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******クリスマススペシャル**************** 皆さん、メリークリスマス。 いつも私の活躍を読んでくださってありがとうございます。 今日はクリスマスイブだから、これは三谷さんにお願いして出してもらった 私から皆さんへののプレゼントです。 素敵な時間を過ごしてくださいね。 これからも応援、よろしくお願いします。メリークリスマス。 美菜 ******************************** 少女の性 「10センチの距離」 第二百九十部 「あああぁん、もう我慢は嫌ぁ、いいでしょ?早くぅ」 「そう?それじゃ、上手におねだりしてごらん?」 「上手になんて無理。早く、おじさま、早くして欲しくて我慢できません」 「違うでしょ?ちゃんと言いなさい」 「どう言えばいいの?」 「美菜はおじさまの上に乗っておっぱいを揉んでもらいながらおまんこをバシバシ打ち付けておちんちんをズボズボして気持ち良くなりたいです、かな?」 「そんなぁ、そこまで言うのぉ?」 「違うの?」 「違わないけど、そこまで言わせるなんてぇ」 「言いなさい」 そう言うと晃一は腰の動きを大きくした。 「ああっ、それはちょっと待って」 「言いなさい」 「美菜は・・・おじさまの上で・・・・お・・・おまんこを・・・・バシバシ・・・したくて、ズボズボしたくて我慢できません」 「おっぱいとおちんちんを忘れたよ。しなくていいの?」 「おっぱいも揉んで・・・・・あああぁぁ、下さい」 「ちゃんと言い直しなさい」 「いやぁぁっ、もう我慢できないっ」 そう言うと美菜は両手をついて上体を起こすとぐいぐいと腰を上下に動かして肉棒を楽しみ始めた。 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いいっ」 「言うことを聞けない子は・・・・・」 その言葉に美菜は敏感に反応した。 「いやぁっ、ちゃんとしてぇっ、美菜はおっぱいを揉んでもらってあそこをバシバシしたいですぅっ、ズボズボしてぇっ」 美菜はそう言い直したが腰を止めようとしない。 「ちゃんと言わないと」 その言葉に美菜は慌てて腰を止めた。しかし、すぐにまたゆるゆると動き始める。 「お願い、だから、あああぁぁぁ、あそこをバシバシぃ、早く、早くぅっ」 「あそこ?違うでしょ?ちゃんと言いなさい」 晃一はそう言ったが、美菜がもう待てないのは明らかだったのでちゃんと言った分のご褒美は与えなくてはいけない。 「美菜はおまんこをバシバシしておちんちんをズボズボしたいですぅっ」 「いい子だ」 そう言うと晃一は目の前で小刻みにフルフル揺れている美菜の乳房に手を伸ばし、軽く乳首をつまんでやった。 「はぁぁぁぁぁぁーーーーっ」 美菜の首がぐっと仰け反った。 「いいって言いなさい」 「いいぃーーっ」 美菜は腰を動かしながら小さな乳房を突き出して仰け反りながら喜んだ。 「もっと言えば素敵なご褒美があるよ」 「いいっ、とってもいいっ、ああっ、ぐぅっ、深いっ」 美菜はそう言いながら腰を最大のストロークでぐいぐいと押し付け始めた。しかしまだ恥ずかしいのか動きに躊躇いがある。 「ちゃんと足は両側にして、足をちゃんとつけて・・・・・・・こう」 晃一は美菜の足を大きく開いてしっかりと足をつけさせた。これで美菜の小さめの秘部の秘口に肉棒が刺さっているのがはっきり見える。 「ほら、下を見てごらん。美菜ちゃんの中に入ってるのが良く見えるでしょ?」 「見なくていいっ」 「だめ、ちゃんと見なさい。どうなの?」 晃一が強要するので美菜は仕方なく自分の股間をのぞき込んだ。それはやはり衝撃的な光景だった。晃一の太い肉棒を根元までしっかりと銜え込んでいる。美菜は根元から先っぽまで肉棒が自分の身体にどのように入っているのかしっかりと想像できた。 「ああぁぁ、嫌らしい・・・・全部入ってる・・・・・」 「そうでしょ?見えるでしょ?」 美菜にとっては見なくたって身体の中に入ってるのだからわかり切ったことだったが、それでも肉棒を飲み込んだ自分の秘口の光景は見れば見るほど刺激的だった。そして秘部をのぞき込んだことで美菜の身体は自然と起き上がり、腰を打ち付けるのにちょうどよい体勢になった。 「さぁ、身体を前かがみにしてバシバシしてごらん?」 晃一が言うと、美菜は戸惑いながらも言われた通りにした。しかし、挿入されているので慣れないと腰を上下させる動きはスムースにできない。 「ああん、まだうまく動けないぃ」 「大丈夫。手伝ってあげるから、ほら」 そう言うと晃一は腰を突き上げ始めた。その反動で美菜の腰は自然に突き上げられ次に腰を打ち下ろすのにちょうどよくなる。美菜の腰は何度も上下し始めた。 「ああぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、これっ、すごいっ、ああっ、ああっ、ああっ、ちょっとっ、ああっ、そんなにしたらぁっ、ああーっ、ああーっ・・・」 美菜は動き方を覚えると、自分から腰を上下させ、晃一の腰の動きに同調させえて大胆に肉棒を飲み込む動きに夢中になった。美菜は容赦なく腰を打ち付け始めたので自分で言った通りバシバシと音を立て始める。 「いい子だ。上手だよ」 そう言うと晃一は両手を伸ばして美菜の乳房を揉み回し始めた。もちろん人差し指と中指の間に乳首を挟んだ美菜の大好きな揉み方だ。 「ああっ、いいっ、すごく奥まで来るぅっ、ああっ、突き抜けちゃうっ、ああっ、ああっ、バシバシするの素敵ぃっ」 「楽しんでごらん。ほら、ほらぁっ」 晃一は美菜の腰を突き上げ、美菜は大胆に腰を振り下ろして肉棒を1ミリでも深く飲み込もうとした。 「はあぁぁぁぁっ、気持ち良いーっ、ああっ、ああっ、ああっ、止まらないぃっ」 「まだいっちゃだめだよ」 「いやっ、このままっ」 「我慢できるよね?」 「いやぁっ、このままっ、このままがいいっ」 美菜は夢中になって腰を打ち付け続けている。どうやらこのまま一直線に上り詰めたいようだ。しかし、一直線と言うのは少しもったいない気がする。そこで晃一は揉んでいる美菜の胸を押しやって美菜の上体を直立させて帆掛け船にした。 「ああん、これはぁ、ああぁぁ、うまく動けないぃ」 「このまま腰を前後にスライドさせておちんちんを楽しみなさい」 「ああぁぁ、こ、こう??ああぁぁぁ、あああんっ、あああっ、ああん、うまくできないぃ」 しかし身体を前かがみにしたままでは腰を前後にスライドさせるのは難しい。 「両手を後ろに回して膝を掴みなさい。安定するよ」 そう言うと晃一は軽く膝を立てた。 「こ、こう???」 美菜は言われた通りに両手を後ろに回して膝を掴んだ。上体が完全に起き上がり、美菜のきれいな身体をたっぷりと見て楽しめる体勢になった。 「安定しただろ?そのまま前後にスライドさせてごらん」 美菜はぐりぐりと秘部を擦り付けてきた。バシバシの快感が強かったからか、遠慮なく大きく腰をスライドさせてくる。 「ああああぁ、あああぁっ、ああああ、ああんっ、喉から出ちゃうぅっ」 「どう?」 「すごいぃっ、ああぁぁっ、あああぁぁっ」 「グリグリするのもいいでしょ?」 しかし何度かグリグリすると美菜の腰の動きはだんだん小さくなっていく。 「ああぁぁぁ、これもいいけど、あああぁぁ、でもやっぱり、ああん、ああぁぁぁ」 美菜が帆掛け船で仰け反って乳房を突き出し、腰を前後させて肉棒を楽しむ姿はとても綺麗だった。ただ、まだどこか動きがぎこちない。 「上手にできたね。さぁ、もう一度おいで」 晃一がそう言うと、美菜は再び身体を前に倒して晃一に乳房を揉まれながら腰を上下させ始めた。晃一が突き上げると大胆に美菜の腰が肉棒を飲み込んでいく。 「ほうら、またバシバシしてごらん」 「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、やっぱりこれがいいっ、ああっ、ああっ、ああっ」 美菜は再び身体を前かがみにすると、思い切り腰を上下させて肉棒を楽しみ始めた。 「ああっ、いっちゃいそうっ、ああっ、ああっ、ああっ、おねがいっ、ああっ、ああっ」 「まだだよ。もう少し我慢しなさい」 「そんなぁっ、もう我慢できないっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」 美菜は上り詰めたがったが、少しの間美菜にバシバシさせた後、晃一は再び美菜の上体を起こして腰を前後にスライドさせる動きに持って行った。 「ああぁぁぁ、うぐぅぅぅっ、深いぃぃっ、ああぁぁぁぁぁ、これもいいけど、やっぱり、ああぁぁ、あああぁぁん」 いきそうになっているのを途中で引き留められ、美菜は早く元のバシバシする姿勢に戻りたがっているのが良く分かった。 「そのまま今度はおっぱいを自分で揉みなさい。今度は膝を突いていいよ」 「ああぁぁぁ、こんな嫌らしい格好させないで、ああああぁぁ、いじわるぅ」 美菜は膝を突いて身体を安定させると、言われた通りに自分で乳房を揉み始めた。もちろん腰は前後にくねくねとスライドしている。いきそうになっているのを我慢させられている美菜には可哀想だが、見ている晃一にとっては最高の眺めだ。頂上が近いので美菜の揉み方はかなり大胆になっており、腰もズリズリと大きく動いて少しでも快感を増やそうとしている。おかげで美菜の中に入っている肉棒もだいぶ気持ち良くなってきた。 「あああぁぁ、もういいでしょ?またしてぇ、ああああぁぁ、またバシバシしたいぃ」 美菜はそう言うと自分から元の姿勢に戻った。身体を前に倒すことで重心の位置を前よりにして既にタイミング良く腰を上下させ、更に動きを大きくして腰をバシバシと打ち付け始めた。美菜の頭の中で火花がバチバチっと散った。 「ああぁぁーーっ、やっぱりこれが良いーーっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、最高っ」 美菜は夢中になって肉棒を貪ったが、挿入の深さで言えば帆掛け船になってグリグリ擦り付ける方が奥まで届くが今はそれよりもバシバシする動きの方が気持ち良いと思った。 「これいーーっ、あああっ、頭に響くぅーっ」 「バシバシするのが好きになったの?」 再び美菜の乳房を揉み回しながら晃一は腰を大胆に突き上げ始めた。二人の動きがシンクロすると美菜の腰はバシバシ音をはっきりと立てて打ち付けられ、二人の共同作業で肉棒が最大限美菜の中に撃ち込まれていく。 「ああっ、ああっ、ああっ、やっぱりこれが良いっ、ああっ、ああっ、当たってるぅっ、お願いっ、このままっ、このままぁっ」 「このまま、なあに?」 「このままいかせてくださいっ、美菜はバシバシしながらおっぱいを揉まれていきたいですぅっ」 「ほう、上手におねだりできたね。上手にできる子にはご褒美を上げないとね」 晃一はそう言うと、更に腰の動きを大きくした。 「いいっ、いっぱいご褒美してぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、いいっ、いいーっ」 「もうそろそろいくのかな?」 晃一は最大限のストロークで肉棒を突き上げ、それに合わせて美菜は思い切り腰を打ちおろして肉棒を楽しんだ。 「ああっ、そんなにしたらだめぇっ、おじさまも出してぇっ」 「俺はまだだよ。もう少ししないと出ないよ」 美菜の中はだいぶ締まってきていたが、晃一が出すにはまだ少し弱かった。 「そんなぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、我慢できないぃっ、ああっ、ああっ、ああっ」 美菜はさらに我慢しようとしたが、高まっている身体は我慢を許さない。美菜は引き返せない道を頂上に向かって駆け上がるしかなかった。 「ああっ、ああっ、おじさまっ、おじさまもっ、ああっ、やっぱり無理ぃっ、ああっ、ああっ、いっちゃうぅーっ、許してぇーっ」 ギリギリまで我慢した美菜はとうとう身体を硬直させて絶頂した。その瞬間、晃一の手の中で小さな乳房が膨れたような気がした。晃一が美菜の身体を起こすと帆掛け船の姿勢で美菜が大きく仰け反る。その姿はあまりにも嫌らしく美しかった。そのまま美菜は身体を何度も震わせる。 「はうぅぅっ、はうぅっ、あうっ、ううっ、ううっ・・・」 感覚の短い絶頂の大波が美菜の身体を何度も飲み込んでいった。美菜は晃一の上で感度も身体を小さく痙攣させ快感に耐えた。晃一はまだ放出には間があったので残念そうに何度か軽く腰を突き上げたが、美菜がいってしまったのでは仕方ない。 「ううっ、ううっ・・・・・」 「上手にいけたかな?おいで」 晃一はそう言うと美菜の身体を引き寄せると抱きしめた。 「はぁっ、はあっ、はあっ、はぁっ、はぁっ、すごかった、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ・・」 「どうだった?」 「あんなにすごいなんて、バシバシするの、すごい、びっくりした、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 美菜はそう言いながら『友紀が夢中になるはずだわ、だってっこれ、本当に凄いもの』と思った。しかし、晃一が終わらなかったことを思い出すと、重い身体を引きずるようにして腰を引き肉棒を抜き去った。 「おじさまも出して」 そう言うと自分からシックスナインの体勢に入り、晃一の顔の前で足を全開にして股間を差し出した。 「ちょっと待ってね、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」 美菜は体勢だけ整えて息が整うのを待ちながら晃一の肉棒からスキンを外して握りしめた。もちろん放出しそこなった晃一は美菜の口で放出できることを喜んで奉仕が始まるのを待った。 「もう、まだこんなになってる。絶倫なんだからぁ」 美菜は肉棒を握りしめて軽く扱きながら少しずつ舐め始めた。晃一は目の前に差し出された秘唇を眺めながら、 「美菜ちゃんのここ、まだおちんちんが入っていた跡が開いてるよ。中まで見えてる」 と言った。 「いやぁ、そんなとこ見ないで。ちゃんと優しくしてくれなきゃ嫌」 美菜は恥ずかしがりながらも肉棒の先端を口に入れた。最初は丁寧に先端に舌を這わせてくる。 「優しくってこういうこと?」 晃一は美菜の秘部に顔を埋めると優しく秘核の周りを舐め始めた。 「ああっ、いきなりそんなにしたらだめ。ああんっ、まだ身体が敏感だからぁ。んんんーーっ」 美菜は晃一の舌の動きが与える快感に軽く声を上げて肉棒を握りしめた。 「ごめんね、それじゃ、もう少しそっとするから」 晃一は舐める速度を下げ、優しく全体を舐め回し始めた。 「あああぁぁぁ、いやらしくて素敵ぃ」 美菜は優しく湧き上がる快感に喜んで奉仕を再開した。今度はもう最初から大胆に肉棒を深く飲み込んでいく。 「あぁ、いいよ、とっても気持ち良い」 晃一は美菜の奉仕に満足し、肉棒をすべて美菜に預けて舐め回している。美菜も次第にペースをつかんで大きく頭を動かして肉棒を先端から根元まで飲み込み始めた。ズゴッズゴッと肉棒が喉の奥まで入っていくと、肉棒に貫かれているような錯覚に陥る。美菜の小さな口の中に晃一の肉棒が全て飲み込まれるとあちこちが狭い口の中に当たってとても気持ち良い。さらに可愛らしい歯が肉棒の裏を微妙に刺激する。 「美菜ちゃん、いいよ、とってもいい」 そう言うと晃一は舐めるペースを上げた。しかし、途端に美菜が肉棒を吐き出した。 「だめぇっ、そんなにしたらできないからぁ、もっとそうっとしてぇ」 そう言いながらも晃一が顔を離すと美菜の腰は晃一の目の前でゆらゆらと上下した。身体はもっと欲しがっているのだ。晃一はゆっくりとした奉仕に戻った。 しかし、口の中は本質的に肉壁よりも固いのだから上手にされると肉棒への刺激は大きい。 「美菜ちゃん、そんなにしたら出ちゃうよ」 晃一はそう言ったが美菜はさらに大胆に頭を上下させ始めた。晃一はあの感覚が近づいてきたのを悟ると、 「美菜ちゃん、もうすぐ出るよ」 と言ってその時が来るのを待ち構えた。 しかし、更に感覚が盛り上がってきた時に美菜は突然肉棒を吐き出すと、 「だめ、おじさま、我慢して」 と言って優しく先端だけを舐め始めた。 ポイントになる肉棒の裏への刺激が無くなり晃一は放出できなくなった。 「ふふふ?おじさま、出したい?」 美菜は小悪魔のように言いながら先端を舐め回し、軽く扱いて晃一を焦らした。 「美菜ちゃん、そんな意地悪するんだ。男は女の子みたいに我慢できないんだ。そんなことすると・・・・・」 そう言うと晃一は美菜が一番感じる舐め方で美菜を追い詰め始めた。 「ああぁぁぁっ、だめ、それはしないで、あああぁぁぁっ、まだだめぇぇっ」 美菜は一気に大きな快感を与えられ、上り詰めていくのを止められなくなった。慌てて奉仕を再開し、肉棒を大きく飲み込んで頭を上下させ、奉仕で気を紛らせようとした。それはまるで舐められる快感を忘れようとしているかのようだった。 しかしそれは晃一も同じだった。肉棒の快感が盛り上がっていくのを忘れようとするかのように美菜の秘部を大胆に舐め回している。しかし、今度はさっきまで寸前で焦らされていた晃一の方が先にゴールに飛び込んだ。 「美菜ちゃん、出るっ」 そう言うとクッと腰を突き上げて引き金を絞った。ドッと精が吐き出されて美菜の口の中に噴き出す。それは美菜が驚くほどの量だった。美菜は生暖かくてどろっとした液体で口の中が精でいっぱいになったような気になり、必死に何度も吐き出された液体を飲み込んだ。『凄くねばねばしてる。こんなに出すなんて、おじさま、本当に気持ち良いんだ。満足してるんだ。辛いけど我慢して頑張って良かった。私、おじさまの男を満足させられたんだ』と思った。 同時に晃一は両手を伸ばして美菜の状態を軽く持ち上げると乳房を下から揉み上げ回し、さらに舌の動きを早くした。それは直前で我慢していた美菜を押し上げるのに十分だった。美菜の中で我慢していた快感が爆発した。 「んあああぁぁぁぁぁーーーっ」 堪らず美菜は仰け反って再び先ほどよりも小さな絶頂を極めた。 「んああーっ、ああうぅーーっ」 精を最後まで飲み干す前に絶頂してしまった美菜の口からとろっと白くてねっとりとした液体が流れ落ちた。美菜は伸びあがって絶頂の痙攣に耐えたが精が零れ落ちるのはどうしようもなかった。そしてそのままドサッと晃一の上にうつぶせに崩れ落ちた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」 美菜は肉棒を握りしめたまま息を弾ませていたが、肉棒が次第に小さくなりながらも少しずつ残滓を滲み出させていくと何度も丁寧に舐め取ってくれた。そして最後は小さくなった肉棒をすべて口の中に入れてそっと全てを飲み込んでくれた。 晃一の上で反対になったままの美菜は、半分放心状態だったが『バシバシするのも凄かったし、おじさまもあんなに出しちゃって・・・・。こんなすごいことされたら、もう私の身体・・・・・おじさまに抱かれないと満足できない・・・・ああん、もう離れたくない、ずっとこうしていたい。もう疲れたってかまわない。もっともっとして欲しい。菜摘のことなんでどうでもいい。私だけを抱いてくれれば』と疲れた身体を休めながら身も心も満たされた喜びを満喫していた。もう、先ほど友紀が教えてくれた菜摘が言ったことの本当の意味を考えようとは思わなかった。 つづく バックナンバーサイト(最近のものはまだです…) http://shojyonovels.is-mine.net/ |