みなさい。こうして居てあげるから」 「私ばっかり・・ごめんなさい。おじさまだって気持ち良くなりたいのに」 そう言って美菜は晃一の肉棒に手を伸ばした。まだギンギンに立っている。美菜はまだ重い身体をずらしてシックスナインの体勢に入ろうとした。どうやら口で奉仕するつもりらしい。 「ううん、いいよ、美菜ちゃん、まず休みなさい」 「でも、おじさま・・・こんなになったまま」 美菜は目の前でまだ最大限に怒張したままの肉棒を見て言った。 「美菜ちゃんの中がとっても良かったからね。気持ち良かった?」 「凄く良かった。だからせめてお口でしてあげる」 「ううん、いいんだ。今はまだ出したくない。美菜ちゃんともっとしたいから」 その言葉は美菜の心に響いた。自分の中でいけなかったのに、まだ晃一は自分を大切にしてくれる、その思いが美菜の身体の感度をさらに上げていく。 「うれしい」 晃一は美菜を抱き寄せたままそっと身体中を愛撫して美菜の身体を包み込んだ。美菜はうっとりと晃一に抱かれていた。しかし、美菜にしてみれば、挿入でいった後には当然いつものあれをしたくなってくる。 「ああん・・・・・とっても気持ち良い・・・・おじさまぁ・・・・あん・・・・あぁぁ・・・・とっても気持ち良い・・・・・素敵・・・・・」 美菜はしばらく愛撫で我慢しようとした。晃一を拒絶したのに自分だけ更にあれをお願いするのはわがままなように思えたのだ。しかし、愛撫されればされるほど、どんどん身体は欲しがってくる。 「あああぁぁぁ、なんか私の身体、今日は変になったみたいなの・・・、おじさまぁ・・・ああん」 美菜は次第に自分から身体を擦り付け始めた。そして秘部を慰めようと自分から晃一に足を絡めて茂みをクイクイと擦り付けてくる。やがてそれでも我慢できなくなったのか、片足をぐっと引き上げて茂みと秘唇を擦り付けて始めたので晃一の腰は美菜の秘部の液体で濡れ始めた。ぬるっぬるっと秘唇が晃一の腰に擦り付けられる。 「あああぁっ、ああんっ、おじさま、きもちいい、ああぁぁぁっ、ああんっ」 美菜の腰がカクカクと動き始めた。もはや美菜が我慢できなくなっているのは明らかだった。このままでは晃一に自分から擦り付けていってしまうだろう。 「美菜ちゃん、上になってゴシゴシしたくなったんじゃないの?」 「ああんっ、ちゃんと我慢する、だからこのままでいい、ああぁぁぁ、ああンッ」 「いいよ、おいで」 「いいの?呆れたりしない?私の身体、今日は本当におかしいの。もっともっとって。それでも良いの?」 「おいで。美菜ちゃんの身体をそうしたのは俺なんだから、さぁ」 晃一がそう言うと、美菜は直ぐに身体を起こして晃一の上になり、今や完全にプロセス化された前戯となった三角に尖った乳首を口に含ませてきた。晃一は乳首を口に持ってこられても舐めないので美菜は直ぐに言った。 「美菜はまずおじさまにおっぱいを食べて欲しくて我慢できません。おじさまのお口でいっぱい食べて、手でも揉んでください」 美菜は自分からそうおねだりすると、左右の乳房を交互に晃一に与えた。晃一もそれにこたえて乳首を舌で可愛がりながら反対の乳房を揉んでやる。 「ああぁぁぁぁ、どうしてこんなに、ああああぁぁぁぁ、おじさまぁぁ」 美菜の身体にざわざわと快感が走り回る。美菜は軽く仰け反りながらも乳房を晃一に与え続けた。もちろん、舐められれば舐められるほど秘核が熱く膨らんでくる。美菜は切なくなっていく秘核を感じながら『おじさまにこれをされると私のあそこは我慢できなくなるように仕込まれちゃったんだ。私の身体はおじさまの思い通りに反応してる。ああぁぁ、我慢なんてできない』と思った。 「あそこが焦れったくなってきた?」 「なった。とっても、ねぇ、もういいでしょ?」 「だめ、まだだよ」 「いじわるしないで、あああああぁ、美菜はあそこを・・・・おまんこをおじさまの顔にゴシゴシ擦り付けて気持ち良くなりたくて我慢できません。おじさまの顔の上でゴシゴシさせてください」 美菜は晃一の上で四つん這いになって乳首を舐められながら晃一の期待以上のおねだりした。それは晃一に身も心もしっかりと仕込まれた証だった。そして、我慢できなくなっている身体を何とか許しが出るまで慰めようと、晃一の腹の上に茂みを押し付けて擦り付けてくる。もちろん、そんなことをしても慰めることなどできないが、どうしようもないのだ。 「ああぁぁぁ、おじさまぁ、早くぅぅ、早くゴシゴシさせてくださいぃっ、ああンッ、もう我慢できませんっ、ゴシゴシさせてぇぇ、お願いだからぁっ」 美菜は切なく熱い息を吐きながら必死に許しを請うた。さすがにこれ以上は可哀想だ。 「いいよ。お口の上においで」 そう言うと美菜は直ぐに起き上がり、晃一の上で両足を開くと足を晃一の頭の左右に突いて全開にし、グッと腰を押し出して秘部を晃一の顔に押し付けてこようとした。 「でもまだだよ。少しだけ我慢しなさい」 晃一の頭を両手で抱え込んで今まさに押し付けようとした美菜に晃一がそう言った。その声と息は美菜の秘核を直撃した。 「ああんっ、いやぁぁ」 「まだだめ、ほう、美菜ちゃんのクリトリスはこんなに膨らんでる。ふうぅっ、どう?」 「あうぅぅぅっ、いじわるしちゃいや、ああん、早くぅっ」 美菜は恥ずかしい恰好になったのに許しを得られず、晃一の髪に指を絡めながら必死に我慢した。この頭を引き寄せるだけだ、あとたった10センチだ。それで気持ち良くなれる。最高になれる。 「美菜ちゃんのここ、すごく嫌らしく動いてる。本当に我慢できないんだね。可愛いよ。嫌らしく動いて中からなんか出てきてる。凄い、美菜ちゃんのここ、こんなに動くんだ」 「あうっ、そんなに息をかけちゃいやぁっ、見て楽しむのは後にしてぇ、あああぁぁっ、お願いっ、早くぅっ」 「ゴシゴシしたくて我慢できない?本当にいやらしくて・・・」 晃一の息と声を秘核で受け止め続けるには限界だった。無理に我慢していた美菜の身体に突然絶頂の予感が走り抜けた。このままでは息と声だけでいってしまうと直感した美菜は限界を超えた。 「あああぁぁっ、いやぁっ、もう我慢できないっ」 美菜は両手でグッと晃一の頭を引き寄せて秘部にべったりと押し付けると、思い切り腰を使った。 「あああぁぁぁっ、ああっ、ああああっ、あーーっ、あうぅぅっ、あううぅっ、あううっ、あううっ・・」 もう止まらなかった。ズリッズリッと濡れそぼった秘唇が晃一の顔の上を前後する度に素晴らしい快感が秘部から吹き上がり、美菜は容赦なく晃一の顔に秘部を擦り付けて快感を貪った。恥ずかしいどころではない。もう夢中だった。とにかくもっともっと気持ち良くなりたかった。 つづく バックナンバーサイト(288部までアップしました) http://shojyonovels.is-mine.net/ バックナンバーはMailuxにアクセスして左上の 検索窓に『少女の性』と入力してバックナンバーの欄の 「閲覧可能」をクリックしてください。 ↓↓↓ここからはMailux |